2018年03月31日

世見2018年3月31日小惑星の命名、そして彗星







★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
仕舞い忘れ


仕舞い忘れたサンタさんを見つけちゃいました。
我家では、トイレを一室と言って豪邸気分を楽しんでいるのですが、このトイレに百均サンタが赤い服を着て座っていました。


4月を明日に控えた我家のトイレは12月。何だか楽しくなったので、今年の12月まで、サンタさんはこのままにしておこうかなぁ〜とも思います。


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<世見>
2018/3/31 小惑星の命名、そして彗星


宇宙・地球・サイエンス
2018年の3月は、今日が最終日です。
桜前線が全国ツアーをしています。
開花予想の桜はソメイヨシノなのですって。


このソメイヨシノという桜の花は、殆どと言っていいくらい狂い咲きをしないそうですよ。


ただネ。北海道と奄美大島や沖縄の開花予想は他の桜を採用しているそうです。


4月下旬頃まで桜を楽しめますネ。
そうそう。ソメイヨシノという桜は、江戸末期に植木屋の伊藤兵衛政武がオオシマザクラとエゾヒガンザクラを交配させた品種なのですが、彼が住んでいたのが現在の豊島区駒込で、その当時は染井村でした。


この桜の名を吉野桜といっていたのですが、その後、公式に認知されて“染井吉野”と言われるようになったのです。


命名と言いますとネ。
航空機事故で亡くなられた坂本九さんの名が小惑星につけられています。
小惑星6980番は「キューサカモト」と命名されて、今も上空で暮らしています。


現在は10万個以上の小惑星が見付かっていて、発見者が命名を提案できることになっています。但し政治家、宗教家、軍人の名前は、亡くなってから100年が経った人で、業績が認められた人のものでないと駄目だそうです。


それほど遠くない日に、彗星が東天に姿を現すと思っています。
日本ではほうき星と言っていますが、英語ではコメットと呼んでいます。


2061年にやって来るといわれるハレー彗星ですが、それよりも先にやって来る彗星が夜空を神秘的に駆け抜けているのが見たいものです。


彗星の多くは突如出現し、太陽に近付くと永遠に帰れないであろう軌道を持つのだそうですが、ハレー彗星は軌道を手に入れたみたいです。大火球が大音響と共に地球に落下する隕石は、海に落ちてくれればいいのですが、陸地にだけはご勘弁と言いたいです。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2018年3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

世見2018年3月30日川の流れを調べて







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<照の日記>
桜は


桜の字を見ていると、木に女の人が寄り添っているように見えました。
女性は、強く見えても誰かに寄り添いたいのが本音のようにも思います。


誰かいませんか? 寄り添える人は!
ウフフ 桜色にホホを染めちゃいますよ。


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<世見>
2018/3/30 川の流れを調べて


日本列島は実に見事に造られていると私は思っています。
太平洋と日本海を持ち、山脈が縦断している稜線には中央分水界が走り抜けています。


雨のご機嫌で決まるかどうかはわかりませんが、山の東に降るか西に降るかで、太平洋と日本海、どちらへの旅をするかが決まる山もあります。


地図を見ていると、当たり前のことなのだけれど、北海道から九州までの背梁山脈には力強い名だたる小山が連なっています。


四国の愛媛県にある石鎚山は火山ではないのですよネ。
この石鎚山脈は、四国を守っているかのように見えました。


北海道の地図を見ていますと、石狩川は支笏火山群の噴火で石狩川の流路が塞ぎ止められたために川の流れが変わったみたいなのですが、大雪山から十勝岳までの間にある旭岳や白雲岳や天人峡の辺りの水質の変化には注意した方がいいように思いました。


日本の歴史を見ると、河川の氾濫で流路を変えたのがわかりますが、火山噴火で変わった場所は又、変わりやすい気もしています。


変わる理由が噴火か氾濫かはわかりませんが、人的な要因も大きくあると思います。
今年も河川の氾濫が起きやすいので、ご心配な方は昔と今と川の流れがどうなのかを調べてみては如何でしょうか。


阪神淡路大地震の時、新神戸駅前に流れる生田川は人工でビル群が建ち並んだ三宮駅の山側を流れていて、ビルが倒れたあの前を流れていたと聞いたことがあります。


私達は、自然の流れさえ人間都合で変えてしまっています。
いつ何が起きても不思議ではない今、川の流れもチェックして見ては如何でしょうか。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2018年3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

世見2018年3月29日セノーテの絶景







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<照の日記>
どれが


ある人は言いました。
「人付き合いが苦手」だと。
又、その人は言います。
「自分の気持ちを話せない」と。
でも、その人は家では天下をとっていて、言いたい放題しゃべっていました。



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<世見>
2018/3/29 セノーテの絶景


地球はとっても美しいよ。
私達が目に出来る地球の美しさに心が洗われると申しますか、この地球で暮らせる喜びと申しますか、幸福って地球に暮らせていると思うことが出発点だと思います。


人類が作り出した建造物の美しさではなく、自然界が作り出す光景には“神業”を思い知らされます。


海の色に違いはあるものの、海を見ているだけで心が和みますし、山を見ているだけで、心を抱いてくれている思いさえして来ます。


海も、山も、多くの生命を慈しみ見守ってくれています。
生涯私が目にすることはないであろう神秘な世界は、今も世界中にあります。


ダイビングでも出来れば海の秘境も見られるでしょう。
メキシコのセノーテの写真が私の心を揺さぶります。
あなたもネットで調べて見てください。
鍾乳石とエメラルドグリーンのコラボの美しさには、言葉が出なくなります。


神秘の世界の門を潜ることが出来るのはスノーケリング。
今日くらいは、絶景や秘境の写真をネットで見られて、心を清らかにしては如何ですか?


セノーテの写真を見たあなたに、マヤの雨神がパワーを下さると思います。


ユカタン半島に点在するセノーテ。
セノーテとは自然界が造ってくれた井戸のことですが、このセノーテは真水です。
このセノーテには雨神チャクが住んでいると言い伝えられています。


雨神チャクにお願い事をしてみるのもいいかもしれません。
大昔、巨大隕石の衝突で出来たとしたならば、このセノーテは宇宙のパワーも持っている気がします。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2018年3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする