松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
いい人って
2017年02月12日 (日曜日)
いい人ってどんな人かなぁ〜?
「嘘つき」と言われずに済む方法はひとつ。
誰とも会話をしないこと。
こんなのってつまらないし、だからといって人とお付き合いをすると気を使う。
「じゃ〜どうしたらいいの」と自分に聞いても、自分勝手な答しか返って来ません。
自分の話すこと全てを許してくれて、大好きと言ってくれる人っていると思いますか。
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<世見>
2017/02/12
聖徳太子と云えばお札のあの顔を思い出しますが、もしかすると外人さんぽいお顔だったかもしれません(笑)現代のように写真でパチリだったら歴史ミステリーが随分と少なくなりそうにも思います。
「敏達」こんな言葉ってあるのかなぁ。
今原稿を書いている前にこの字がアップされました。
先へと進みます。
「高句麗の王子が僧と共に日本にやって来た」
「儒教の教えを日本に広めるべく高句麗は力を入れた」
「法隆寺 飛鳥寺だけではなく全国に50に手が届く勢いの寺が出来た」
初の女帝の推古天皇とはどのようなお方だったのでしょう。
私達は歴史の真実を知るチャンスはあまりありません。伝えられている話事態これが正しいとは言えないことも多い気さえします。
朝鮮半島の外交問題も深刻だったであろう時代、友好国の百済と高句麗 新羅。
日本の歴史を知るのには朝鮮半島との関係を知らないと語れない。
「推古天皇の父の天皇と新羅との関係」は特に面白いとは不思議な世界の方の談。
「高句麗との国交を開いた時、女人が送られた」と話されるのは中国四千年のおじちゃま。どうやら推古天皇のお父様のお子様達には秘密があるのかもしれません。
高句麗から来た女人が高句麗の戻り子供を生み高句麗の王になって日本にやって来たとしたらどうだろうか。
もしかすると聖徳太子は推古天皇の弟だったのかもしれませんが、真実はどうであったのか興味が湧いて来ます。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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