松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2017/05/28
古代エジプト時代が何故だか気になる日があります。
朝から古代エジプトに想いを馳せていると、地図が見えて来ました。
古代エジプト時代と現在とでは、地中海の海岸線が違います。
川なのか、下エジプトと書かれた所からエチオピアまで線が描かれていて、フディハママトで少しくねり、下に行くとアスワンがあり、その下には北回帰線、その下に古王国の南境と書かれてあります。
スピアでは中王国の南境とあり、エチオピアと書かれた下には新王国の南極と書かれています。
きっと、ナイル河なのでしょうネ。
アァ‥‥
スピアではなくヌピアみたいです。
「エジプトの男神にはもうひとつある」
何故このようなことを書くのかわかりません。
エジプトに男の神がいたことも知りません。
ラー セット オリシス ホルス 後何でしょう?
「男の神が男を愛する神」
わけがわかりません。
神々の国エジプト。
あの頃の人々は、自然現象の中には数多くの霊魂がいると信じていました。
自然界と人々が歩む日常生活の中に、人々は生きる上での神が必要だったのでしょう。
そうした中で、神々の行動は人間味溢れるものだったのです。
「男の神が男を愛する神」というのは何となく想像がつきます。
大いなる緑なる地中海。
レバノンの杉は渡る船の原料。
あれ、何が書きたいのかわからなくなってきました。
ごめんなさい。
―――★―――★―――★―――★―――
<照の日記>
今が
「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」
林芙美子さんは、どんな思いでこの句を残したのでしょう。
齢を重ねると、苦しかった時のことより楽しかった思い出に浸りたくなります。
だからといってよくよく考えると、楽しい思い出が枚挙にいとまがないかといったらそうでもありません。
人ってやっぱり過去より今が一番重要なのですネ!
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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