松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
感謝
「ありがたい」「ありがとう」「ご苦労様」
耳にして心地良い言葉。
身近な人に言えるといいのですが、気を使い過ぎても言えないしいつでも言えると思うと又言えません。
「おはよう」「おやすみ」「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」も家族で言えないのってやっぱりおかしい。
こんな言葉が言えない人が外では人の為の話をしていたら私にはおかしいとしか思えません。
―――★―――★―――★―――★―――
<世見>
2016/06/30
東京都知事がテレビを占拠した今月、舛添前知事は名前を言えないのではなく、名前を出せる人がいなかったのかなぁ〜、と思いながらニュースを見ていました。私の感じたことが正しいとは思いませんが、ご本人の忍耐力は凄いと思いました。
私達は事が起きると騒ぎますが、もっと真剣に政治と向き合わないといけません。
この度の舛添劇場で、甘利代議士が胸を軽くされたかもしれませんが、お体は大丈夫ですか?
今日も昨日の続きのように声だけが聞こえます。
「陽皮の丘で割礼を受けて 何人も死んだ」
「あの集団割礼は異常としか言えない」
「陽皮の丘って よく言うよなぁ〜」
「ある一部の者は免れたのだからなぁ〜」
「ジーグルフはあの時の痛みが沁みついている」
「ジュルジュルはエリコの東よりもう少し向うだったよなぁ〜」
「ウン 境ではない 境ではない」
「サルハ村は 少し移動したんだなぁ」
「・・・・」 誰も答えず。
私は何を聞いているのでしょう。
イスラエルの人々と関係があるのかもしれません。
ただ、こうして気にもせずに書くことを『月刊ムー』では調べてくれて連載してくれています。8月末には私のこうしたわけのわからない文章を調べてくれた本が出版されますが、不思議な世界の方々は私達に歴史の間違いを教えてくれているとしたらとても嬉しいです。
『聞いてビックリあの世の仕組み』を読み返してみて、自分が書いたのに他人事のように「あの世の仕組みってこうなのだ」と思う私が今日ここにいます。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索