2019年07月31日

世見2019年7月31日海水温上昇と海面上昇

★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
明日から



明日から葉月です。
お日様が元気過ぎるので、木々達は葉を茂らせ木陰をつくり、虫達や私達を癒してくれています。


木陰を見るだけで涼しく感じるのは、木々達の思い遣り。
私達も、日傘でそっと暑がる虫達に陰をつくってあげたいものです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年7月31日 海水温上昇と海面上昇


日本海に於いて、この100年余りで、海域の平均海面水温の上昇がみられる海域が広がっているといいます。


その温度上昇は、0.7〜1.7℃以上です。
日本近海の海面の上昇率の高さは、世界でトップクラスです。


地球温暖化の答えは海辺にあるのです。
21世紀末には、日本の平均温度は今よりも2〜2.5℃アップすると言われています。


夏の猛暑日は今でも暑いのに、今以上の温度になるとどうなるのでしょう。


北極には陸がありません。
海氷が消滅すると、北極海しか残らないのです。
北極の海氷が溶けると、海水は世界にどのような影響を与えるのでしょう。


海の航路は便利になるでしょう。
今とは異なる魚の幸が国の財政を潤すかもしれませんし、海底油田が大騒ぎになるかもしれません。


ただ、悲しいことに、北極熊は絶滅するとしか思えないのです。
北アメリカでも、熱波の襲来により40℃まで上昇。こんな事態になると思ったりもします。


今まで、木々達のおかげで上空に水分配分が出来ていたのが、森林伐採でこの現象がかなり減り、アマゾンがサバンナに変貌する日を近付けてもいます。


イタリアのベネツィアも、水の都とはいえ海面上昇で影響を受けることでしょう。


中国の沿海部も、これから30cm上昇するのに余り時間はかかりません。
アフリカは集中豪雨と降水量の現象との差が激しく、深刻化が増し、又、砂漠化は広がり続けます。


世界で起き得ることをこうして書いても、気になさらないかもしれませんが、私達はこの地球という惑星に住む地球家族なのです。








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2019年07月30日

世見2019年7月30日食料危機に備えて


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
難儀も


人生において、難問が幾度となく与えられます。
そんな時はね。どなたかが自分を試してくれているのだと思うと、意外と乗り切れたり出来るものなのですよ。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年7月30日 食料危機に備えて


日本の食料自給率の向上を気にしている人は少ない。
今は何の魚かわからない魚がお弁当やお惣菜に登場していても、加工されていれば気にしない人も増えました。


敢えて国産米使用とか、国産であることをラベルに書いていても、特別な思いでこの国産を気に掛ける人も少なくなった気さえします。


有機農法の作物に目が行っていた人々も、農薬を気にしなくなったのか、農薬は使用されていないと信じているのか、この頃は農薬の言葉さえ聞かなくなったように思われます。


現在のように、自然災害が大型化して世界中に奇襲をなしているのを見ると、いつ我国が穀物が手に入らない国になるかもしれません。


コンビニに行けば食事が出来ると思っている人も、値段を見て食欲をなくすかもしれません。


穀物輸入国の中国では、アフリカのコンゴ民主共和国で農地を確保しました。日本もどこかの国に農地を確保するか、日本に於いても自給率アップを目指す計画をいち早く立ち上げないと、中国との国交断絶でも起きたとしたらお手上げです。


それよりも、恐ろしいのは自然災害。
空が黒色になるほどの大量の虫達が、アッという間に作物を平らげる被害も出て来ることと思いますし、大洪水が土ごとごっそり流してしまったり、作物の病気で根腐れや実をつける前に枯れてしまったり、収穫を目の前にして果物が台風やサイクロンやハリケーンで落下したりと、世界中で大打撃を受ける日がやって来ます。


今のように食料を輸入に頼っていると、食事代はうなぎ登りに上がり、家庭の経済を圧迫します。


私達は、今の食事の在り方を見直す時期なのではないでしょうか。








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2019年07月29日

「属性にとらわれるな」今日のことば原田武夫2019年7月29日号








────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「属性にとらわれるな」、です。


⇒その理由は……:

─私たちが普段こだわっているもの。
 それはほとんど全てが属性、なのです


─すなわち「実体」があってはじめて存在するもの、なのです。
 実体そのものではありません


─だからこそ重要なことがあります。
 「属性にこだわらないこと」なのです


─それなのにどうしてもこだわってしまうのが「属性」なのです。
 悲しいかな、それがヒトの性、なのです




「属性」に拘るな。
子曰く、これが極意、である


なぜか?
なぜならばそれが大抵の場合、全ての失敗の原因だからだ


属性は自分自身ではいかんともしがたい。
なぜならば他者からの評価だからだ


だからこそ、こびへつらい、我執となってしまう。
その結果、機敏に動くことが出来ず、失敗する


逆に言うならばただそれだけのことなのだ。
本質でもないことによって身を崩すことほど愚かなことはない


だからこそ、ただ一つ守る必要がある。
「属性を忘れろ」


そういうこと、だ。

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世見2019年7月29日国債の大量発行









★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
私って


私は“天然”だと、よく言われます。
私の文章をお読み下さる方々は、さぞやできた人間に思っていただいているかもしれません。親しくなると私の勘どころは頼られるのですが、旅行に出掛けても誰一人として私を幹事にしたがりませんし、頼ることもしません。だって私はいつもポーっとしているのですもの。


それと、「何がしたい?」と尋ねられても、誰かと一緒ならいいと思うくらいで、「何がしたい」というのがあまりないのです。


もしかしたら、この天然な性格が、不思議な世界の方々からは話しかけやすいのかもしれません。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年7月29日 国債の大量発行


国民一人当たりの借金が年々増えているのに、国民は実感を持てずにいるのは何故なのでしょうね。


債務残高の対GDP比が世界一を続けていても、今ひとつピンと来ない国民。


近い将来、国民が泣きを見ることになるのがわかります。“デノミ”が現実になる日も来るかもしれません。


人口減少は、税収も減少します。
財成投融という言葉が適しているのかわかりませんが、謎に包まれたお金が姿を消している気がするのです。


私達は、財政赤字を穴埋めするための新しい借金を、真剣に考える時期に来ているのです。


過去の借金の返済や利払いは、今どうなっているのでしょう。
我国が借金を抱えていなければ、社会保障費ももっと多くの予算があてられます。


地方も、財源不足が広がるとその穴埋めに税金が使われるのですが、このままだと、地方に廻すお金の額も減らされることでしょう。


私達が気にもせずに国の経営のやり方を見逃していると、借金返済や利払いで、我身の生活が脅かされるばかりになります。


アメリカと中国の貿易戦争がいつ終止符を打つかわかりません。
かつて、最大の米国債保有国は日本でしたが、今は中国です。


中国が米国債を買い続けたおかげで、アメリカの財政の流れが成り立ってきました。今後、アメリカ財政の行方は、米国債を中国が買い続けるかどうかにかかっているとしたらどうなるのだろうか。


アメリカは、日本に米国債を買うように強制して来るかもしれません。


国債の大量発行は景気悪化を招きます。
大量発行ミスを起こす国が出て来る‥‥「かも」ではなく、「出る」と書きたくなるのです。








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2019年07月28日

世見2019年7月28日自然災害に休日はない







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<照の日記>
思い遣る


何事も、慣れ過ぎると心の中に隙間が出来て、折角仲良くなれたのに、不仲になったりします。


だからね。親しければ親しいほどに思い遣る気持ちだけは忘れずにね。



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<世見>
世見2019年7月28日 自然災害に休日はない


名前が付くくらいの、大型ハリケーンがやって来る。
こんなことを書きたくなる。
それも、今年から3年以内にです。
強風の影響はかなり広範囲に及びそうに思えるのです。


キューバ、カリブ海、アメリカ本土‥‥。
今度起きると、相次いで名前が付くハリケーンがやって来る、と心配なのです。


地図で見ると、大アンティル諸島、或いは西インド諸島のどこなのか、「ハイチ」ウ〜ンと思いながら、ハリケーンの被害が気になります。


アメリカではハリケーンの来襲で、埠頭のようなところが破壊されているのがわかりますし、何を表すのか、「5」という数字も見えます。


フロリダ州がハリケーンに襲撃されると、日本にも輸入で影響を与えそうに思うのです。


中国でもM8.0、もしくはそれ以上の大地震が起きやすい、いえ、起きると書きたくなるのです。


もしも、今度中国で大地震が起きた時、政府の対応の仕方で国民感情が膨らみ、政府に影を落としそうにも思います。


大地震の大きな揺れは、今後も至る所の国で脅威を見せ付けます。


ハリケーンだけではありません。
サイクロンも、台風も巨大化していくのです。
自然災害の発生件数は、年々伸び続けるのが気に掛かるのです。


今年の12月で、スマトラ沖地震から9年目を迎えます。クリスマスの翌日に起きたM9.1の大地震の映像は、まるで映画のワンシーンのようでした。


他国の出来事と思っていたところに東日本大地震が起き、日本中の人々の心が凍ってしまったのを忘れることは出来ません。


チリの大地震の時、太平洋を渡り日本にまでやって来た津波。その再来がやって来る日があるとも思ったりします。


もはや、自然災害に休日はない時期なのかもしれません。








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2019年07月27日

世見2019年7月27日ミクロネシア連邦







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<照の日記>
運気


これくらいは大丈夫だろうと気を抜くとね、すぐに運気の流れが変わることがあるのですって。


だから、これくらいがどのくらいか知っていないと、運気が下がりますから気を付けてください。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年7月27日 ミクロネシア連邦


「地球」この字を誰がつけたのでしょう。
当たり前のように地球と言っています。


地の球で地球。
地球が丸かったことがわかる前にこの呼び名が付いたとは思えません。
いつから私達は地球と呼ぶようになったのか、知りたくなりました。


地図を開くと一枚の紙に世界が広がります。
日本が主役のように真中にあるためか、イギリスがカナダやアメリカに近いとは、恥ずかしながら直ぐには思えず、苦笑したりします。


私は地図を見るのが何故か好きです。
だからといって、全ての国の名前も首都の名前も覚えられません。


私が目にする世界地図ですが、この地図には書かれていない島々も多いことだけはわかります。


「現在の世界地図になる前の世界ってどのようであったのだろうか」と思うと、ワクワクして来ます。


太平洋を見ていますと、この太平洋に大陸があるのが自然に思えて来るから不思議です。


温和な気候に恵まれた大陸、美しく澄み渡る海に囲まれて、色とりどりの花が咲き乱れ、鳥達が心休まる歌を聴かせてくれる楽園の大陸があったと思ってしまいます。


「ミクロネシア連邦」という赤い字がいきなり大きく見えた。
慌ててミクロネシア連邦がよくわかる地図を広げた。


カロリン諸島を見付けたら、「沈みかけた島」こんな声が聞こえた。


「テムエン」とは島の名前だろうか。
「テムエンの遺跡」とは、もしかするとムーの世界かもしれません。


人工島の先には神殿があった気さえして来ます。
まさか、人工島なんてないとは思いますが、ポナベは大昔、陸続きだったとも書きたくなるのです。


ミクロネシアは、ムーの世界の主役の場所かもしれません。








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2019年07月26日

「時を鎮めよ」今日のことば原田武夫2019年7月26日号








──────────────────────
●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
──────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「時を鎮めよ」、です。


⇒その理由は:

─うまく物事が行かないと考える時。
 今、すべきことが一つあります



─それは静かに「時を鎮める」ということ。
 それが極意です



─うまく行かないのは実のところ理由があります。
 それは何を隠そう、単純なことなのです



─たった一つのことなのですが出来ていません。
 それは時を「元来あるべき速さにする」ということです



─深呼吸をしましょう。
 背筋を伸ばして


─そうすれば・・・見えてきます。
 感じることが出来るはずです




焦った時。
あるいは悲嘆にくれる時


想い出して欲しいことがある。
それは静かに、時を正すこと


そうすることで全てが整ってくるのが分かる。
単純なことだが、意外に忘れてしまうことなのだ


時は全て打刻されている。
その時に焦る心を抱くのは致し方がないこと


しかしそれに流されてしまってはならない。
速くなる時の中だからこそ、じっくり、ゆっくり


そうすることによってのみ・・・その先を感じ取ることが出来る。
あなたには・・・それが分かるか?


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世見2019年7月26日戦後を映しとる写真







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<照の日記>
体験は


子供達の声が身近に聞こえる夏休み。
公園ではもうすぐラジオ体操も始まります。
今でも覚えているラジオ体操、子供の頃に覚えたことって、今でも忘れないものなのですね。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年7月26日 戦後を映しとる写真


林忠彦氏の写真をご覧になった方もおられることでしょう。


昭和を代表する写真家です。
今なら小学校の2〜3年生の子供が大人の表情をして煙草を吸い、側にはパンツしか穿いてない子が何かを見ている一枚の写真。


二人の男の子は裸足。足だけではなく、いつお風呂に入ったのかわからないが、誰に刈られたのか頭は丸坊主。


現在に生きる子供達に、一度は見せたくなる写真です。
煙草を吸う姿は子供に悪影響を与えると思うかもしれませんが、昭和21年とはこういう時代だったことを知って欲しいのです。


昭和21年は私が生まれた年です。
戦後の世界は、生きることがどれだけ苛酷かを多くの国民が体験していたのです。


煙草を口に運ぶ、“浮浪児”と呼ばれた子供の気持ち。現代人はどのような思いでこの写真を見るのでしょうか。


林忠彦氏の作品の中には、これほどまでの笑顔を一枚の写真に収められるだろうかと思う一枚もあります。


その中には、日頃、笑顔とは無縁に思える人もいます。
心の底から喜びを隠せない9人の復員兵が、林氏のカメラに向かい、最高の笑顔を残したのです。喜びが伝わって来ます。


生きて故国に帰れたのですもの。
リュックサックの上には、汚れた毛布が大切に巻かれて、それを宝物のように背負う復員兵。


戦争が終わると、人々には笑顔が自然に溢れるのがわかります。


引き揚げて来て、やっと着いたのが上野駅。
むしろの上で疲れきった赤子と母親が仮眠を取り、眠れぬ少女はうなだれている‥‥。そんな写真を見ていますと、この後、赤子と少女が幸せになってくれる嬉しい、そう思うだけで目の奥が熱くなり、まつ毛が濡れ始めます。


昭和、平成、令和と時代が移り、昭和が遠くなりました。








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2019年07月25日

「時が整えばすべてが叶う、汝役割を知れ」今日のことば原田武夫2019年7月25日号







─────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、
 元気に過ごしましょう〜
─────────────────────

⇒“今日のことば”は:

 「時が整えばすべてが叶う、汝役割を知れ」、です。

⇒その理由は……:

─時は全て打刻されています。
 何が何時起きるのかは決まっているのです


─それを知らないのは我執にとらわれた者たちです。我執を捨て去って初めて見えてきます


─「ここから」だと気づく瞬間があります。
 しかしだからこそ想う必要がある


─「私に与えられている役割は何であろうか」、と。 その瞬間に全てが変わります


─想いが叶う、のはそのためなのです。 それ以上でもそれ以下でもないのです




必ず念願が成就する瞬間がある。
それは必ず到来する


到来しないのはあきらめるからだ。
あきらめない限り、必ず実現する


ただし問題は「その後」なのだ。
己を振り返ったものだけが生き残る


なぜか。
打刻された時に合致した人生は一つの流れに乗るからだ


その瞬間に・・・すべてが一気に色づき始める。
この瞬間がその時だ


あなたには・・・それが分かるか?

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「時が整えばすべてが叶う、汝役割を知れ」今日のことば原田武夫2019年7月25日号








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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
─────────────────


⇒“今日のことば”は:
 「時が整えばすべてが叶う、汝役割を知れ」、です。


⇒その理由は……:

─時は全て打刻されています。
 何が何時起きるのかは決まっているのです



─それを知らないのは我執にとらわれた者たちです。
 我執を捨て去って初めて見えてきます



─「ここから」だと気づく瞬間があります。
 しかしだからこそ想う必要がある



─「私に与えられている役割は何であろうか」、と。
 その瞬間に全てが変わります



─想いが叶う、のはそのためなのです。
 それ以上でもそれ以下でもないのです





必ず念願が成就する瞬間がある。
それは必ず到来する


到来しないのはあきらめるからだ。
あきらめない限り、必ず実現する


ただし問題は「その後」なのだ。
己を振り返ったものだけが生き残る


なぜか。
打刻された時に合致した人生は一つの流れに乗るからだ


その瞬間に・・・すべてが一気に色づき始める。
この瞬間がその時だ


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世見2019年7月25日天皇の歴史







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<照の日記>
指先って


指先に怪我をしてわかったのが、指先って凄いパワーがあったことでした。


瓶の蓋も開けにくいし、乱筆の字がランクアップもします。
今日は、私の10本の指先に「ありがとう」を何度も言っちゃいました。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年7月25日 天皇の歴史


日本には“神々の時代”がありました。
そして、天皇の時代になったのです。


第二次世界大戦後、天皇は象徴としての地位が限定されました。


天皇家の主要祭儀は思いのほか多くあります。
即位礼正殿の儀の御装束をテレビで見ると、何と厳かな儀式なのでしょうと私は思いました。


天皇皇后両陛下のお姿から、平安時代の雅やかさが感じとれました。
天皇がお行きになるところは、万民が幸を受けると言われる天皇の外出の意の「行幸」。


私も子供の頃、前天皇が皇太子の頃、神戸にお越しになった時は小旗を振り、皇太子様のお顔を見られた時のことが忘れられません。


後に前両陛下と飛行機が同じで、前両陛下が私の前を通られて二階に向かわれた時は、顔をあげていていいのか戸惑いました。


その時思ったのは、“気品”というのは立ち居振る舞いが一番なのだということ。つくづく胸に染みました。


126代目の令和の天皇が誕生しました。
126代目に至るまで、天皇家には様々な歴史がありました。
又、歴史をひもとくと、天皇の謎が見えても来ます。
実在しなかった古代天皇もいたと言われます。
又、神武天皇と崇神天皇は同じ人では?と疑問を持つ人もおられます。
内乱も多くありました。


死に方に「?マーク」が付く天皇もおられたとか。
幕府を狙った計画の裏には天皇がいたとも言われます。


維新の表舞台。こんなことを思うと、天皇家の歴史はまさに日本の歴史です。
昭和天皇の人間宣言は、本当は凄いご発言だったということを、今更のように感じます。








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2019年07月24日

世見2019年7月24日卑弥呼に思いを







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<照の日記>
いじめは


小学校の頃、今でいうといじめにあっていました。
松脂を指先に塗り服を破られたり、当時は水洗トイレでなかったので、便の汲み取り口に棒を突っ込み、その便を頭につけられたり、鼻をかんだ紙をクラスの子に見せて歩いたと言われたり、思い出すと様々ないじめにあっていたのです。


私がこうしたいじめにあっても、いじめをする人の心は、きっといじめられる私より苦しいと思えたのが不思議です。


嘘がクラス中に広がった時は、嘘を言った一番の子は本当のことを知っているから、まぁいいか、と思ったのです。


私は、現在なら発達障害に当て嵌まっていた気がします。


今いじめの問題で悩んでおられる方、発達障害と言われて心配をしておられる方に、お役立ちが出来る言葉はありませんが、私は、両親が「お前が一番可愛い」と育ててくれたことが、わかってくれる人が二人もいるということが幸せで、落ち込むことはありませんでした。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年7月24日 卑弥呼に思いを


令和がスタートしましたが、「令和」の文字を何かに書く日はまだやって来てはいません。


令和の領収書もまだ見ていません。
日を増す毎に、令和の文字が頭の中に刻まれて行くことでしょう。


幻の卑弥呼の都とも言われる「纒向遺跡(まきむくいせき)」。

卑弥呼は、祭祀を司った邪馬台国の女王と言われています。

この纒向遺跡から、「卜骨」という占いに使われた動物の骨が見付かっています。


この卜骨は、辻地区の大型建物の跡から発見されました。

この大型建物は、祭祀を行う特別な場所だったと私は思っています。


卜骨とは、動物の骨の表面を焼き、表面のヒビ色で吉凶を占うというものです。


いったいどのような見方で吉凶を占うことが出来たのか、とても興味を覚えます。


卑弥呼もこの方法を使っていたのでしょうか。
“幻の邪馬台国”として注目されているのが纒向遺跡です。



この遺跡の出土品の中に卜骨があったのですから、もしも邪馬台国がこの地だとしたら、卑弥呼も卜骨占いをしていた、こんな思いになるのです。


三輪山に行かれたことがありますか?
古事記、日本書紀では、大物主大神が出雲の大国主神に国造りを成就させるために、三輪山に祀られることを望んだ、と書かれています。


邪馬台国、卑弥呼ファンの人には、三輪山には是非一度行ってみて欲しいと思います。


この遺跡からは、祭祀用の木製の仮面も見付かっています。
卑弥呼も木製の仮面をつけて祭祀を行ったのでしょうか。
夏休み、卑弥呼に思いを寄せるのもいいかもしれません。








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2019年07月23日

「時に合わせよ」今日のことば原田武夫2019年7月23日号







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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、
元気に過ごしましょう〜
────────────────────

⇒“今日のことば”は:

 「時に合わせよ」、です。


⇒その理由は……:

─近代個人主義が抱える最大の問題。
 それは「全てが自らの意思で動く」と過信しているところです


─そうではないのです。
 「その向こう側」が厳然と存在します


─その部分についてどの様に考えるのか、なのです。それを虚心坦懐に受け入れるところから始めるべきなのです


─その典型が「時が打刻されている」という事実です。何を頑張ってもその瞬間に起きるというタイミングがあります


─「その時」に向けてしっかりと身心を整えれば良いのです。そうすることで、全てが変わります




己が如何に卑小な存在であるのか。
そのことをまずは想い知らなければならない


間違っても己が全てを制する、などと考えてはならない。そうではなくて、寄り添うかの様にそこに在ること


これを目指すべきだ。そうすることで・・・次第に見えて来るものがある


時は打刻されている。
あるいは「その時」は来ないかもしれない


そうであっても、虚心坦懐にしているとやがて役割が見えて来る。そういうもの、なのだ


人生とは。
ヒトたるべき道に他ならない


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世見2019年7月23日太陽に感謝







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<世見>
世見2019年7月23日 太陽に感謝


宇宙の様々なニュースを聞く度に、宇宙へと思いを馳せるのは、私だけではないことでしょう。


太陽の力を利用して進む宇宙船。
帆を張った宇宙船が悠然と進む姿を目にすることは出来ませんが、宇宙大航海時代が到来しつつあるのがわかります。


太陽帆(ソーラーセル)は、帆に太陽光線を受けて動かす方法です。

このイカロス(太陽帆)には日本の技術が詰め込まれています。


日本人って凄いと思いませんか。
そりゃ、宇宙への思いをいっぱいに研究している人は全世界に沢山おられます。


アメリカのカリフォルニア州のモノ湖で猛毒のヒ素を食べて生きている生命体がいるのですから、宇宙の中には、我々が思いも付かない生き方が出来る生命体がいたって不思議ではありません。


私達は、宇宙に於いて特別な存在と思い込んでいるのではないでしょうか。

この壮大なる宇宙には、我々の想像以上の生命体が満ち溢れているのかもしれません。

太陽は、私達が住む地球にとって特別な存在です。
太陽は今、現在青年から中年にあたると言われています。


活動も活発な太陽ですが、近い将来、地球周辺の空間が地磁気の乱れを起こすことになると思ってしまったのです。


オーロラも、今までとは違う巨大なものが登場することでしょう。

ある日、人工衛星が故障、このことが起きると、どのようなことになるのでしょうか。

送電システム、無線、それよりもX線などの高エネルギーが地球にやって来ると何が起きるのか気になります。


太陽があることに感謝。
今の日本に住む人は、このことを忘れている気がします。








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2019年07月22日

世見2019年7月22日辞世の句には







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<世見>
世見2019年7月22日 辞世の句には


この世の中で自分自身を輝かせる方法は、自分を信じることのようにも思う。


ご自分の欠点ばかりを気にし過ぎていてはいけないし、ご自分をどれだけ勇気付け、励まし、心を元気にさせるかが大事だと思う。


辛い時はある。悲しい時だってあるさ。他の人が皆、幸せに見えることもあるし、自分だけが孤独に思うこともある。


私だってこんな思いは経験した。その時気付いたことは、地球の人口を考えると同時に、同じ思いの人がきっと多くいるはずだ、ということ。


「自分だけが何故こんな思いをするのか」という考えを止めた時、心が明るくなった。


自分自身を輝かしい日々にしても、周りの人はわからないかもしれません。


でもね。自分が心を軽やかにすると、周りの人もその気を感じて心を軽やかに出来る。


それだけでも、世のためになっている気がするのです。
夏の夜長に、自分の心を癒してやって欲しい。



今日一日くらい、ご自分をいじめるのはお休みにして、明日から楽しく生きることを、拳を握り「決意した」と思って欲しい。


いつの日か、私達はあの世という国に行く。その時には、今日の想いを思い出すことだろう。


自分の人生をどのようにするかは、ご自分の心の有り様にある。
だったら、心を優しく、包み込む思考で暮らさないと損をします。


世に名を残した人々が、辞世の句をどのような思いで詠んだのかはわからないが、辞世の句には時代時代の背景があるように思う。


「時鳥(ほととぎす) なれも独りは さびしきに 我をいざなへ 死出の山路」


この辞世の句は、水戸黄門として知られる徳川光圀のもの。家康の孫です。

黄門様は、吉原通いが大好きでした。又、辻斬りをやった人のようです。


でも更生している。
ドラマとは違う黄門様とはいったいどのような人だったのでしょう。








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2019年07月21日

世見2019年7月21日晴明神社







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<世見>
世見2019年7月21日 晴明神社


子供の頃の夏休みを思い出しますと、いつも母親の目から離れることが出来なかったことを懐かしく思い出します。


夏休みには両親と、蒸し暑い京都にも出掛けました。
小学校の頃、体が弱かったという認識はありませんが、冬には何枚も重ね着をさせられたり、夏には目が覚めると母がいつも団扇で仰いでくれていたり、両親は、私のことが中心の生活しかしていませんでした。


毎年夏休み中には、母の実家の福岡に出掛けました。また、私を療養させるのが目的で、別府の近くにある鉄輪温泉のサカエ屋旅館に何日も滞在しました。


子供の頃の思い出は尽きませんが、今年の夏休み、京都に出掛けたいと思っておられる方に、参考までにご紹介いたします。


不思議な魔力を探訪したい方にお勧めなのが「晴明神社」です。


超人陰陽師と言えば、安倍晴明。
実物の顔かの保証はありませんが、晴明を思い浮かべるといつも見えるお顔は、眉の剃り込みが目立ち、鼻高で、目が細く、唇も薄く、四角い輪郭に肉付きはよく、髭チョロチョロで、性力に溢れているような肌感が、何となくこんな人っているよねと思わせる人‥‥が晴明とリンクします。


晴明神社に行かれたら、嵐山の長慶天皇陵の一角にある五芒星が刻まれた石塔に行かれるのをお勧めします。


卜占とはどのようなことなのかわかりませんが、晴明の卜占や呪術の現実離れをした能力は、当時の天皇が認めざるを得ないくらいの力量だったのです。


晴明の伝説は色々とありますが、お参りに行かれたならば病気についての占いをしていた晴明に習い、ご自分の大切な方の病気に関わる願い事は晴明に届くように私は思っていますし、気力アップも感じます。








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2019年07月20日

世見2019年7月20日ロシアに目を向けると







★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報


<世見>
世見2019年7月20日 ロシアに目を向けると


海辺には人が集まります。
陽射しは夏日和、空の色も夏色です。
サーファー達は、我世の“夏”を満喫しています。
ジンジンと肌が焼け付くのがわかります。


今年の夏は雷雨が気になります。
雷の音の凄いこと。停電もいつ起きるかわかりませんし、落雷で電車が止まるのも感じます。


夏本番に向けて、台風にも心の準備をしていて欲しいと思います。
昨年の台風では、知人の家のクーラーの外付けの機械が吹っ飛んで行きました。いかに猛烈な風だったのかがわかります。


車だって軽々と宙に浮かせるのですものね。
河川の氾濫も、自分の所は大丈夫と思ってはいけません。
自然界の脅威は無差別にやって来ます。


こうした災害が気になる時期を迎えた日本ですが、海外はというと、アメリカだけに目を向けていては遅れをとります。


ロシアのプーチン大統領は、着々と自分の願望通りに“こと”を進めています。


ロシアを支えるのが原油と天然ガスです。
ロシアのダイヤモンドも大好きなプーチン大統領。


ロシアの天然ガスの生産・輸送・販売は、もはやプーチン大統領の世界です。


株式の過半数はロシア政府、その他の株の多くは、プーチン大統領がどうにでも出来る人々の手に入っているのです。


さてさて、サハリンは今後どのようになって行くのでしょう。
日本企業はロシア政府から圧力を掛けられる。
ウ〜ン、こんなことを今思いました。


ロシア政府は強硬な姿勢を見せる。こんな風にも思います。
話は変わりますが、北朝鮮は石油の問題がひと段落したと思っています。
天然ガスのパイプラインを敷く計画もあるかもしれません。








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2019年07月19日

世見2019年7月19日株式市場の波乱が







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<世見>
世見2019年7月19日 株式市場の波乱が


暑い日には口の中が冷たいものを欲しがります。


そりゃね。わかっているのですよ。
冷たいものばかり口に運んだのでは体が悲鳴を上げることも知ってはいるのですが、意志が弱い私は、ついつい明日からはやめます、なぁんて言っては冷たいものを求めます。


あなた様は、どうか私のようにならないでくださいね。


暑い日には体を冷やさずにいるのが一番です。
だぁって、多くの人はクーラーのある部屋で飲食しているのですものね。


こんな暑い日は、頭の回転も暑がるのか、時折思考が休憩をとっているかのようです。


世界経済も、この暑さのせいか、通貨の大波乱がやって来るかもしれません。


世界同時不況は最悪でした。
リーマン・ショックは随分と前のように思いますが、まだ11年しか経っていません。


あの頃は、永遠の暗闇なる世界に思えた人もいたことでしょう。
東京の中心地では、値の高いランチ店から人が消えたというニュースが流れたりしていました。


リーマン・ショックの日には、戦争でも起きたかのようなニューヨーク証券取引所の様子でした。


あの時ほどではないにしても、米中の貿易戦争はトランプ大統領が大統領を辞めない限り、まだまだ続くのですから、いつ通貨が大波乱を起こすか、株式市場を揺るがすのかわからないのです。


ただ、中国の株式市場は今後、波乱がやって来やすいです。
こうした流れは、日本に影響がないはずがありません。


これからの4ヵ月が勝負です。
日本はアメリカに依存し過ぎるのでは、とも思いますが、オリンピックの傘が、政府の景気対策や日銀の金融政策を見えにくくしているのが残念です。








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2019年07月18日

「時を味方につけよ」今日のことば原田武夫2019年7月18日号







────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、
 元気に過ごしましょう〜
────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「時を味方につけよ」、です。


⇒その理由は……:

―焦っても仕方がないことはあるものなのです。 なぜならば時には打刻がされているからです


―そうである以上、為すべきことはただ一つ。静かに待つことです


―そう、静かに、深呼吸をしながら。
 緊張をしていると意外に呼吸すらしていません


―静かに、大きく吸い込む。
 そして前を見据える


―それだけなのです。
 そうすることだけが「未来」を創り出して行きます




「時を味方につけよ」
賢人の言葉だ


若ければ若いほど、時間というものが分からない。だからこそいい加減にしてしまう


そうではないのだ。
大事なことがある


それは「間をあける」ということなのだ。
音楽を思い起こせば良い


連打だけではなく、休符もある。
だから音楽、なのだ


「時を味方につけよ」
・・・忘れてはならない至言だ


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世見2019年7月18日神様お願い







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<世見>
世見2019年7月18日 神様お願い


「困った時の神頼み」とはよく言ったもので、困ったことが起きると神様にすがりたくなります。


私達は、神様にどのようなイメージを持っているのでしょう。


宗教観でも神様の存在は違うことでしょう。
人間からすると、神様とは、理想的な生命体で、いつでも私達を助けてくれるヒーローでもあり、人々の心の支えとなってくれる、人間界には存在しない、それこそ不思議な世界の方々と申しますか、神様がいると思った時に心に現れる存在だと思っています。


私達は、心のどこかで御利益を信じ、神社やお寺へと足を運びます。


初詣には多くの人々がお参りに出掛けるのですが、あれほどの人々のお心の中の声を聞いてくださるのですから、手を合わす向こう側におられる方は超能力者だと思います。


私も、新年の行事のように初詣には出掛けますが、昨日までの昨年を無事に過ごせたことへのお礼参りと、本年度の生きる上での目的をお伝えしています。


神様の存在を信じない人より、信じる人の方が心の在り様の中にホッとするものがあるようにも思います。


「神に見はなされた」と思うことも確かに起きることでしょうが、生きる上で神様に頼りたくなる私達だからこそ、この言葉も出るのでしょう。


私流ではありますが、ここ一番と思う時の神様への頼み事の時は、先ず心の中を整理して、ゆっくりと、どうなりたいかを話すのがいいと思っています。


私達は、神様がいると信じると、ついつい何も話さなくてもわかってくれると錯覚しています。


神様には、菅原道真のように人の子の神様もおられますので、わかっていただけるように、語り掛けるように手を合わせられた方が、良い結果につながると私は思います。








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2019年07月17日

世見2019年7月17日揺れそうです。







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<世見>
世見2019年7月17日 揺れそうです。


何だか揺れそうな気がする。
こんなことを思う日は、腰が痛くなるのです。
それも普通の腰痛ではなく、ズシンと来る一撃の痛みです。


きっと多くの人は何らかの感じ方をしておられることでしょう。
頭が痛くなったり、耳鳴りがしたりと‥‥。


私達は、動物の勘を持ち併せていると思っています。
あなた様も、ご自分の勘を信じてご自分を守ってください。


いつやって来るかわからないのが地震です。
又、大きく揺れるのかなぁ〜。


十日町、深谷に立川、新庄、伊奈、三浦、麻積、折爪、松田、森本、塩見、木曽、久留米、新居浜、和歌山、六甲‥‥。


何を書いたのだか‥‥。
何だかやはり揺れそうなのです。
何処なのかなぁ。


こんなことを書くと叱られるのですが、体験したくありません。


ただただ小さな揺れで堪忍して欲しい。
海溝型地震ってどんな地震なのだろう。
日向灘のプレート。今日は何を書こうとしているのかわかりません。


安芸灘、伊予灘、豊後水道プレート
日本海溝


阪神淡路大震災が起きる2日前の1月15日、明石発淡路島の富島行きの客船で次のような光景が見られたのです。


海面が黒褐色に渦を巻いていたのです。きっと地下水噴出によって、海底のヘドロが巻き上がったのでしょう。


約一週間前には、灘の酒で有名な宮水の井戸で、ラドン濃度の異常もありました。


2〜3週間前には、震源地上空の電離層の高さに変化も見られたのです。


地震の前には、必ずどこかで自然界がお知らせを見せてくれたりしています。

不安は禁物です。








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2019年07月16日

「それでも明日はやって来る」今日のことば原田武夫2019年7月16日号







────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、
 元気に過ごしましょう〜
────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「それでも明日はやって来る」、です。


⇒その理由は……:

─生きていると色々なことがあります。
 実にそう、なわけです


─そんな時、考えなければならないことがあります。あきらめては終わりである、ということ


─ただ、がむしゃらであってもいけないのです。大事なことはそこで整えることです


─静かに、静かに整える。
 そして深呼吸する


─たいていのことはそれで落ち着きます。「明日」は必ずやって来るのですから




悲嘆にくれている暇はない。
その状況に入ったということは出口も必ずあるからだ


しっかりと前を向いて行けば良い。
そうすることで必ず道は開かれる


「明日は必ずやって来る」
私たちヒトがどんなに暴れたところで何も変わらない


静かにその采配を待つ。
それで良いではないか


これから、なのだ。
明日は・・・必ず、やって来る、光り輝きながら


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世見2019年7月16日開戦〜原爆







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<世見>
世見2019年7月16日 開戦〜原爆


日本の民間人56万人もの人が虐殺されたことを、日本はなぜ教科書に載せないのでしょうか。


私も今思えば、神戸の大空襲が、私の生みの親が私を手放す原因になった気がしています。


歴史を見ると、その時折に名を残す権力者達がいます。
敵国だったアメリカの、当時の大統領はルーズベルト。


彼は初めてアメリカ大統領を4期務めました。彼は軽度の認知症だったらしいのです。スターリンと会った時には、スターリンや周りの人が気付くくらい、認知症は進んでいた気もします。


ルーズベルトが急死した後、第33代アメリカ大統領になったのがハリー・S・トルーマン。


広島・長崎に原子爆弾投下を決定したのはこの人です。
あの当時、アメリカ人の間では、“日本人は理解しがたい奇妙な生き物”と、このように思われていたのです。


ルーズベルトも日本人が大嫌いな一人だったようです。
アインシュタインも、原爆の開発を進めることが大好きでした。


何故、罪なき人々を殺せたのでしょうか。
今も紛争が後を絶ちません。
アメリカだけが悪いとは思いません。
ヨーロッパで第二次世界大戦が勃発。
日本は仏印(インドシナ)と南印へと進駐したのです。


アメリカから鉄鋼や石油の対日輸出を禁じられた日本は、対米英蘭との開戦を決定したのですが、この時の御前会議とはどのような人達の会議だったのでしょう。


日本が敗けるとは思わなかったのでしょう。
御前会議で権力を持っていた人はいったい誰なのでしょう。


山本五十六大将には未来が見えていたのでしょう。戦力がすり減り敗北する姿が。


真珠湾攻撃で手にしたものは何だったのでしょうか。








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2019年07月15日

世見2019年7月15日インディアンの言葉







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<世見>
世見2019年7月15日 インディアンの言葉


エドワード・S・カーティスが撮影したインディアンの写真を、一度見て欲しいと思います。


エドワード・S・カーティスは、」1896年から1930年に掛けて、北アメリカのほぼ全域を旅をしながら、消滅しつつあるインディアン民族の生活や思いを後世に残すべく、4万枚ものネガを残したのです。


消滅を辿る文明の証言者の一人として、写真家でもある彼は、全生涯を捧げたのです。私は彼に「ありがとう」と心から申し上げたくなるのです。


『インディアンの言葉』(紀伊國屋書店発行)――いつ、この小冊子を買ったのかさえ覚えていないのですが、いつも手に取り読むと涙が出て仕方がなくなるのです。


この小冊子を開くと、心を打たれるインディアンの顔と出会えます。
インディアン達が残した言葉と添えられた写真には、現在人が遠い昔に捨て去った心の在り様があふれていて、何とも言えず心に沁みるのです。


この小冊子は、北米インディアンの記録から出来ています。
初めに、「インディアン達は巨大なピラミッドも荘厳なカテドラムも建造しなかった。そのかわりに彼らは宇宙の中に、つまり彼らが尊敬し驚嘆し畏敬の気持ちを抱いている」と書かれているように、写真とインディアン達が残した言葉が胸を熱くさせ、涙が流れてしまいます。


ジョーン族の首長テクムセの言葉。
「朝起きたら太陽の光とお前の命とお前の力とに感謝することだ。


どうして感謝するのか、その理がわからないとしたら、それはお前自身の中に罪がとぐろを巻いている証拠だ」


このように書かれていて、顔の写真も載っています。
この小冊子の初版発行が1996年9月20日なので、今はないかもしれません。


「太陽が後何回頭の上を過ぎればわしらの種族はもう地上から姿を消しているだろう」


この文章も心が痛くなります。








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2019年07月14日

世見2019年7月14日次世代産業革命







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<世見>
世見2019年7月14日 次世代産業革命


汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ 僕らを乗せて シュッポ シュッポ シュッポッポ ♪


この童謡「汽車ポッポ」の歌詞の意味がわかる人はどれくらいおられるのでしょう。子供達には、煙を吐き出しながら走る蒸気機関車を、すぐにはイメージ出来ないでしょうね。


人類社会に大革命をもたらした、18世紀の産業革命。


又又、次なる産業革命時代がやって来ます。
海が私達を感動の世界へと連れて行ってくれる、と私は思い込んでいるのです。



地球上の陸地を取り囲む塩水を、私達は海と呼びます。ある時には心を洗われ、又ある時は津波という災害で苦しめられたりする海。


この海がいずれ、燃料電池の基になる日が来る、と不思議な世界の方々は言われます。


海は地球全表面の70.8%もあります。
海の平均の深さは約3,800mもあるのです。
塩分の濃淡は変わるものの、成分の割合はほぼ一定している優れものです。


海には、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウム、塩素、硫酸分、炭酸分のミネラルなどが含まれ、これらの成分が、多種多様な生物を海底深くまで住まわせているのです。


そして、この多種多様な生物の死骸が、海を活性させてもいます。
海水の流れ、波、潮の干満と、海水などのエネルギー資源の開発が日の目を見るのです。


太陽光などの自然エネルギーを利用した発電施設は、よく見かけるようになりました。


燃料電池は乾電池と原理は同じです。
自然界には存在しない水素ガス。海水を利用して、そこから水素ガスを取り出すことは可能です。


今、この開発がかなり進んでいるようなので、私は期待しています。


地球温暖化を進める二酸化炭素が全く排出されないのですもの。








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2019年07月13日

世見2019年7月13日石油の埋蔵量は







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<世見>
世見2019年7月13日 石油の埋蔵量は


「20世紀」と書くと梨を思い出す。
「梨の名前といえば“20世紀”」という人って、今どれくらいおられるのでしょうね。


20世紀は私達の文明社会を変化させました。20世紀から21世紀に掛けて、私達の生活になくてはならない必需品が石油です。



その石油がもうそろそろ枯渇すると言われています。
「炭化水素は液体として大量に存在してこそ石油の価値である」らしい。


超巨大油田やガス田数が、中東に多いのは何故だろうか。
もしかすると、地球に陸地が出来始めた頃から、石油物語は始まったのかもしれません。


陸地が出来る前には石油がある場所は海で、泥などに微生物や遺骸がお墓のように集まっていたと思えたりもします。


日本だって石油がないわけではありません。
コストの面を考えると、輸入に頼る方が安いからでしょう。


何年も前から、石油は後40年しか持たないと言われていますが、本当のところ、石油の埋蔵量はわかっていない気がするのです。


国としての石油は、経済戦略の宝物。
正確な数字を正直に発表するとは思えないのです。
そりゃ、ダイヤモンドのように高価になってしまった石油を今のように使える人は、世界中を見ても限られることでしょう。


私が地図を触ってみると、世界中には今まで使用した以上の石油があるのを感じています。


「オイルサンド」「オイルシェール」


オイルシェールの加熱方法は料理にあり、と書きたくなるのです。


それと太陽光線。ホラホラあれです。レンズを利用して太陽の光で火を点けるアレ。


何書いているのだか。
オイルサンド、砂の岩からオイルを摂る方法はもみ殻しかありません。
以前実験したこともあります。








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2019年07月12日

世見2019年7月12日幸せとは







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<世見>
世見2019年7月12日 幸せとは


花が咲いただけ枯れ花が出来ます。
枯れ花は、美しかったことを誇りに思っていることでしょう。


私達も、花のように、自分の人生に誇りを持って生きたい。
振り返れば、未練が残ることもあれば、あの日に戻りたくなることもある。


記憶から消したくなることを消しにくいのは、「学べ」と神様が教えてくれている証。


嫉妬心を体験したこともあれば、寂しさを味わったこともある。
後悔は齢の数だけ少なくなったが、ときめきも数が減った。


喜び事はいっぱい転がっている。
見付ければ 見付けるだけ嬉しくなる。
嬉しいという字は、女と喜がピタッと並んでいる。
男の人が喜ぶと、女性の気持ちがわかり、平和が漂うからこの字になったのかもしれない。



誰もが同じ感情を持っている。
誰もが幸せを口にする。
平穏な日々が一番幸せだ。このことを忘れて、刺激を欲しがる人もいる。


平等なのは、私達を生かすために働き続ける空気という存在。
空には愛情たっぷりのお日様。
空気は体を包み込み、愛してくれてもいる。
何が不服かと尋ねると、心から即答が帰ってこないことの多いこと。



自分の心を持て余し、不幸な顔をすると損をする。
誰もが幸せそうに見える時、自分も幸せに見えていることを思い出せ。


自分の人生を悔いなく送れる人っているのだろうか。「いない」と答えが返って来る。


作り笑顔を鏡に映し「可愛いね」と言ってみて。それだけで幸せが溢れます。


イライラの捌け口を他人にするな。自分にいつか帰って来る。
幸せとは、自分が育てて輝くことに尽きることです。








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2019年07月11日

世見2019年7月11日ナノテクノロジー







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<世見>
世見2019年7月11日 ナノテクノロジー


ナノの世界は不思議な世界です。
ナノメートルの大きさの世界は、マクロの世界の常識からみると、首を傾げたくなる現象があると言います。


こんなことを書き始めたからといって、私自身理解出来ているような、そうでもないような、変な気持ちを持ちながら書いているのが本音です。


そもそも、電子を発見した人がいるだけでも凄いと思うのに、次に何を書くのかわからないなりにも書くことが凄いと思っている奇妙な私です。


原子や分子の世界、その現象の実験。
量子力学という理論、ウ〜ンと唸る私の声。


ナノメートルのスケールだと、電子の波の性質を無視出来ないことを利用して、電極と電極の間に絶縁材を挟み込むのですが、この挟み込み方に工夫をすると、絶縁体の壁を通り抜けることもスピードアップして、もっとよくなるし、電流がスムーズに行く。


今日は、わかってもらえなくても書いておきたくなるのです。


10億分の1の世界って、どんな世界なのだろうか。
想像を遥かに超える小さな世界観を、私は理解出来るのだろうか。


近年中に超高速通信が普通になる時代がやって来る、とは不思議な世界の方。


IT分野の進歩はめざましいのです。
あなたが手にするスマホも、もっと薄型が登場する時代がやって来るのです。


ナノテクノロジーにより、小さな小さなチップに驚くほど膨大なデータを保存できるのです。


医療では、肉体に埋め込むことで血流をスムーズに送れたり、心臓をよりよく動かすためにこのナノテクノロジーが使われたりします。


超分子なる世界は、あのPM2.5ですら分解できるというのですから、凄いとしか、いえ、神なる分野としか言えません。


もしかすると、絶縁体を挟み込むことにヒントがあるのだとしたら、書いてよかったと思います。








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2019年07月10日

世見2019年7月10日深刻な砂漠化の進行







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<世見>
世見2019年7月10日 深刻な砂漠化の進行


「黄砂がこんなに日本に飛来するの」と言いたくなるくらい、自動車のボディを黄砂が染める日がやって来るでしょう。


中国のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠から、黄砂はやって来るのです。


ゴビ砂漠は、集落や農耕地を飲み込みながら、広がりを見せています。


ある日、砂嵐が首都を襲ったというニュースを見ることでしょう。


地図を触っていて、ゴビ砂漠が徐々に北京に接近していると感じました。


中国の南部辺りに発生するPM2.5は、偏西風の吹く春と秋が一番気になります。日本ではPM2.5の消滅に努力したおかげで減少したとはいえ、完全ではありませんし、まだ油断は出来ません。


砂漠化が深刻なのです。
砂漠化が広がると、その周辺の地下水も減少します。


やがて、水戦争が起きる日が来るのです。
中国のモンゴル自治区でも、砂漠はスピードを上げて広がっています。


中国で砂漠化が進むと、食料生産の基盤が低下して、人々は都市へと集中し、増々貧富の差が拡大することになります。


中国は、100年も待つことなく、砂漠化が国の最大課題になると思います。


あの世界第四位の面積があったアラル海は、ほぼ消滅してしまいました。


この60年ほどで消滅にまで追い込まれたのです。
人は欲を出し過ぎると、“海”と名の付く湖までも姿を消せてしまうのです。


もう砂漠化を止められる方法はありません。
これからは、何年も雨が降らない地域や、降り過ぎる地域をつくって行くことになるでしょう。


干ばつに豪雨です。
モンスーンも、水害か、逆に干ばつかです。
これからは、世界中で、熱中症で亡くなる人が増えます。


日本も気を付けなくてはいけません。








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2019年07月09日

世見2019年7月9日感染症に注意







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<世見>
世見2019年7月9日 感染症に注意


マラリアは、蚊が媒介して広まる厄介な病気です。
世界で100万人も死者が出たことのある恐ろしい病気です。


蚊の生息域が広まるのでは、と懸念しているのです。


特に中国、それとアメリカの、ウ〜ン何処かなぁ〜。ブラジルも心配です。


私達はマラリアの脅威を知ることになる、と思い込み始めています。


マラリアの原虫に感染した蚊が、人間に悪さをします。
頭痛や筋肉痛に発熱が起こり、死に至ることがある感染症です。


今は、マラリアの治療と予防策を子供達が受けられるようになったとはいえ、アフリカの子供達の死因のトップがマラリアだと言います。


マラリアの流行地域は、熱帯・亜熱帯を中心にした100ヶ国以上にも及ぶと言われます。


現在でもかなりの人がこのマラリアで亡くなっています。


日本人も、帰国後発症することがあり、風邪と誤診でもされると死亡することもあるのです。


私は「これからは蚊に注意」だと思うのです。


マラリアだけではありません。
蚊の媒介による感染症の中には、まだ有効なワクチンがないものもあります。


温暖化が原因かどうかわかりませんが、以前大流行した感染症のように、又、新たな感染症が世界各地で猛威を振るいます。


ネズミやダニにも要注意です。
ダニに至っては、様々なダニの媒介により、院内感染もあるかもしれません。


人から人へ、体液などを介して感染するものもあります。


鳥インフルエンザも、今後いつ爆発的に広がるかわかりません。








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2019年07月08日

世見2019年7月8日民謡の中の言葉







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<世見>
世見2019年7月8日 民謡の中の言葉


私ね、ベランダにいっぱいの花を咲かせているのです。


見事な花が咲くと、心がジルバを踊っているようにクルクル回ります。


咲いた花は、いずれ枯れて行きます。
私は、役目を終えて枯れた花をひとつずつ摘み取りながら、「会えてよかった。ありがとう」と話し掛けています。


「きっと我家の花々は日本語しか通じないのかもしれない」こんなことを思う日もありますが、日課になっている花々との会話は、心が安らぐ大切な時間です。


可愛くって仕方がなかったワン君との別れでペットロスになった時も、花々が癒してくれました。


今日も、我家の花々や、花の咲くのを待つ植木達に感謝です。


私は家ではよく唄を歌います。
民謡も好きで時折歌うのですが、いつも囃子言葉がどこかの国の言葉に聞こえます。


三重県の民謡「桑名の殿様」と「伊勢音頭」には、ヤットコセ・ヨ〜イヤナとかヤンレ・アリャリャとか同意語があり、「伊勢道中唄」にもアリャリャがあります。


ヨ〜イヤナは「桑名の殿様」にも「伊勢道中唄」にも出て来ます。


民謡の囃子言葉は、聞き慣れてしまうと日本語に思えて来るのですが、掛け声にしても、お囃子言葉にしても、実に面白い言葉が並びます。


私は民謡の歌の中でも「江差馬子唄」が好きです。


特に「うしろ向くから未練が残る 残りゃ涙が先にたつ」、この歌詞が大好きなのです。


私にとって不都合なことが起きると、私はついついこの唄を歌います。


後ろを振り返ると未練が残る‥‥この言葉が、私には身に染みるのです。


未練が残ると涙が先になり、自分が可哀想にも思えたりもしますからね。








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2019年07月06日

世見2019年7月6日米中貿易摩擦







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<世見>
世見2019年7月6日 米中貿易摩擦


第二次世界大戦で敗戦した日本。
日本人の生きることへの逞しさから、驚異的な生き様を世界に見せ付けることが出来たのは“技術力”だと私は思っています。


鉄鋼、テレビ、自動車、半導体、繊維、その他、技術力が必要な多くの製品をアメリカに売って成長を成し遂げたのですから、日本人の底力は神がかっていました。


アメリカと中国が、現在進行形で繰り広げている貿易戦争を見ていますと、これって、この間ジャパン・パッシングが起きた時と似ているなぁ〜、と思ったのです。


最大の貿易相手国のアメリカのおかげで日本は貿易黒字になり、アメリカを貿易赤字にしてしまったのです。


日本製品は良質で、アメリカの消費者人気が高まり、アメリカ製品が売れなくなったのです。


日本は円高を逆手にとり、カラーテレビ、自動車と輸出を続けましたが、アメリカでは多くの労働者が職を失くしました。


ジャパン・パッシングが巻き起こっても仕方がない状況でもありました。


現在の中国と同じで、あの頃の日本は、アメリカより人件費が安く、技術力も高くて製品もいいのですから、売れて当たり前でした。


ただ、結果として、日本は、輸出制限などアメリカからの報復措置を受けてしまったのです。


半導体は、輸出自主規制、輸出制限という日米協定が交わされました。


米中の貿易摩擦も今に始まったことではありません。


国際市場で競争力をつけ、アメリカの貿易相手国になってしまった中国。


その結果として、アメリカの赤字全体の3割も占めるようになったのです。


日本と中国との違いはどこか。
私は、人民元がどこまで力量を発揮するかに思えて仕方がありません。


人民元の対ドルレートの固定の意味はわかりませんが、こんなことを書きたくなりました。








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2019年07月05日

世見2019年7月5日離散の民、ユダヤ人







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<世見>
世見2019年7月5日 離散の民、ユダヤ人


ユダヤ人の歴史を見ると、これほどまでに苛酷な生き方をしなくてはいけなかったのかと思ってしまいます。


古代エジプト時代には、奴隷としてエジプトに連れ去られたり、エルサレムから追放の目に遭い、各地へ離散する羽目に陥ったり、カトリック教会からは殆どの職業から追放され、ナチスドイツによっては大虐殺されました。


ヨーロッパ諸国での迫害を逃れるようにアメリカに移民したことから、アメリカには多くのユダヤ人がいます。


第二次世界大戦の時には、数学者フオン・ノイマンなどの優秀な学者も亡命しました。


現在、ユダヤ人は、世界中に約1,500万人いると言われています。


ユダヤ教は布教活動を行わないとのことで、他の宗教ほど広がりをみせません。


なのに、ノーベル賞受賞者の20%がユダヤ人です。
ユダヤ人のことを話す時は“○○系”とよく言われます。


有名なのが、アメリカに亡命したアインシュタインはユダヤ系ドイツ人、映画監督のスティーブン・スピルバーグはユダヤ系アメリカ人です。


表舞台で活躍する政治家の背後には、ロスチャイルド家をはじめとした、ユダヤ系資本が導入されていることをご存知の人も多い。


ユダヤ人マルクスが狙ったものは何だったのだろうか。喜劇王のチャップリンは、心の内にある何を見せようとしたのでしょう。


2000年もの永きに渡り世界中を転々とした離散民のユダヤ人。


私は、どこか現代の難民に似ている気がしてなりません。
彼らは又、ユダヤ人が辿った道をこれから永きに渡り体感して、やがて難民の中から、輝かしい業績を残す人達が出て来ると私は思うのです。


何故なら、ひとつの国で生涯を全うしたならば、学びには限りがあるからです。








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2019年07月04日

「高貴な嘘、をつく方に回れ」今日のことば原田武夫2019年7月4日号







─────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、
 元気に過ごしましょう〜
─────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「高貴な嘘、をつく方に回れ」、です。


⇒その理由は……:

─「高貴な嘘」と言う言葉があります。
 統治エリートがやむなくつく嘘、のことを指します


−どうしてもそういう局面が出てくるのです。 全体最適のためには愚者を切り落とすしかない


−それを糾弾する暇があったらば学んでほしい。
 そういうこと、なのです


−したがってそれを指弾したところで何も始まらないのです。むしろやるべきことはただ一つ


−「高貴な嘘」をつく側に回ること。
 これしかない、のです




ノーブル・ライ(noble lie)。
これこそが秘儀であり、また忌み嫌われていることでもある


「致し方ないのだ」
そうリーダーはしばしば語り、フォロワーは激怒する


そう、致し方ないのだ。
それまで何度もチャンスはあったのだから


それでも変わらなかった方がやはり、悪い。
それが現実だ

怒っている暇があれば自らのステータスの変更を考えよ。 そのためには・・・今、動くこと


それしか、ない。

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世見2019年7月4日秘密調査機関







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<世見>
世見2019年7月4日 秘密調査機関


今日は、朝から「桃太郎さん 桃太郎さん‥‥♪」
この歌が口から出て仕方がありません。


いつも目が覚めて、朝の決められた行動をとる時に、何も考えずに自然と歌を口ずさみますが、今日は歌いながら、「モモタロウ」この言葉がやけに気になります。


「シンクタンクなる調査機関」
何となく難しいことを書きそうです。


いつもなのです。
不思議な世界の方々が私に何かを教えようとする時には、前振りと申しますか、心に引っ掛かる言葉が理由なく心を占拠します。


それとね。不思議な世界の方々から教わる時間は夜中ではありません。


朝から昼というより、お日様が出ている時なのです。


よく質問で、「いつ頃不思議な世界の方々とお会いになるのですか」と聞かれるのですが、誰もが夜と思っておられる気を感じるのです。


もしかすると、夜が一番ピッタリ似合う時間帯なのかもしれないと思ったりもしますが、明るい時間帯がいいに決まっています。


ではでは、今教えられたホヤホヤのことを書きますね。


今もね。私達が知ることの出来ない調査機関シンクタンクがあるようです。


日本のシンクタンクの中でも、惜しげもなく使われた調査機関が満鉄にあって、この時の調査研究費で財を成した人もいたようです。


桃太郎とは、どうやら秘密めいた調査機関の名前のようです。


この頃のスパイ合戦は、映画にでもなりそうなくらい物凄いものだったのです。


桃太郎のメンバーは57名いたと教えられました。
この頃の日本に於いての秘密事は、現代人では想像も付かないことでしょう。


もっと深く書きたくなりました。




※普通にウィキにかかれてありましたので、転載しておきますね。


1906年に南満州鉄道(満鉄、総裁後藤新平)が発足した翌年、満鉄調査部が設置された。当初は満鉄の経営のための調査をはじめ中国東北地区などの政治、経済、地誌等の基礎的調査・研究を行なったが、その後の日本の中国進出の拡大に呼応してその対象を広げ、中国そのものを対象とした本格的な調査研究も行うようになっていった。



他方、多数の調査スタッフを必要としたこともあり、日本国内で活動の場を失っていた多数の自由主義者、マルクス主義者などを取り込むようになり、やがてその活動は軍部の忌避するところとなって2度にわたる弾圧事件を受け、活動を縮小した。



満鉄調査部は当時の日本が生み出した最高のシンクタンクであるとしばしば形容される。日本の敗戦と満州国の消滅により満鉄が消滅した後も、満鉄調査部出身の調査員でその後の日本の政財界や学界で活躍した例は少なくない。変わったところでは、歌謡歌手の東海林太郎がいる(菊池清麿『国境の町 東海林太郎とその時代』 北方新社、に詳しい)。(ウィキペディア








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2019年07月03日

「正念場だからこそ、深呼吸」今日のことば原田武夫2019年7月3日号







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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、
 元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「正念場だからこそ、深呼吸」、です。


⇒その理由は……:

─「ここだ」と思った瞬間。
 こわばるのが私たちの常です



─しかし、だからこそすべきことがあるのです。それは副交感神経を刺激すること、です


─それによってゆったりとした時の流れを味方にすることが出来ます。結果、全てをうまくこなせるのです


─大事なことはただ一つ。
 焦らないことです


─焦らないためには、深呼吸が必要なのです。
 逆に言えば・・・ただそれだけ、なのです




「あれもしなくては、これもしなくては」
頭がパンクしそうになる時がある


真面目であればあるほど、そうなる。
だが、ちょっと待って欲しい


本当にそのことは「意味があること」なのか。
この瞬間になすべきこと、なのか


深呼吸して立ち止まるべきなのだ。
そしてその瞬間に全てが見えてくる


あなたはどうか?
あなたの今、はどうか??


深呼吸すべき・・・なのか??


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世見2019年7月3日岩崎彌太郎







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<世見>
世見2019年7月3日 岩崎彌太郎


多くの富を手にした財閥。いったいどれだけの富を得たのでしょう。


明治維新の動乱の中で、巨額の富を得たトップは、やはり岩崎彌太郎だと思います。


高知県という土地柄が、坂本龍馬を生み、岩崎彌太郎をも育てたのだろうか。


人は人との出会いで運気を上げますが、下げもします。
彌太郎にとって、後藤象二郎との出会いは、まさに運気上昇の始まりだった。


ご相談をさせていただくようになって思うことは、運気をアップする方法のひとつが“考え方”にあるということです。


いつもご自分を責め立てている時は、良き運が近くにあっても自分自身の胸の内にある不安や不満を重視していることが多く、前向きな思いが少ないことから、運気を下げていると思えるのです。


彌太郎の顔写真を見ていると、意志強固にして豪気な性格に見えますが、人恋しい人に思えて仕方がありません。


三菱の紋所は、土佐藩主山内家の家紋に似ています。きっと土佐国が誇らしかったのでしょう。


上野の不忍池に出掛けてみると、蓮の花が咲く頃は何とも言えない風情が漂います。この不忍池の近くには岩崎邸がありました。


約15,000坪の敷地に20棟もの建物があったと言います。


現在の表価格だといくらになるのでしょう。
名を残す人には又、名を残す人が登場します。
大久保利通、西郷隆盛、福沢諭吉、渋沢栄一、大倉喜八郎、松方正義、後藤象二郎‥‥。


日本紙幣に登場する人が二人もいます。
彌太郎が生まれた天保という時代がどんな時代なのかわかりませんが、江戸へ遊学出来たのですから、彼には、頭の回転の良さとツキを呼び込む力があったのでしょう。


彌太郎から学べることは、家柄ではなく「我を信じて生きる」ことかもしれません。








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2019年07月02日

「迷いはあるもの、しかし己を信ぜよ」今日のことば原田武夫2019年7月2日号







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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、
 元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「迷いはあるもの、しかし己を信ぜよ」、です。


⇒その理由は……:
―誰にでも迷いはあります。
 そして誰かの言葉を信じたくなります


―しかし、そういう時だからこそ深呼吸すべきなのです。考えるべきなのです


―目を閉じて、静かに。
 「我、本当は何を欲しているのか」、と


―すると見えてくるものがあります。
 感じ取るものがあります


―その瞬間に走り出すべきなのです。
 逆に言えば・・・ただそれだけのこと、です




迷った瞬間に他責に走る。
私たちの悪い癖だ


だがそれによってうまく行くはずがないのだ。
むしろ逆になるのが関の山


そうであればあるほど、きっちりとまずは立ち止まるべきなのだ。そもそもこれまで何であったのか、と考える


そのことによって全てが変わるのだ。
そう、全てが、だ


逆向きのスパイラルは今、巻き直さなければならない。


さぁ・・・前に進もう


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世見2019年7月2日北極の氷







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<世見>
世見2019年7月2日 北極の氷


2100年の夏、北極点の氷が消滅すると言われています。


81年も先のことです。
私達が住む地球には、北極と南極があります。


北極の周りには、アメリカ、カナダ、グリーランド、アイスランド、スエーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアがあります。


これらの国々も、北極点の氷が消滅すると、何らかの影響は受けることでしょう。


温暖化で暖かい空気が北極に流れ込み、冬の氷が成長しにくくなったからかもしれません。それともうひとつが、暖かな海水が北極全体を包み始めている気もするのです。


もしも、北極の氷がなくなったとしたら、メタンガスが大量に放出され、私達は今よりも暑い日を体験することでしょう。


ヒマラヤがもしも火山だったら、急激にヒマラヤの氷河が消滅すると、今まで冷やされていたから噴火をしなかったのであって、氷河がなくなると大噴火するかもしれません。


勿論、ヒマラヤが火山だったらですが。
北極の夏には氷がなくなり、冬だけ凍結が見られる日がやって来るとしたら、どんな景色が広がるのでしょうか。


メタンガスが封じ込められているという北極です。


このメタンガスが大量放出される土地とはどんな土地で、どんな環境なのでしょう。


富士山の永久凍土も減少しているとしたら、やはり心配です。


北極の氷河が溶けると海水の量は増えるのでしょうか。


普通に考えると、海面上昇はおきると思います。
もしも海面が1m上昇したら、大都市にも影響を及ぼすかもしれません。


海水が熱で膨張すると、海流に変化がおき、海面を上昇させると書きたくなります。








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2019年07月01日

「時限を決めてセルフ・マネジメントに徹する」今日のことば原田武夫2019年7月1日号







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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「その時、は突然やって来る」、です。

⇒その理由は……:

─時には打刻がされています。
 起きる時には起きるわけです


─問題はそこまで待てるか、なのです。
 泰然と待つ必要があります


─何も考えないわけではないのです。
 しかし同時に思いこまない必要があります


─そうすることによってのみ「先」がやって来るのです。決して侮ってはなりません


─「打刻されている時」。
 忘れないで下さい



起きる時には必ず起きる。
そのことを忘れてはならない


その時、向けて静かに生きていく。
その時、すぐに動けるように


いや、正確にいうとその直前に動く、のである。
そうすることで全てを得ることが出来る

望みは必ず叶う。
それを忘れてはならない


そういうこと、だ。
静かな一日は・・・機を見て敏、のためにある


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世見2019年7月1日洪水災害



世見2019年9月7日







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<世見>
世見2019年7月1日 洪水災害


7月がやって来ました。
子供の頃の夏は、今とは随分と違います。
トマトと胡瓜とスイカは、夏に登場する夏の物でした。
夕方になると玄関先に水撒きをして、夕涼みの工夫もしていました。


軒先では、竹の椅子に座り、団扇で夕涼み。行水も夏ならではの、何とも言えぬ、家族仲良しの風景だったのです。


クーラーなど家にはありません。
あったとしたら黒い扇風機。
今とは違い道路は整備されていないので、路地は殆どが土でした。


湿度も、暑さも、現在とは違った気がします。
昭和の夏と平成の夏、そして令和の夏と引き継がれて行く日本の夏。


この夏はどんな夏になるのでしょう。
私は、近年の自然界を見る度に、大洪水時代がやって来たと思ってしまいます。


世界中を見ても、記録的な洪水災害が増え続けています。
観測史上最も雨が多い国が、至る所で出る時期でもあります。


地震も津波も恐ろしいのですが、豪雨が続くと洪水が発生します。


被災者が100万人を超える大洪水も起きるでしょう。
広範囲に大地が水没することもあるでしょう。
日本も集中豪雨は避けられません。


大地震や津波に比べると、人的被害は少ないかもしれませんが、ガンジス川が氾濫すると、数千の人が亡くなります。


中国でも、今度川が氾濫すると、多くの人が亡くなると思います。


それと、住宅が流されて生活が大変になり、被災者の方は凄いことになるのです。


東京の荒川は大丈夫でしょうか。
荒川の下流の水門が過去最高の水位以上になった時、荒川の土手は決壊を免れるのでしょうか。心配になります。








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