2015年07月29日

福島第1:「凍土遮水壁」の冷凍機全て停止







福島第1:「凍土遮水壁」の冷凍機全て停止

東京電力は28日、福島第1原発の汚染水対策として1〜4号機の建屋周囲の地盤を冷凍する「凍土遮水壁」の冷凍機30台のうち稼働していた3台全てが停止したと発表した。同日午前8時半ごろ、構内の電源盤から地面への漏電を伝える警報が発生しており、東電が関連を調べている。



東電によると、警報から約10分後、作業員が構内の電源ケーブルから白煙が出ているのを見つけた。白煙は消え、原子炉の冷却に問題はないという。


 
東電は4月から凍土遮水壁で試験的に凍結を実施。トラブルで止まるのは今回が初めてという。広報担当者は「直ちに解凍することはない」としている。(共同)
http://mainichi.jp/select/news/20150728k0000e040217000c.html



号機プールの最大がれき撤去へ 全作業中断し厳戒態勢
2015年7月25日 20時52分
 

東京電力は、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールで重さ約20トンもある最大のがれきを月内にも撤去する。クレーンでの引き上げ作業中にトラブルがあればプールの水位低下や燃料破損につながる恐れもあるため、構内の全作業を中断する厳戒態勢で臨む方針だ。
 

このがれきは、燃料を原子炉に出し入れする「燃料取扱機」。プールをまたぐように設置されていたが、2011年3月の原発事故の際、水素爆発で壊れ、ひしゃげた形でプールに落下した。
 東電は撤去のために専用の器具を開発。燃料取扱機の3カ所に器具を引っ掛けて2台のクレーンで引き上げる計画だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015072501001485.html


asyuraより
いよいよ、極めて危険な作業にはいります。


作業中に重量物が誤って落下すれば、プール内の燃料を押しつぶして、
また即発臨界爆発が起きる可能性があります。


さらに恐いのは、プールが損傷して穴が開き、冷却水が抜けてしまうことです。
むき出しになった使用済み燃料は過熱して燃え出し、とんでもなく高い線量の煙が発生するでしょう。



こうなるともう手がつけられません。
福島第一からは総撤退、少なくとも東日本は壊滅状態になるでしょう。



どんなに注意深く作業しても、作業中に大地震が襲ったら終わりです。
東日本に住んでいる方は、いつでもすぐに避難・移住できるよう準備しておくことです。


ちょうど夏休みですから、とくに子どもさんのいる方は、作業が無事終わるまでは、
旅行・休暇を兼ねて西日本や海外に滞在するのがいいかも知れません。
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/485.html








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posted by キキ at 09:03 | 「大震災・原発」国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする