2019年02月28日

「はやる気持ちこそ、抑えなければならない」きょうの言葉原田武夫2019年2月28日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────────────


⇒“今日のことば”は:
 「はやる気持ちこそ、抑えなければならない」、です。


⇒その理由は……:
─絶好のタイミングは必ず到来します。
 しかしだからこそ、そんな時に気を落ち着けるべきなのです


─なぜか。
 さもないとし損ねるから、です


─全てはその瞬間から始まるのです。
 だからこそ入魂でのひと時を過ごす必要があります


─だからといってはやる気持ちを爆発させてはならないのです。
 ただひたすら、粛々と過ごすべきなのです


─「なるようになる」ことが既に決まっているのです。
 淡々と過ごせば良い、そういうことなのです




一つ一つ、こなしていく。
それによってのみ、全てを成し遂げることが出来る


間違ってもその逆ではないのである。
一つ一つを積み上げていってこそ「山」は在る


だからこそ、画竜点睛を危惧すべきなのだ。
その瞬間に崩れてしまう、そういうタイミングは到来する


ほんの些細なことでも、見逃してはならない。
さもなければそれが蟻の一穴となり、全てが瓦解する


よろしいか?
絶対にはやってはならないのである


そこからだ、全ては。


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世見2019年2月28日最高神ゼウスと女神ヘラ


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
伝えたい


2019年02月28日 (木曜日)

ここ一番と思える日が、相手に胸の内を話す日であったならば、伝えたいことを明確にしてから話された方が相手に思いが伝わります。


相手に自分の思いが伝わっていない時というのは、伝えたいことを自分自身が理解出来ていない時が多いかと思います。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月28日 最高神ゼウスと女神ヘラ


今日のこの「世見(よけん)」が3999回目です。
明日の3月1日は「幸福への近道」と言う名前になってから、私が毎日書き続けて4000日目になります。


自分ながら、4000回目を明日迎えられることがとても嬉しいです。
5000回目を迎えられるためにも、明日からも健康には十分気を付けたいと思っています。そしてなによりも、こうして今日もお読みくださるあなた様の支えがあるからこそだと感謝しております。


きれいごとを言っているのではありません。
私だけが力んでみても、4000回目を迎えることはできません。
どうかこれからも仲良くしてください。


そうそう、「ゼウスとヘラは仲が悪かった」と、ギリシャ神話には書かれています。
ゼウスは最高神と言われていたのに、正妻のヘラとはいつも喧嘩ばかりの日々でした。


私に夫はいませんので喧嘩相手なる関係はわかりませんが、ヘラはしょっちゅう夫ゼウスに文句ばかり言っていたのですから、仲良しになどにはなれません。


明日から3月です。不満や文句も癖になります。
私と仲良くしてくださるのと同様に、どうかご家族とは仲良くしてください。
「最高神のゼウスと女神のヘラの喧嘩」から学ぶことがあると思います。
子供に対しても、親に対しても、職場の人に対しても、文句が心の中に育つと楽しい時は持てません。


ギリシャ神話には、実に人間っポイ神々が登場します。
悲恋まで出て来るのですから、神話なのに現在の人間社会に通じるものがあります。
もしかすると、ヘラは浮気者だったゼウスに嫉妬していたのかもしれません。
私は今日とても心が軽やかなので、あなた様にもこの軽やかさをお裾分けがしたいと思います。








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2019年02月27日

「常在戦場、しかしゆとりをもって」きょうの言葉原田武夫2019年2月27日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「常在戦場、しかしゆとりをもって」、です。


⇒その理由は……:
─常に心のどこかで緊張はしておくべきなのです。
 しかしだからといって堅くなっていてはし損ねます


─大事なのは一つ。
 それはヒトの心には然るべきスピードがあるということなのです


─そのスピードにきっちりとはまった瞬間。
 全く違うパフォーマンスを成し遂げることが出来ます



─常在戦場。
 だからといって弛緩するのでもない


─そうした二律背反の中での人生を、私たちは歩んでいく。
 そういうことなのです





焦っていては何も始まらない。
だからといって何も考えないで動くということもない


心の準備はしておくこと。
そのために「未来」を考え続けること


そうすれば何も、前に進まないということはないのだ。
それぞれの「時」に打点があることに気付くから


後はそれを楽しみに一つ、そしてまた一つ進めば良い。
味わいながら、少しずつ


That’s our life.
そういうこと、だ

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世見2019年2月27日ネット社会


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
きっと来る


2019年02月27日 (水曜日)

悪い状況が続くこともありますが、間違いなくよくなる日はやって来ます。
どんなに辛いことがあっても、その辛さを引きずらないでくださいね。


ご自身にとっての辛い出来事は忘れにくいかもしれませんが、一括り出来たのであれば、その時の思いは飛んで行けくらい言ってみては如何ですか。


それも大声で。
意外と心の中の汚れがとれた気になりますからね。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月27日 ネット社会


私はネットとは縁がありません。
こうして毎日ブログを更新しているといっても、私の力だけでは何もできません。


私は原稿用紙に思いの丈を書くだけです。
LINEなどは見たこともありませんが、多くのお友達から「やりとりが大変」だと聞かされると、返事を書くだけでもご苦労様なのかもしれません。


中国にお出掛けされる時は、ネットというのでしょうか、LINEというのでしょうか、気を付けられた方がよいように思っているのです。


ネット、SNS 、LINE の違いもわかりませんが、情報の流出事件を計画している人というより、組織が今進行形で仕掛けをしていると思っています。


「キャッシュレス」に落とし穴ってないのでしょうか。
中国では偽札を防止するためなのか、かなりキャッシュレス化が進んでいるのをテレビで見ましたが、私などは現在進められている日本においてのキャッシュレス化に慣れるのにも時間が掛かりそうです。


昨年ガラケーの携帯が壊れて買い替えました。「ガラホ」という呼び名になったそうですが、未だに持ち運び便利な公衆電話です。


2025年には、インターネットの普及率が世界平均で70%台になっていると思ってしまっています。


アフリカでも普及が進みますが、中国で日本くらいの普及率になった時には、国内で何かが起きるかもしれません。


日本はネット社会の上位だと教えられると、私自身はネット利用が出来ない貴重な存在と言うことになります。


あなた様もネット利用者でいらっしゃると思いますが、どうか嵌り過ぎないようになさってください。


でも、私のブログはお読みいただけると励みになります。








記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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2019年02月26日

「車窓を見ていても変わる風景には気が付かない」きょうの言葉原田武夫2019年2月25日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「車窓を見ていても変わる風景には気が付かない」、です。


⇒その理由は……:
─「何時変わるのか」
 そう待ち焦がれることがあります


─しかし、実際には既に「動いて」いるのです。
 それに気づいていないだけです


─まずは心を落ち着ける必要があります。
 「定点」を持つべきなのです


─そうすると必ず、見えてくるものがあります。
 動いている瞬間だからこそ、そのことを意識すべきなのです


「車窓を見ていても変わる景色には気が付かない」
そんなことを往々にしてある




人生もまた同じだ。
本当は着実に展開し、転換している


それに気づかないのは己のせいなのだ。
そうであるからこそ、しっかりと立ち止まる必要がある


立ち止まって考えると、必ず見えてくるものがある。
見えていなかったものが極彩色で見え始めるのだ


その時だ、感じなくてはならないのは。
「これからだ」、と


今日も・・・そんな意識を持ちながら前へ、前へ。
頑張りたい


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世見2019年2月26日ネット社会


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
きっと来る


2019年02月27日 (水曜日)

悪い状況が続くこともありますが、間違いなくよくなる日はやって来ます。
どんなに辛いことがあっても、その辛さを引きずらないでくださいね。


ご自身にとっての辛い出来事は忘れにくいかもしれませんが、一括り出来たのであれば、その時の思いは飛んで行けくらい言ってみては如何ですか。


それも大声で。
意外と心の中の汚れがとれた気になりますからね。




―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月26日 ネット社会


私はネットとは縁がありません。
こうして毎日ブログを更新しているといっても、私の力だけでは何もできません。


私は原稿用紙に思いの丈を書くだけです。
LINEなどは見たこともありませんが、多くのお友達から「やりとりが大変」だと聞かされると、返事を書くだけでもご苦労様なのかもしれません。


