2014年07月31日

世見2014年7月31日死の海(砂漠化)が広がっている日本海側。







松原照子氏のスピリチュアル情報

<世見>
2014/7/31



森が人間の欲で地球の陸地から姿を消し始めて、どのくらいの時が流れたのでしょうか。


森が消えると海が死を迎えるのを知っているのだろうか。
陸と海とをつなぐものは河川です。
陸の自然環境が海に流れ込み、海は今日も海として生きています。


日本海側の海は砂漠化が広がっているのをご存知ですか。
熊がこの日本で平和に暮らせる日々が来る日にはきっとこの日本の自然界は以前のように蘇えることでしょう。


アイヌの人達は山に入り、熊狩りをした後、小熊に出合うと村に連れ帰り1年から3年くらいまで育てその間、熊をとても大切な客人としてもてなし、人々は寝起きを共にしたそうです。


イヨマンテ〜♪
この言葉を耳にして、イヨマンテの夜という曲が直ぐに浮かぶ人は私と同じ世代の人だと思います。
イとは 「もの」
オマンテは 「送る」
というアイヌ語です。


イヨマンテとはアイヌの人達にとってもっとも大切な儀式です。
「熊のカムイは、実は人間と同じ姿をして山奥に住んでいてたまに人間のことが気になり熊の皮を被って麓にやって来る」と伝えられているとか。


人々の思いが様々なのは昔も今も同じですが、自然界と共に生きた昔の人達の思いと現代人の思いとは随分と違う気がいたします。


海岸辺の海が世界中で砂漠になり始めていることを一人でも多くの人が一日も早く気付いて欲しいと私は思います。

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今日と明日
★2014年7月31日(木)
7月と8月の違いってどこなのでしょうネ。


明日は8月1日です。
一日で何もかも大きく変わることはありませんが、月初めの日くらい今月は張り切るぞぉ〜と思った方がお得ですよ。


2014年8月1日は一生で一度しか体験できないのですからネ。
今日は今日。あなたも私も一度だけの日なのです。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2014年7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

世見2014年7月30日地図を広げて「九州」を見てみる








松原照子氏のスピリチュアル情報

<世見>
2014/7/30


愛用の地図を広げたら「九州」の地が開けた。
鹿児島は「大隅」と「薩摩」だったのだぁ〜と改めて思ったところです。


何々 宮崎は「日向」。大分は「豊後」。福岡が「豊前」「筑前」「筑後」。佐賀が「肥前」で熊本が「肥後」。
これで“九州”なのですネ。


竹島って硫黄島の近くにあるのですネ。
桜島って改めて見ると島だったのだと、知識のなさに(笑い)。
桜島の御岳って高さは1117しかなかったのですネ。


地図を見るって実に楽しいこと。
まだまだ元気な火山です。
「宮崎は台風には気を付けて欲しいなぁ」と、声にならない声が出てしまいました。


オォ 日豊本線を見つけた。
子供の頃、母の実家の豊前に向かうのによく乗った日豊本線です。
あの日豊本線って宮崎まで続いていたのですネ(笑)。
日向灘って今は穏やかだけれど、今度何かが起きるとちょっと心配だなぁ〜。


「阿蘇山見つけ〜」
「ウ〜ン 動くなぁ〜」とつぶやいてしまいました。


根子岳辺りと書きたくなりました。
だからといって今日大きな胸騒ぎはありません。
島原の雲仙岳も今日は私には感じません。


ただ、平戸という字が大きく見えたので何なのだろうと思った程度です。


九州って島が多いのですネ。
対馬って韓国みたいとも思ってしまいました。
小倉生まれで玄海育ち〜♪


「無法松の一生」の歌がつい出てしまった辺りそんなに遠くないある日、揺れるかもしれません。
今年は大丈夫と今は思いました。

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忘れずに
★2014年7月30日(水)
ご自分が考え思って行動をとったのに、自分の思い通りに事が運ばないと身近な人のせいにする人って意外と多いように思います。


今日はご自分が考え思ってから行動をとったことをどうか忘れずにお過ごしくださいネ。







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posted by キキ at 00:00 | 世見2014年7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月29日

世見2014年7月29日ジョン万次郎








松原照子氏のスピリチュアル情報

<世見>
2014/7/29

自ら自刃をする時というのはどんな思いが心によぎるのでしょうネ。
上杉景虎もその一人です。


戦国時代にはライバルといわれる人々がいた。
お話がそれるかもしれませんがジョン万次郎、この名が今日は朝から気になって仕方がありません。


勿論、名前は記憶にはあるものの、今ひとつこの人のことは知りません。
それよりなによりも上杉景虎とジョン万次郎の接点も見付からない。
時代も戦国時代とは大違いです。


でもネ。
心は「ジョン万次郎」なのです。
理由など気にせず先ずは書きたいことを書いていくことにいたしましょう。


平凡な漁師の子ゆえに純朴だった万次郎。
嵐に遭い漂流した万次郎。
人の人生はいつ大きく変わるかわかりません。


無人島での暮らしは万次郎をどのように変えたのだろうか?
アメリカの捕鯨船に救助されなかったら日本の歴史は変わっていたかもしれません。


人の人生なんていつ変わるかわかりません。
私のように64才で人生が大きく変わった人もいます。


私はあなた様に自然にあちらに帰る日までご自分の未来が輝くことを信じて生きて欲しいのです。


ご自分の未来に希望を持つと必ずや運が開けます。
病気の人も、最近ついていないと思う人も、万次郎が伊豆諸島の無人島に漂着後、自分の未来を失望として捉えていなかったことを今日はお伝えしたいのです。

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感謝
★2014年7月29日(火)


金ぴかの小箱を買いました。
買った理由は見た目が豪華だからです。
何となく秀吉の気持ちがわかった気がしました。

人って物で心が癒されます。
当分この小箱は800円の役目を果たしてくれることでしょう。
小箱の中は今空っぽですが私にいつも見つめられて自分を活用してくれる日を待ってくれていることでしょう。

縁ありて出合えし品に「ありがとう」!







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posted by キキ at 00:00 | 世見2014年7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする