2020年04月30日

世見2020年4月30日 オスマン帝国







★世見★
松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
充実感


小・中・高・大と学びのスタートを切った方も、新入社員の方々も、1ヵ月が経ちました。


人は直ぐに生きる場所には慣れるものです。又、新たなことへの挑戦を試みておられる方も、楽しみをその中から見つけ出すと、時が経つことの早さも感じられるはずです。


充実した毎日というのは、テレビを見る時間が長くても、見ていて楽しいのならそれも充実した時間の過ごし方ですが、やることがないから見ているだけでは、心って退屈なだけで充実感は得られません。


だからね。
どんなことにもチャレンジ精神を持ってやってみて欲しいのです。


するとね。三日坊主でも、やっている時は楽しく時を過ごせますからね。



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<世見>
世見2020年4月30日 オスマン帝国


中央アジアから移住したトルコ族によって、1299年、アナトリアにイスラム国家が建国されました。


第一次世界大戦後のトルコ人による祖国解放運動のことを「トルコ革命」といいます。この革命によって1922年に滅亡するまで、トルコ人による帝国は600年余に渡って西アジア(イランを除く)、北アフリカ、バルカン、黒海北岸、カフカフの大部分の地域を支配していました。


こうして見ても、いつどこの国に何が起きるかわかりません。


1299年から1922年までの600年余り、世界の中にあって名を馳せたオスマン帝国は、まさかの終わりを告げたのです。


オスマン帝国は、スレイマン1世の時代には最盛期を謳歌していました。


その領土はアジア・アフリカ・ヨーロッパの3大陸に跨り、東地中海一帯を覆う大帝国でした。


この時代には、北アフリカのムスリムが帝国の実主権を受け入れ属国となり、バルカンではベオグラード、ブダペストが併合されてハンガリーが服属し、ウィーンが包囲攻撃されたのです。


これほどまでに力のあったオスマン帝国も、地図から姿を消しました。


現在の世界地図を見ていますと、いつの日か国名が変わったり、戦争があったりと平穏では終わらないのがわかります。


オスマン帝国時代のスルタン即位式。中央にメフメト2世が座り、左にワジールとカザスケル、右に太刀を持つ人、手前左には各部隊長、手前右にウラマー、棒を持った士官が式の介添えを行っていて、中央ではスルタンに対し忠誠の誓いを行っています。


何故こんなことを書いているのか‥‥。
それは今、私にしか見えないそのような絵が見えて、その絵の中に今書いた人の説明があったからです。








記事引用元⇒幸福への近道より
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posted by キキ at 00:00 | 世見2020年4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

世見2020年4月29日 富士山の噴火と首都直下型地震







★世見★
松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
未来は


輝かしい未来を創りたい人は、今日という日を迎えられたことをありがたいと思ってください。


輝かしい未来とは、出世することでも大金を手に入れることでもありません。


ご自分とご自分が大切に思われる方が、これから先も健康で心に病を持つことなく、笑顔の時間を多く持てることが輝かしい未来だと私は思っているのです。


そりゃね、いつの日かあの世とやらに行かなければならない日も来ることでしょう。


ご自分の未来は一秒後にやって来ます。


どれだけご自分のことを大切にしているのか、ほんの少し考えて見られるだけでも間違いなくご自身の未来は輝けると思います。


輝かしい未来を創りたい人は、今日という日を迎えられたことをありがたいと思ってください。


輝かしい未来とは、出世することでも大金を手に入れることでもありません。


ご自分とご自分が大切に思われる方が、これから先も健康で心に病を持つことなく、笑顔の時間を多く持てることが輝かしい未来だと私は思っているのです。


そりゃね、いつの日かあの世とやらに行かなければならない日も来ることでしょう。


ご自分の未来は一秒後にやって来ます。


どれだけご自分のことを大切にしているのか、ほんの少し考えて見られるだけでも間違いなくご自身の未来は輝けると思います。



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<世見>
世見2020年4月29日 富士山の噴火と首都直下型地震


日本の活火山は北海道から九州まで数多く、その中で噴火警戒レベルを公表しているのが29、やや大丈夫かなぁの火山が9もあります。


箱根山は元気だなぁと思ったりもします。


箱根山といえば富士山もすぐ近くにあり、「どうかいつまでも今のままでいてください」と心から願ってしまいます。


2014年9月27日、御嶽山が水蒸気爆発で大噴火した時には、悲しいことに多くの被害者を出してしまいました。


気象庁は火山登山者向けの情報提供ページを開設していますが、富士山に登られる方があまりにも多いために、もしも富士山が噴火した時にはどれだけの被害者が出るのか、とても気になるのです。


私達は、「自分は大丈夫」と思いやすいのかもしれませんが、首都直下型地震だけは他人事には思えません。


東日本大震災後、東京都防災会議で首都直下型地震の被害想定を見直したとは言いますが、現実に起きたとしたら、私達は間違いなく右往左往してしまうことでしょう。


元禄型の地震が夕方に発生したとしての予測では、死者約5900人、負傷者約11万人に上るものと考えられていると言います。230万人以上が日々移動している首都。地震が発生する時刻によっては被害も違うかもしれません。


元禄型地震が起きた場合、想定規模はM8.0だと言います。


房総半島沖合に震源を持つ地震だそうです。
関東南部で震度7程度の揺れを起こし、東京では震度6になると予測されているそうですから、とても心配になるのです。


地震を好きな人などいません。
国土交通省が「防災ロードマップ」を策定しているそうです。一度くらいは見ておいて欲しいと思います。








記事引用元⇒幸福への近道より
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posted by キキ at 00:00 | 世見2020年4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

世見2020年4月28日 世の中の心配事







★世見★
松原照子氏のスピリチュアル情報


<世見>
世見2020年4月28日 世の中の心配事


我家は私の心を癒す品々で溢れています。


その中でも、まるで命があるかのように今日も私に愛を注いでくれているのがバルーンです。


昔風に言いますと ガス風船。
その子の名は風子ちゃん。
風子ちゃんが我家に来たのは2018年10月15日、私の72歳の誕生日にやって来ました。


以前、月刊SYOで写真を載せたことがありますが、今も元気に私と暮らしています。


2019年にいただいた巨大サウルスも頑張ってくれています。


我家には、百均で買って来たサボテンもいます。どこまで背が伸びるのと心配になるくらいどんどん背丈が伸び、子供をつくっているのか、横に広がるサボテンもいます。


きっと、私が元気だから、皆元気にいてくれるのかもしれません。


我家はこの通り、私も一緒に暮らす品々も、仲良く日々を楽しんでいます。


我家はこんな感じで、ありがたいことにハッピーなのですが、世の中はまだまだ新型コロナウイルスが心配です。

また、鳥獣被害が特に深刻なのが中山間地域です。


年々過疎化・高齢化が進み、放棄される耕作地が増え続けていて、野生動物にとっては餌場、隠れ場にもなっているために、今まで以上に農地や人里に野生動物が近付いています。


高齢者や子供達が被害に遭わなければいいのですが、とても気になります。


これだけでは終わらず、今後も“極端気象”は起きることと思います。


突然襲い来る大雨に雹、雪、竜巻‥‥いつ起きるかわかりません。


今年も、今までに経験したことのない極端な気象が相次ぎそうに思います。








記事引用元⇒幸福への近道より
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posted by キキ at 00:00 | 世見2020年4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする