松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2017/05/27
日々の生活に追われていると、宇宙に関心を抱くこともありません。
現代人は、お月様が三日月であろうと満月であろうと、気にも止めることなく暮らしている気もします。
お月様といいますと一番近い存在なのに、お月様の話題がどこの国からも出て来ないのが不思議です。
かぐや姫の故郷のお月様。
このお月様の真実はいつ明かされるのでしょうか。
お月様に降り立ってから、アメリカ大統領も何人か代わりました。
亡きケネディ大統領は、あの世で月のことをどのように思っておられるのでしょう。
太陽のパワーで遠い惑星への航行することが現実味を帯び始めているのに、お月様へ出掛けようというプランニングがありません。
アポロ11号が宇宙飛行士を乗せて月に飛び立ち、飛行士が月に降り立ってから、7月20日が来ると48年目を迎えます。
地球に一番近い天体である「月」。
私達が目にしている月はいつも同じです。
太陽との位置の関係もあり、月は満月・半月・三日月・新月と姿を変えて、いつも私達の住む地球を見ています。
私は、月には神秘なエネルギーがあると信じています。
「潮の満ち引き」なる物理的な作用だけではなく、私達の生命体にも大きな力を発揮していると思っているのです。
昔の人は、太陽信仰と同様に月への信仰もありました。
「かぐや(SELENE)」がアポロ以来の月探査をしてから、月の探検話は耳に入って来ません。
私ネ。最近気になるのが、地球の温暖化が進むと月の潮汐力が現代とは異なり、自転のブレーキが故障するのではないかと思っているのです。
もしもブレーキが狂うと、1日が24時間ではなくなるような気もするのです。
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<照の日記>
心の中には
私も女なのだなぁ〜と思う時があります。
きっと人様から見て女のくくりではなく、“性別が女”くらいの位置付けかもしれません。
女を感じる時というのがですね、ラブロマンスのテレビドラマを見ると胸キュンが起きるのです。
男の人も女の人も年齢ではなく、心の中にはいつまでも青春物語を今のように思えるものがあるのだと思います。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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