2017年11月02日

ジム・ロジャーズ「日本は2016年17年にハイパー・インフレへ」







2016-03-12 の記事ですが、前に持ってきます。



ウォーレン・バフェット研究家の東条雅彦(とうじょうまさひこ)です。


■ジム・ロジャーズの2015年日本経済予測


というニュース記事を読みました。




ジム・ロジャーズは前々からアベノミクスについて批判的な発言を行っていました。



今回、2015年の日本の株価と為替がどのようになるのかについて下記のように見解を述べていました。



日本銀行が追加の金融緩和策を決めたことが決定的であり、円を大量に供給することで円安に誘導し、株価も上昇を約束しているようなものだからだ。



この状況はしばらく続くと予想している。



さらに、今の日本の経済政策について警告とも取れる内容の発言をしておりました。
そのまま下記に引用します。




今後、株価上昇はいつまで続くのだろうか。


ロジャーズ氏によれば、リーマンショックを超える悲劇が2016年、17年にも起こると予想している



なぜなら、今回の日本銀行が行った金融緩和策のように無限に紙幣を刷り続けて成功した例は世界中で一つもない



最期はハイパー・インフレになるのが目に見えているからだ。



株価は無限に上昇をするわけはなく、一度大きく落ち込むという見解だ。



特にオリンピックのようにインフラに資金が必要となってくれば、政府の債務も当然膨らみインフレに追い打ちをかけるはずだ。



目先の株価は良いだろうが、将来的にはツケが残らないような政府の対応が望まれるところだ。



・・・ジム・ロジャーズのことを知らない人からすると、ちょっと過激な発言に聞こえるかもしれません。



ジム・ロジャーズはバイクで世界を横断した走行距離(65,065マイル)でギネス記録を持つ冒険家の顔も併せ持っています。



実際に世界中を旅して、現地の人々とふれあい、生の経済を肌で感じながら、投資をしてきました。



机上の知識で経済を予想している経済学者とは一線を画するものがあります。



経済学者が道場で戦う剣士だとしたら、ジム・ロジャーズは戦場で戦う武士です。そして、市場は道場ではなく、戦場です!!ジムの話は無視すべきではないと私は感じました。



歴史を非常に重視する姿勢が印象的で、




無限に紙幣を刷り続けて成功した例は世界中で一つもない


という話が特に勉強になりました。




ジム・ロジャーズが、
日本がハイパー・インフレになる具体的な時期(2016年、17年)について言及したのは、今回が初めてです。



この予想が当たるのであれば、あまり時間的な猶予はありませんが、私たちは最後まで諦めることなく、生き残りの可能性を探っていくことが大切です。
転載ここまで




もう一度言っておくが、これは始まりに過ぎない。




日本はもう景気後退期に差しさしかかっている。すでに調整は始まっているのだ。2008年のリーマンショックの時より深刻な状況になるかもしれない。債務は当時より膨らんでいるのだから





通貨に関しては米ドル、日本円、人民元を保有しているが、日本円はもう売り時と考えていて、来週には売ってしまおうと思っている。だいぶ円高に動いたからね。



 
ただ、前々からの持論だが、農業関連の資産に投資するのは有効だと思っている。安全資産と言われている金は、最近また価格が上がり始めているが、価格が1トロイオンス1000ドルを下回らなければ投資する価値はないと思っている。





既存のシステムを継続するには、無理があるのではないでしょうか。この手の話は実はよくわかりませんが、素人の私でも今、よろしくない風向きが感じられます。ひとつも暮らしはよくならず、生活が苦しくなっていく人が増えているとも言われています。




自分を含め、そういった人びとがどこにいるの?と思ったりしますが…あまり目にはしませんので…。しかし現実には、最近私の周りで子どもの高校進学により、




・事務仕事2つ掛け持ち
・パートの時間を増やしてもらった
・送迎時間を夜シフトに変えて時給アップの勤務に変更してもらった
・夜中の宅配センターの仕分け仕事を始めた
・車を一台処分した


など聞きます。


ということは、庶民の暮らしはきつくなっていることにほかなりませんよね。
ギリギリのところで廻っている収支バランス、これが崩れるとどうなるか・・・。
そう、ローンで動けないし、かといって収入増はこれ以上どうやったってむずかしい。
これが奴隷となっているということでしょうね。



わたし自身は家のローン(賃貸です)、車のローン(数年前に買った中古車)はないんですけど、貯蓄はないし金ももっていないというのは……。何かに備えるとしたら、食料備蓄といったところです。(食糧と絶対に必要な日用品)そして、ささやかに始めた家庭菜園です。いつまでもは続かない、夢はいつか覚めます・・・・既存のシステムからなるべく早く抜け出さないと〜〜〜。こっそりと頑張りましょう。




ロジャーズ:グローバルに動けるように、準備しなければならないだろう。私は娘たちに常日頃から「英語、中国語のほかにさまざまな言語を習得せよ」と言っている。娘の教育に関しては、自分の力で自立して生きていける子になってほしいと願っている。




だから、若いうちから親元を離れさせるつもりだ。私も実際、そうして生きてきたから。これからの時代、どこでも生きていけるようになるには、やはり言葉だろう。



これから50年後、日本は確実に人口が減る。それだけに、いろんな国で生きていけるように準備するのは大事なことだ。


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記事引用は東条雅彦さんのぶろぐより


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posted by キキ at 00:00 | 空耳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする