2017年11月28日

世見2017年11月28日ペルシャの叙情詩







★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
本来の


人のことが気になると、自分の本当にしたいことがわからなくなります。
そんな人に限って、本屋さんに並ぶ心の有り様を読みたくなるように思います。
本来のご自分の心を一度見直されたら純粋な考え方が戻って来ますよ。


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<世見>
2017/11/28


革命の発火点と言われるシーア派の聖都はコムです。
バラと詩とワインの町はシーラーズ。


激動の国イランには、両極端な街が存在しています。
イランの旧国名はペルシャ。
私などはペルシャ絨毯とシルクロードが思い浮かび、ペルシャの方がピンと来る国名です。


今世紀の初めに豊富な石油の採掘が開始されてから、この地は大きく変貌して行きました。
中世原理主義がどのようなことなのかわかりませんが、ペルシャは世界最古の帝国のひとつです。アラブが侵略して、イスラム教のシーア派が国の宗教となりました。


国土の大部分が砂漠の国、イラン。
私は人間の心なる生物の歴史を解く鍵は宗教にあると思っています。
ペルシャからイランに国名が変わって、まだ82年しか時は経っていません。


石油収入が増えると貧富の格差が生まれ、イスラムの聖職者や民衆は立ち上がり、シャーの位のトップは亡命してイスラム共和国が誕生したのです。


古代ペルシャ人は、深い地下の運河をつくりました。それも砂漠の真っただ中にです。


私は思う。生きるための努力の先には幸福があると。
自然界の恵みを私欲に利用しようとすると、国も滅びるし、人々も苦しむ結果になる。


ペルシャの二人の叙情詩人が残した美しい詩があります。
バラの花が咲き誇り 空気は澄み渡り 遠くには砂漠の山々が見えて幻想的なシルエットを作り出す。


サアディーとハーフエズがシーラーズの古い町を愛して詩った心の内を、今一度、幸福とは何かを学ぶきっかけにして欲しいと思います。







記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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posted by キキ at 00:00 | 世見2017年11月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする