<世見>
2013/11/30
「世界の株式市場」
こんなことを書くとどことなく世界経済を知っている人のように自分も思ってしまいますが、まったくもって世界経済の玄関にも辿り着いてはいません。
「上海証券取引所」ってあるのですか?この名前が浮かんだ時、1.46兆ドルが見えましたが、「香港と云う所は秘密が多くて中国の動きをハッキリと掴めないので気を付けなさい」こんな声が聞こえました。
約2000兆円目減りした損出のおかげで闇の世界はこの5年間で大きく様変わりをしました。
個人投資家の人々は暫くの間、心をウキウキさせる動きを見られるでしょうが、いつも引き際を忘れないでいて下さい。
表立って良い方向に行っている時は個人投資家を仰いでいることをどうかお忘れなきようにお願いしておきます。
アメリカが今狙いを定めているのがインドの松下証券取引所?アレ 少し違うなぁ〜。
松下って何故書いたのだろう?
松下=ナショナル ウ〜ン わからない。
これからこの松下かナショナル証券取引所の動きに個人投資家の人達は目を光らせていた方がいいと思いますよ。
何故なら、ニューヨーク証券取引所が買収した欧州?それと東京証券取引所とが手を結び、これらの証券取引所を裏で操る軍団によって何かを今企てている気配を感じているからです。
それと、ほふりって人の名かな?これも少し違うなぁ。
ほふりに落とし穴があるのですって。紛失や盗難除けになっているようなのですが、アレ データー泥棒と書きたくなりました。(ほふり=証券保管振替機構)
コンピューターが世界を動かしている世の中でいつの日に人間がコンピューターを信じた結果、世界経済が大嵐になる日は近い気がします。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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