中国にお出掛けされる時は、ネットというのでしょうか、LINEというのでしょうか、気を付けられた方がよいように思っているのです。


ネット、SNS 、LINE の違いもわかりませんが、情報の流出事件を計画している人というより、組織が今進行形で仕掛けをしていると思っています。


「キャッシュレス」に落とし穴ってないのでしょうか。
中国では偽札を防止するためなのか、かなりキャッシュレス化が進んでいるのをテレビで見ましたが、私などは現在進められている日本においてのキャッシュレス化に慣れるのにも時間が掛かりそうです。


昨年ガラケーの携帯が壊れて買い替えました。「ガラホ」という呼び名になったそうですが、未だに持ち運び便利な公衆電話です。


2025年には、インターネットの普及率が世界平均で70%台になっていると思ってしまっています。


アフリカでも普及が進みますが、中国で日本くらいの普及率になった時には、国内で何かが起きるかもしれません。


日本はネット社会の上位だと教えられると、私自身はネット利用が出来ない貴重な存在と言うことになります。


あなた様もネット利用者でいらっしゃると思いますが、どうか嵌り過ぎないようになさってください。


でも、私のブログはお読みいただけると励みになります。







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2019年02月25日

世見2019年2月25日慶長時代の大地震?

世見2019年2月25日
★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
春近し


2019年02月25日 (月曜日)

今日は日曜日です。
26、27、28と、日が進むと3月です。


春よ こいこい 早く来い
雪の下では、自分の温もりで雪を少しずつ融かし、蕗の薹が頭を出しているかもしれません。
私達も心を春衣に着替えて、今日これから仕事の人は「春近し」と言ってお出掛けください。




―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月25日 慶長時代の大地震?


「地震なんてもう結構です」と、自然界にはこのように申し上げたいのですが、中々許してくれそうにありません。


色丹島沖も択捉島南方沖も、いつ大きく揺れるかわかりません。
今度揺れると大きな地震になる気がしています。
日本海も油断できません。


元号が慶長の時代に揺れていたら、その時と同じ場所か、その近くの場所が、近々要注意場所になるかもしれません。


京都、奈良、和歌山も揺れやすくなった、そんな思いにもなりますが、愛知から岐阜そして福井辺りも今後気を付けたい場所に入りました。


宮城県の沖では、いつでもスタンバイOKの日が又来そうです。
「襲ヶ崎」ってどこなのでしょう。
あれ、今見えた字の襲は「龍」だったのかもしれません。
今までどれだけの地震が日本で起きたのでしょうか。


岩手山もあるのか。あったら何県なのと言いたくなりますが、元気になっていますと書いておきたくなっています。


いつなのかがわかれば嬉しいのですが、先程書いた「慶長」の時のような動きをするかもしれません。


慶長にどんなことが起きたのでしょう。
かなり気になります。
私が生まれた1946年、なんだ これ、と言いたくなります。


今の文章は書きたくて書いてはいません。
今日もご心配をおかけするつもりはありませんが、タラタラと書いています。


動物達は地震が起きる前には異常行動をとると言います。
「地震雲」はやはり地震のお知らせ雲だと思っています。
雲は大気の運動で作られます。
きっと地下の影響を受けているという気がします。





【慶長地震】

慶長地震発生1605年2月3日。
震源は徳島県沖と房総沖の2ヶ所との見方もある。

『房総治乱記』には「慶長六年辛丑十二月十六日大地震、山崩海埋テ岳トナル」とあり、年号の相違はあるも誤記と考え、この房総半島の記録は本地震によるものとされる。

京都で地震が有感であったとされる記録は『当代記』「十六日亥刻、丑寅の方ニ魂打三度、同地震」が1件あるだけで、地震動後に津波被害を受ける地域の地震記録は少ない。

しかし、『当代記』については『日本被害地震総覧』は京都の有感記事としているが、日記にある前後の天候などの記事から『当代記』は京都の状況を記述したものではないとされる[2]。また、『義演准后日記』には「旧冬十五日〔ママ〕武蔵国江戸辺大地震由注進候、此辺不覚、誠聊震歟」とあり、こちらは京都では有感でなかったことを示唆する史料とされる。


『孝亮宿禰日次記』には「近日関東大地震有之、死人等多云々、又伊勢国、紫国等有大地震云々、」とあり、関東や伊勢の状況が伝えられ大地震があったことを示唆しているが、「紫国」は筑紫国であるか不明であり恐らく四国の状況が伝えられたものとされる。


『田原町史』には戸田尊次が田原藩に封ぜられた後に、田原城の櫓や石垣が大坂の陣の前年の大地震によりゆり崩されたと記録されているが、これを大坂の陣の前の年と解釈し慶長地震による震害とする見方もある。


『円頓寺旧記』およびその写本である『永正九年八月四日・慶長九年十二月十六日・宝永四年十月四日・嘉永七寅年十一月五日四ヶ度之震潮記』、『宍喰浦旧記』によれば、徳島県宍喰では予兆と見られる大地震が16日辰半刻(朝8時頃)から申上刻(午後3時)くらいまで続き、また井戸が干上がり、酉上刻(午後5時頃)の月の出頃から海底より大波が湧き出し泉から水が吹出したとされる。『宍喰浦旧記』には「地裂沼水湧出」と記述され、地割れが発生して水が噴出したと解釈される。


顕著な震害としては『淡路草』に淡路島安坂村の先山千光寺の諸堂が倒壊、仏像が飛散した記録がある

以上
また、その次には1707年に宝永地震が起きています。

Wikipediaより









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2019年02月24日

世見2019年2月24日新元号


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
地球


2019年02月24日 (日曜日)

地球に暮らしていることを自覚してみると、世界観より宇宙観が広がります。
私達は、もっともっと地球人を感じないと損をする気持ちになります。
地球人を意識すると、些細なことではイライラしなくなる気がするのですから不思議です。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月24日 新元号


もうすぐ“元号”が変わります。
この元号、平成から昭和、大正、明治くらいまでは直ぐに出て来ますが、明治の前ってどんな元号だったかご存知ですか?
慶応なのですよ。


もしかしたら、慶応大学の慶応はこの慶応なの? と言いたくなります。
最長の元号は昭和だったのは覚えているのですが、後の元号は所々わかる程度で、順番などまったく出て来ません。


元号に使用された漢字の第一位は「永」だった、というのをテレビで見た気がします。次の元号はどの漢字が使用されるのでしょう。


もう少しすると、平成生まれの子供と次の元号生まれの子供とが今年は出来るのですね。


この元号の候補案を提出するのは学者の方々なのですよね。
何人おられるのでしょう。
候補名が幾つもあるのなら国民投票にしてくれると嬉しいのですが、それは無理でしょうね。


パンダの名前公募と同じにはしたくありませんが、選ばれた人は光栄の極みの思いになることでしょう。


有識者に選ばれた人だけでもどなたか知りたいし、選ばれた元号をお考えになされた方の名前も知りたくなります。


閣議決定の時に居合わせた人も興奮されるのかなぁ〜なんて思ったりもします。
でも、この新元号を決めるトップは安倍首相。首相が官房長官にどんな指示を出すのでしょう。


私は、安定な社会の「安」の文字が入るといいなぁ〜と思って、一人笑いをしたりしています。


そもそも「平成」には、どのような意味があるのかもわかっていません。
「明治」はなんとなく、明るく治めるから来ているのかなぁ〜と思ったりもしています。


私達は元号をどのように受け止めたら一番いいのでしょうか。








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2019年02月23日

世見2019年2月23日新聞の「号外」


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
太陽


2019年02月23日 (土曜日)

夕日が沈む。オレンジ色の夕日が沈む。
もうすぐ夜空が暗くなります。
私達は、お日様の日常生活に恩恵を受けています。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月23日 新聞の「号外」


新聞を毎朝読むのを日課にしていた父。
あの頃は世の中の出来事や流行や国の方向性を知るのは新聞でした。


映画を観に行くとニュースが上映されるのですが、そのニュースの内容は半年以上も経ったものでした。


今では情報はすぐに知ることが出来ます。
事故が起きる瞬間映像も見ることが出来たりもします。
新聞を読む人が少なくなった今、“三面記事”という言葉も忘れ去られるのは時間の問題かもしれません。


三面記事というのは新聞の社会面の俗称です。
何故三面記事と言われるのかと言いますと、明治時代の新聞は四面しかなかったのです。


一面には広告 二面には政治・経済 三面には社会のことが載り 四面には連載小説と家庭・文化記事を載せていたのです。


今では情報が溢れすぎて、人々の興味も幅が広くなったように思います。
現代の若者は「号外」を特別な目では見ないかもしれません。
号外より早く情報を手にしているのですから。


私達の時代は、号外が出たことが大ニュースでした。
号外を手にした中で一番衝撃だったのが、“三島由紀夫割腹自殺”でした。


三島由紀夫の最期、この時の号外には自殺した三島由紀夫と、一緒に自決した楯の会・森田の生々しい写真が掲載されていました。


私は、この号外が配られてしばらくしてから目にしましたが、あの頃は生々しい写真を目にすることが少なかったので、とても強烈でした。


あの堀江さんが逮捕された時も、号外が出たのをご存知ですか?
今度号外が出るという時は、嬉しい号外だったらいいのですが‥‥。号外は、その時の時代を教えてくれる作品のように思います。








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2019年02月22日

「ずれたと想った瞬間に整えよ」今日のことば原田武夫2018年12月11日号

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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「ずれたと想った瞬間に整えよ」、です。


⇒その理由は……:
─自然(じねん)を律している大原則。
 その一つが「エントロピー増大の法則」です


─かならず全ては崩壊していくのです。
 これを整えることを普通の生物は出来ません


─しかし人類は違うのです。
 己の命で整えることが出来ます


─これが「人類」の人類たるゆえんなのです。
 そのことを忘れてはなりません


─逆にいえばこれが出来ればもはや人類ではないのです。
 ましてや自覚した存在である「ヒト」ではありえません





「ずれる」ことはどうしてもある。
タイミング、そして生活リズムだ


エントロピーに負けてはならない。
まずはそれを意識するところから全てが始まる


「一度くらい良いではないか」と想う。
その慢心が最後は己を、そして命を啄むことになる


あとはそのことを自覚するか否かである。
ただそれだけのことなのだ


全てが朽ちていく。
音を立てて朽ちていく


その中で屹立する己を維持できるか否か。
あとは・・・自分の意識だけしか残されはしない


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世見2019年2月22日毛沢東


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<照の日記>
誘惑に


2019年02月22日 (金曜日)

誘惑に打ち勝つ方法ってあるのでしょうか。
「二日酔いをした日には酒は飲まない」といっても、咽喉元過ぎれば‥‥で又飲んでしまう。


パチンコ、スロットでぼろ負けをして「もうやめた」と思っても、又出掛けてしまう。ゲームに嵌り過ぎて寝不足になり「夜はゲームをしない」と思ってもついついゲームに夢中になる‥‥。生きていると、いろんな誘惑が待ち受けています。


私はお酒が大好きでしたが、随分永いこと二日酔いをしたことがありません。
お酒は味わって飲むと決めたことと、飲み過ぎたと思うとすぐに水を飲むことにしたからです。賭け事に嵌り過ぎてご自分の経済が大変な人は、「それって病気かもしれない」と思ってみることからしか治す方法って見付けにくいかもしれませんが、現実社会からの逃避だとしたならば,一度、ご自分の人生を大切にしようと思ってみられると、娯楽程度のパチンコやスロットになるかもしれません。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月22日 毛沢東


中国は日々変化しています。
ビックリするような都市ができたりして目を見張る躍進を遂げる一方で、毛沢東思想は多くの国民の心を掴んでもいます。


随分と前になってしまいましたが、田中角栄と毛沢東との日中首脳会談は私には衝撃でした。


今ではおふた方ともあの世の世界でお暮らしです。
毛沢東と日本との関係をご存知の方も多いとは思いますが、同郷の黄興の葬儀の時、日本のどなたかと縁を持ったみたいなのです。


この黄興は、西郷隆盛を尊敬していたらしいのですから胸キュンです。
毛沢東と西郷隆盛の物語は、別の機会に不思議な世界の方に教えてもらうことにしますが、1950年といえば今から69年も前のことです。


私は4歳でした。この頃のアメリカのトップはトルーマン、ソ連はスターリン、日本は吉田茂でした。


10年後の国の顔ぶれは、ソ連、アメリカ、日本は代わりましたが、中国だけは毛沢東。田中角栄が中国を訪れ国交正常化をした時には、ソ連はブレジネフ、アメリカはニクソンでした。


1950年から1972年までの22年間、ソ連、アメリカ、日本はトップが代わったのに、中国だけは毛沢東でした。


今年の9月9日が来ると毛沢東が亡くなって43年が経ちますが、毛沢東の思想は今も、50億冊も売れたというベストセラー『毛沢東語録』と共に生きているのです。


私は理由なく、毛沢東の策略に上手く嵌ったのが日本軍だったという気にもなるのです。


日本の外務省は踊らされた気がしてくるのです。
蒋介石だけに目を向けさせられたのではないだろうかと、意味もなく思ったりします。
今の中国の発展の基礎を作ったのは、日本軍だった気さえして来るのです。








