★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
仕舞い忘れ
仕舞い忘れたサンタさんを見つけちゃいました。
我家では、トイレを一室と言って豪邸気分を楽しんでいるのですが、このトイレに百均サンタが赤い服を着て座っていました。
4月を明日に控えた我家のトイレは12月。何だか楽しくなったので、今年の12月まで、サンタさんはこのままにしておこうかなぁ〜とも思います。
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<世見>
2018/3/31 小惑星の命名、そして彗星
宇宙・地球・サイエンス
2018年の3月は、今日が最終日です。
桜前線が全国ツアーをしています。
開花予想の桜はソメイヨシノなのですって。
このソメイヨシノという桜の花は、殆どと言っていいくらい狂い咲きをしないそうですよ。
ただネ。北海道と奄美大島や沖縄の開花予想は他の桜を採用しているそうです。
4月下旬頃まで桜を楽しめますネ。
そうそう。ソメイヨシノという桜は、江戸末期に植木屋の伊藤兵衛政武がオオシマザクラとエゾヒガンザクラを交配させた品種なのですが、彼が住んでいたのが現在の豊島区駒込で、その当時は染井村でした。
この桜の名を吉野桜といっていたのですが、その後、公式に認知されて“染井吉野”と言われるようになったのです。
命名と言いますとネ。
航空機事故で亡くなられた坂本九さんの名が小惑星につけられています。
小惑星6980番は「キューサカモト」と命名されて、今も上空で暮らしています。
現在は10万個以上の小惑星が見付かっていて、発見者が命名を提案できることになっています。但し政治家、宗教家、軍人の名前は、亡くなってから100年が経った人で、業績が認められた人のものでないと駄目だそうです。
それほど遠くない日に、彗星が東天に姿を現すと思っています。
日本ではほうき星と言っていますが、英語ではコメットと呼んでいます。
2061年にやって来るといわれるハレー彗星ですが、それよりも先にやって来る彗星が夜空を神秘的に駆け抜けているのが見たいものです。
彗星の多くは突如出現し、太陽に近付くと永遠に帰れないであろう軌道を持つのだそうですが、ハレー彗星は軌道を手に入れたみたいです。大火球が大音響と共に地球に落下する隕石は、海に落ちてくれればいいのですが、陸地にだけはご勘弁と言いたいです。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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