2017年02月28日

世見2017年02月28日自動車王フォード







松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
明日は


明日はもう3月です。
春近し。でも春は遠いのかなぁ〜。


蕗の薹が雪の中から顔を出し
雪解け水が川に春を告げる
空だってどことなく春の気配
季節が移り変わって行くのを感じ取るのも幸福に思えたなら、きっといいことがやって来ると私は信じています。


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<世見>
2017/02/28


2月は今日が最終日です。
早くも今年の干支を忘れかけている私。
こうして気が付くと、春が来て、夏が来るのですネ。



人生というのは、どなたがスケジュール管理をされておられるのか、人生を大きく左右する出来事をつくります。



私自身も64歳で人生が大きく変わりました。現在はこうして原稿用紙に向かい、書ける喜びに浸る日々を送っています。



人との出会いは楽しくもあり問題も生じますが、振り返ってみますと、自分の人生に意味があった思いにもなります。



あの自動車王と呼ばれるフォード・モーター社の創業者ヘンリー・フォード氏。
フォードと交流があったのが発明王のエジソン。両者ともに「王」の称号が付いた人物です。



どうやらフォードは、車とは無縁の日々を楽しんだそうです。
自給自足の田園生活にどのような生きがいを見付けたのでしょう。



金持ちしか所有出来なかった車を一般人が乗れる車にしたといわれるフォード。
エジソンとどのような会話をしたのか知りたくなります。



歴史に名を残した人々も、名を残さなかった人々も、この地球に住んだ人々です。
空を見上げると青空があり、雲が流れ行く光景を目にしたことでしょう。



フォードが生きていた時代も、火球が夜空を走り抜けたことでしょう。
何だか世界中のどこかで、大きな火球が見えやすくなった気がしています。



フォードが愛した島、エステロ。
今もフォードの気が漂っていることでしょう。
私が生まれた次の年に、フォードはこの世を去りました。
84歳でした。



今日もどこかで、歴史に名を残す人が何かをしそうに思います。








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posted by キキ at 00:00 | 世見2017年02月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月27日

世見2017年02月27日富士山の噴火







松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
ぬくもり


冬の日差しは心までもが温まります。
お日様の力は凄いの一言です。
こうして、地球に住む生き物全てを喜ばせるのですものネ。


私も、一人でも多くの方が心を温かくしていただけるような文章が書けますように頑張ります。


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<世見>
2017/02/27


必ずいつかは噴火する富士山。
富士山は眠っているのではありません。


休憩をしているだけなのです。
300年の休息は、富士山にとって何を意味するのでしょうか。


日本最大の活火山が富士のお山です。
富士山は、今まで寒くなると活動したくなったようです。


箱根火山がヒヤヒヤさせてくれたのは、まだ記憶に新しい出来事でした。
地図を触ると、愛鷹山は火山? それとも火山ではないの? と言いたくなるのです。



江戸時代に、江戸の町に住んでいた人達にも届いたといわれる爆発音。
再び富士山が大噴火を起こしたならば、溶岩が流れ、下流では大水害も起きかねません。



富士山周辺の古い地層に、何かが埋まっているかもしれません。
駿河湾はきっと何十万年前のことを覚えていることでしょう。
富士山は寒いのが大好きのように思えるのです。
大昔、氷河が溶けたのが噴火だった気がするのです。



富士山が個性的な火山に思えたのは、富士山といわれる地下のエリアで揺れが起きると、富士山の中心部に直ぐに伝わる仕組みになっているようなのです。



現在は、マグマがつくりだす膨張はわかるらしいのですが、20kmかな? もう少し深いのかなぁ〜、この辺りって調査できるのかなぁ〜と思ってしまいました。



小さな噴火であって欲しい富士山。
現在では、一週間前には予測がたつといわれている噴火だそうですが、あの美しい姿が消えて欲しくないと思います。



富士山がもしも大噴火したならば、東名高速道路も新幹線が走る辺りもやばい気がします。








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2017年02月26日

世見2017年02月26日講演会







松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
ありがたい品


ティッシュがありがたい。


私の子供の頃は、鼻紙がなく新聞紙で鼻をかんでいた子供がいて、鼻先が真っ黒でした。それと袖口で鼻を擦るので、袖口がテカテカでした。


今書いたことのわかる人は私と近い世代の人です。


今は便利になりました。
今日はティッシュのありがたさがわかります。


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<世見>
2017/02/26


3月20日の講演会が近付くにつれて、日増しに心が高揚してきます。
人様の前でお話をさせていただくと、お越しくださった皆様の期待に応えたく、頭の中が空白になったりもしますが、お会いできたことが嬉しくて心が躍る思いになります。講演会が終わり、お帰りになられる方お一人お一人と握手をさせていただくと、気の交流もできた思いになります。



この度の講演会は、私の70歳になって初めての会だけに、特別な思いが湧き上がります。


それと、人との出会いの素晴らしさは回を重ねる毎に感じてもいます。
世界が大きく変化する幕開けの2017年、経済はどうなるのか、朝鮮半島の行方は、トランプ政権は‥‥と、多くの課題が盛りだくさんにある今を、ご参加くださった皆様の気をお借りして感じ取りたいと思います。



自然災害の今後も、勿論大きなテーマです。
世界情勢も目を離せません。
私の思いの丈をこうして毎日書かせていただいていますと、人と出会えます。そして、出会えた人達と心をひとつにして、ひとつの課題にエネルギーを注ぐと、私自身もパワーアップできると思いますし、不思議な世界の方々もお力を貸してくださると思っていますので、私にパワーを与えたいと思ってくださる方は、是非会場に足をお運びくださいませ。



この度の講演会で、私の初チャレンジをしたいのです。
私の力などは小さなことです。会場におられる方々と気をひとつにすると私に何が起きるのか、初体験がしたくなりました。



スピリチュアルなる世界がお好きな方は、感じる力もあり、自分の感じる力をアップさせたいと思っているのがわかります。



私は、自分が特別だと思ったことはありません。
でも、会場中にご参加された方々の愛のある気がひとつになった時、体中に良き思いの気が流れ、身体も健康になれるパワーが宿るとも思いますし、小さな奇跡も起きるかもしれません。








記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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