2015年10月15日

米国セントルイス地下火災発生で核廃棄物に火が迫っている








アメリカセントルイス郊外の埋め立て地が静かにくすぶり続けている…。
1200フィートまで接近した燃える炎はセントルイス空港に近い人口密集地を放射性煙のプルームが襲う可能性があります。潜在的な「惨事」になる恐れが迫っています。


戦争時代の不法に投棄されてきた核廃棄物それは、マリンクロット・ケミカル社というセントルイスの会社によってでたものです。ウラン処理による放射性廃棄物は、さかのぼること1973年、最初の原子爆弾を作成したマンハッタン計画でのものです。


ブリッジトン埋め立て地の火災は、2010年以来くすぶりつづけてきたが、ここへきて現実のものとなるかもしれません。


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郡の責任者スティーブ・ストレンジャーは、「差し迫った危険を示すものはない」としていますが、何年もの間、くすぶり続け、臭気となっています。火事の原因は不明で、臭気を逃すコンクリート管を除去し、埋め立てた場所にプラスティックキャップを取り付けることで、臭気を緩和するよう工事をするために数百万ドルを費やしています。


地下火災が鎮火しなかった場合、地域全体に及ぶ煙のプルームと放射性降下物の可能性が生じます。セントルイス軍と近隣のセントチャールズ両方で、避難や緊急時の避難所の開設が求められています。


先月、問題が生じました。ひとつは、埋め立て地の境界外の木に放射性汚染を発見しました。もうひとつは、火災が近くの井戸などに核廃棄物に近づきつつあるという証拠を示したからです。


地下のくすぶりは特に放棄された炭鉱で、珍しいことでもありません。一般的な原因は落雷、森林火災や廃棄物の不法燃焼を含みます。2013年調査では、9つの州の判明しただけで、98の地下鉱山火事が発生しています。


ほとんど地下火災はセントラリア、ペンシルベニア州内で多発しています。1962年には、町のダンプ内の大量なゴミが、炭鉱近くで燃え、それは半世紀前よりは長く、多くの町の下で燃えます。







記事引用は⇒usnews.com
posted by キキ at 14:58 | 災害・海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする