★世見★
松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
ついつい
「甘い品は食べちゃ駄目」といくら自分に言っても、甘い品を見付けると、私の手は喜び勇んで甘い品に伸びちゃうのです。トホホ‥‥。
まぁいいか、ひとつくらい。
これがそもそもの間違い。
ひとつで済むはずもなく、3つあれば3つ口の中に消えちゃいます。
意志の弱さを今日は反省しています。
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<世見>
世見2020年5月16日 生物兵器!?
「世界経済を牛耳る人々」
こんなタイトルを付けて見たくなるのですが、私達は闇の支配者の存在を知ることは出来ません。
この度の新型コロナウイルスによる経済の冷え込みは読めなかったことでしょう。
でもね。
闇の世界ですから、真実は闇の中。
中国の上層部の人は言いました。
この度の新型コロナウイルスはアメリカの仕業だと。
「まさか」と思いたいのは私ですが、もしも仕掛けた人がいたとしたら、今の流れから見て計画通りには行っていないのでは、と思います。
新型コロナウイルスの終息はいつになるのか、本当のところ読める人はいないのではと思いますが。
ある人は言いました。
HIV、SARS、インフルエンザは人工的に作られた生物兵器だと。
HIVウイルスの発見は1983年です。
このHIVの治療開発の可能性を見出したのが翌年。そしてこのことに成功したのがアメリカの博士でした。
ただね。この博士はHIVが発見される12年前頃には、動物のHIVウイルスを混合し、人間にガンを発症させる研究をしていたようです。
ところが、1950年代には、アフリカのミドリザルの血液からHIVを抽出する実験をしていた博士がいたようなのです。
まさかとは思いますが、闇の世界では、生物兵器を当たり前のようにいつも研究しているのかもしれません。
アフリカとアジアでのみ発生したエボラ出血熱やSARS は、有色人種が感染しやすいとも言われているのを耳にすると、生物兵器開発ってあるのかなぁと思ってしまいます。
鳥インフルエンザの特効薬タミフルで大儲けした製薬会社がありましたからね。
記事引用元⇒幸福への近道より
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