2016年12月11日

世見2016年12月11日イラン、イスラム教、ゲリラ‥‥







松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
穏やかに


百均で買ったシャボテンが伸びること伸びること。
30cmも伸びています。


後2つ、種類の違うシャボテンと、今日も仲良く窓辺で暮らしています。
彼らの仲間に、置物の小さな鳥とキノコがいます。


これらを入れたガラス皿も百均。合計600円投資の作品です。
生物が成長するのを見ているだけで心が穏やかになれますネ。


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<世見>
2016/12/11


タレガニーは「イラン人よ自分の心の声を聞け」と
「レビーエ・フェイジーで学びしことは大きかった」
「バーザルガーンは頭のいい奴だった」


逮捕に投獄それに追放を体験したのは私。


「イラン解放運動」「イラン革命」の時は、彼とは心が繋がった。
「アメリカ大使館占拠事件のことをバーザルガーンは墓まで持って行った」笑い声が聞こえる。



ウラマーな俺達。
私も教鞭を取ったが、彼もテヘランで教鞭をとっていた。
ホメイニーの名は忘れられない。
米ソ冷戦の焦点がイラン。


「似たような国の流れが近年やって来そうに思えて仕方がない」
「ホメイニーが逮捕 追放をしなければ今のゲリラは育たなかったかもしれない」ともタレガニーは言った。
ただ、タレガニーなる人物が実在していたかどうかはわからない。



イランと米国の関係は根強い。
この国に国王が今も存在するのかさえ知らない私ですが、あの頃多くの商人が破産に追い込まれたとも話す声が淋しげです。



「黒い金曜日を忘れられない」とも言っています。
「ウラマーが動き出す」


政治的支配権力の間としての仲介は終わったが、ヨーロッパのことで立ち直った。


「だが現在 ウラマーハ影の力を手にしている」
今日も何を書いているのかわかりませんが、イラン、イスラム教、ゲリラ‥‥何か裏社会の足並みが今は揃わないのかもしれません。


私の書くことの意味はわかりません。
今日はこのような会話が聞こえました。
又いつの日か、意味がわかる日が来ることでしょう。








記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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posted by キキ at 00:00 | 世見2016年12月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする