2017年05月25日

「フィリピンで『イスラム国(IS)』への警戒感強まる」原田武夫氏2017年5月25日







⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「フィリピンで『イスラム国(IS)』への警戒感強まる」です。


⇒その理由は……:

 ─今、グローバル社会で起きている現象の本質。
  その一つが「富の東漸」です。

 ―普段、世界は米欧が仕切っているように見えます。
  ところが実際にはそうではないのです。

 ―富は次々に東へと流れてきます。
  そうした流れは止まることを知らないのです。

 ―何をやっても止まらないこの「富の東漸」。
  米欧の統治エリートは対処を迫られています。

 ―だからこそ、様々な仕掛けを繰り広げているのです。
  そうした「真意」を知らなければ何も見えてこないのです。



フィリピンでデュテルテ政権が反テロの警戒を強めています。
ターゲットとなっているのが「イスラム国(IS)」です。


事実であるにもかかわらず、ほとんど知られていない真実。
それは2000年代に生じたイスラム国の過半がアジアで起きているということ。


衝撃的な指摘ではありますが、事実なのです。
当然それに「狙い」はあるのです。


そこで考えなければならないこと。
それはデュテルテ・フィリピン大統領の本当の顔、です。


なぜ同大統領は「大統領」になることが出来たのでしょうか。
何故にこのタイミングであの様な人物が選ばれたのでしょうか。


「富の東漸」とフィリピンの怪。
この二つを掛け合わせたところに何が見えるのか。


そこに・・・世界史の古くて新しい1頁が見えています。
分かり・・・ますか?

IISIA公式メールマガジン 2017年5月25日号

フィリピンのイスラム教
Wikipediaより


フィリピンにおいて、イスラム教は記録が残っている中では国内最古の一神教である。
14世紀にペルシア湾や南アジア出身のムスリム商人の他、マレー諸島における複数のスルターン政権下の信者が台頭したことに伴い伝来した。


2010年にアメリカ合衆国国務省が発表した国際信教の自由報告によると、ムスリムは総人口の5%から9%に当たるとされ、大部分がスンナ派でシーア派は少数に留まるという。


なお、総人口の大部分がカトリック教徒である(東南アジア諸国連合加盟国唯一のキリスト教国でもある)一方、一部民族集団はプロテスタント、ヒンドゥー教、仏教やアニミズムを奉じる。


ハフィントンポスト
記事より

フィリピンのドゥテルテ大統領は5月23日夜、同国南部のミンダナオ島と周辺の島々に対し、一時的に軍が統制する戒厳令を出した。イスラム武装勢力と軍との抗戦が激しくなったためという。国営フィリピン通信などが報じた。


国営フィリピン通信によると、双方の衝突は23日午後、ミンダナオ島西部のマラウィで始まった。政府軍が、島を拠点にテロ活動を続けるイスラム過激派組織「マウテグループ」に対して軍事行動を開始。


組織の最高幹部が潜伏先を急襲するなどしている。CNNによると、フィリピン政府は、マウテグループがイスラム過激派組織IS(イスラム国)と関係があるとみているという。


戒厳令は自治体などが持つ行政権などを軍が一時掌握する仕組みで、市民の権利が制限されるケースもある。ドゥテルテ氏は軍が行動しやすくし、マウテグループに決定的な打撃を与えることを狙っているとみられる。戒厳令は60日間有効という。


ドゥテルテ氏は22日、ロシアのプーチン大統領と会談するためにモスクワを訪れたが、戒厳令の布告を48時間以内に議会に報告する必要があるため、日程を急きょ変更。会談を25日から23日に切り上げ、帰国した。


ロシア国営のノーボスチ通信によると、会談でドゥテルテ氏は「残念だが帰国しなければない。多くの人が犠牲になっている」と釈明。その上で、「ISと戦うために、フィリピンはロシア製の近代化された兵器が必要だ。これまではアメリカ製の武器を調達してきたが、今や状況はそう簡単ではない」と述べた。プーチン氏も歓迎の意向を表明した。
ハフィントンポストより








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posted by キキ at 11:00 | 空耳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする