★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
思い遣る
何事も、慣れ過ぎると心の中に隙間が出来て、折角仲良くなれたのに、不仲になったりします。
だからね。親しければ親しいほどに思い遣る気持ちだけは忘れずにね。
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<世見>
世見2019年7月28日 自然災害に休日はない
名前が付くくらいの、大型ハリケーンがやって来る。
こんなことを書きたくなる。
それも、今年から3年以内にです。
強風の影響はかなり広範囲に及びそうに思えるのです。
キューバ、カリブ海、アメリカ本土‥‥。
今度起きると、相次いで名前が付くハリケーンがやって来る、と心配なのです。
地図で見ると、大アンティル諸島、或いは西インド諸島のどこなのか、「ハイチ」ウ〜ンと思いながら、ハリケーンの被害が気になります。
アメリカではハリケーンの来襲で、埠頭のようなところが破壊されているのがわかりますし、何を表すのか、「5」という数字も見えます。
フロリダ州がハリケーンに襲撃されると、日本にも輸入で影響を与えそうに思うのです。
中国でもM8.0、もしくはそれ以上の大地震が起きやすい、いえ、起きると書きたくなるのです。
もしも、今度中国で大地震が起きた時、政府の対応の仕方で国民感情が膨らみ、政府に影を落としそうにも思います。
大地震の大きな揺れは、今後も至る所の国で脅威を見せ付けます。
ハリケーンだけではありません。
サイクロンも、台風も巨大化していくのです。
自然災害の発生件数は、年々伸び続けるのが気に掛かるのです。
今年の12月で、スマトラ沖地震から9年目を迎えます。クリスマスの翌日に起きたM9.1の大地震の映像は、まるで映画のワンシーンのようでした。
他国の出来事と思っていたところに東日本大地震が起き、日本中の人々の心が凍ってしまったのを忘れることは出来ません。
チリの大地震の時、太平洋を渡り日本にまでやって来た津波。その再来がやって来る日があるとも思ったりします。
もはや、自然災害に休日はない時期なのかもしれません。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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