2013年03月13日

アメノウズメ塾Nカダフィが殺された訳@あなたは知っていましたか…?







これは2011年10月の記事です。先日5日にベネズエラ、チャベス大統領が亡くなりました。チャベス大統領は熱狂的、といっていいくらい国民に人気がありました。西欧諸国や日本でイメージされているのとは全く違うチャベス大統領の演説などがあります。



カダフィ大佐とは盟友でした。「きっと死ぬだろう」と言っていました。何が本当なのか、チャベス大統領の演説を見ればわかると思います。



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カダフィが殺された訳@

また偉大な英雄が殺され、悪人、狂人のレッテルを張られ、真実がまた闇に葬られようとしている。


世界は何時になったら気付くのだろうか?



人様の国を思想が気に入らない、宗教が気に入らない、武器を持ってる(かもしれない)と言った自分本意の理由で侵略する国と同盟を組む事だけが選択肢だろうか?



国として、人として、考えなければ成らない事はないだろうか?
真実の拡散に賛同して頂ける方は、宜しくお願いします。
(アップされたamenouzumeiさんのコメント)





リビアの途方もない金が踏み倒される、または消えてなくなっているとは聞いていたけど…。そしてロシア側からは、欧米諸国に流されているリビア、カダフィ大佐への歪んだプロパガンダを、揶揄するような空気これは…



さて、本遍です―――


カダフィが殺された理由1


世界は権力者によって操作され真実は繰り返される嘘に埋もれる




「今日は、西洋諸国がカダフィと戦っている本当の理由をお伝えします」


洗脳を強く受けた日本人にも分かるようにお願いします。
8月20日カダフィ生前中収録



「主要メディアが話さないことです。カダフィが死ななければならない理由が3つあります。3つの理由は、彼がリビアの国民を殺害したなどと言うものとはまったく関係ない。



最初の理由は、カダフィがアフリカの為に通信衛星を提案したからです。1992年にアフリカ45カ国が、アフリカ独自の衛星を持つことを決心しました。インターネットや電話など全ての情報に関与するものですが、問題は資金繰りでした。



どこからねん出できたのでしょう?彼らはIMFに行きました。(むろん△印の団体)しかし、IMFは知っていました。資金提供すると西洋諸国に危険を伴うと。



西洋諸国は毎年5億ドルもこの通信ビジネスで利益を上げていたからです。アフリカの通信ビジネスからです。



2007年にカダフィは独自に衛星を持つ企画の資金提供大部分を約束しました。
アフリカは最初の通信衛星を所有することになり、アフリカの人々は通信情報を使えるようになるのです。アフリカの国々はたったの4億ドル、たった1回払うだけです。たった1回です。




考えてみてください。欧州がどれほどの収益を失うのか?毎年、年間5億ドルですよ。(1億ドル=7億5千万円くらい)カダフィの所為(しょい=仕業)で、ですよ。衛星の資金提供をされることによって」。


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(リビア)



カダフィはこの時点でリビアのみならず、アフリカ、世界のために命を賭けたのだろう。



「カダフィが3億ドルを用意し、他の国々が残りを出しました。これが最初のカダフィが殺される1つ目の理由です。



2番目は、カダフィとアフリカはアフリカに3つの主要な銀行をつくることを決議しました。1つ目がAMF、アフリカ通貨基金です。AMFの設置によって、アフリカはIMFに借金する必要がなくなるのです。国際通貨基金は無用になるのです。




さあ、想像してみましょう。どのくらい、欧州諸国が損失を被るか?


AMFが設立されたら……



欧州諸国はこの計画に気づき、彼らも参加を希望しました。2006年のカメルーンのヤウンディで、アフリカ諸国はアフリカ外部の国のAMFへの不参加を決定しました。





想像してみて下さい。どんなことなのか……?


