松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
自分の
ご自分の立ち居振る舞いを意識したことはありますか。
以外と人のことを批評は出来ても自分のことってわかっていないものです。
5月も今日で終わりです。
ご自分の立ち居振る舞いを他人の目線で見て見ませんか。
もしかすると、人を愛する幅が広がりますよ。
―――★―――★―――★―――★―――
<世見>
2016/05/31
歴史の真実を知りたくなります。
勿論、私が不思議な世界の方々に教えていただいた歴史物語が真実だとは申し上げられないことでしょうが、教えられると真実だと思ってしまう私が存在しています。
『月刊SYO』ではこうした歴史物語を連載していますが、私自身書きながらとても楽しみな内容です。
「忠臣蔵」と云えば四十七士。
その一人に寺坂信行と云う人物がいました。
彼は身分が低かったからではなく、密使なる役があったから切腹を逃れたのだ、と不思議な世界の方に教わりました。本当かどうかわかりません。
徳川幕府が日本を牛耳っていた時代。
朝鮮王朝とはどのような繋がりがあったのでしょう。
韓流ドラマ好きな私は、何故かこんなことを思ってしまいます。
“対馬藩と朝鮮王朝の関係”は実に面白いと思ってしまいます。
いつの日か対馬藩物語を教えてもらい、書き残したいとも思います。
朝鮮王朝時代の行政区分は八道あったといわれます。
朝鮮王朝の建国初代王は イソンゲ。
中国大陸では“元”を倒し“明”が誕生したのが1368年。日本では猿楽能の能作者といわれる世阿弥が5才の頃の出来事です。
北山文化が花開いた時期とも思います。
室町幕府 全盛期。
中国大陸では大きく時代が変わろうとしていました。
お隣の国の北朝鮮と韓国の歴史には日本の歴史もあります。
人が何故いがみ合うのか? 本当は誰もが仲良く暮らしたいはずです。
今日も現在版の歴史が動いています。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索