★世見★
松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
人恋し
人恋しい日って突然やって来ます。
話し相手がいても人恋しくなる日があります。
そんな日というのは、子供のようにただただ誰かさんに甘えたい日なのだと思うのです。
人恋しいからと言って、大人だから甘えられないのではなく、甘え方を忘れているだけだと思うのです。
それと、甘えることってどんなことかもわからなくなっているのだと思います。
だからね。
ウニャウニャと意味もなく発した言葉に、「可愛いね」と言われ、頭を撫でられたくなるのですが、そんなことをしてくれる人はいません。
だったらご自分で鏡を見ながら、「可愛いね」くらい言っちゃいなさいなぁ。
自分に甘えるのもいいことに思うのですがね。
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<世見>
世見2020年5月18日 スーパーノートとCIA
戦争が起きれば起きる程に、儲かる人や企業集団がいるのかもしれません。
戦争で儲けた人達は、人として心が痛まないのでしょうか。
戦争には人の死が付きものです。
性別も年齢も関係なく、戦争による被害は罪のない人々が受けることになるのです。
大手軍需産業や一部の金融資本家、政治家や軍人が一体となり、戦争で儲けようと計画を企てていたのを感じ取った地球が、新型コロナウイルスという目的をつくり、世界が一丸となってこのウイルスに立ち向かわせるように仕向けたのかもしれません。この新型コロナウイルスもまた、人間の奢りによるものなのかもしれません。
トルストイの『戦争と平和』という作品は、実に見事な題名を付けたものです。
「戦争で勝利すると平和になる」あるいは「戦争をしなければ平和にならない」
どのように解釈しても戦争は平和にはなりません。
儲ける方法は他にもあります。
戦争で儲けられる人も一部なら、偽ドルをつくる人もほんの一部です。
“スーパーノート”とはどういう意味なのでしょうか。
「極めて精巧な偽ドルがつくられている」と、何故か書きたくなるのです。
「闇の世界の資金源は偽ドルだった」
世界通貨構想の中に、偽ドルが入っていたとしたらどうなるのでしょう。
ドルって、今までどれくらいつくられていたのでしょうか。
アレ、“CIA”と書きたくなります。
まさか、CIAが偽ドルをつくっているのではないでしょうに、何故かCIAと書きたくなるのです。
スーパーノートにCIA。
今日もわからないことを書いてしまいました。
記事引用元⇒幸福への近道より
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