松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
時は
櫻の花よ 早く来い
冬物語は少し飽きが来始めました。
正月気分に満たされていた日なんてもう随分と昔の出来事になってしまいました。
こうして こうして時を重ね気が付くと、「自分の人生何だったのだろう」と思うのかもしれません。
でもネ。
今日が人生で一番若い日。
笑顔満載で過ごしちゃいましょう〜と。
年老いても乙女心は忘れずに
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<世見>
2016/02/17
私は64才で娘時代からの夢が叶いました。
その夢と云うのがネ。
「心の内にあるものをいっぱい書いて暮らすこと」でした。
それとネ。
子供の頃に見に行った「3つの願い?」だったかの映画を見て私も自分の願い事を考えて見たら、1つ目は私が話しかけると机も 木も 器も 石もどんなものでも答えてくれることでした。
2つ目は世界中の言葉がわかることだったのです。
1つ目も2つ目もパーフェクトではありませんが願いは叶った気がしています。
3つ目は未だに大切にとってあります。
この齢になっても老いているのは容姿だけで心の内は乙女心満載です。
だからネ。
あなたも心の中だけは若々しくしていてくださいネ。
私もまだまだ興味のあることがいっぱいです。
「パレスチナにゲラルという地はありましたよ」
突然、モーツァルトの曲に耳を傾けているとこんな声が聞こえました。
「南パレスチナにありました。その地名はガザをさす言葉です」
何のことを話されているのかはわかりません。
「創世記10章と創世記26章の答えです」
「聖書の原文は明確ではありません」
「ゲドルとゲラルは同意語です」
「南パレスチナのテル・サンダーハンナーこの地には未だにあの頃の名残があります」
「聖書」に想いを馳せている人は今、突然教えてくださったことに興味を抱かれてお調べになって見ては如何でしょうか。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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