2016年12月27日

世見2016年12月27日イースター島







松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
疑心


疑い心は真実から遠のきます。
又、知り過ぎると疑い心が芽をつけます。


疑うことが悪いのではなく、疑い過ぎると疑ったことが正しくなることが気になるのです。


疑う気持ちが生じたら先ずは休憩をとり、もう一度よく考えてください。
きっと真実の扉が開きますよ。


―――★―――★―――★―――★―――

<世見>
2016/12/27


「南海の楽園」といえば、どこを思い起こされますか?


南太平洋の東部、南回帰線のすぐ南。
この位置にイースター島があります。
モアイ像で有名なイースター島。
モアイとは現地語で「未来に生きる」。


東京の約2倍の島だというこの小さな島に、1000体以上もモアイ像があるとも言われています。



この島の伝説では、
「モアイは一人で歩いて行った」の言葉が残っているそうです。


「ロ○ゴロゴ」聞きとれない。どうやら文字のことのように頭の中の隅が理解しましたが、いつも突然なので何を教えたいのかわからない。○は聞き取れない部分ながらも「ロ○ゴロゴ」っていい響きです。



○に“ナ”をいれても“ネ”をいれても“マ”をいれても、どの字を入れても楽しく思えるのですが、ハッキリと聞きとれなかったので違ったらごめんなさい。



でもこの文字がモアイ像に関わることも解明する鍵があるとか。
どこかに幾何学模様の文字が残っているようなのです。
でも、この島は海底火山の噴火で出来た島なのです。
かなり悲劇の島なのです。



奴隷船が南米からやって来ては1000人以上の島の人を連れ去り、奴隷船でやって来た人々が天然痘を残していき、島民は全滅状態近くにまでなったともいわれます。



南太平洋にポッカリと浮かんででもいるかのようなイースター島。
成田と関空からイースター島へ行けるようです。
タヒチまで11時間30分、約5時間をプラスすると着くようです。
私も行って見たいのですが、願いは叶わない気がします。








記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索

posted by キキ at 00:00 | 世見2016年12月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする