2017年08月31日

世見2017年08月31日古代の医療







★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
8月が


海辺から9月に入ると人影が減ります。
波の音だけが漂う浜辺。
8月は今日でさようなら。
明日からは9月です。
あなたにとってステキなことがいっぱい訪れますように!


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<世見>
2017/08/31


旧約聖書の時代も新約聖書の時代も、病気が流行ると悪魔が活動して起きると考えられていたと言われます。
古代メソポタミヤの時代や古代エジプト時代の衛生観念は、至るところで迷信と結び付いていました。


現代なら精神病の一種と考えられる現象も、悪魔の仕業になっていました。
皮膚病については、聖書の時代には祭司が鑑別し治癒の認定をしていたと、不思議な世界の方が教えてくれました。


ツァーラアトの患者は、“罪”が病気の原因であると言われ、病人はかなりの精神的苦痛を味わったのです。


旧約聖書には約50種の病気が書かれているとも教えられました。


外科手術が行われていたのも事実です。
パレスチナでは日本のような四季は期待出来ません。


夏季と雨季の二季しかなく、一日の温度の高低差が非常に大きく、40℃にもなる日があると言われています。


砂漠から吹く熱風のシロッコが吹き荒れるのですから、微細な砂埃が充満して病気にもなります。


あの頃、祭司や僧侶が医療を担当していました。
マラリアや赤痢も度々発生したのです。
聖書時代を読み解くにはこうした環境下も知っておかないといけません、と話される不思議な世界の方。


聖書と聞くだけで特別な書に思ってしまう私は、病気についてはとても気になります。
医療の発展は、宗教には重要なことだった気もしますが、ローフエーと医者のことを言っていたとも言われます。ローフエーの意味がわかりません。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2017年8月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

世見2017年08月30日眠れない日は







★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
愛用の


愛用の品々に囲まれて暮らす毎日。
こんなことを思うだけでも幸福です。


「あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい」この想いが随分となくなりました。


体はひとつ。一年365日。身を飾る服もあります。
最近は太ってやや窮屈ですが、着られます。
家にいることが多いので、靴も傷みません。
だからネ。
いっぱいあるのです、私の愛用品が!
だから幸福に思えるのです。


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<世見>
2017/08/30


眠りたいのに眠れない日があります。
考え事があるわけでもない。
問題を抱えているわけでもない。
身体的に病気があるわけでもない。
でも眠れない。


こんな夜は、ベランダに出てお星様の数を数えたり、宇宙の神々に「私生きています」と言うようにしています。


眠れないのは眠りたくないからだとしたら、楽しまないと損をする気持ちにもなりますが、再度ぬるめのお湯に浸かり眠りに挑戦すると成功しています。


寝室内の快適温度は何℃ですか?
23℃前後が良いと言われているみたいですが、私は足にクーラーの風が当たり過ぎると、次の朝足の調子が悪くなります。


私達は、眠っている間に200〜300mlの汗をかきます。その汗で布団が湿気ると寝苦しくなるとも言われます。


私、夏場は布団乾燥機の出番を多くしているのです。
眠れない日が続くと眠れないことを恐れる不眠があるのをご存知ですか?


身体的なことなのか、経済的なことなのか、原因が分かるといいのですが、眠れないのには必ず原因があると思います。


楽しみにしている旅行の前日の不眠はいいとしても、病気ではなく睡眠が阻害される場合は、寝室での光・温度・湿度・騒音を先ずチェックしてください。


意外と、冷蔵庫の音や空気清浄機の音、扇風機の音、時計の音が気になっているのかもしれません。


今日眠りについて書きたくなったのは、この世見の読者の方の中に「眠りたい」と言っておられる方を昨夜キャッチしたからです。


睡眠には波があるといいます。
ウトウトし始めてからぐっすり眠るまで約30分掛かるとか言われていますので、この30分を先ずは楽しみたいと思ってください。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2017年8月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

世見2017年08月29日聖地・斑鳩寺







★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
便利って


ご破算で願いましては 129+181‥‥ そろばん塾に通っていました。

暗算は得意でした。
でも、今では電卓がないと暗算は「?」が付きます。

アァ‥‥老いなのかなぁ〜。
便利ってなんか損したみたいです。


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<世見>
2017/08/29



「丑寅の方向から5〜6町の辺りに住宅はあった」
「かしわでのおみ邸は法琳寺から‥‥」
言葉が前後しているかもしれません。
かしわでのおみって誰のことなのでしょう。


「三重塔南側には面白いものがある」
「斑鳩宮が炎上しなければよかったのに」
「生駒山の今は表に見えない祠がある」
人々はパワースポットを求めて旅に出ます。
あの時代(いつの時代なのだろう?)
「諸悪莫作 衆善奉行」
今見えた字がやっと書けた。でも意味はわからない。


「斑鳩寺なる場所は仏教的理念の根本なる聖地だった」
「荒野になってからも聖地は息づいていた」
「夢殿は今もエネルギー溢れる場所」
「中心部は特にパワーがある」
「舎利塔にある宝球には意味がある」


私達が感じたがっているパワーがある地と、昔の人が想うパワーがある地とは少し違うかもしれません。


この当時の有名人が誰に当たるのかわかりませんが、誰かを慕った人々が、その人があの世に旅立った場所を聖地と思って心を土地と交わした結果、その地は聖地となり、今もパワー漲る場所になっているのです。


韓流時代劇によく出て来る新羅と百済と高句麗とこの時代の物語を読み合わせると、何かがわかるかもしれません。


難波と付く人の名前も気になるものの、いつもの通り、私自身わかっているのかそうでないのかもわからぬまま書いています。


難波って誰なのだろう。
凄く気になります。


今日も暑いのに、わけのわからないことをお伝えしたみたいです。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2017年8月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする