2019年03月31日

世見2019年3月31日 韓国の闇


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
幸せ


2019年03月31日 (日曜日)

今、私のお気に入りの曲が流れています。
コーヒーもお気に入りのカップに収まっています。
窓辺には、育てている花々が今日もニッコリと微笑みながら、私と一緒に音の調べを楽しんでいます。


この世の楽園は、今ここにあります。
これ以上、私は何を望めばいいのでしょうか。
幸せとは、満足できることを認識することだと思います。



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<世見>
世見2019年3月31日  韓国の闇


アメリカからも中国からも信用されてない国、韓国。
朝鮮半島の行方は、日本にとっても重要なポイントです。
アメリカからも中国からも信頼されぬ理由がきっとあるはずです。


カルト教団の娘と言われた崔順実は、朴槿恵前大統領に凄まじいまでの影響を与えた、という報道が囁かれ始めたのが、2015年の1月上旬のことでした。


2016年の7月以降、女性大統領の弱さを見ることになって行きました。
このことが原因で、2017年の5月、新大統領に文在寅が決まった。


日韓関係に、寒々しい冬が来たのです。
選挙の時の各候補者は、反日をアピールしたといいます。
本当に韓国の人は日本を敵くらいに思っているのでしょうか?
それとも金蔓と思い込んでいるのでしょうか?


財閥の力で、開発途上国から近代国家へと成長した韓国ですが、現実味を感じるのは韓国経済の崩壊です。


2014年の過積載によるセオル号転覆事故を見ても、船員の過失は特に大きいというより、国民性と言ったら言い過ぎかもしれないが、結果から見るとそんな風に思いたくもなる。


この事故の対応のまずさも、朴槿恵前大統領の素顔を国民に見せたことになる気もします。

住宅ローンが国民の経済を圧迫しているのも心配です。
韓国の若者達は、貧困の格差に嫌気が差しているのも感じるのです。
「人脈とコネ」の社会‥‥、韓国の若者達はどうもこのように思っているのも気になるのです。


一番心が痛むのが、韓国軍の死者です。
戦争をしていないのに、悲しいことに自殺者が4日に1人出ているというデータも出たようです。


私の大好きな韓流ドラマ。日本は、どうすれば韓国と仲良くなれるのでしょう。








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2019年03月24日

世見2019年3月24日今年はインドがポイント?


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<照の日記>
迷いは


2019年03月24日 (日曜日)

迷い事がある人に、私は「どうなりたいの」とお聞きしています。
意外と「どうなりたいか」を即答出来る人が少ないのには驚きます。
恋の最終目的が結婚だとしたら、「結婚」と直ぐに答えが出るはずです。


ところが、迷いが生じる人の心の裏側に、結婚はしたい反面、結婚後の不安が心配のようなのです。


と言うことは、自分でも結婚したいのかしたくないのかがハッキリしていないからだと思うのです。


今迷い事がある人は、「どうなりたいか」くらいはハッキリしてから迷われたら如何ですか。



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<世見>
世見2019年3月24日 今年はインドがポイント?


今年はインドがポイント
昨年、サウジアラビアで女性の自動車運転が解禁になった時には、驚いたというより淋しくなったのを思い出します。


私達は、まだまだ女性の権利や地位が軽く見られている国があることを覚えておかないといけない気がします。


今年はインドに焦点を合わす年です。9億人もの人がどのような思いで選挙をするのかがポイントです。


インドはアジアの国のひとつです。
主要言語はヒンディー語以外に21もあると言います。
首相はナレンドラ・モディ。
エネルギー消費量も多い国です。
インドに暮らす日本人も多いと聞きます。
肥満の人と飢餓に苦しむ人が多いのもこの国です。


インドの平均寿命は68.56歳と低く、このことからもインドが見えて来ます。
人口は13.39億人もいるのに、インドの総選挙は有権者9億人しかいないのがビックリです。


中国とインドの国境は、今インドが実効支配していますが、いつ火を噴くかわかりません。中国は着々と実行に移しています。


中国とインドが紛争を始めたら、日本はどのような影響を受けるのでしょうか。


徴兵制がある国インド。
インドが向かう先にあるものは何なのでしょう。
軍事力に力を入れるのには理由があります。
核弾頭だってかなりの数を持っています。
今世界に核弾頭がどれだけの数があるのでしょう。
何かひとつ間違えると、世界は戦闘態勢に入るのでしょうか。


軍事費が増加する意味とは。
日本も軍事費が増加している国です。








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2019年03月23日

世見2019年3月23日中国のシナリオ


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<照の日記>
聞くことは


2019年03月23日 (土曜日)

私は贅沢者です。
誰ともお話しがしたくない日があるのです。
きっと、お話しが出来る人がいてくれるからこんな思いになっているのでしょう。


人は誰かと語り合いたいのだと思います。
内容などどうでもいいのです。
話をすることで、共に生きているのが実感出来るからかもしれません。


過去の反省の第一位は、母の話をじっくりと聞いてあげなかったこと。そのことに尽きます。


母が話す意味を理解するのに時間がかかるのもその理由ですが、シンプルに聞きたくなかったのです。


きっとね。多くの人は、親であれ子であれ、夫妻であれ、相手の話を聞くのが嫌な時があるのかもしれません。


でもね。
今日くらいは、相手の話に興味がなくても聞いてあげて欲しいと思います。



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<世見>
世見2019年3月23日 中国のシナリオ


「米中貿易戦争」が激化しています。
中国の知的財産権侵害などの理由から、制裁関税第一弾を発動したアメリカ。すると中国も敗けずに報復関税で対抗。


この勝負は見物ですが、習近平の方が役どころの年数が永い分、どうなることやら‥‥。


もしも、トランプが再選出来て大統領の座におさまったら、勝負はまだまだわからない。


始まったばかりの米中貿易戦争。トランプの思い付き行動を読める人はいない。


流石に今すぐ手を付けないとは思いますが、中国が領有権を主張する水域、この辺りがきな臭さを漂わせると、やばいことになりそうで心配です。


米空母や原潜を阻止すべく、中国軍が力を入れているのも気になるのです。


中国のシナリオは出来ています。
南シナ海の領有権を主張する九段線。
ベトナム、マレーシア、フィリピンが、ある年植民地になっていた‥‥、なぁんてことになっていたら“戦争”の字も見えて来る。


南シナ海は、気が付くと中国が戦闘モードを作っていると思ってしまいます。南シナ海の人工島にはミサイルが配備されています。
軍事拠点は完成します。


中国は、グァムが射程の新型ミサイルを配備しているとも言われています。
中国は、あくまでも南シナ海を力で手に入れたいのでしょう。
目標が太平洋だとしたならば、日本の排他的経済水域が目の上の瘤。
これからアメリカは、韓国を動かして日本をやっつけにくるだろう。


韓国もアメリカか中国かハッキリしないと、「二兎を追う者は一兎をも得ず」になることでしょう。


私達が気付かない間に、中国の作戦は進んでいます。








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2019年03月22日

世見2019年3月22日華の都、パリ


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<照の日記>
影に


2019年03月22日 (金曜日)

お日様がもう一人の私を作ってくれています。
影です。私が歩くと、同じに動き出す私自身。
影は地面の様子を消すことなく、私の形そのままで同時移動。ちょっぴり変な気持です。


春風が木の葉を揺らすと、木の葉の影も揺れます。
日頃気付かずにいるこの光景が、今日は初々しいこと。



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<世見>
世見2019年3月22日 華の都、パリ


一度は見てみたい、と思うもののひとつが「ヴェルサイユ宮殿」です。


ルイ14世の美の感性は見事です。
太陽王と呼ばれた ルイ14世。
バロック建築の最高傑作がヴェルサイユ宮殿です。
私が見せられている光景は、凄いという表現では収まりません。


豪華絢爛とはまさにここ。宮殿の中の鏡の間です。この鏡の間は、第一次世界大戦後、ヴェルサイユ条約が調印された場所だとか。まさに歴史的にも名を残すところです。


庭園も素晴らしいの一言です。
貴族達は着飾り、この宮殿で様々な物語を作ったことでしょう。
フランスは、一度訪れると又行きたくなる、とよく言われます。


パリのセーヌ河岸にはノートルダム大聖堂があり、現在のようなセーヌ河岸の容姿にしたのは“パリ大改造”でした。


その後は誰もが知っているように、芸術の都になり、世界中の芸術家の心を引き付ける都になっています。


今日は、何故かフランスに思いが向かいます。
干満の差が激しいサン・マロ湾。
そこには「モン・サン・ミシェル」があります。
14世紀の百年戦争の時に今の姿になった修道院です。
こんなにも見事な建物があるフランスですが、人々の不満が溜まっています。


マクロン大統領は、苦境から抜け出しにくいと思っています。
騒動は未だ沈下していません。
フランスと言えばパリ。


パリを訪れることが出来なくなるのだけは勘弁して欲しいなぁ‥‥と思いますが、いつ又、人々の不満が爆発するかわかりません。








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2019年03月21日

世見2019年3月21日南海トラフ地震


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<照の日記>
良さを


自分の良さを自覚出来ている人は少ないのでは、と思っています。
自分の良さがわからないと、人の良さもわかりません。
私自身は一点集中型で、何かに取り組むとそのことしかありません。


勿論、一点集中型が良いことばかりでもなく、集中している時は周りのことが見えていない場合も多く、後で気付き、「しまった」と思うこともありますが、集中出来ることは自分の良さだと思っています。


「自分の良い面を知る」このことが、大切な人の良さを知ることにつながると思います。




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<世見>
世見2019年3月21日 南海トラフ地震


「南海トラフ地震」、この言葉だけでも緊張してしまいます。
南海トラフを震源とした大地震の発生確率は、30年以内に70%と言われていますが、もう少し早くなる気がしています。


いつ起きるかわからないから私達は怯えますが、必ず南海トラフ地震は起きるでしょう。


その被害は大規模なものになると想定されているだけに、とても気になる地震です。
駿河湾、遠州灘、熊野灘、土佐沖、日向灘‥‥この辺りは、今後気を付けておきたい気がしています


フィリピン海プレートの潜り込む速度というのでしょうか、西側というのが何処を差すのかわかりませんが、ウ〜ン‥‥気になりました。


今回地球さんに、「津波だけは許してください」とお願いをしています。
「この大地震がいつやって来るのか」と自分に問い掛けますと、「生きている内」との答えが聞こえました。


私は今72歳です。
生きている内に見ることになるとしたら、身の毛がよだちますが、自然の摂理なのだから仕方がありません。スマトラ島と日本とはどこか似ている気がしていて、スマトラ島で何かが起きると他国事とは思えなくなっていますし、日本も油断出来ないと思います。


「万年山」なんていう山があるのでしょうか?
もしもあるなら、この付近と申しますか、日本、ウ〜ン、わからなくなって来ましたが、もしもこの名があるとしたら、この場所と申しますか、近くが揺れると気を付ける合図。ウ〜ン、動いた、いや動くかもしれません。


熊本、大分が今後もポイントのようにも思いますが、私達が南海トラフ地震に立ち向かう時期が、いつの日か来ることだけは覚悟しないといけないのです。








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2019年03月20日

世見2019年3月20日楊貴妃と熱田の神


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<照の日記>
思い遣り


2019年03月20日 (水曜日)

櫻って、自分勝手な木ではありません。
自分の周りにいてくれる生物達への思いを発信している木なのです。
櫻には、葉と同時に花咲く木もありますが、多くは花を咲かせてから葉をつける木です。
毎年、櫻の花が咲く頃になると、私は“櫻のような思い”になりたいと思います。


花冷えを感じるのも櫻が咲く頃のこと。
花弁が舞い、道をピンクに染めてから、櫻は徐々に葉桜に変貌します。
その頃になると櫻の木の下では、夏の活躍を前に虫達がムクムクと元気をつけています。


やがてお日様が日差しをアップさせる頃には、櫻の木は自分の体を葉で覆い、虫達が夏を過ごせるように日傘の役をするのです。


思いやりとは特別なことではなく、どなたかの役立ちを喜べることのように思います。



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<世見>
世見2019年3月20日 楊貴妃と熱田の神


古墳時代は謎だらけです。
前方後円墳の復元図を不思議な世界の方に見せられると、「アレ、これってピラミッド?」と思ってしまいました。


ピラミッドといえば、エジプトのクフ王の大ピラミッドが思い出されますが、前方部の復元図も真横の復元図も、前方後円墳はまさにピラミッドに見えたのです。


このこと一つを取ってみても、古墳時代には謎があり過ぎます。
日本では「絹」がいつから出来たのかはわかりませんが、邪馬台国には絹があり、卑弥呼が魏帝への貢物にしていたとしたら、やはり邪馬台国時代にも興味が湧いて来ます。


「日本に亡命していた楊貴妃」というお話もあるらしいのですが、こんな伝説も残っています。


伝説というのは、時には面白い話を伝えてくれます。
楊貴妃は日本の熱田の神の化身で、中国の女性ではないと言うのです。


この伝説が真実かどうかは別にしても、この伝説を耳にするだけでも、ウ〜ンと唸りたくなるのでお伝えしちゃいます。


玄宗皇帝の唐が日本侵略を謀っているという噂が、奈良朝の人々を怖がらせました。唐が攻めて来たら日本は終わりです。


八百万の神々も、この話を聞くとさすがに心配になりました。高天原の天安河原で会議をした結果、神々の代表が唐に行き、玄宗皇帝の日本侵略を食い止める作戦が決まりました。その代表に選ばれたのが熱田の神々でした。


熱田の神は唐に赴き、絶世の美女に化身して玄宗皇帝を誘惑しました。美女は彼の心を釘付けにして、日本侵略作戦は実行されずにすみました。


熱田の神が絶世の美女・楊貴妃に化身したのですから、どんなに美しい女人だったかが想像出来ます。


楊貴妃は亡くなった後、魂魄は日本の熱田に還りました。その後、熱田の内天神は、楊貴妃の霊を祀る神社になったようです。








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2019年03月19日

世見2019年3月19日地球も体を洗いたい


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<照の日記>
心持ち


2019年03月19日 (火曜日)

出会った人にいい人と思われたいのは誰もが一緒ですが、齢を重ねると、いい人と思われたいはずなのに、この思いが何処かに行ってしまい、後でもう少し気を使えばよかった、なぁんて思ったりもします。


人間って変なのです。
人に気付かれない内に、天邪鬼が心を独占して自分に言い訳し、又、理由付けをして、自分の対応を弁護するのです。


だからね。
自分の心の在り様を見忘れないようにしないと、自分が本来歩みたい方向を見逃す気がするのです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月19日 地球も体を洗いたい


地球を歩いている私達ですが、“地球を歩いている”と実感している人はほとんどいないことでしょうね。


でも、地球を歩いているのですよ、私達って。
こんな素敵なことに気付くだけで、自分が凄いことをしている気になります。
私達は地球に住居をかまえて暮らしているのですが、地球からすると地球の細胞に過ぎません。そんなこともわからずにいるのですから、地球からすると可愛い生き物かもしれませんね。


ほんの少し前までは、日本でも馬や牛が荷を運んでいました。
馬や牛は、一歩一歩、地球と仲良くしながら荷を運んでくれていたことでしょう。


帆掛船を中々見ることは出来ませんが、雄大な海で風に乗って走る姿は、一枚の絵のようだったことでしょう。


時代が移り行き、地球との関係を勘違いした人間であっても、地球は寛大で私達人間を受け入れてくれています。


もう、そろそろ地球に恩返しをしてもいい頃なのに、と思うばかりで、恩返しの方法すらも知らない私達。


そんな私達を、今は許してくれています。
でもね。海も陸も傷だらけに思い始めた地球にしてみれば、私達が体を洗うように、きれいに洗いたくなっても仕方がありません。


今年も天候は、私達が期待出来る日々ではありません。
桜吹雪が吹雪と一緒、なんてことになるかもしれません。


地球で暮らしている意識がなくても、散歩の時でも、買物から帰る時でも、地球を歩いていると思ってみては如何ですか?


この思いを持つだけで、地球で暮らせることを喜べます。
春は、私達が一年で一番待ち遠しかった季節です。
冬の寒さから抜け、春を満喫しましょうよ。








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2019年03月18日

「起きる時には陰陽共に起きる」今日のことば原田武夫2019年3 月18日号



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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「起きる時には陰陽共に起きる」、です。


⇒その理由は……:
─非常に難しい現実。
 それは陰陽がペアであるという点です


─片方だけでは在り得ないのです。
 常にペアで動いているのです


─だからこそ、よく見極める必要があります。
 ペアでの動きこそが本質なのです


─悲喜こもごもにもなるのです。
 だからこそ本質を見極めなければならないのです


─そのことを体得してこそ、「その次」があります。
 そういうこと、なのです




全て物事には表裏がある。
これが基本原則なのだ


陰陽が共に動くからこそ、ある出来事は生じる。
それ以外ではありえないのだ


だからこそ、常に備えなければならない
「次」は「今」から始まっていると


そして均等に物事がバランスを取る時、動きは止まる。
だからこそ、止めないためには常に不均等・不均衡である必要があるのだ


そこに不安定さを見てはならない。
明日への原動力を見なければならない


そういうことだ、現実は。


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世見2019年3月18日インフラの老朽化


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<照の日記>
どれも


2019年03月18日 (月曜日)

私ってね、お節介やきなの。
「親切の押し売り」と言われたこともありました。


それとね。お酒が入るとついつい感じてしまったことを言ってしまって、「これは困った」なぁんて場面も作ります。


この齢になっても「やっちゃった」事件ばかりです。
でもね。これも私なのです。
そりゃね、ニコニコ笑顔で相槌だけを打っていたら、困ったと思うことも起きません。


どうも心の中に残しておくのが嫌なのだと思います。
人間って、心の修業は永遠のテーマなのかもしれません。





―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月18日 インフラの老朽化


税収を確保できない自治体も、これから先、出て来ることでしょうね。


そうすると、インフラの維持が難しくなります。
「老朽化したインフラが、大きな事故や災害を引き起こす」と言いたくなるくらい起きて行くでしょう。


上下水道も、老朽化が激しくなるとどうなるのでしょう。
私は最近、今が一番平和なのだと思います。


確かに、毎年災害で苦しんでおられる方々もおられ、心が痛みますが、これからは自然災害に輪をかけて、インフラ問題が私達の心配の種になるかとも思うのです。


今後、水道管が破損して、水が数十メートルも噴き上がる光景を見ることになると思っています。


水が噴き上がらないまでも、破損して、濁り水の恐れを生じさせるでしょう。


水道管が破裂して断水。
それも夏場だったら大変です。
こんな心配が、日を増す毎に気になるのです。
後15年もすると、維持費や更新費が膨れ上がり、どうなるのでしょう。
私達はインフラの老朽化など気にしていないかもしれませんが、現実の世界がやって来るのです。


オスプレイを買うよりインフラでしょう、と私は思いますが、私達もこのことをもう少し真剣に心にとめておかないといけません。


15年なんてアッという間です。
それまででも、トンネルや道路が老朽化して行きます。


水道は、私達にとって最も重要なもの。
私達も、水道の行方くらいはしっかりと見ていないと、困ったことになると思います。








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2019年03月17日

世見2019年3月17日聖徳太子のふる里


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<照の日記>
前向きに


2019年03月17日 (日曜日)

自分が自分の存在を認めないなら、誰に認めてもらったらいいのでしょうか。
「自分が嫌になる」こんな時はね、ご自分の存在が嫌になっているのではなく、考え方や行動に問題のポイントがあるだけ。本当はご自分を嫌ってなんかいませんよ。


人生なんて、いつ何が起きるかわからないから面白いのです。
どんなことがやって来ても、ご自分の未来なのだから「やってやるぞぉ〜」くらいの気持ちでお過ごしになっては如何でしょうか。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月17日 聖徳太子のふる里

卑弥呼といえば美女が浮かび、聖徳太子といえば美男子が浮かぶのは私だけでしょうか?


「飛鳥 斑鳩の里」。こんなタイトルを目にすると、私は目がランランと輝きます。


ネエネエ ご存知でしたか? 古都飛鳥の代表的風景を。
五輪塔から飛鳥寺をのぞむ風景のことです。


五輪塔とは、蘇我入鹿の首塚と伝えられています。一度手を合わせられると、胸の奥に熱いものを感じていただけることでしょう。


聖徳太子のふる里と言われる、飛鳥・斑鳩の里。


石舞台古墳に行かれたことはありませんか?
蘇我馬子の桃源の墓と言われていますが、行ってみると、墓というより、石の型がまるで人が寝ているお姿に見えたりします。


ここでは、気が晴れるこんな思いに私はなりました。
聖徳太子が誕生された場所と伝えられるのが橘寺。


夢の丘の前を流れる飛鳥川。
聖徳太子の里の斑鳩には、世界最古の木造建築、法隆寺があります。


まだまだ見所満載な、太子のふる里。
法起寺は、太子が法華経を講じた岡本宮の地に建てられています。


春はもうすぐやって来ます。
聖徳太子に思いを馳せる旅も楽しいかもしれません。


法輪寺、法起寺への道の途中、法隆寺を振り返ると、パチリと一枚撮りたくなるところもあります。


法隆寺の寺域内の小径は、もしかしたら太子も歩いたかもと思えば、心がワクワクします。


中宮寺への道の塀は、通る人々を優しく待ってくれていたかのようです。


どうですか?
行って見たくなりませんか?
私、勿論又行きたいです。








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2019年03月16日

世見2019年3月16日今後30年は変動の時代


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<照の日記>
心って


2019年03月16日 (土曜日)

人の心ってね。
誰もそんなに変わらないと思うの。
羨ましいことも起きるし、嫉妬心も持ってしまいます。
苦手な人もいれば、片思いの人もいます。


人間ってね。
心の迷いって同じだと思うのです。
ただ、ご自分の心を安らかに出来る方法をどれだけ手にしているか、だと私は思っています。


ご自分がご自分を傷付けたのでは誰も助け船を出せません。
長悩みをすると私は損をした気になるので、答えが出せない時は、このことについては“解決能力なし”と認めて心を休めます。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月16日 今後30年は変動の時代


江戸時代は、世界でも屈指の大都市だった東京。
町人50万人、武家や公家50万人の、合計100万人という大都市が江戸でした。
その後、東京市は15区からなり、やがて23区になった東京。
東京市だった頃をご存知の人も少なくなりました。


時代はこうして移り変わります。
もしかすると、23区が24区になる日が来るかもしれません。


私達の身近でも、こうして時代は移り変わっています。
これからの30年、まさに変動の時代がやって来ます。


私が書き上げた新刊本ではとても厳しい30年にはなりましたが、私達一人ひとりが前を向いて歩こうとするだけで、十分に生きていけると思います。


これからの10年はまだまだ油断気味かもしれませんが、10年を超える辺りから、厳しさを感じる人も増えることでしょう。


人生と言うのは、自分が主役で歩む道ですが、人生は周りの動きにも左右されるもの。やはり、出来れば新刊本をお読みいただき、これからの30年の学びにして欲しいと思っています。


「災害は忘れた頃にやって来る」とはどうも昔の話のようです。
年々雨風が凶暴になり、私達を驚かせます。
雨の降り方も半端ではありません。


車が嘘のように、木の葉が舞うように転がる映像は、驚きと言うより恐怖の世界です。


今年も、豪雨と旱魃が場所を選んだかのようにやって来そうです。
風が吹けば強風です。
作物の被害は今年も大きいと思います。
キャベツは大丈夫かなぁ〜。
こんなことも思います。
自然界に感謝申し上げます。








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2019年03月15日

「うまくいっているように見えても、一言で変わる」今日のことば原田武夫2019年3月15日号



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●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
───────────────────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「うまくいっているように見えても、一言で変わる」、です。


⇒その理由は:
─言葉とは「事の刃」です。
 それによって物事は変わっていきます


─そのこと、を知るべきなのです。
 さもなければし損ねます


─不要な言葉で世界を歪めてしまうのです。
 その結果、本意は遂げられないのです





「うまくいっている時ほど、言葉に気をつけよ」
そう語られる


なぜか。
「上げは下げのため」だからだ


言葉が事の刃となる時。
慢心がかえって己の傷つけ、時には殺めてしまうのである


一瞬たりとも油断してはならない。
さもないと闇への転落が始まる


そういうこと、なのだ。
人生は

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世見2019年3月15日豪雨の記憶


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<照の日記>
結婚って


2019年03月15日 (金曜日)

子供の結婚相手って、気にならない親はいません。
「幸せになって欲しい」は、親の特権みたいに思っている人の多いこと。
子だって幸せになりたいと思っているのですから、結婚相手との未来を考えていると思います。


私は結婚のことを偉そうに言えないバツイチですが、今思うと、結婚は縁とタイミングがミックスした不思議な力があって型にはまった姿だと思います。


結婚ってね、相手と愛を育まれるかがポイントで、私のように「結婚は失敗だぁ〜」と思った時からが人生の船出だった気がします。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月15日 豪雨の記憶


雨の強さを、私達はどのように表現しているのでしょう。
「土砂降りで傘を差していても濡れる」――車の中でワイパーを速くしても見づらいこんな時は、小規模の崖崩れが始まります。


次に、「バケツをひっくり返したように雨が降る」と、道路が川のようになり、運転中はブレーキが効かなくなったりします。


山崩れ、崖崩れが起きやすく、都市部では水道管から雨水が溢れます。
雨がもっと激しくなると、滝のようなゴーゴーといった音を立てて降り続き、水しぶきで視界が悪くなって、傘の役目はありません。こんな時の運転は危険です。


こんな雨が降ると、土石流の災害が発生します。
都市では、地下室や地下街に雨水が流れ込むこともあります。
昨年の降り方を思い出しても、雨の力の凄さが身に染みているので、雨の降り方で何が起きるかくらいは知っておかないと、身を守ることはできません。


息苦しくなる圧迫感や恐怖感を感じる雨が降ると、大規模な災害が発生する恐れがあります。


勿論、車の運転は危険です。
今年も、台風には十分気を付けなくてはいけません。
近年、台風は大型化しています。
都市部での集中豪雨も心配です。
伊勢湾台風が起きた時、私は中学生でした。
須磨海岸に牛が打ち上げられていました。
多くの犠牲者を出したあの伊勢湾台風。
私達は、忘れやすいのが特技でもあるかのように、すぐに忘れてしまいますが、今年も台風には十分気を付けてください。


風も強力になっています。
地震だけではなく、雨、風にも注意してください。








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2019年03月14日

「見えない未来、だから備える」原田武夫今日のことば2019年3月14日号




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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「見えない未来、だから備える」、です。

⇒その理由は……:
─未来は誰にも見ることが出来ません。
 だからこそ、備えが必要なのです


─自暴自棄になってしまってはいけないのです。
 いかなる備えが必要なのかにだけ専心します


─客観的になるべきなのです。
 「願望的な思考」にとらわれてはなりません


─とりわけ悲劇的な展開を織り込むべきなのです。
 現実にはそうでなかった時に初めて、全てがバラ色になります


─見えない、だから備えよ。
 忘れてはなりません




「リスク・マネジメント」という言葉がある。
一般には誤解されている言葉だ


「守り」だと思われている。
大きな誤解だ


「守ること」の様に見えて「透徹」が必要な行為。
それがリスク・マネジメントだからである


大切なのはよりアクティヴに未来を取り込むこと。
ありとあらゆる可能性を積極的に集めるのである


そうすることで、初めて近未来の現実は我が物となる。
そのことを知らなければならない


リスク転じてチャンスとなる。
それが・・・人生なのだ


そうなるか、そうするかは己にのみ、かかっている。


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世見2019年3月14日天皇家の歴史


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<照の日記>
親子


2019年03月14日 (木曜日)

親は、子が可愛いのは当たり前。
子は幾つになっても子にしか見えない不思議な生き物です。
私よりしっかり者に成長した娘なのに、未だに大人ではなく子供に見えてしまいます


親子仲良しは理想ですが、親は齢を重ねても親の目で子を見るし、子も親になっていたら親の気持ちがわかるはずなのに、子の方が役者が上で、子になったり同等の大人になったりと忙しい。


これって誰もがやってしまうことなのでしょうね。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月14日 天皇家の歴史


アッと言う間に3月も半ばです。
このままで行くと、すぐに夏が来て、秋が来そうです。


あともう少しすると、第126代の天皇が誕生します。
今上天皇様は、昭和天皇の第五子にして初めての皇子でした。
今上天皇は55歳で践祚(せんそ:天子の位を受け継ぐこと)されました。


即位の礼は、京都ではなく、東京の皇居にて行われました。
私達は、もうすぐ歴史的瞬間を目にするのです。
今上天皇は、今年の12月23日で86歳になられます。
お役目が終えられた後は、ごゆっくりとなさっていただきたいと思います。


天皇家を見ると日本の歴史が見えて来ます。
明治天皇様は、写真で見る限り、男らしく、少々のことではビクつかない人に見えていますが、意外と繊細な一面もおありだったらしく、禁門の変の時はビックリして卒倒されたというお話も聞こえてまいります。


満14歳で践祚された明治天皇。
少年天皇を待ち受けていたのが幕末の動乱。践祚された次の年、15代将軍徳川慶喜は大政奉還の上奏を提出するのですから、15歳の明治天皇はどのような思いだったのでしょう。


大政奉還の上奏の提出日が10月14日。
12月9日には、百官を前に王政復古の大号令を発し、新政府の樹立を宣言されたと言うのだから凄い!


並の私達では、15歳は未だヒヨコです。
翌年には戊辰戦争が始まりました。
勝利したのは新政府軍。
明治の元勲と言われた人々によって、公家は力を失うことになっていきます。


山岡鉄舟と明治天皇との仲を目にしてみたくなるものの、明治天皇は山岡鉄舟との仲を大切になさったようです。








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2019年03月13日

「入りと出の論理を心得る」きょうの言葉 原田武夫2019年3月13日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「入りと出の論理を心得る」、です。


⇒その理由は……:
─「入り」ばかりを気にする方がいます。
 「出ていくこと」を恐れるのです


─しかしそれは間違いです。
 全ては“流れ”の中にあります


─“流れ”の中では「入り」は「出」とペアなのです。
 すなわち「出」があるところに「入り」があります


─そのことを心得るべきなのです。
 そうすることではじめて本意を成し遂げることが出来るのです




「入りと出」という言葉がある。
「入りと出の論理」ともいう


お金で言うと分かりやすい。
使わなければ入ってこないのである


金銭を使うとその分、情報が入ってくる。
そのことがまた金銭を新たに惹きつけるのだ


この繰り返しの結果、大きくなる。
私たちの経済生活は大きくなっていく


「出」を恐れてはならない。
同時に「入り」の瞬間に「出」を意識せよ


そういうことだ、人生は



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世見2019年3月13日中国人の美意識


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<照の日記>
チャレンジを


2019年03月13日 (水曜日)

美空ひばりさんの歌を聴いて歌手になりたくなったり、吉永小百合さんの映画を観て女優に憧れたりと、娘の頃はやってみたいことが多々ありました。
今はというとね。
30歳若返りが出来たら「恋がしたい」くらいで、特別な思いはありません。
だからといって、チャレンジ精神は健在です。
あなたも、今までにやろうと思っていてもやれていないことにアタックしてみては如何ですか?
意外と“蕎麦打ち”なんていいかもしれませんよ。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月13日









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2019年03月12日

「時には場所を変えて、気分を変えて」原田武夫今日のことば2019年3月12日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「時には場所を変えて、気分を変えて」、です。


⇒その理由は……:
─うまく行かない時、があります。
 必ず、あります


─そうであれば枠組みを変えるべきなのです。
 はまっているのは枠組みが悪いのです


─そうであればなおのこと、やるべきことはただ一つです。
 劇的に枠組みを変えるべきなのです


─多少いじる程度ではいけません。
 効果は自ずから限定的です


─そうではなくて、むしろやるべきことはただ一つ。
「徹底的に変えること」なのです




思い悩む暇があったらばすべきことがある。
それは「場所を変えて、気分を変えること」だ


己の頭が全てだと思い込んではならない。
それは所詮、身体が感じたことの幻想にすぎない


そうであれば身体にとってうれしいところへ場を移せば良い。
そうすることで「気」は全て変わるのだ


物事がうまくいかない、と思ったらば場所を変える。
覚えておいてもらいたい


新しい身体感覚が、全てを頭中から引き出してくれる。
是非、お試しあれ


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世見2019年3月12日この世を自分らしく生きること


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<照の日記>
主人公は


2019年03月12日 (火曜日)

誰もがご自分の人生の主役なの。
でもね。誰かに振り回されていると思い始めるとね、自分が脇役と思ってしまい、自分の人生を歩んでいないと錯覚するのです。


だからね。
ご自分の思い通りにならない時も、それは「自分が決めた結果だ」ということと、「再出発はいつでもOK」くらいは忘れずにいてください。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月12日 この世を自分らしく生きること


人間は死んだら何処に行くのだろう‥‥との疑問から『あの世の仕組み』を出版しましたが、この世で一世風靡した人々は、次の世でどんな人生を歩んでいるのでしょう。


毛沢東は、没後も巨大な肖像画が今も北京の天安門正面に飾られていますが、あの世からどのような思いで見ているのでしょう。


今年の9月9日で、没後43年目になります。
故毛沢東と面識のある方も、未だこの世に生きています。
生きている者の思いは、あの世に繋がります。
それも、一度でも言葉を交わした者の意志は伝わるのがあの世です。


大躍進政策の失敗で数千万人もの餓死者が出たのですから、餓えによる死者達と、あの世でどんな語らいをしているのかが知りたくなります。


私達は、自分が死んでからのことをあまり考えません。
あの世の存在すら、信じるか信じないかの世界です。


文化大革命では、知識人を弾圧して100万人以上の命を奪いましたから、決して毛沢東にとって住みやすいあの世ではないかもしれません。


私の知人の親は、あの文化大革命の時、ベッドの下の水の部屋に入れられて、出て来たら廃人になっていた、と教わりました。髪は真っ白だったとも話してくれました。


あの文化大革命には、私達の知らない厳しい世界が起こっていたのです。
私は、今の人生は今で終わるのではなく、続きがあるとしか思えません。
続きのある世界があの世で、来世であるとしたら、自分らしく生きられることを、一度は真剣に考えてみたいと思う今日この頃です。








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2019年03月11日

「俺の言葉を信じるな」今日のことば原田武夫2019年3月11日号



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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「俺の言葉を信じるな」、です。


⇒その理由は……:
─何が起きても他人のせいにする方々がいます。
 それは「さもしい」ことです


─それでも止められないのです。
 どうしてか?


─それは人間にはそもそも「自己防衛本能」があるからです。
 だからこそ、なのです


─それを打ち破ることが出来るか否か、なのです
 意思を持つところからまずは始まります


─その意味で、結局は己しかいないのです。
 その覚悟で臨む必要があります




「俺の言葉を信じるな」
師曰く、である


結局は己しかいないのがこの世界。
無論その向こう側には最終的には虚無へと広がるものがある


だが、そうはいってもどっこい生きているのは己だけ。
そうであればそれを十分認識して前に進むのが一番賢いはず


誰かの言葉ではなく、己の胸の中からだけ声を聴くこと。
それが・・・全てなのだ、結局


前へ、前へ。
進んでいくべき時は・・・さらに前へ


今日もしっかりと前へ。
一歩踏み出して行こう


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世見2019年3月11日埼玉県


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<照の日記>
戦争は


2019年03月11日 (月曜日)

「終戦」この言葉は死語になりかけています。1974年3月11日、フィリピンのルバング島のジャングルの山奥で、サバイバル生活を送っていた小野田さんが発見された日が今日です。


「30年のジャングル生活」はどのような生活だったのでしょう。
帰国後2年目に、小野田さんは兄の暮らすブラジルへ移住しました。彼には、日本が慌しく映ったのかもしれません。


その後、91歳で波乱な生涯を終えた小野田さん。
今頃はあの世とやらで、ゆっくりとお暮らしのことと思います。


日本は今、平和です。
日本がかつて戦争をしていたことも忘れている人が多くなりました。


今日くらいは、軍刀を手に挙手の敬礼をした小野田さんに、「今は平和ですよ」と言ってあげたくなるのです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月11日 埼玉県


あなたは埼玉県と聞くと、どんな県を想像されますか?
私が住む前は気にもならない県でしたし、生まれ育った兵庫県が一番心に馴染む県でした。


埼玉県は昔、東京都と神奈川県の北部を合わせた国「武蔵国」でした。


埼玉県は古い遺跡が多い県でもあります。
行田市にある稲荷山古墳には、ヤマト王権と東国の関係がわかる「ワカタケル大王」の鉄剣も出土しました。


あなたも、お住まいの都道府県の歴史を知られると、何かしらの縁を感じられることと思います。


埼玉県が成立する前は、大宮県、川越県、忍県、岩槻県の4県があったのにも驚きますが、知れば知るほどに「ヘェ〜そうなんだぁ」という思いが広がります。


コロボックル。何とかわいい名前でしょう。
今聞こえたこの言葉。
意味は分かりませんが、コロボックルが人のように思っています。


まさか、アイヌ人が埼玉県に現れないとは思いますが、コロボックルがいたのは埼玉県だと思ってしまいます。


「市野川に行くと穴が見られます」とは聞こえたものの、穴の意味とコロボックルとの繫がりがわかりません。


アレ、いつの間にかコロボックルが人間のように思っています。
コロボックルが人間だとしたら、どんな人達だったのでしょう。


その人は今どうしているのでしょう。
ロマンに満ちたこの話。


本当かどうかはわかりません。でもコロボックルってかわいい言葉です。
「今では穴居説はないようですが‥‥」といわれる、「が‥‥」で結んだ言葉が興味をそそってくれました。








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2019年03月10日

世見2019年3月10日人は何故戦争を好むのか


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<照の日記>
元号に


2019年03月10日 (日曜日)

父が生きていれば今年で112歳。
明治生まれでした。
明治、大正、昭和と生きてあの世に旅立ちました。


母が生きていてくれたら107歳。
計算が間違っていなければ、両親の年齢はこうなります。
母は明治、大正、昭和、平成、そして今年の5月まで生きていてくれたなら新元号がプラスされました。


元号を見ていると歴史が動いたのがわかります。
私ももうすぐ、昭和、平成、新元号と生きることになります。
今振り返ると、昭和は一番日本人らしさが滲み出ていた気がします。





―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年3月10日 人は何故戦争を好むのか


戦国時代の戦をみていると、旗、旗、旗です。
敵と味方を見分けるのには“旗印”が必要なのでしょう。
いったいどれくらいの旗の数があったのでしょう。


天下分け目の決戦といえば、関ヶ原の戦いです。
この戦いを描いた図屏風には色んな家紋が見えます。
旗印は戦にとって重要であったのがわかります。
馬印もありましたから、名のある武将は直ぐにわかったのかもしれません。


時代が変わると、戦の戦い方も変わります。
同じ戦なら、昔の方がよかったのかもしれませんが、戦はないのが一番です。


生き残りをかけた戦いにはトップの力量も大切です。
あのユダヤ人が生き残ったのは、指導者の資質がよかったからだと思います。


エジプト時代、奴隷から解放されて、砂漠を歩き、イスラエルに向かうその先頭にはモーゼがいたと言われています。


タルムードに出て来る挿話は多い。
その中には、民衆の苦しみを自ら味わうことをモーゼは求めていた、とあるようです。


この挿話こそが、ユダヤ人の指導者の心得になっているみたいです。
人は、どんなに良き教えでも自分流に解釈をしてしまいますが、ユダヤ人には信じる気持ちがあり生き延びたのかもしれません。


日本における戦国時代も、世界中で繰り広げられた戦争も、けっして楽しい物語は作りません。


人は何故戦争を好むのか、これは大きな謎です。
近未来紛争が益々過激になる日が来るでしょう。
そんな時も、日本は信念を持って平和を掲げたいものです。








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2019年03月09日

世見2019年3月9日海に感謝


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<照の日記>
大切な


2019年03月09日 (土曜日)

今日は大切な方のお誕生日。
一年に一度やって来る、今日3月9日。
来年もオメデトウが言えることを願います。
大切な方もいいお歳になられましたから。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年3月9日 海に感謝


海底地形図をご覧になったことがありますか?
太平洋には、まるで太平洋を囲むかのように深い溝があります。


大西洋には無数の山です。
太平洋には海溝。
大西洋は中央海嶺。


この海溝が沈み込み、力が加わったらどうなるのだろう。
海は我々が汚染した分、病気になっていたとしたら、海溝が動き出すかもしれません。
まさかとは思いますが、海底地形図を見ていると、いつか活躍するのだろうなぁ〜と思いました。


日本列島周辺の海底地形は複雑だそうです。
房総・伊豆沖の海底地形は、3つのプレートがぶつかり、3つの海溝も交わっています。


この辺りも、ひとつが動き出すと、動きたがる場所です。
今は誰もが、又、大きな災害が来るかもしれないという思いになりかけています。


「地球上の海底地形で日本列島は最も複雑ですよ」と誰かの声。
海は、気候を和らげるために日夜努力をしてくれているのですが、海が病気にでもなれば益々その動きは衰えます。


大気と海水の循環がよりよく働き、熱が赤道から極地方へと運ばれバランスを保っていることなど、誰も気にしないのですね。


地球の生活リズムは、人間ひとりの力ではどうすることも出来ませんが、数の原理で痛め付けることは出来ます。


海水は、沈み込んだり湧き上がったりして、自分の仕事をしているのです。
海岸に寄せては返す波の運動を見ていると、地球が呼吸しているかのようにも思います。


今日は、海にありがとう。








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2019年03月08日

「宿命と運命を区別する」原田武夫今日のことば2019年3月8日号



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●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
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⇒“今日のことば”は:
 「宿命と運命を区別する」、です。


⇒その理由は:
―「宿命」とは持って生まれた命(めい)のことを指しています。
 これは変えることが出来ません


―これに対して「運命」は違います。
 自分自身で宿「命」からもぎとるものだからです


―そこには明確に意思があります。
 意思があってはじめて前に進むものなのです


―したがって大事なことはただ一つ。
 鋭敏なセンスをもって「宿命」を感じ取り、「運命」をもぎとることなのです


―それ以上でも、それ以下でもないのです。
 忘れてはならない「鉄則」です




「己の運命は変わらない」
そう考え、落ち込む者がいる


しかし、これは誤りだ。
「運命」は変えることが出来る


ただ、最初に方向性としての「命(めい)」を感じ取らないといけないのだ。
「命(めい)」はセンスがあるものだけに下りてくる


だからこそ、やらなければならないことがある。
それはセンスを磨くことだ


この「センス」がなければ何も始まらない。
しからば何をすべきか・・・と考えるところから求道が始まる


まずは己に問うてみよ。
「センス」があるのか、無いのか


そこからだ、全ては。


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世見2019年3月8日地球と共に生きている


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<照の日記>
地球さんへ


2019年03月08日 (金曜日)

今、こうして原稿を書いている間にも、多くの人が亡くなり、新しい命が誕生しています。


今日お魚さん達は、何を思い海で暮らしているのでしょう。
鳥達も、羽を広げて大空を飛ぶ時、私達人間を見て、どんな思いを持つのでしょう。


地球から見ると、地球で暮らす生物全てが我子のはず。人間だけを特別には思っていないことでしょう。


でも、人間はおいた(悪いこと)が多くて、もしかすると頭を痛めているかもしれません。


そこで、私は地球さんに言いました。
「私は今日一日、地球さんがにっこりしてくれることをします」と。
私が何をするか、お知りになりたいですか? 地球さんが眠りやすいように子守唄を歌ってあげるだけです。


誰ですか。私の歌声ならかえって眠れないなんて言うのは(笑)。




―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年3月8日 地球と共に生きている


地球の威力は凄い。
幾度となく地球の力を見せ付けられているのに、我身が体験するまで、いつも他人事のように見ている気さえします。


エーゲ海にある火山島サントリニは、大噴火によって、ミノア文明を灰の中に埋めてしまったといいます。


かつて円型だった島の形が、半月型の弧の内側に小さな島々を残し、今の姿になったともいいます。


今日も地球は私達と共に生きています。
耳を澄ませば、地球の息づかいが聞こえるかもしれません。


ミノア文明時代、ボクシングをしていたみたいです。手にグローブを付けて戦う絵が、今見えました。


古代テイラ島では、各家々に大型の壁画があったようです。


きっと、心が豊かだったのでしょう。
人々は、時代に即した生き方をします。
神話は私達に、何を語り掛けているのでしょう。


人間は生まれた以上、必ず死が待っています。
地球も、いつの日か死を迎えるかもしれませんが、私達とは歩み方が違います。


私達は、古代の人々の生き方とは異なりますが、いつの日か私達が古代人になる日が来ます。


その時に、今の世で生きたことを誇れたら嬉しいのですが、地球を虐めている私達などはあまり良いお手本にはならないでしょう。


これからの15年以内に、空はドローンだらけになり、ドローンの法律も出来ることでしょう。


こんなことを思うと、何とも言えない気持ちになります。
ドローンの運転許可も必要かもしれません。


今はお遊びで飛ばしていますが、映像を競うコンテストもあるように思います。あなたはどう思われますか?








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2019年03月07日

「巨大な動きの圧に負けるな」原田武夫今日のことば2019年3月7日号




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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「巨大な動きの圧に負けるな」、です。


⇒その理由は……:
─物事は、確実に動きます。
 時の利を用いてそれを引き出すのが最初に為すべきことです


─次に重要なこと。
 それはそうした重大事の「圧」に負けないこと、なのです


─「良きこと」であればあるほど、逆向きの「圧」が実はかかっています。
 そのことに気付かなければなりません


─「圧」を無視すると淘汰されてしまうのです。
 そうした時には「圧」にしばし付き合うことが大切です


─佳きことが巨大であればあるほど、圧も大きい。
 したがって圧への抵抗力が必要なのです




全てはルシャトリエの原理によって律されている。
それが出発点だ


上げ、が生じるということ。
それはイコール、「下げ」をも意味しているのである


その相反する動きの中で己を保たなければ潰される。
いたずらに「良いこと」ばかりではないのだ


しかもそれらは時に見えないものである。
見えないからこそ、心の目でそれを見透かさなければならない


「圧」に気をつけよ。
そして敏感となれ


そういうことだ、人生は。


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世見2019年3月7日気になる場所ばかり


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<照の日記>
再び


2019年03月07日 (木曜日)

もう一度亡くなった両親と暮らしたくなります。
離婚して娘と実家に帰ったあの頃に戻れたら、私はとてもいい娘になれた気がします。



時が経ち、多くの体験をしたことで気付くこともあり、両親や娘に申し訳なさを感じています。


でもこれが人生なのでしょう。
「後戻り出来ない」という意味の大きさに気付けただけでも進歩なのでしょうね。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年3月7日 気になる場所ばかり


今年もお正月から熊本が揺れ、関東も揺れを感じました。
私などは乗っているエレベーターが止まって、地震とは知らずにビックリしました。


ありがたいことに、「止まります」の声が流れた後、開いた所が1階だったのでラッキーでしたが、暫く真っ暗なエレベーター内部を見て、閉じ込められたらどうなったのだろうと、背筋が寒くなりました。


今年も油断大敵です。
熊本が揺れるということは、大分から愛媛間の別府湾辺りにエネルギーが溜まるのかなぁ〜と思ったりもします。


このエネルギーが上(北)に行くと周防灘辺りか、下関辺りで右(東)に行けば四国を抜けて大阪へ向かう気もします。


昨年、大阪が大きく揺れたので、京都の西山かなぁ〜‥‥。わかりませんが、京都か奈良に抜けそうにも思います。


生駒山はこれから気を付けて欲しいところですが、震度5クラスで人災が起きないとすぐに忘れる私達です。


「深谷さん」こんな声が聞こえた。
深谷さんって、亡くなった友人の名。
今日も私は何を書いているのでしょう。
私の住む所は大丈夫かなぁ〜と思ったら「深谷さん」が聞こえました。


首都直下地震だけはごめんなさいとしたいところですが、どこで大きく揺れても“ごめんなさい”です。


でも、いつどこで大きな揺れが起きるかわかりません。
地図を見ると気になる場所ばかりです。
南海トラフ地震は近付いている気がするので、地図に息を吹きかけてみたら“散りました”。


まさかとは思いますが、少し落ち着いてくれた気になるから不思議です。
私は何のお役にも立てませんが、ひとりでも多くの方が大災害に遭遇しないことを願っています。








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2019年03月06日

「不実は喪失を招く」原田武夫今日のことば2019年3月6日号




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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「不実は喪失を招く」、です。


⇒その理由は……:
―全てに対して誠実であること。
 これが基本です


―あれやこれや、であることを否定するものではないのです。
 それはそれでアリ、なのです


―しかし問題はそれら「全て」に対して誠実であるのか、なのです。
 これがなかなか難しいのです


―時間と空間は全ての者に共通なのです。
 それを切割しているのが私たちの人生です


―そうした中で「均等」を守ることはどうしても出来ない。
 それがエントロピー増大の法則に常に襲われる私たちなのです




不実であること。
そこに心の重みを感じるのであればすぐさま止めるべきだ


なぜか?
それが過剰ポテンシャルとなって最後は我が身を襲うからである


「大丈夫か?」
「いや、大丈夫なはずだ」


その繰り返しが悲劇を呼ぶ。
そうではなくて常に按分、均分すれば良いのだ


そして「足るを知る」こと。
それが肝要なのだ


「不実は喪失を招く」
覚えておきたい


あれやこれや、ならば、あれもこれも、たれ。
さもなければ・・・一つに賭けよ


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世見2019年3月6日アメリカの次期大統領選


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<照の日記>
特技


2019年03月06日 (水曜日)

どんなに頑張ったって出来ないことはありますが、誰一人として、何一つ出来ないという人はいませんよね。


ネエネエ、あなたの特技は何ですか?
私の友人は、缶詰のサクランボの茎というのかなぁ〜、サクランボがぶら下がっているあの部分を口の中で結べるのですよ。


今はあまり見られませんが、アイスクリームやクリームアンミツにいつも添えられているサクランボ、あれです。


彼女はそれを私に見せたくて、いつもサクランボが添えられた品を選んでいました。


私には彼女のような特技はありませんが、自分が作った料理が美味しいと思い込んでいます。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年3月6日 アメリカの次期大統領選


アッという間に時が過ぎて行くのを感じます。
過激発言で注目を集めていたトランプ氏と、女性大統領近しと思われていたヒラリー女史との戦いが毎日報道されてからそれ程の時が経っていないのに、随分と以前の出来事に思えてしまいます。


2016年12月19日、選挙人による投票でドナルド・トランプ大統領が誕生したのは、ほんのこの間のように思いますが、過ぎてしまえば遠い昔の出来事にも思います。


この年の9月に、ロシア総選挙でプーチン氏が次期大統領に決まったと思える出来事も起き、世界が大きく変わる瞬間を私達は目撃したのです。


今年の夏くらいから、アメリカの次期大統領の戦いが過激になると思っています。
勿論トランプ大統領は、次も大統領の椅子を狙っています。
アメリカの経済も、今年の夏辺りから秋にかけてが勝負だと思っています。


中国も、次期大統領が決まるまでの時は短いとの思いから、「息のかかった大統領をつくりたい」といった思惑が感じられます。


私は、次期アメリカ大統領が誰になるのかで、世界の歴史が大きく変わると思っています。
もしかすると、今、中国の裏社会は、女性に目を付けているかもしれません。


米中貿易戦争は今からが本番、と書きたくなるのです。
もうすでに日本も、この戦争に巻き込まれていると思っています。
「サイバーテロ」 意味もわからずにこの言葉を書きたくなりました。


私達は決して蚊帳の外ではなく、何らかの影響は受けます。
今年からの2年間は米中から目が離せませんが、この2年は“第一弾”といった感じがします。








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2019年03月05日

「それでもなお、という気概を持ち続ける」今日のことば原田武夫2019年3月5日号




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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「それでもなお、という気概を持ち続ける」、です。


⇒その理由は……:
─全てがうまくいくとは限りません。
 それでも一つ一つ前進はしているのです


─「それでもなお(dennoch)」という言葉。
 これを語る者のみが政治に携わるべきだと述べたのはかのM.ウェーバーです


─人生全般についてもあてはまるのです。
 「それでもなお」と言い続けなければなりません


─想いが全てを変えるのです。
 時に打刻はされています


─したがってそうなる時、には確実にそうなるのです。
 想わなければ何も始まらない、のです





どうしてもやりたいことがある。
だが、それはなかなか実現しない


そうであるからこそ、絶対に動かしたくなる。
そこに隙がある


隙があるからこそ、前に動かすべきなのだ。
動かすべく、想いを募らせていく


そうなることで、先が見えてくるのだ。
逆にいえばただそれだけのことが


喰らいついて、しかし一撃必倒で。
気合が全ての時空間を律することになる


常在戦場。
同時に緩やかな気持ちで日々を過ごしながら


そうなることで・・・全て動くのだ。
そして振り返る時がやがて来る


「我が人生で、本当によかったのだ」、と。
その日を夢見て、今日も前へ


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世見2019年3月5日中野竹子と会津女


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<照の日記>
人生に


2019年03月05日 (火曜日)

人生には、私達ひとりひとりが演じるドラマが詰まっています。
一人では演じることの出来ないドラマです。


あなたがあなたらしく生きるためにも、ご自分の人生ドラマの脇役の人々を、「出会えてよかった」と思ってご覧になってください。


この想いが胸に広がると、ス〜と心が軽くなるから不思議です。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年3月5日 中野竹子と会津女


歴史を見ると、ほんの少しのことで物語が変わっていたのに気付きます。
もしかすると、私達もほんの少しのことで今があるのかもしれません。
激動の時代に生まれていたら、今の考え方ではないものが出来ていたかもしれません。
ひとつの時代が終わり行くのを、人々はどのような思いで体験しているのでしょう。


平成は残り少なくなりました。
新たな元号に代わる今、私達は何を感じ取ればいいのでしょうか。


大政奉還後も、日本の至る所で戦がありました。
戦と聞けば男世界と思いますが、会津戦争は、中野竹子と会津女の覚悟に満ちた壮絶なる死に様を見せつけました。


砲音が轟くその中にあって、竹子らは決死なる戦いを見せたといいます。
会津戦争においては、232名もの女性殉難者がいたといいます。


竹子の辞世の句は、
「もののふの 猛きこころにくらぶれば 数にも入らぬ我が身ながらも」
女というのは凄い底力があるものです。


竹子は、弾丸によって額を撃ち抜かれ亡くなりました。
当時の戦というのは、私達には想像が出来ません。
御首級を敵に渡さぬために切り落とすのですから、戦とは胸が痛くなります。


竹子の首は白羽を二重に包み、法界寺に葬られました。
22歳の竹子。現代の22歳の女子に竹子のような覚悟が出来るのでしょうか。
きっと、時代背景が人の心も育てるのでしょう。
竹子の介錯をしたのが妹の優子でした。
これも当時は姉妹愛だったのですからね。








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2019年03月04日

「汝、我の言うことを信じるな」きょうの言葉原田武夫2019年3月4日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「汝、我の言うことを信じるな」、です。


⇒その理由は……:
─生きるに際して必要な基本的な態度。
 それは「他責」の徹底した排除です


─「自責」で臨む必要があるのです。
 全ては己のせいである、というわけです


─大切なことはただ一つ。
 己が想っているからこそ「在る」のが全てなのです


─だからこそ、己がどう考え、感じるか、なのです。
 そこを整えなくて何が生じるのか


─他に責任を求めようとする己をまずは諫めるべきです。
 なぜそうなのか、を考えるべきなのです





「汝、我の言うことを信じるな」
師に最後、そう言われても崩れない自分があるかどうか

それがカギなのである。
そうでなければ先はないのだ


「あなたのせいだ」
そう言いたくなる前にまずは深呼吸


そうするとこれまでの因果が見えてくる。
そして必ず己の「決断」がそこに介在していたことに気付くのだ


幸運を認識するのは我。
不幸を悲しむのも我


ただそれだけのことだ。
他人ではない、のである


何が見えてくるのか・・・。
今日から確かめてみよう


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世見2019年3月4日 増え行く単身世帯


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<照の日記>
良いように


2019年03月04日 (月曜日)

自分ってちっぽけな人間だなぁ〜と思うと、ちっぽけに見えて来ます。
又、自分ってやり手だなぁ〜と思うと、人からは自信満々に見えて来ます。
ご自分がご自分を評価し過ぎると、人生なんて面白くありません。


私などは、欠点を見付けた時は、落ち込むより「欠点見付け」くらいに抑え、欠点を活かすことを考えるようにしています。


だぁってね。欠点って、良さに繋がることもあるのですからね。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年3月4日 増え行く単身世帯


