松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
一人旅
旅に出たくなる日があります。
一人旅に憧れる私です。
実行には中々移せません。
きっと「旅に出たい」と思うのと実行とは別の考えなのでしょう。
人って、思うのも自由だし、実行するのも自由。
でも、心が朗らかになるためなら行動力をアップさせるのが大事。
私は、春になったら一人旅に出てみようと思います。
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<世見>
2017/02/25
私は「宇宙」と聞くだけで心が躍ります。
「ホーキング宇宙を語る」だったかなぁ〜。タイトルは忘れましたが、随分と前にホーキングの本を読んだ時は宇宙が身近に感じた思いになりました。でも、内容は全てどこかに飛んで行ってしまいました。
車イスの天才物理学者、スティーブン・ホーキング。何故彼のような天才が誕生するのか。その鍵は“あの世”にあり、と不思議な世界の方のお話から感じ取れて、現在進行形で『あの世の仕組み』第二弾を執筆中です。
こんな面白いお話を不思議な世界の方から教えてもらいました。
「私達の一日の時間は?」と問われると、即座に24時間と答えますが、宇宙船の中では地球の時間の進み方よりゆっくりと進むようです。
あの世の存在を信じるか信じないかは読み手の思いと重なります。以前この世見でもお伝えしましたし、『月刊ムー』の新年号でもお読みいただけたかと思いますが、2015年のニューヨーク物語は、私にあの世のあることを証明していただいたと思っています。
アインシュタインの相対性理論。こんな言葉を書くだけでも「なんだこれ」感がある私なのに、「あの世の謎解きには相対性理論あり」と書きたくなるのです。
新幹線に乗り、イスに座っていると虫が飛んでいました。時速300キロは出ているであろう新幹線内で自由に飛ぶ虫。いったい何キロで飛んでいるのだろうと不思議感満載でした。
この世で生きていると当たり前になっていることだらけですが、身近には「?」マークを付けたくなる現象は幾つもあります。
私達はこうして地球星に住み、個人的な思いの日々を続けていますが、宇宙に目をやると、宇宙は膨張あるいは収縮を続ける巨大生物にも思えます。
今日は、「自分も宇宙の中の生物の一つだ」と思ってみてください。心が何故か大きく思えることでしょう。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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