松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
人と
「何かいいことないかなぁ」
こんな言葉が出る日ってありませんか?
いいことってどんなことなのでしょうネ。
こんな言葉がつい出る日って、もしかすると人恋しい日なのかもしれませんネ。
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<世見>
2016/12/12
この間発売された『あの世から神様を引き寄せるパワースポット』を書いていて、古墳の魅力にとりつかれた感じが拭えませんでした。
今日も朝から古墳、この言葉が頭から離れません。
すると中国四千年のおじちゃまが、
「西暦3〜6世紀頃の古墳を知ると実に面白い」と言われます。
「未伊山のことを知ると日本のあの頃の古墳がよくわかる」
「そもそも、中国四千年の歴史が古墳の基本ゾォ」
いつものフレーズの“中国四千年の歴史”が出ました。
いつ聞いても迫力のある声だこと。
「洛陽に行くと良いヒントがそこにある」
洛陽は私でも知っていますが、未伊山って日本のどこの山なのだろうとも思います。
前方後円墳の形は個性豊かです。
まるで貝が開いた時のようにも見えるし、鍵穴にも見えます。
「魂の形」いったい誰なのか、こんな声が聞こえました。
「火の玉」が浮かんだ。
そういえば先は丸く火の尾がある。
まぁ〜 どちらでもよくなりました。
突然ですが、大阪の寝屋川のどこなのかまでは聞き取れなかったのですが、聖徳太子が生きていたと云われる時代に「外人さんが住んでいた」と聞こえました。
「外人さん」と云われると西洋人のようにも思います。
まさか聖徳太子が外人さんとのハーフ?
つまらないことを思ってしまいました。
青森に取材旅行に行った時に、三戸 五戸かなぁ〜。盆踊りにナギャド・ヤーラと歌うそうです。伊勢音頭といい、外人さんが日本に住んでいたのは本当なんだと思ってしまいます。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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