★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
胸の内
過ぎてしまえばそれほど大きな問題でもないことなのに、その時は過大に思い過ぎるのって何故なのでしょうね。
もしかすると、本人もわからないのかもしれません。
理由なく腹立たしさが押し寄せる日というのは、自分の胸の内が整理出来ていない証拠かもしれません。
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<世見>
2018/4/19
超古代文明は謎が多い。それは、私達が知り得るものが少な過ぎるからだと思っています。
平安時代といえば、長岡京に遷都した10年後、平安京に遷都した時代です。
平城天皇が薬子(藤原薬子)を寵愛。
この後を嵯峨天皇が即位された頃です。
この平安時代に、日本人がアメリカ大陸に足を踏み入れていたとしたら、あなたは信じますか。
今から1,000年以上も昔のことです。
そりゃ、唐に行けたのですから、海の向こうに国があることくらいはわかったことでしょう。
日本からハワイ諸島を通り向かったのか、それとも千島列島伝いにアメリカに向かったのかはわかりませんが、南米に到着した縄文土器作りが出来る人がいた気がするのです。
エクアドルかなぁ。もし行けたとしたら、アメリカ大陸だって行けたはずです。
飛行機もない時代です。誰か人間を運ぶ運び人がいたのかもしれません。
それは天空人(宇宙人)だった!?
まさかですが‥‥。
時空を超えられた時代があったとしたらどうだろうか。
天空高くに登りつめ目的地に降り立てたとしたらどうだろうか。
特徴のある日本の埴輪像が、南米ペルーのアンデスのお山にあるとしたらどうだろうか。
天空から船に乗ってやって来た人々がいた、という伝説があるともいいます。
現代人の中で、理由がわからないがアンデス山脈に魅せられている日本人がいるとしたら、天空から船で上陸した過去の思い出が甦っているからかも知れません。
あの「魔のバミューダ海域」には古代の基地があり、現代も光線を発している気がしますし、建造物も感じます。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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