★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
我家の2019年02月21日 (木曜日)
我家の冷蔵庫は20年を過ぎました。
かなりの気まぐれ物で、氷を作るのを嫌がったり、温度コントロールも今一つの時があります。
買い替え時期はわかっているのですが、可愛くて仕方がありません。
私の50代を知ってくれているのですもの。
それと、母のことを覚えてくれていると思うと嬉しくなります。
最近では食品の内容も変わりました。
食べたい物が変わったからです。
冷蔵庫とのお別れの日を考えることはありません。いつまでも元気で我家の一員として共に過ごしたいのです。
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<世見>
2019年2月21日 韓国の今後
この世の中は不思議なことだらけです。
私がこうして生きているのも不思議です。
人生だってそうです。
自分の判断の結果として今がある気もしますが、歴史を見ると、理不尽なことに巻き込まれて人生を終える人がいます。いったいどなたの意志が働いたのか‥‥と思ったりします。
お隣の国の韓国で、驚くような出来事が起きたのは3年前の7月、韓国は崔順実ゲートで揺れ動き、朴槿恵前大統領は任期を全うすることなく、退任→逮捕→収監を体験することになりました。
朴槿恵前大統領は、ご自分の人生を振り返り、今は何を思っておられるのでしょう。
時が流れるというのは、人の心から忘れられることをつくるのかもしれません。
人にはツキのある時期があるようにも思います。
ツキ男になった文在寅大統領は、歴史の一ページを飾りました。
北朝鮮の金正恩党委員長と握手を交わしたのです。
日本は今まで以上に韓国と真剣に向き合わないと、慰安婦問題にしても前には進みません。こんなことを書くとお叱りを受けるかもしれませんが、慰安婦をなさった方々がお亡くなりになられても、この問題は解決しない気がいたします。
歴史の責任には時効がないのでしょうが、韓国はこれから“四面楚歌状態”に入ります。
大将をアメリカとは思っていないのか、かなり中国よりになっているのです。
外交的ミスを起こすのでは‥‥と気になるのです。
中国の海洋進出の手立てをミスると、アメリカから大きなペナルティーをもらうことになることでしょう。
北朝鮮を配下と思ったりすると、これも又しっぺ返しをされると思います。
【追記】
2月26日に学研から出版する『
松原照子の未来予言
』をぜひお読みいただきたいと思います。
これからの日本と世界の動きについて、不思議な世界の方に教えていただいたことを書かせていただきました。
あなた様は、日本の未来、世界の未来に興味はありませんか。
私はこの本に自分の残された未来を注ぎ込みました。
私たちは自分の明日も、どのようなことが待っているかも分かりません。
それなのに日本の未来、世界の未来に心を躍らせることはないかもしれません。
でも、ぜひお読みいただき、感じとっていただきたいのです。
書かせていただいたことが現実になるというお約束はできませんが、生きるうえでの参考になさっていただけると思っています。
未来と申しましても、100年も先のお話は書いていません。30年以内を中心に書きあげました。
書きあげたものを読み返してみますと、今までの無関心の答えも見えてきますし、自分が若者だったら日本を元気にしたくもなりました。
読み手の方がどのように受け取るかで、この本が生かされもするし、ご自分を守ることにもつながるかと思っています。
「一生懸命に書きました」といえる本です。
30年以内と申しますと、ずいぶんと先に思うかもしれませんが、50歳の方なら80歳までの世界です。
けっして遠い未来の出来事ではありません。
何度も申します。
お読みくださいませ。お読みいただくと、ご自分の未来を真剣にお考えいただけると思います。
未来予言。本のタイトルはこのようになりましたが、現実味を帯びた予言になった気さえしています。
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記事引用元はこちら⇒
幸福への近道より
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