★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
幸せ
2019年03月31日 (日曜日)
今、私のお気に入りの曲が流れています。
コーヒーもお気に入りのカップに収まっています。
窓辺には、育てている花々が今日もニッコリと微笑みながら、私と一緒に音の調べを楽しんでいます。
この世の楽園は、今ここにあります。
これ以上、私は何を望めばいいのでしょうか。
幸せとは、満足できることを認識することだと思います。
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<世見>
世見2019年3月31日 韓国の闇
アメリカからも中国からも信用されてない国、韓国。
朝鮮半島の行方は、日本にとっても重要なポイントです。
アメリカからも中国からも信頼されぬ理由がきっとあるはずです。
カルト教団の娘と言われた崔順実は、朴槿恵前大統領に凄まじいまでの影響を与えた、という報道が囁かれ始めたのが、2015年の1月上旬のことでした。
2016年の7月以降、女性大統領の弱さを見ることになって行きました。
このことが原因で、2017年の5月、新大統領に文在寅が決まった。
日韓関係に、寒々しい冬が来たのです。
選挙の時の各候補者は、反日をアピールしたといいます。
本当に韓国の人は日本を敵くらいに思っているのでしょうか?
それとも金蔓と思い込んでいるのでしょうか?
財閥の力で、開発途上国から近代国家へと成長した韓国ですが、現実味を感じるのは韓国経済の崩壊です。
2014年の過積載によるセオル号転覆事故を見ても、船員の過失は特に大きいというより、国民性と言ったら言い過ぎかもしれないが、結果から見るとそんな風に思いたくもなる。
この事故の対応のまずさも、朴槿恵前大統領の素顔を国民に見せたことになる気もします。
住宅ローンが国民の経済を圧迫しているのも心配です。
韓国の若者達は、貧困の格差に嫌気が差しているのも感じるのです。
「人脈とコネ」の社会‥‥、韓国の若者達はどうもこのように思っているのも気になるのです。
一番心が痛むのが、韓国軍の死者です。
戦争をしていないのに、悲しいことに自殺者が4日に1人出ているというデータも出たようです。
私の大好きな韓流ドラマ。日本は、どうすれば韓国と仲良くなれるのでしょう。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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