資金融資を拒絶しただけでなく、AMF参加も拒否したのです」。

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(リビア)




欧州諸国がどれほど損失したのかはわからないが、彼らの怒りは想像できる。逆を言えばどれだけアフリカを食い物にしてきたか、だ。



「彼らを参加させるということは、彼らの支配を受けるということです。
2つ目、銀行は中央アフリカ銀行です。中央アフリカ銀行は欧州の通貨使用を中止させます。



今日、カメルーン、コルティボア、カボンなど他のフランス語圏でもCFAフランが通貨として使われています。アフリカの銀行の出現で、私たちはナイジェリアのナイラのような独自の通貨を持つのです。



カダフィは再びです、このプロジェクトにもほとんどすべての予算を出資しました。



そして3つ目の銀行はリビアに拠点を置くものです。これは投資銀行です。アフリカの殆どの投資を担う銀行です。



さあ、ここでも想像してみて下さい。何が行われようとしているのかを……。



カダフィが西洋の経済を崩壊させることになるのです」。



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アフリカで何処も成しえなかった西洋への反逆をした訳だ。何処か嘗ての(かつての)日本と似てはいないか?……



「だけど、カダフィの本意ではありません。彼は自由なアフリカを作るために、西洋の呪縛から逃れようとしたのです。アフリカの人々は独立したいんです。だけど西洋諸国は望んじゃいない。



オバマがカダフィから盗んだ資金は、カダフィがこれらアフリカのプロジェクトに用意したものでした。リビアの国民を殺戮するための資金と言っていますが、真実ではないですね、大統領。



あんたは知っていますよね、本当は!



いや知らないのかもしれない。経験もなく、言われたことをする操り人形だから」。


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(チャベス大統領)



チャベス大統領(ベネズエラ)

「いま、NATOの恥ずべき行いをみて下さい。道徳的に恥ずべきことをヤンキー政府を始めとしたヨーロッパの政府は行っています。ヤンキー政府は帝国です。



最も恥ずべき人々は、少し前までトリポリに行ってカダフィに貯蓄を預けるように頼んでいたヨーロッパの政府です。2千億ドルもの貯蓄をいまや彼らはこれを凍結しました。ほぼ全額です。




ヨーロッパの政府はカダフィに、こっちに100億あっちに50億と言う風に送金を頼んでいました。彼は私にそう言い、ヨーロッパの政府や大臣の書簡を見せてくれました」。



『某銀行に100億ドルばかり預金していただけないでしょうか?』資本主義とはどういうものだかわかるでしょう…打算ばかりで友だちは存在しません。」



あのお金はこのプロジェクトのものなんですよ!あんたがリビアから分捕ったあのお金ですよ!



3番目の理由、カダフィが殺される理由…
それはアフリカ統合(ワンワールド化)に関係してます。米国のようにアフリカ統一が推し進められています。西洋諸国が植民地アフリカに最初したことと言えば、アフリカの分断です。



貴方が強い結束を壊したければ、内輪もめさせる方法を探すことです。西洋人が行った最初の事がこれですよ!彼らが支配出来るように…。2番目に行ったのが、教育をさせない事!もちろんアフリカ人を無教養にするために。



教育は発展への鍵でしょう?
3番目に西洋人がした事は、強力な独裁者に統治させ、欲しい物は独裁者に何でもくれてやったんです。政権に民衆が盾突くことがあれば、西洋諸国は彼らを殺すのです。




西洋諸国は驚いたんです。チュニジアやエジプトで起きた変革を。―――そこで彼らは、これらを利用してリビアの問題をでっち上げました。西洋諸国によってでっち上げられたのです。



リビアに行けば分かります。教育は無料!大学までですよ!保険料も無料。仕事がなければアパートも無料。―――リビアは美しい国です」。



アメノウズメ塾中級編Oで見てくれれば分かるだろう。美しい国としか言えない…。



「西洋人はカダフィが殺戮者だと宣伝している。だけど同じ人間がですよ、全てを与えている?―――無料教育、無料保険、全ての人の面倒を見ている。自国民を手厚く面倒みて殺害している?んな訳ないでしょ?



リビアに爆弾を落とす国々について教えてあげます。奴らは破産してるんです。本当です、破産してる!米国は中国に金を借りるほどで、欧州はユーロと地に落ちている。NATO諸国はすべて破産してるんです。




カダフィはアフリカの独立のために資金を注ぎ込んでいるのです。だから、クリントンがアフリカに行って、カダフィに従わないよう工作しているんです。カダフィと取引するなと…。




実際、奴らは、反政府軍に対しワシントンDCに大使館を開くように要求したのです。反政府軍を正当化するためです。オバマがやってる事です。



ヒラリー・クリントンはアフリカに中国と取引するなと言っている!中国はアフリカの人間を殺戮してない!無人機なんかで―――。中国は民主主義を旗に掲げ、イラクやアフガニスタンで戦争を起こさない!




中国人はビジネスしているだけ。中国と取引して何かまずいんですか?西洋諸国は何かアフリカの人々に良い事してきましたか?」




何一つしてないでしょうね。慈善だのボランティアだのと抜かして、搾取しか考えていないから。




「何かアフリカの人に良い物を残しましたか?」



残したものと言えば、



エイズ

地雷

貧困

憎悪


ですかね……




「私たちアフリカ人は生きのびてみせます!あなたたちの無人機や爆弾や侮辱から!」
必ず生き残って下さい!



いつか真実を暴いてやります。



金と支配のためとはいえ、これらは許される事じゃない!


―――――


カダフィ大佐の最期の様子…(画像は割愛)


貴方が死ぬことは私が分かっていたように


貴方自身が覚悟していたと思う
この狂った嘘だらけの世界に1人立ち向かった貴方に


少なくとも私は心からの尊敬の念を送ります


こんな横暴は絶対あってはならない


民主主義を守ると言っては他国に地雷を残し


正義のためだと言っては他国に爆弾を落とす


他国を我が物顔で操る帝国の存在

―――――



そして邪悪な者を正義と信じる多くの民
口に出るのは



「証拠を見せろ!」
「私の幸せには関係のない話だ!」




同じような歴史が繰り返されても、分からない人には分からない



資源の豊かな国を探し出して、石油企業などを誘致させます。国会会議では賛同させ、強いられる。もし従わない時には、リーダーの暗殺を計画して、追い出します。もし暗殺に失敗したら、イラクの時のように軍隊を送るだけです。




目前にある事実が理解できない。



―――インディアン、アボリジニを殺害してきた歴史を知っても、白人が文明をプレゼントしたヒーローくらいに思うのだろう。



カダフィ大佐のご冥福をお祈りします
優しい人は自分を優しいとは言わない
正義の人は、行為を正義とは言わない
これらの言葉を操るのは、ペテン師と悪魔だけである


アメノウズメ塾カダフィが殺された訳Aへ続く







posted by キキ at 10:49 | アメノウズメ塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

高学歴者程教育から洗脳を受けてるアメノウズメ塾中級編R


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(ビル・ゲイツと妻のメリンダ)





アップされたアメノウズメさんのコメント
「TPP、国民総背番号制等、私達がより奴隷化し、逆らえないシステムにどんどん追い込まれて来ています。


ビルゲイツが資金にものを言わせ、'人減らしのワクチン'を更にばら撒こうとしています。インフルエンザワクチンを接種しながら、不妊治療を受けていたとして、意味がありますでしょうか?


世界中の人間が一刻も早く問題に気付き、世界が変わる事を望みます。△と目の付いた商品、企業は無視しましょう。不買運動に参加して下さい。


現金がある時には、カードの使用を成るべく避けましょう。使い道の明確でない募金に協力しない様にしましょう。


ワクチン接種について、真剣に考えましょう。おかしいと思ったら、政府に抗議しましょう。私達は無力ではありません。戦いましょう。

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(最近のカリフォルニアでの会議の様子)


こちらは「さてはメモ帳」のビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る F・ウィリアム・イングドール 1記事でのビル・ゲイツの素晴らしい?演説…


見ればわかる、高学歴の人間ほどどれほど洗脳されているか。
ホワイト・カラーの人間に共通する思想は低学歴の人間を馬鹿にし、自分を特別と位置しているからさらに始末が悪い。


”瞑想”や”禅”における”無”の境地とは真逆にいる詰め込みによって失われたもの、それによる破壊は大きいと思う。







【役に立ちそうな書籍】
電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている
偽りの金融クラッシュ&独裁政権ドミノ崩壊 支配者たちの超シナリオ
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超マインドコントロール 日本人はいつまで騙され続けるのか!
原発と陰謀──自分の頭で考えることこそ最高の危機管理
posted by キキ at 09:13 | Comment(0) | アメノウズメ塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

アメノウズメ塾Oカダフィが殺された訳Aもうご存じでしょうね?









■張本人が手を下さなければ知恵の足りない民衆は騙される?


20世紀は多くの著名人が政略的な暗殺に巻き込まれた
狙われたのは王室や政治家や大スター

単独犯の発作的凶行と思われた事件の背後には歴史を都合よく変えるための大きな陰謀が―――


■自らが手を下せば、民衆を敵に回す

民衆を味方につけるには、邪魔者を独裁者と情報操作すればいい
常套手段だが、間抜けな民衆は大抵気づかない

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ウゴ・チャベス大統領
――カダフィから受け取った書簡について――
2011年8月1日

カダフィ死去2か月前

チャベス大統領
「私はこの書簡を受け取って、胸を打たれました。なぜなら、私たちはムアンマル・アル・カダフィがどのような人物か知っているからです。私たちはその後、11月に彼の元を訪れました。ヨーロッパとヤンキーがカダフィに罠を仕掛けていたことを誰が疑ったでしょうか?」

―――私たちも分かってますよ、誰が真実で誰がペテン師か―――


チャベス大統領
「カダフィは抵抗しています。世界中が驚きました人口5百万人の小さな国です。ビバリビア、リビア万歳!(大きな拍手)ムアンマル・アル・カダフィ万歳!いま、NATOの恥ずべき行いを見て下さい。道徳的に恥ずべきことをヤンキー政府を始めとしたヨーロッパの政府は行っています。ヤンキー政府は帝国です」

―――信じられない小国が勝ったのだ!―――


チャベス大統領
「最も恥ずべき人々は、少し前までトリポリに行ってカダフィに貯蓄を預けるように頼んでいた、ヨーロッパ政府です、2千億ドルもの貯蓄を。いまや、彼らはこれを凍結しました」


■貧困国を救うように見せた慈善活動等全てが偽善!

 有色人種に働かせて支配することしか考えていない。
 311で困っている私達は資金を貰いました?相当奪われましたよね?


チャベス大統領
「ヨーロッパ政府はカダフィに、こっちに100億、あっちに50億と言う風に送金を頼んでいました。彼は私にそう言い、ヨーロッパの政府や大臣の書簡を見せてくれました。某銀行に100億ドルばかり貯金していただけないでしょうか?」

―――たちの悪い詐欺だ―――

チャベス大統領
「親愛なる同胞よ、あなたは、私の国にのしかかっている陰謀の大きさと詳細をご存知です。その陰謀はこの国服従させこの国の資源を支配しようとし、この国の対外関係を妨害しようとします。ラテンアメリカとカリブ諸島、アジアとアフリカを結び、世界の安定をめざす南半球連合の建設を妨害しようとします」


■石油をはじめとする資源があると正義面して奴らは必ず奪いに来る

正義の為だ、独裁者を倒す為だ、民主主義の為だ、国民を救う為だと


「ヒラリー・クリントンはアフリカに中国と取引するなと言っている!」


チャベス大統領
「彼はこのように締めくくっています『闘士である同胞よ、どうか私の最大の尊敬の念をお受け取り下さい。―――革命指導者ムアンマル・アル・カダフィ』ありがとう、ムアンマル。あなたがいかなる場所でこの新たな帝国の侵略に抵抗していようと、神があなたを守られんことを。神があなたとリビア国民に健康と生命を与えられんことを。私達は皆、この暫定評議会のパントマイムと、テロリスト集団を認めたヨーロッパや他の国々の演出を認めないだけでなく断固として拒否します、彼らはテロリストです」


―――暫定評議会とは米国がクーデターを正当化するために援助したもの、カダフィを失脚させ、思い通りに動く人間を配置するための策略―――


■本物のテロリストはイラク人やリビア人ではない
 
戦争のビジネスをする一部の欧米人だ!



