<世見>
2014/131
「パンが最後の仕上げに入った」
「アレ パンは死んだのか」
パンって誰なのですか?
先程からこんな声が聞こえました。
「金融危機を打開しないと」
又々、こんな声が聞こえた。
私には意味不明ながら書きとめておきたくなりました。
「グリードマモンは今年の秋つぶれる」
グリードマモンって何なのだろう?
まぁ いいか。聞こえたから書いておこう。
「バーナンキン?」ナンキンってカボチャのこと?
ナンキンがどうしたのだろう。
今日は何を書いているのかわからない。
でも、ナンキン?って、人の名かなぁ〜。
「バーナンキンが頭を痛めているよ」
どうもこの名前らしき人、何か困ったことが起きているようなのですが、私が名前なのかこのバーナンキンはどことなくどこか聞き違えている気もします。
でもこの人、「パン」アレ これって人の名かなぁ〜。
「パンがバーナンキンに物申す」
きっと私達が知り得ない何かが起きている気がして来ました。
「証券会社よ、甘えことの流れを見るなぁ」
こんな声が聞こえたので先程からの声は証券がらみなのかなぁ〜?
「財産を一瞬で吹き飛ぶとは」なんだこれって。思ってしまった。
「中央銀行の人事には目を光らせよ」
聞こえることを先ずは書いておこう。「スミスの声を聞いたパンがやり残したことを仕上げようとしているが間に合わないだろうなぁ〜」「ロックフェラーの番人人生はもう終わりだなぁ パン」 こんな声が最後に聞こえた。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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