⇒“今日の焦点”はズバリ:
「アメリカ産冷凍牛肉に輸入制限を我が国が開始」です。
⇒その理由は……:
─これから起きる本当のこと。
それは我が国の完全なる主権回復です。
─「まさか」と思われるかもしれません。
しかしこれは真実です。
─戦後占領統治の中で完全にアメリカ化された我が国。
そこでの「勝ちパターン」は決まっています。
─アメリカに阿る(おもねる)のです。
上から下まで全員で阿っています。
─しかし、ルールが変わるのです。
そのことをあらかじめ認識しておく必要があります。
─一つ、そしてまた一つ、です。
意識だけではなく、「無意識」でも変わって行きます。
我が国がアメリカ産冷凍牛肉の輸入制限を開始します。
国際約束に基づく措置ではあります。
「それでもなぜ」なのです。
アメリカが反発することは明らかです。
しかも時は「トランプ政権の時代」です。
通常では考えられない対抗措置が講じられる可能性があります。
官僚的なシステムの恐ろしさがここにあります。
「規則だから」と、状況を一変させる挙にでるのです。
それはまた集団的な無意識がなせる業でもあります。
「そうなるようになっているからそれが起きる」のです。
ここから先で何が起きるのか。
・・・見えますか?
IISIA公式メールマガジン 2017年7月27日号
発行: http://www.haradatakeo.com/
アメリカ産冷凍牛肉 緊急輸入制限へ
FNN
アメリカ産の冷凍牛肉の日本への輸入量が急増したため、セーフガード(緊急輸入制限)が発動される見通しであることが、FNNの取材で明らかになった。
緊急輸入制限は、輸入が急増した場合、関税を引き上げて、日本国内の生産者などを守る措置。
関係者によると、国内に流通するアメリカ産冷凍牛肉の輸入量が急増し、全体で一定量を超えたため、8月1日から現在38.5%の関税を50%に引き上げるセーフガードが発動される見通しで、法律上、一度発動されれば、2018年3月の年度末まで継続することになる。
トランプ大統領は、日本に対し、貿易不均衡の是正を強く求めていて、今回のセーフガード発動に、アメリカ側の反発は必至。
このため、日本政府関係者がアメリカ側に説明を行っているが、2017年秋に予定される日米経済対話への影響が懸念される。
肉はいずれおかしい雲行きになるんじゃないかと思っていますが…。
・農業関係者は、ほとんど見られない狂牛病がアラバマ州で発見されたと伝えている
【空耳の最新記事】
- 90日後に大変な時を迎える …いよいよ待ちに待った瞬間が来る
- ジム・ロジャーズ「日本は2016年17年にハイパー・インフレへ」
- 水に沈む放射能…
- 「24・25日に安倍晋三総理大臣出席で国会閉会中審査を開催」今日の焦点原田武夫氏..
- 蝉の鳴かない夏に要注意(梅雨明け猛暑でも蝉が鳴かない?・・怪)
- 第四の神器と裏・闇・表の世界
- ブラジルの上院議員が惑星Xの脅威について警告!
- ロン・ポールがトランプに「影の政府には気をつけろ」と警告
- 八咫烏とカール・ハウスホッファー3
- ディープステートはドゥトルテ大統領を暗殺しようとしています。
- 東京が直面する恐ろしい未来図オリンピック後高齢者だらけのゴーストタウンに……
- 安倍氏も菅氏も覚悟すべし、人生、すべて最後は帳尻が合うもの:前川製作所の御曹司・..
- 秘密組織「八咫烏」のイスカリオテのユダ2
- 闇に魂を売ったユダ八咫烏1
- 「フィリピンで『イスラム国(IS)』への警戒感強まる」原田武夫氏2017年5月2..
- トランプはイスラエルが新たにやろうとしていた偽旗を阻止しました!
- 死ぬ覚悟はおありだろうか?
- 「エリア51」で働いていた日本人の証言第三次世界大戦は回避できる
- 2017年5月14日早朝、北朝鮮からICBMが発射される:事前準備していたと疑わ..
- なぜ効きもしないのに「WHOマラリア・ワクチンのトライアルを実施すると」