★世見★
松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
パターン
私はね。人が集まると、ついつい調子に乗ってはしゃいでしまいます。
そしてその後一人になると、はしゃぎ過ぎた自分が恥ずかしくなります。
いつもと同じパターンで、いつもと同じことで考えてしまいます。
こんな時というのはね。間違いなく楽しいからこそやってしまう行為です。
私と同じような思いを体験した人は、「アー楽しかった!」このように思うようにしませんか。
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<世見>
世見2019年10月12日エジプト
「エジプト」 行ってみたい国です。
この齢になると、行くことのない国になってしまっています。
地中海・紅海はどんな色をしているのだろう。
シナイ半島にも小鳥はいることでしょう。
ナイル川は歴史を見続けた川。
エジプトの中央をナイル川に沿って細く縦貫しているグリーンベルト地帯。気候は比較的穏やかですが、このグリーンベルト地帯を離れると灼熱の日差しだといいます。
エジプトは97%が砂漠地帯。
それ故に典型的な砂漠気候で、昼と夜とでは服装で調整しなくてはなりません。
6月〜8月は日中40℃〜50℃もあり、3月〜5月は砂嵐の時期。
イスラム教徒の人達は1日に5回もメッカに向かって祈りを捧げるのですから、仕事に熱中出来ないのではと心配になります(笑)。
「子供達は人なつっこく旅人に声をかけますよ」とはエジプトに行った知人の話。
知人曰く、鳥料理を注文したら鳩の丸焼きだった、ですって!
でも、意外とあっさりした味で美味しかったと言っていましたが、鳩かぁ〜と思ってしまいました。
エジプトのことは、人からこの国のお話しを聞くか、ガイドブックを読むかくらいしかありませんが、先程から美味しいお茶を出す名店の名前なのか、それとも場所なのか、こんな声が聞こえるので書いておきます。
「ジャバルティー」 エジプトのことを書いているので、関係がある言葉に思います。ジャバルト地方出身ですって。なんだ、人の名前なのだ。
この人がどのような人かはわかりませんが、「エジプトの歴史を知りたいのであればジャバルティー」と書きたくなりました。
伝記と歴史における‥‥、次が聞こえなかったのが残念。エジプトは奥が深そうですね。
エジプトかぁ〜、やはり行ってみたいです。
記事引用元⇒幸福への近道より
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