松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
穏やかに
百均で買ったシャボテンが伸びること伸びること。
30cmも伸びています。
後2つ、種類の違うシャボテンと、今日も仲良く窓辺で暮らしています。
彼らの仲間に、置物の小さな鳥とキノコがいます。
これらを入れたガラス皿も百均。合計600円投資の作品です。
生物が成長するのを見ているだけで心が穏やかになれますネ。
―――★―――★―――★―――★―――
<世見>
2016/12/11
タレガニーは「イラン人よ自分の心の声を聞け」と
「レビーエ・フェイジーで学びしことは大きかった」
「バーザルガーンは頭のいい奴だった」
逮捕に投獄それに追放を体験したのは私。
「イラン解放運動」「イラン革命」の時は、彼とは心が繋がった。
「アメリカ大使館占拠事件のことをバーザルガーンは墓まで持って行った」笑い声が聞こえる。
ウラマーな俺達。
私も教鞭を取ったが、彼もテヘランで教鞭をとっていた。
ホメイニーの名は忘れられない。
米ソ冷戦の焦点がイラン。
「似たような国の流れが近年やって来そうに思えて仕方がない」
「ホメイニーが逮捕 追放をしなければ今のゲリラは育たなかったかもしれない」ともタレガニーは言った。
ただ、タレガニーなる人物が実在していたかどうかはわからない。
イランと米国の関係は根強い。
この国に国王が今も存在するのかさえ知らない私ですが、あの頃多くの商人が破産に追い込まれたとも話す声が淋しげです。
「黒い金曜日を忘れられない」とも言っています。
「ウラマーが動き出す」
政治的支配権力の間としての仲介は終わったが、ヨーロッパのことで立ち直った。
「だが現在 ウラマーハ影の力を手にしている」
今日も何を書いているのかわかりませんが、イラン、イスラム教、ゲリラ‥‥何か裏社会の足並みが今は揃わないのかもしれません。
私の書くことの意味はわかりません。
今日はこのような会話が聞こえました。
又いつの日か、意味がわかる日が来ることでしょう。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索
【世見2016年12月の最新記事】
- 世見2016年12月31日今年もありがとうございました。
- 世見2016年12月30日2017年の世界情勢
- 世見2016年12月29日幻覚剤を使用したシャーマン
- 世見2016年12月28日「鬼は外 福は内」
- 世見2016年12月27日イースター島
- 世見2016年12月26日地球も歴史の流れに関与している
- 世見2016年12月25日雪崩
- 世見2016年12月24日UFO
- 世見2016年12月23日「月刊SYO」新年号は読み応え十分!
- 世見2016年12月22日江戸城の秘密
- 世見2016年12月21日歴史の起源を知るのが好きです
- 世見2016年12月20日TPP問題
- 世見2016年12月19日アラビア半島のこと
- 世見2016年12月18日日本の未来を真剣に考える時期
- 世見2016年12月17日幻の大陸
- 世見2016年12月16日シェークスピア
- 世見2016年12月15日 今日もいろいろなこと
- 世見2016年12月14日 2017年、18年は地震が気になります
- 世見2016年12月13日•条支国って中国?
- 世見2016年12月12日古墳は面白い