2016年07月10日

恐怖!「人権侵害救済法案で私は消される。」 故中川大臣











以下文字起こしをしてみましたので良ければ読んでみて下さいね。



皆様こんにちは、中川昭一でございます。


今日はおひとりおひとりが真剣にですね、国家のことを、そして本当の意味の人権とか表現の自由とか言論の自由は何なのかということをお考えになって、だからこそこんな法律が出来たらとんでもないことになる、ということでお集まりになったみなさまに改めて私自身もお力をいただきますことを、心から篤く感謝を申し上げます。



中身の不可解さについてはもうお話がございましたしこれからもあると思いますので、私がそれ以外に不思議に感じていることを2つ申し上げさせていただきたいと思います。



ひとつは、人権はもちろん大事でありますから長い人類先輩方の歴史の中で戦って勝ち取られたものでございますから、真の人権はきちっと保護されなければなりません。



そして本当に人権侵害があれば、それに対しての処罰というものもあるわけであります。



日本の法体系におきましては罰というのは大きく分けて3つあって、刑事罰と、それから罰ではありませんけれども民事上の損害賠償と、それから行政罰というものがあります。



行政罰というのは経済行為などでの罰則等がございますけれども、いちばん守るべき人権を侵害したとするならば、これは重大な犯罪であり権利侵害であるにも関わらず、なぜかこの「刑事」というものをすり抜けてすり抜けてこの法律を作ろうとしている、これが私には不思議であり胡散臭さを感じざるを得ないのであります。
(会場から拍手)




いま、先生方からもお話がありましたが、先日の会合でこの点を私は法務省の人権擁護局に、「なぜ本当に重大な侵害であるならば警察とか刑事とかそういった分野を入れないのか」と、いうふうにしつこく聞きましたけれども、いまお話がありましたように答えはしどろもどろ、あえて刑事局や警察を入れさせたくないという何かの思いがあるに違いないと私は確信したところでございます。



都合が悪いんだろうと、思います。
胡散臭いんだろうと私は推測しました。




もう1つ不可解に感じておりますのは、私はまぁホームページでいろいろと思っていることを書いたり、あるいは新聞やテレビで発言をして、多くの国民のみなさま方から毎日毎日それに対してのご意見をたくさんいただいております。



ほかの案件でありますと、中川賛成、中川反対、といろんな意見をいただきまして大変勉強になる、ほんとうに健全なみなさま方のご指導をいただきながら、考え方を修正したり、また説明不足だったなぁと思うこともあるわけでございます。



しかしこの人権擁護法案反対につきましては、反対だという全国数多くのみなさま方からみなさまから毎日数十通のメールをいただいておりますけれども、「お前の考え方はおかしい」とか「人権擁護法案に賛成してくれ」というメールが現時点において、ただの1件もないのであります。




私は、まぁいつも大変なお叱りを受けるメールをしょっちゅういただくわけでございますけれども、これに関しては激励をたくさんいただき大変嬉しいと同時に、お叱りが1件もないという不気味さ、そしてまた胡散臭さを感じているわけでございます。




真剣にそう思っているんです。何となく不健全だなぁと。
そこで思い出しました。




この法律ができると中川昭一も、島村先生も、平沼先生も、ここにいる壇上の先生方も多くの国会議員も、まぁ「3日か1週間で政治生命を終わらせてやるさ」と言っている人がいるんだそうでありますんで、それとあわせ考えますと、まぁどうせあいつらいなくなっちゃうんだから、今のうち好き勝手させておこうやと言って、あえて中川にそういったメールを出さないのかとすら考えざるを得なくなってきております。




私もずいぶん疑り深くなったなぁ、というふうに自分を恥ずかしく思うわけでありますけれども、それほど不気味に思っているわけでございます。



それほど不気味に不可解に、この法案の審議・手続きが、私どもの見えないところで今もなお進められている可能性があるのでございます。



日本の歴史の中で、本当に恥ずかしいことの1つとして「治安維持法」というものがございました。
国家の特定の方向に逆らう者は、自由主義者であっても芸術であってもすべて特高警察が取り締まったということであります。




まぁ私はその時代を知りませんから、そういう風に学んだところでございます。
しかし、21世紀平成の世において、人権という名において、好き勝手に人権委員に特高警察のように権限を与える、まさに平成の治安維持法が、まさに成立せんとすることをわれわれが断固阻止することがわれわれの国民、そして子どもたちへの責任だということをお誓い申し上げて私の挨拶を終わらせて頂きます。ありがとうございました。











posted by キキ at 22:00 | 歴史の真実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする