2022年03月11日

食糧危機に備える2022年3月10日








さて、きな臭くなってきました。
そろそろ準備をしていいかもしれませんよね。


オイルショック?
そんな予測をしてる人もいます。


このままおロシアの制裁が緩まないとしたら、脱炭素化が進み国内にそのしわ寄せがくるんではないかと感じられます。いろいろな品物が値上がりしてきています。


一番わかりやすいのがガソリンです。今日はレギュラーが179円のところがありました。大都市だともっと高いところもあるのでは?そして輸送費の転嫁もあります。材料を運搬するための輸送費が上がります。ここからも物価高がありますよね。たぶん電気代なども高くなっていくでしょう。


今のうちに買えるものは買っておきたいものです。輸送費価格が上乗せされていくでしょうし。物流にかなりの影響があるでしょうから、宅急便料金そのものから商品まで。


以下は
食料不足が来る前に備えたいわが家の備蓄リスト20点という備蓄の参考のための動画です。内容は以下のものです。
(動画こちら米国バージョン)


★水 一日1人3リットル
★小麦粉 小麦粉は冷凍庫へ3日間入れておくと虫がわかないらしい
★イースト 冷凍庫保存
★パスタ・ラーメン類
★お米 冷凍庫3日間(保管時ベイリーフ葉っぱ)
★ コーヒー・紅茶
★調理用油 オリーブオイルは長持ちしないので、ココナッツオイルとギ―長期保存
★缶詰め 野菜や果物、お肉類など
★塩
★砂糖
★スパイス類 しょうゆなど
★はちみつ
★メープルシロップ
★重曹 (ベーキングパウダー)
★酢
★豆
★酒
★粉ミルクや常温ミルク
★即席マッシュポテト
★エマージェンシー長期保存食


など

アメリカとは少し食品内容などが違いますので、馴染みのないモノもありますが、参考になります。「3日間冷凍庫に入れておくと虫がわかない」というのは知りませんでした。


私は、高野豆腐や干し野菜、梅干し、桑の葉茶、沖縄茶、春雨なども備蓄品目にしてます。



余談ですが、食べ物の価格が上がってきているのは注意力のある方ならすでにお気づきだと思います。菓子パンなど価格は上がってないけど、大きさが違ってきてます。小さくなっています。回転寿司店に行くと、これまた価格は上がってないけど、しゃりが小さくなっています。


大手製パンメーカーは昨年値上げ発表していますし、マヨネーズや油、コーヒー、しょうゆ、冷凍食品なども値上げしています。これは国際的な取引価格の値上げ、輸送費の上昇によるものです。


そして4月からは、40年にわたり「税別10円」で販売していた庶民の味方・「うまい棒」も1本12円に上がると発表しています。


そういうわけで、いつもより多めに買ってくる、を繰り返してちょっとずつ備蓄しようと思っています。







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2022年03月07日

マレーシアZheng Bojian氏による預言








https://www.youtube.com/watch?v=SHzhDBglSsM

本日は、ある預言者について記事にしたいと思います。


この若き預言者はマレーシアのZheng Bojian氏。


この方は、世界の著名人も一目置くほどの人物のようです。それはなぜかというと、


彼は前回の預言14個のうち、13個について的中していたということらしいです。


そんなすごい預言をするZheng Bojian氏。
いったいどのような内容になっているのでしょう。
マレーシアの預言者(←ここ大事)



2024年から、人類は20年のナインファイアラックに突入する。
Dato' Zheng Bojianは、2022年1月3日、新シリーズの預言において、人間が想像もつかない破壊的なテクノロジーの世界について衝撃的に予言しました。


2022年、オミクロンは世界を席巻しており、Datuk Zheng Bojianは早くも2021年にその到来を正確に予言しています。


同時に、彼は次のように警告している。
疫病の反撃エネルギーは極めて強く、人類が直面する問題は災害のレベルにまで引き上げられるだろう。



人間は優しさを持ち、優しさを基本として人や物に接しなければならない。そうしてこそ、人類は安定した生活を取り戻すことができるのです。しかし、火は、人類が変化すれば、まだ生き残ることができるという希望も表している。



【8つの幸運のトリグラム】(八卦)


世界情勢は変化しており、変異型ウイルス(オミクロン)がやってくる。


2022年はどこへいくのですか?
オミクロンは一夜にして抗議することにうんざりしていた人間全体を目覚めさせた。


多くの国が恐怖に怯え、前途は多難であった。
10月から、混沌とした世界は90日にカウントダウンし、すべてがホロスコープと予言盤の情報を満たしている。



2022年のDatuk Zheng Bojianの最新ビデオによると、我々人類はまだ8番目の幸運、つまり2004年から2023年末までの終わりまでです。



8つの運勢は、ゴシップにぶら下がっている世代に対応しています。5つの要素は地球に属しており、これも安定したエネルギーを表しています。


この時期、地球に属する不動産業や建設業が盛んで、ほとんどの国の産業の価格も上昇しています。


また、(Gen hanging)ゲン担ぎ?においても若い男性を表します。若い人に適した職業が次々と現れていることに加え、あらゆる分野で若者の活躍の傾向が現れています。若い男性は、成功や名声を得る可能性が高くなります。



