2017年12月31日

世見2017年12月31日心から感謝!







★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
終わりに


今年も「日記」をお読みいただきましてありがとうございました。
明日はお正月です。


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<世見>
2017/12/31 心から感謝!


心から感謝!
今年一年間も随分といろんなことを書きました。
あなた様のお心に、私の想いが届きましたでしょうか?


書き手の私と読み手のあなた様とがひとつになって初めて、“良き気”が生まれます。
けっして私一人の力では、毎日こうして書き続けることは出来ません。


2017年、私達は何を得ることが出来たのでしょうか?
個人的には特別なことはありませんでしたが、北朝鮮の動向には不安を募らせました。


水による災害も多くなり、自然界の脅威を見せ付けられもしました。
人間の心の中にどのようにすると魔物が棲むのかと思える、9人もの命を奪う猟奇事件も起きました。


我身が遭遇しなければ他人事と思いがちですが、日本人の心が変化し始めている気もいたします。


明日には心の中に新風を入れましょう。そして心を若返らせ、少々のことでは挫けないようにするためにも笑顔で過ごしませんか。


来年も心が悲しむ出来事が後を絶たないことでしょうが、笑顔を忘れずに気運を高めましょうよ。


泣いて過ごしても笑って過ごしても一日は一日ですから、ご自分のためにも明るく暮らしましょう。


今年一年をお支えいただき、本当にありがとうございました。
少しでもお役立ちが出来るように、来年も「健康」を一番に考え、毎日毎日お伝え文を書いてまいります。


この一年間仲良くしてくださったことに、心から感謝申し上げます。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2017年12月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

世見2017年12月30日来年の世の中の動向は







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<照の日記>
傘マーク


「相合い傘」 この言葉が似合うカップルさんは勿論、恋人だけではなく夫婦 親子も含みます。


傘マークの中に名前を書いて見ると、心が温かくなりますよ。
一度チャレンジしてください。


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<世見>
2017/12/30 来年の世の中の動向は 


2017年も明日で終わりです。
2018年に向けて、今年の内にお心の整理をなさってくださいね。


2018年がどのような一年になるのかは、月刊SYOの新年号で思いの丈を書かせていただいていますが、けっして油断できない一年になると思っています。


自然界も、経済界も、国との付き合いも、中々厳しいものを感じています。
私の感じる世界が真実に迫るものかはわかりませんが、世界は大きく変化しようとしているのが感じられるのです。


自然界におきましても、危機迫る何かを感じ取り始めているのは私だけではないと思います。人類はあらゆる自然災害に打ち勝ち、生き抜いてきたのですから、今後どのような災害が来ても大丈夫と申し上げておきたく思います。


いつも申し上げていますように、自然界に感謝する気持ちを忘れずにいますと、必ずや自然界に届きます。


来年は中国の動きから目を離してはいけません。
来年も隣国北朝鮮は、日本国を嘲笑うかのようにミサイル発射をすることでしょう。
来年も韓国は、中国と共に慰安婦問題を突き付けて来ることでしょう。
来年、中国・韓国は反日ムードを国民に煽ることになると思います。


来年と申しましても二日後です。
今年を振り返りますと、アメリカ合衆国大統領トランプ氏の動向が目立ちました。


出来ることなら、月刊SYO新年号の「世の中の動き」を是非お読みいただきたいとも思います。


2018年、2019年の2年間に、何か大きなことが起きるようにも思えて、自分の心に気合を入れてもいます。







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2017年12月29日

世見2017年12月29日天皇の儀式







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<照の日記>
後2日


いよいよ今年も、残すところ後2日です。
お休みの方もおられることでしょう。
故郷に帰られる方もおられるでしょう。
お仕事をされている方もおられます。
どのような一日であっても、自分が体感する一日です。
今日は、笑顔いっぱいでお過ごしください。


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<世見>
2017/12/29 天皇の儀式


春秋航空は大丈夫かなぁ〜と思ったものの、春と秋が付く航空会社があるかどうかもわかりません。


もしもないのであれば、変なことを書いてごめんなさい。
お話は随分と違い過ぎますが、天皇陛下のお体が心配になるのが、ご自身か儀式で祝詞を奏される祭祀や大祭です。


後3日もすると元日です。
この日は、早朝お日様が顔を出さない頃に身を清められた後、綾綺殿でお手水をすまされると、禁色なる色の装束に身をまとわれて、再びお手水をされてから、神喜殿で国家国民のための祈願をされます。


四方拝は天皇のみが行うことが出来る儀式ですが、両段再拝は繰り返される度に体力を消耗する儀式だといわれています。


かつて国を動かす場でもあった宮殿は現在、皇居として国内外の要人や功労者などの労をねぎらう舞台になっています。


京都から東京に都が移り、江戸城跡に造営されたのが皇居です。
自然豊かな場所でもある皇居ですが、古代の宮殿も中々見事で、神様の宮であったのがうなずけます。


京都御所は見る者の心を奪う圧巻な建物です。
神話時代から今上天皇までの足跡を追うことは中々のことだと思いますが、お正月のお休みの間に、天皇125代を辿って見ては如何でしょうか。


神武天皇が現代の世を見られたらどのような想いをされるかと思いますと、楽しくなってしまいます。


私達がこうして暮らしている中で、天皇は様々な年中行事を行われています。


その数30にもなるとか。
「日本の祈り」なる伝統は、天皇がおられる限り続きます。







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