チャベス大統領
「彼らはそれを暫定評議会として認め、正当性を与えるのです。これは国際法の基盤を侵害し破壊します」


「実際、奴らは、反政府軍に対しワシントンDCに大使館を開くように要求したのです。反政府軍を正当化するためです。オバマがやってる事です」


チャベス大統領
「カダフィよ、同士、仲間よ、サラムアリクム。生きて下さい。生きて下さい。私達は生きます。いつかまた会いましょう。その時、私達はアフリカ全体よりも南アメリカ全体よりも大きな抱擁をしましょう。そしてよりよい世界を希望しましょう。生きるのだ!戦いたまえ、同胞よ。あなたは生きて、勝たなくてはならない。私達はあなたの味方だ。私達はリビアの味方だ」

―――残念です―――

■カダフィ大佐チャベス大統領 貴方達は真の勇者だ!

金に屈せず、圧力に屈せず、汚名を着せられ、民衆、世界の為に死を覚悟し戦っている!


CNN、ラリー・キングがカダフィ大佐にインタビュー
「イラクでは何を行うべきだと思いますか?アメリカはイラクに遠征するべきでしょうか?」

―――正しい質問はこうでしょう。アメリカはイラクを占領してはいないだろうか?―――


ラリー・キング
「わかりました、アフガニスタンについてはどうですか?」

カダフィ大佐
「なぜアメリカはアフガニスタンに侵攻したのですか?」


ラリー・キング
「タリバンがいるからです。タリバンはアメリカの脅威です。…アルカイダもです」


カダフィ大佐
「タリバンは単独ではいかなる脅威でもありません。彼らは飛行機も、いかなる技術も持ちません。ミサイルも、武器も持ちません」


ラリー・キング
「ではアルカイダは?」

カダフィ大佐
「アルカイダ?それはどこにいますか?・・・・アルカイダはここニューヨークにいます」

(ふっふとカダフィ大佐の笑い)
―――アルカイダは米国人が操っているんだろう?という含み笑いだ―――

カダフィ大佐
「ビランラディンとは誰です?」


ラリー・キング
「彼は恐ろしい行為を行いました!」

カダフィ大佐
「ビンラディンがあの恐ろしい行為を行ったですって?」

―――カダフィに全てお見通しなのも秘密結社は気に入らない!―――


カダフィ大佐
「ビンラディンがこの件に関して法廷で判決を受けたことがあったとは思いません」

■裁判して殺すことは死刑 
 
裁判なしで殺すことは殺害

あんた達は何時も殺害!

ビンラディン、カダフィ


何の悪事の証拠も無いから裁判もできない?

民主主義が聞いて呆れるよ


カダフィ大佐
「ニューヨークを攻撃したテロリストは、アフガニスタン出身ではありません。アフガニスタン人ではありません。彼らはイラクやアフガニスタンから飛行機を飛ばしてきたのではありません彼らはニューヨークのケネディ空港から出発したのです。すべての作戦はここで行われ、ここから発しています」

―――自作自演でしょ?って事―――


カダフィとはどんな人物?


1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった。しかしNATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた


■もちろんカダフィの手腕

生活水準は、ロシアよりも、ブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった


■それをNATOが破壊 その破壊資金は日本人の税金でもある


リビアでは、家を持つ事が人権と見なされている

■カダフィの国民を豊かにしたいという思い

新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される


■カダフィのいたわり

電気代はすべての国民に対して無料

■国民に負担を掛けたくない願い

これは作り話ではない

■作り話は西洋社会の独裁者逸話

カダフィはかつて、すべてのリビア人に家を与えることを誓ったのだ 彼はその誓いを守った。彼の父は家を持てずに死んだからだ。


■残忍な殺戮者?

カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きができなかった 現場いは、教育は無料で質が高い 識字率は83パーセント


■こんな素晴らしい国があるだろうか?