2022年、2023年には、天界(天国)への移行の方向性に変化が見られるでしょう。この2年間はまだ九運(the Nine Fortunes)ではありませんが、すでにナインファイアの前奏曲となっています。


変化、人の心が歪んだ世紀には、人の命など些細なものです。目を覚まさなければ、人間の限界が訪れ、それは永遠に続き、人生が台無しになるときが来る。


誰もが人や物に優しく接する。
そのことに神様が感動して、人間は安定した生活を取り戻すことができるのです。



2020年12月の時点で、すでにDatuk Zheng Bojianは「ウイルスは消滅せず、人間と共存し、ウイルスは変異を続け、感染力を高めつつも、しかし致死率を下げ、増殖し続ける目的を達成する」と断言していました。



ワクチンの普及と相まって、抗体を持つ人は増えるだろうが、だからといって「絶対効く」とは言えないし、新しいウイルスが出現する可能性もあり、流行が完全に収束したとは言えません。



また、Datuk Zheng Bojianは2021年3月に次のように述べている:Xin Chou year(寅年へ移行)の北と南東の国または地域では、流行はより困難で深刻になるだろう。


しかし、今年はまだ王冠の流行が再び発生する可能性が高い。特に今年(2021年)の年末から来年(2022年)の年始にかけては、地殻変動が起こるだろう。(地殻変動が起きるほどの、という意味?)流行は大きな反撃となり、制御不能に陥るだろう。ヨーロッパ、北米、アジア以北など北の国について。


※注 「Xin」は元素金属の天の茎を表しますが、「chou」は牛の十二支のシンボルであり、金属牛の年になります。


さらに心配なのは、ウイルスが絶えず変異しているにもかかわらず、ワクチンの防御効果が徐々に低下していくことです。ワクチン接種率の高い国では、ワクチン接種率の高さと防御率の高さがイコールになっているところもあります。政府も国民も防疫を緩め、マスクをしないことさえある。


これらの国々は、崖っぷちから撤退しなければ、予測できない国民の犠牲をもたらし、一緒に埋もれてしまう運命にある。ヨーロッパではイギリス、ポルトガル、フランスなどの北欧諸国、またロシア、アメリカなどを挙げたい。

また続きを書くかもわかりませんが、今回はこのあたりで。
詳しくお知りになりたい方は、動画を参考にされてください。

https://www.youtube.com/watch?v=SHzhDBglSsM







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2018年02月21日

90日後に大変な時を迎える …いよいよ待ちに待った瞬間が来る








現在、様々なことが同時進行中! そして、90日後に大変な時を迎える …いよいよ待ちに待った瞬間が来る

竹下雅敏氏からの情報です。

記事の情報源のアライアンスというのは、コーリー・グッド氏の言う地球同盟だと思います。だとすると、この情報は信頼度が高いということになります。必要最小限の引用ですので、引用元で全文をご覧ください。非常に興味深い情報があります。
 

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ベンジャミン・フルフォード氏も、大量の逮捕者を投獄するために、グアンタナモ刑務所の建て直しと、さらに別の場所を建設中だと言っていました。“現在、様々なことが同時進行中”とあり、北朝鮮問題、イスラエル問題、新金融システムへの移行といった、様々な問題を含むものと思われます。
 

これらをまとめて表現すると、フルフォード氏が言及していた世界政府樹立になると思われます。これはNWO(新世界秩序)とは異なり、各国の主権と国際法を重んじるもので、戦争のない世界のためには、必要不可欠なものです。


プーチン大統領が西側の文明をサタンの文明とみなしていること、そしてプーチン大統領がサタンとその手下どもを撲滅する意思をはっきりと示していることに、注意して下さい。



プーチン大統領は、伝統的な世界観に基づく家族関係を重視しています。これに対し、NWOによる人類の奴隷支配を目指す悪魔の手下たちは、家族という社会形態を解体し、ペドフィリアを合法化しようとしています。
 

勝負はすでについており、イルミナティに代表される悪魔崇拝者たちは、ごく一部の心から改心した者以外の全ての者が、宇宙から滅ぼされることが確定しています。



すでに、彼らの魂(ジーヴァ)は滅ぼされています。テクノロジーによって、死後、クローンを含む新たな肉体に乗り移って生き長らえようとしても、その本体である魂がすでに存在しません。なので、彼らは肉体の死と共に、宇宙から消える運命にあります。

 

現在は、肉体レベルでの裁きが続いており、時間が経つごとに、彼らの意識は狭い領域に閉じ込められて行きます。最終的には、その苦しみから彼ら自身が自ら死を選ぶところまで、追い詰められるだろうと見ています。
 

このように、カバール側に勝ち目は1%も存在しませんが、 肉体レベルだけでも心から反省し謝罪すれば、余生を無事に過ごせるだけの配慮は成されるだろうと思います。
 

記事によると、“90日後に大変な時を迎える”とあります。いよいよ待ちに待った瞬間が来るようです。3か月分の食料を備蓄しておけば十分ではないかと思います。準備を怠らないようにしておいてください。


コーリー・グッドについて
記事引用元
シャンティー・フーラ
記事引用元beforeitsnews.com







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