単身世帯が増加しています。
このままでいくと、20年後には単身世帯が39.3%にもなると言われています。


お隣の韓国も、30代の未婚率が36.3%だそうです。
友達や同僚、それと他人と合流が出来ないと言いますか、時間をかけて過ごせない人が増えているのです。


日本は世界でもトップクラスになっているのですから驚きです。
人々の心の中に何が起きているのでしょうか。


テレビが普及してから、テレビを見ながらの食事が増え、一家団欒なる語らいが減ったのも原因のひとつなのでしょうか。


片手にスマホを持ちながらの食事風景もあるのかもしれません。
語り合えることの喜びを忘れてしまったのでは、誰かさんに自分のことをわかって欲しいと思うのは無理なお話です。


単身世帯が増えるということは、その先で高齢単身世帯が増えるということになります。


未婚化現象はどうも日本だけではありません。
単身世帯数の世界第1位がフィンランド。
アメリカもフランスも増えているのです。


もしかすると、人間に無理のないように、地球が人口減少を試みているのかもしれません。


中国では単身を望んでいなくても、男性の数が女性より多過ぎて、結婚したくとも相手がいないという出来事も起きています。


不思議でしょう。
アフガニスタンでは単身世帯が0というのですから、何か学べるかもしれません。


単身世帯が増加すると、貧困も気になるのです。
地球の意志が働いているとしたら、人間は地球の思いには勝てないということになります。
地球に住まわせてくれていることに感謝します。








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2019年03月03日

世見2019年3月3日3月の天体ショー


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<照の日記>
女性を


2019年03月03日 (日曜日)

年齢なんか関係ありません。
お雛様を飾らなくても子供心に戻れます。
男性諸君も、今日くらいは女性達を可愛いと思ってく



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月3日 3月の天体ショー


春分の日を境に太陽が北半球に移り、お日様も徐々に力強くなって、新鮮な木々の緑が目に飛び込んでくる季節が近付いています。


「月が火星の南05°13′を通りますよ」とは不思議な世界の方の声。


シャッターチャンスは今宵。
もしかすると、かに星雲が低空なので見えるかもしれません。
宇宙では毎日星のショーが繰り広げられています。
お月様ってね。楕円の軌道なのですって。


ほぼ1カ月に一回ずつ、遠くになり、近くになる日があるのってご存知でしたか?


ヘビつかい座なども3月には見えるそうです。それとヘルクレス座。
ご存知でしたか、このふたつの星座の名前を。
私達は宇宙の中の地球星で暮らしていますが、自分が地球星に暮らしている自覚は何故だか持てません。


空に輝く星達を目にしても、宇宙の中の星の群れとは思いにくいかもしれませんが、今日はお雛様。お星様に向かい「お雛様ですよ〜」と言ってみませんか?


人ってね。たわいもない言葉をお星様にでも聞いてもらうだけで心がホッコリします。


お月様が金星の南を通るのって気が付いていましたか?


3月21日は春分の日。
この日はお月様が土星の北を通ります。
ネエネエ、こうして夜空を見るのって楽しくなるでしょう。
春分の日が来る頃には春気分がかなり感じられることでしょう。
望遠カメラでお月様をパチリ。意外と凄い写真が撮れるかもしれません。


木星の大赤斑を見付けたりしてね。
空には地球のお友達がいっぱいです。
「私ここにいますよ〜」って、私は時折夜空に向かい言っています。








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2019年03月02日

世見2019年3月2日秀吉のお金の使い方


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<照の日記>
良さを


世見2019年03月02日 (土曜日)

相手の欠点ばかりをクローズアップさせると、仲良しになれません。
欠点に気付けたのですから、良さも見付けられるはずです。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月2日 秀吉のお金の使い方


現在も、大金を手にした人々のお金の使い方に驚かされたり、それだけのお金があれば子供食堂の子供達がニッコリするだろうと思ったりしますが、どうやら世の常なのだと思います。


秀吉は茶々が妊娠したのを知ると、茶々に淀城を改築して与えたのですから、まったく凄いお話です。


茶々は城主になり、「淀の方」「淀殿」と呼ばれるようになるのです。
後に「淀君」と言われるのですが、この名は江戸時代に入って付けられたみたいです。


そもそも「君」とは、実はあろうことか遊女の異称でしたから、辻に立つコールガールと同様に「淀君」と言ったのだそうです。


コールガールのことは「辻君」と言っていたのですから、淀君とは“豊臣家を滅亡させた悪女”と言いたかったのかもしれません。


人は大金を手にすると、私では思いも付かないようなものが欲しくなるのでしょう。


秀吉もその一人。秀吉の馬印は、瓢箪に金を塗った凄く派手な品です。
これほど見事な作はないと私でも思うのが、秋草文蒔絵硯箱。あるものならば手に入れられないものがなかった秀吉。


あの当時、日本に金山、銀山がありました。
確かに秀吉はお金の使い方は半端ではありませんでしたが、秀吉らしさも発揮しました。「金などいくら蓄えても使わなければ石瓦を蓄えるのと同じ」と言って戦功をたてた部下達に惜しみなくばらまいたそうです。


秀吉はお金の使い方を知っていたのでしょう。「中国大返し」をした本能寺の変の時は、姫路城の金子や米蔵を配ったと言われていますから。


お金は使い方ひとつで、好運も呼べますし、生き方も変えます。
私などは、「宝くじが当たったら‥‥」と夢の世界だけですが。








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2019年03月01日

「終わりは常に始まりである」きょうの言葉原田武夫2019年3月1日号


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●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
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⇒“今日のことば”は:
 「終わりは常に始まりである」、です。


⇒その理由は:
―静かに知っておかなければならないこと。
 それは「全てには終わりがあること」、です


―しかしそれ以上に大切なことがあります。
 それは「終わりは始まりでもあるということ」、なのです


―常に主体的に生きているとそのことが分かります。
 主体的であるからこそ、終わり、また始まるのです


―諦める必要はないのです。
 またそこから始めれば良い、ただそれだけのこと、なのです




残念至極なことは山ほどある。
それがほぼ全ての様に見えなくもない


だが、そうである時、考え、行動することをやめてはならないのだ。
なぜならば「そこからが全て」だからだ


壊れ、終わる時、時空間に隙間が出来る。
そこに新たな息吹が入る時、全く新しい物事が出来上がるのだ


全てが始まる時、過去を引きずってはならない。
だが、そのことは同時に過去があることを忘却してもならないのだ


常に終わり、始まる。
終わり、始まる


その繰り返し、なのだ。
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世見2019年3月1日 4000回の感謝


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<照の日記>
春よ


2019年03月01日 (金曜日)

「春よ来い 早く来い」こんな思いの3月がやって来ました。
心も春を迎える準備をしています。
春って、心を浮き浮きさせますからね。
今年も、あなたらしい春を楽しんでください。
“らしさ” というのはね、素直な自分の気持ちのことです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年3月1日 4000回の感謝


感謝ってね。本来は態度で示すことを言うのですが、今日は、本当にこうしてお読み下さるあなた様に「ありがとうございます」を申しあげます。


この世見を毎日書かせていただくようになって、今日で4000回目です。


今朝は四時に起き、感謝の気持ちが少しでもあなた様に届くように、お空を見上げながら「ガバジャラミタ」を言いました。


私は原稿を書いた後、自分の書いたことを殆ど忘れますが、今日だけは特別な思いの日なので、今のこの思いは忘れないと思います。


5000回に向けて「明日が再出発だ」という思いでいます。
書き手がいるといっても、読み手の方があってこそです。
毎日お読みくださる多くの皆々様には「ありがたい」 この思いに尽きます。


こうして書くだけで目頭が熱くなります。
人は一人では生きにくい動物です。


昨今では、人の温もりと申しますか、心の中にあるホットな部分が見えないのか、家庭内でも温かな心のふれ合いが減った気がいたします。


4000回目を迎えた記念すべき今日という日に申し上げたいことは、何度となく考えても、この世の中に自分がいるのが不思議だということです。


それ故に、地球にひとつの存在であるご自分を大切に思って、ご自分を癒してあげて欲しいのです。


他人様からお心を傷付けられたとしても、ご自身がご自身のお心を癒してさえいたら大怪我にはなりません。


今日は、私の晴れやかな気持ちをお裾分けしたいと思います。
5000回目も、あなた様に私のこの世見が届くことを心から願うと共に、こうして共に歩んでくださることに改めて感謝の言葉を申し上げます。
ありがとうございます。








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