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2019年02月21日

世見2019年2月21日韓国の今後


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<照の日記>
我家の


2019年02月21日 (木曜日)

我家の冷蔵庫は20年を過ぎました。
かなりの気まぐれ物で、氷を作るのを嫌がったり、温度コントロールも今一つの時があります。


買い替え時期はわかっているのですが、可愛くて仕方がありません。
私の50代を知ってくれているのですもの。
それと、母のことを覚えてくれていると思うと嬉しくなります。


最近では食品の内容も変わりました。
食べたい物が変わったからです。
冷蔵庫とのお別れの日を考えることはありません。いつまでも元気で我家の一員として共に過ごしたいのです。




―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月21日 韓国の今後


この世の中は不思議なことだらけです。
私がこうして生きているのも不思議です。


人生だってそうです。
自分の判断の結果として今がある気もしますが、歴史を見ると、理不尽なことに巻き込まれて人生を終える人がいます。いったいどなたの意志が働いたのか‥‥と思ったりします。


お隣の国の韓国で、驚くような出来事が起きたのは3年前の7月、韓国は崔順実ゲートで揺れ動き、朴槿恵前大統領は任期を全うすることなく、退任→逮捕→収監を体験することになりました。


朴槿恵前大統領は、ご自分の人生を振り返り、今は何を思っておられるのでしょう。
時が流れるというのは、人の心から忘れられることをつくるのかもしれません。


人にはツキのある時期があるようにも思います。
ツキ男になった文在寅大統領は、歴史の一ページを飾りました。


北朝鮮の金正恩党委員長と握手を交わしたのです。
日本は今まで以上に韓国と真剣に向き合わないと、慰安婦問題にしても前には進みません。こんなことを書くとお叱りを受けるかもしれませんが、慰安婦をなさった方々がお亡くなりになられても、この問題は解決しない気がいたします。


歴史の責任には時効がないのでしょうが、韓国はこれから“四面楚歌状態”に入ります。
大将をアメリカとは思っていないのか、かなり中国よりになっているのです。


外交的ミスを起こすのでは‥‥と気になるのです。
中国の海洋進出の手立てをミスると、アメリカから大きなペナルティーをもらうことになることでしょう。


北朝鮮を配下と思ったりすると、これも又しっぺ返しをされると思います。



【追記】
2月26日に学研から出版する『松原照子の未来予言』をぜひお読みいただきたいと思います。
これからの日本と世界の動きについて、不思議な世界の方に教えていただいたことを書かせていただきました。


あなた様は、日本の未来、世界の未来に興味はありませんか。
私はこの本に自分の残された未来を注ぎ込みました。
私たちは自分の明日も、どのようなことが待っているかも分かりません。
それなのに日本の未来、世界の未来に心を躍らせることはないかもしれません。


でも、ぜひお読みいただき、感じとっていただきたいのです。
書かせていただいたことが現実になるというお約束はできませんが、生きるうえでの参考になさっていただけると思っています。


未来と申しましても、100年も先のお話は書いていません。30年以内を中心に書きあげました。


書きあげたものを読み返してみますと、今までの無関心の答えも見えてきますし、自分が若者だったら日本を元気にしたくもなりました。


読み手の方がどのように受け取るかで、この本が生かされもするし、ご自分を守ることにもつながるかと思っています。


「一生懸命に書きました」といえる本です。
30年以内と申しますと、ずいぶんと先に思うかもしれませんが、50歳の方なら80歳までの世界です。


けっして遠い未来の出来事ではありません。
何度も申します。
お読みくださいませ。お読みいただくと、ご自分の未来を真剣にお考えいただけると思います。
未来予言。本のタイトルはこのようになりましたが、現実味を帯びた予言になった気さえしています。

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2019年02月20日

「悪しき出来事にも良き側面はある」今日のことば原田武夫2019年2月20日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「悪しき出来事にも良き側面はある」、です。