医療も無料で質が高い リビア人が、必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は、リビア政府が彼らが外国へ行けるよう手配する


■カダフィの国民への愛は、父親の愛の様だ


ローンは全て利子0パーセントと法律で決まっている

■何処ぞやの意地汚い銀行民族とは大違い

リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う

■民主主義の名の下にリビアを爆撃?

ガソリン代は0.14ドル/L

■他国から石油の略奪を考える正義の国とは雲泥の差


農業家を志望するリビア人には、土地、家、器具、家畜、種子が無料で支給される


■シビア人になりたい 日本人よ、騙されるな!


2011年7月1日、170万人の国民がトリポリの緑の広場に集まり、NATO爆撃に挑戦する態度を示した トリポリの人口の95パーセントが集まっていた これはリビア国民の全体の3分の1に相当する!


■それでも金で寝返る裏切り者を見つける!


リビア中央銀行は、西洋の全ての銀行と違って国有銀行だ


■知っているか?日本銀行も私物だ!


ロスチャイルドの所有ではなく債務から自由な金を振り出す


■国民の為に前代未聞の銀行を作ったんだ!


1990年、リビアはロッカービーパンナム103爆破事件の責任を問われた


■カダフィ失脚の為の薄汚いでっち上げ

アメリカが、リビア人に反して証言をさせるために証人1人あたり4百万ドルを払ったことが露見した


■正義の国、アメリカ万歳!天国に行ってね


証人たちは金をもらって嘘をついた それ以後証言を撤回している


■それでも馬鹿は信じるだろう!自分を賢いと思ってるから


カダフィはまたリビアの石油支払いをドルからアフリカディナール金貨に変えようとしていた


■当たり前だ!石油取引がなぜドル?


サルコジはリビアを人類の金融安全保障への脅威と呼んだ


■泥棒の邪魔の脅威?


リビア「叛徒」の行った最初のことは新たな中央銀行を創ることだった ロスチャイルドの所有の銀行だ 西洋の私達の銀行と同じような銀行  ロスチャイルド家は世界の富の半分以上を所有すると考えられている


■ユダヤ人は金を集め成功者 カダフィは人の為に金を使い独裁者?


ロスチャイルド所有銀行は空気から金を作って利子を付けて売る


■世界は私物と思っているからね

つまり私達は決して負債を返すに十分な金を持たないのだ


■気づかないうちに追い込まれている


私達と私達の子どもたちは、ロスチャイルドの銀行の利子の負債奴隷にされたのだ


■日本人もそうだ!一体いくら奪われたら気づく?


私達の指導者キャメロン、オバマ、サルコジ等と違い、カダフィは自分の国民を売ることを拒否した  あなたにはもうわかるだろう カダフィに国民がこれほどの熱意で応えるのはなぜか


自由で主権を持つ人々を爆破するNATOの裏に誰がいるのか  リビア人はイギリス、アメリカ、ヨーロッパが持たないものを持っていたのだ


■それが許せないんだろうな

リビア人達は、彼らの最大の利益のために働く高潔で勇気あるリーダーを持っていたのだ ロスチャイルドの最大の利益のために働く指導者ではなく…


リビア人達はロスチャイルドの銀行の高利貸し束縛から自由な彼らの国の富を共有していた  金の発行へのロスチャイルド支配の圧制がなければ、私たちはみな豊かな国民として生きられるだろうに




西側にとって都合の悪いチャベス←コチラの動画も良ければ見て下さいね!


■どうして私達はカダフィを助けられなかったのだろう?


私達はロスチャイルド銀行家と金で買われた政治家に何兆ドル・ポンド・ユーロを文字通り盗まれているのだ  私達は犯され奴隷にされてきたのだ


私達がこの人道に反する罪を止めなければリビアも犯され奴隷化されるだろう


■もう犯されてしまった……

NATOとその叛徒によって3万人のリビア人が殺されたと推定される


■自称世界の警察は気に入らなきゃ殺すんだ!


個人や集団や国が悪魔のようになり、犯罪者政府に破壊されるのをこれ以上見ていられない―――






posted by キキ at 22:39 | Comment(5) | アメノウズメ塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする