★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
運気
これくらいは大丈夫だろうと気を抜くとね、すぐに運気の流れが変わることがあるのですって。
だから、これくらいがどのくらいか知っていないと、運気が下がりますから気を付けてください。
―――★―――★―――★―――★―――
<世見>
世見2019年7月27日 ミクロネシア連邦
「地球」この字を誰がつけたのでしょう。
当たり前のように地球と言っています。
地の球で地球。
地球が丸かったことがわかる前にこの呼び名が付いたとは思えません。
いつから私達は地球と呼ぶようになったのか、知りたくなりました。
地図を開くと一枚の紙に世界が広がります。
日本が主役のように真中にあるためか、イギリスがカナダやアメリカに近いとは、恥ずかしながら直ぐには思えず、苦笑したりします。
私は地図を見るのが何故か好きです。
だからといって、全ての国の名前も首都の名前も覚えられません。
私が目にする世界地図ですが、この地図には書かれていない島々も多いことだけはわかります。
「現在の世界地図になる前の世界ってどのようであったのだろうか」と思うと、ワクワクして来ます。
太平洋を見ていますと、この太平洋に大陸があるのが自然に思えて来るから不思議です。
温和な気候に恵まれた大陸、美しく澄み渡る海に囲まれて、色とりどりの花が咲き乱れ、鳥達が心休まる歌を聴かせてくれる楽園の大陸があったと思ってしまいます。
「ミクロネシア連邦」という赤い字がいきなり大きく見えた。
慌ててミクロネシア連邦がよくわかる地図を広げた。
カロリン諸島を見付けたら、「沈みかけた島」こんな声が聞こえた。
「テムエン」とは島の名前だろうか。
「テムエンの遺跡」とは、もしかするとムーの世界かもしれません。
人工島の先には神殿があった気さえして来ます。
まさか、人工島なんてないとは思いますが、ポナベは大昔、陸続きだったとも書きたくなるのです。
ミクロネシアは、ムーの世界の主役の場所かもしれません。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索