2017年05月02日

「トランプ米大統領が米朝首脳会談の実施に“前向き”ともとれる発言」原田武夫氏







⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「トランプ米大統領が米朝首脳会談の実施に“前向き”ともとれる発言」です。


⇒その理由は……:

 ─大衆民主主義における鉄則。
  それは「言論の誘導」です。

 ─リーダーシップにはその能力が必要なのです。
  そして「真意」は常にリーダー自身だけが知る状況にします。

 ─そうすることによって求心力が高まるのです。
  その意味で「ディスクロージャー」こそがフェイクです。

 ─なぜならば全てを明らかにしてはパワー(権力)が生じないからです。
  むしろ「黙して語らないところ」にこそそれは生じるのです。

 ─それでもあえて語るそぶりを見せる時。
  リーダーは「何か」を考えていると見るべきなのです。


トランプ米大統領が北朝鮮情勢について発言しました。
「金正恩国務委員長と会談しても良い」ととれる発言です。

大きな動揺が世界中に走っています。
なぜならば「開戦」と皆が信じ込んでいたからです。

一体何をトランプは考えているのか・・・。
ここにパワーの源泉があるのです。

唯々諾々とそれを読みとることは出来ないのです。
しかもトランプ米大統領自身も「意思」を持たないかもしれないのです。

それでは一体誰の、どの様な意図に基づくものなのか。
本当は何が狙いなのか。

「いよいよ」、です。
動き始めたのです。

分かり・・・ますか?
近未来の世界を。








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posted by キキ at 00:00 | 原田武夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする