2017年05月23日

「プーチン露大統領が29日にフランス訪問」原田武夫氏2017年5月23日号








⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「プーチン露大統領が29日にフランス訪問」です。


⇒その理由は……:

 ─世界史を最終的に決めるもの。
  それは「資産」です。

 ─結局、人類の価値創造はそこに結実しているのです。
  その多寡によってすべてが決められています。

 ─その意味での基本的な構造は古今東西変わらないのです。
  そのことを粉飾する仕組みはいくらでもあります。

 ─ただしこれによって真実は変わらないのです。
  武力をもってしても・・・何も変わらないのです。


プーチン露大統領がロシアを訪問すると報じられています。
29日(パリ時間)であるとも報じられています。


当然、理由は「マクロン新仏大統領との会談」であるはずです。
それ以外は考えられないようにも見えます。


しかし「実像」は違うはずなのです。
それは「露仏同盟」の昔に遡ります。


債権債務関係ではフランスからロシアは資金注入を受けたのです。
そうした「関係」は変わらないからです。


そしてその様に仕向けた主も健在なのです。
ハウス(家系)としてパリに厳然と存在しています。


そこに「挨拶」に行くこと。
これこそが、本当の目的足り得るべきなのです。


最終的には「資産」が全てを決めている世界史。
善悪の彼岸にある真実はそれ、なのです。


しかしそうであるからこそ、真善美を追求する者は資産を持たなければなら
ない。・・・そうあらためて強く感じる今日この頃です。
IISIA公式メールマガジン 2017年5月23日号

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さて、今回もきっと遅刻?(笑)されるんでしょうね・・プーチン大統領。

忍耐は美徳かもしれませんが、法王を待たせる人はほとんどいません。しかし、ウラジミールプーチン大統領は例外、ロシアの大統領は2015年6月11日、木曜日バチカンでの会合に1時間遅れて現れました。


プーチンの遅れは伝説的です。クレムリンプールで働くジャーナリストは、決して時間通りに会議を開始しないため、数時間の定期的な待機を詳述しています。


彼の遅れは指導者によって異なり、プーチン大統領の言葉では、1時間の待機は尊敬の念であるとのこと。彼は2013年にフランシスコ法王との最初の会合で50分遅れました。しかし、ウクライナの退陣したヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領は、かつて4時間待っていましたが、ヨーロッパの指導者は定期的に1時間以上待つことを行ってきました。

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遅刻は、プーチン大統領の初期の時代にさかのぼる。彼は2003年エリザベス女王訪問に14分の遅れたし、1年前に飛行機墜落で亡くなった子どもが眠る墓地で待つ両親を2時間待たせた。


2012年には、プーチン大統領は、モスクワ訪問のジョン・ケリーとの会談のための3時間遅れていた、米国国務長官は、赤の広場で散歩した。リーダーの知られているいつもの例は、むしろ固執するよりもあきらめているようです。


プーチン大統領は、記者会見やセットピースのイベントを放映するために時間をかけて管理していることを考えると、ロシアや国際政治家と会う際の遅れは校正された心理学的政策であると一般的には評価されているようです。
ガーディアン








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posted by キキ at 00:00 | 原田武夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする