★世見★
松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
足ることを
不幸探しをしてみた結果、私は不幸ではないことに改めて気付きました。
今日も体調は良好、部屋には私の好きな品があり、娘も元気です。
欲しい品はないかと考えてみても、今以上の品々にプラスする物が浮かびません。
幸せって、足ることを知ってわかるということが、今日改めてわかりました。
―――★―――★―――★―――
<世見>
世見2020年5月17日 大自然界が標的を定めるのは
私のように世界経済の行方に疎い者であっても、新型コロナウイルスが世界経済をストップさせているのはわかります。
2020年の世界の歴史は、この新型コロナウイルス一色になることでしょう。
一日でも早く「新型コロナウイルスは大変だったね」と過去形の言葉で語られる日が来るのが待ち遠しいです。
こんなにも大変な世の中なのに、今から地球温暖化が私達に別の困難を見せ付けるのが恐ろしいのです。
大自然界の脅威は待ったなしです。
新型コロナウイルスで人々の心がズタズタな時に、大災害が起きたらどうしたらいいのでしょうか。
大自然界からの標的がどの国になるのか、私はとても恐ろしいのです。
ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領でいる間に、アメリカで世紀末かと思わせる大災害が発生したらどうなるのでしょうか。
地震と火山の巣窟、北米カスケード山脈は静かにしていてくれるのでしょうか。
かつて大噴火を起こしたセント・ヘルズ山(ワシントン州)をはじめ、この一帯には危険がいっぱいの火山が連なっているのです。
カスケーディアの噴火の歴史から目を背けることは出来ません。
火山が目を覚ます時、私達は恐怖を目の当たりにすることになるのです。
新型コロナウイルスだけでもこんなにも心を乱すのです。こんな時に大災害がプラスされたら、人々は生きる気力を失ってしまいます。
「何も起きないで」と、心から願ってはいるのですが、台風、サイクロン、ハリケーン、大地震、噴火、津波、竜巻、洪水と、今年もどこで起きてもおかしくありません。
日本だって台風シーズンがやって来ると、強風や洪水の記録を更新することになるようにも思います。
記事引用元⇒幸福への近道より
【松原照子氏書籍をAmazonで】→松原照子検索