★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
反面
自分がして欲しくないことは人もして欲しくないことだと思う。
折檻 痴漢行為 テロ 戦争
もし相手が自分だったらを忘れずにいると我身にも良きことがかえって来ると私は信じています。
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<世見>
2018/1/31 魂とお酒
イスラム教の戒律では、アルコール性の飲料は禁じられているのですよネ。
日本でよかったなぁ〜。
厳しい戒律のある宗教は、私が知らないのだからあまりないと思いますが、イスラム教徒の人はあの美味しい飲み物が飲めないのですね。
でも、飲み過ぎはよくありません。
「アクア・ヴィタエは飲んでいました」と誰かの声がしました。
どんな飲み物なのか知りたくなります。
「生命の水のことです」
「凄い水を飲んでいたのですね」と聞き返すも、この問いには答なし。
「スピリット」
今日も聞こえたことや感じたことを書きます。
アクア・ヴィタエは、ラテン語でアルコールの意味だった気もして来ます。
ウイスキーも古代英語で生命の水。
スピリットは魂とか蒸留酒のことのようです。
聖書の中にある有名な言葉の「肉体は弱し、されど精神は強し」を以前、コンピューターが英語からロシア語に訳したら、「ウォトカはまあまあだが、肉は腐っている」と訳したと、不思議な世界の方は笑われています。
ウォトカはウォッカのことだと思って聞きました。
「生命の水」を美味しいと感じて飲んでいる私(笑)ですが、アルコールや霊魂と似かよった意味を持つ言葉もあるようですよ。
霊魂は飲みたくありませんが、冬でも生ビールは最高です。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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