世見2015年07月30日
松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2015/07/31
意味がまったくわからないのですよネ。
でも書きたいのです。
あのネ。
金 ポンドの交換停止
金 ドルの交換停止
各国が金本位制に移行したことってあるのですよネ。
金って何故人々を虜にするのでしょう。
アメリカが55年前に金を流出したの。
アメリカはどれだけ金を持っているのでしょう。
金が大きく動くと戦争が起きる気がしている。
アレ、書けそうな気がして来た。
各国が金本位制に移行して15年後、第一次世界大戦が勃発。
金とポンドの交換停止の8年後、第二次世界大戦勃発。
金とドル交換停止はニクソンショックを生み、イラク戦争はサブプライムローンの危機を呼び込んだ気がするのですよネ。
だぁってネ。
イラク戦争から4年目にこの問題が起きたのですものネ。
話は変わりますが、中国は元の国際通貨の目論見が外れているみたいだし。
金融の世界に博打に打って出ることも今は出来ない中国だとも思う。
習近平国家主席は江沢民派と縁を切ったのか切り捨てたのかは今ひとつ感じ取れないが、何かしら整理できた気になっているのを、習近平国家主席の顔が浮かんで思いました。
金とドルと元。この絡みはわからないものの、上海閥と人民解放軍のトップの金の力が悪さをしようと計画しているようにも思います。
バブル崩壊は日にち延ばしに出来るとしても、汚しに汚した川の水のツケは、今のままなら人々の体を蝕み続けることでしょう。
<照の日記>
齢を
昔々 あるところにおじいちゃんとおばあちゃんがいました。
昔話によく出て来るこんな言葉。
今は私を含め年寄りばかり。
こんな風に書いちゃいますけど、自分が年寄りだとはあんまり思っていないですよネ。
生きていると誰もが齢をとります。
最近思うことは電車で齢をとった人に席を譲る人が少なくなりました。
もしかすると、本当は皆若く見えているのかもしれません。
それとも若者の思いやりが薄れたのかもしれません。
でもネ。
今、「席を代わりましょう」と言われたらショックだろうなぁ〜!
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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