松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
お互いに
結婚をしたらご自分の家族のことが一番大切に思って欲しいの。
結婚すると双方の親や兄弟が増えます。
問題だって倍になることもあります。
親は齢が上なのは当たり前。
齢が行くと面倒を見るという問題も起きます。
でもネ。
どんな時も夫妻で話しあって欲しいの。
お互いが我を張ったり、聞くのを邪魔くさがったりすると必ずや小さな問題が大きくなります。聞きたくない話ほど小さな火の粉の内に消し止めて夫妻仲良くお暮らしください。
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<世見>
2015/11/30
私ネ。この世見は特別な思い入れをしているのでもなく、コーヒーと好きな音楽そして原稿用紙があるだけで時の経つのを忘れ至福の世界を一人占めしている思いになれるのです。
だからかも知れませんが、書き終えると、思い出そうとしないのかそれとも書くことで心に忘れ物がなくなったのかは別としても“スッキリ”だけが残ります。
そんな思いの私を、時折自分でも声を出して驚きを表現したくなる感動を与えてくださる方がおられます。
この間、ニューヨークに行った時のことです。
以前から日本に帰国されると逢いに来てくださるアメリカ在住のチャーミングな声の持ち主の女性が、私を喜びの世界に連れて行ってくれたのです。
今、こうして書き始めても、いつその事をどのように書いたのか思い出せないのですが、「世見」で
ニューヨーク47番通西302ってあるのかなぁ〜?
「HOTEL SHERMAN」もあるのかなぁ〜?
こんなことを書いていたそうです。
その方はこのことが気になり調べたら、この番地がありHOTELの名前は違っていたのですが、経営者がSHERMAと云うお名前だったのでビックリされて、私がニューヨークにいることを知っておられたのでこのHOTELが見たくて逢いに来てくれました。
私もご一緒したかったのですが、その方が足を運んで来て下さったのですが、そこが私が宿泊していたホテルから地下鉄で2駅向こうだったのには二度ビックリでした。
私の書くことがもしかすると真実? と私も思いたくなる出来事でした。
私のことをこうして支えてくださる方々に感謝します。
又、私の書いたことを検証して下さい。
書く勇気を与えてくださる方に感謝します。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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