⇒その理由は……:
─悲観的になることが私たちはしばしばあります。
 しかし、本当はそうすべきではないのです


─なぜか。
 それは、物事には必ず「両面」があるからです


─「悪しきこと」「忌まわしきこと」は確かに起こります。
 ただしそうではあっても両義的なのです


─すなわち「悪しきこと」でも「良き側面」はあるのです。
 そのことを忘れてはなりません


─そしてそのことだけに集中すべきなのです。
 そうすれば物事が全く違うように見えてきます


─希望、が見えるのです。
 輝きが取り戻されるのです




「もう駄目だ」と想うのには常に早すぎる。
なぜならば必ず抜け道はあるからだ


入ってきた以上は出る道もある。
出と入りが此の世の常なのであるから


そのことを忘れずにもがけば良い。
しかも悲嘆にくれず、楽しみながら


そうすることによってのみ「先」が見えてくる。
輝く未来という意味での“先”だ


是非覚えておいて欲しい。
躓いた時には深呼吸をすべきこと、を


そうすれば・・・必ず抜け道はある。
それだけのこと、なのだ


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世見2019年2月20日異常気象、事件、事故


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
気力が


2019年02月20日 (水曜日)

仏様ってお釈迦様のことです。
真理を悟った者、目覚めた智者のことを言います。
私はね。仏様というよりお釈迦様とお呼びするようにしています。


仏とは仏陀の略なのですからね。
あなたも仏様にお願い事をする時には、「お釈迦様」とお呼び掛けをしてみられると、何となく身近に感じてお心の整理が付きやすいと思いますし、不思議と気力がアップします。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月20日 異常気象、事件、事故


今年も、異常気象は相変わらず私達に苦を与えます。
“長寿台風”なんていうのがやって来るかもしれません。
南鳥島と書きたくなりますが、この南鳥島付近で台風って出来るのでしょうか。


もしも異常気象が起こったなら、気を付けなくてはいけません。
「記録的」この言葉は聞き飽きましたが、今年もこの言葉とあらゆる場面でお付き合いをしなくてはいけないと思ってしまいます。


東京都心は気になる点が満載です。
いつ何が起きるのかわかりませんが、特に水には気を付けたくなります。


「野菜の高騰」の文字が見えます。
中国とは仲良く出来ない問題が出て来て、いろんな意味でも忙しい一年になりそうです。


高齢者ドライバーの事故も増えるでしょう。
それよりも、カラスが電信柱に巣をつくり、停電なのか、何らかの事故を起こしそうだし、日本なのかどこなのか、凄い数の玉突き事故も起きそうです。


陸海空での思わぬ事故。
このことが一つでも起きると、似たような事故が続きます。


沖縄の辺野古問題では政府は強行に進めるだろうし、土地だって平均価格が上昇した商業地も数年すると元に戻りそうだし、自殺者は減ったといえ意外な人の自殺に驚く日も来そうです。


感染症も気を付けないといけないし、いろんなことがいろんな場所で起きるのは世の常と言いたいのですが、火災が大火災になるのも見えたりすると、あゝ大変だぁ〜と、胸の奥が疲れます。


特殊詐欺も手口が益々巧妙になり、日本人の情愛はどこに行ってしまったのかと、悲しくなってしまいます。








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2019年02月19日

「己にはそれぞれの持ち分があり、役割があるのだ」今日のことば原田武夫2019年2月19日号


───────────────────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「己にはそれぞれの持ち分があり、役割があるのだ」、です。


⇒その理由は……:
─諦める方がいます。
 それはもったいないことです


─なぜか。
 それは「持ち分」「役割」がそれぞれにあるからです


─その分だけ、その役割だけは与えられることになるからです。
 そのことを忘れてはならないのです


─「これこそがそれである」と強く想う気持ち。
 そこから全てが始まります


─そうでなければ「その先」はないのです。
 またそれ以上を望むべきではないのです




それぞれの役割はある。
ただし誤解してはならない


全体があるから己があるのだ。
その逆ではない


自らが発露すること。
それは分をわきまえるということでもあるのだ


分をわきまえた先にこそ見えるものがある。
足るを知った先において見える世界だ


そのことを、忘れてはならない。
そこでの充足感こそが・・・結局、全てなのだから


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世見2019年2月19日銀河系宇宙


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<照の日記>
文句は


2019年02月19日 (火曜日)

文句を言うのって癖になるから気を付けてくださいね。
文句ばかり言われて育つと、自分で考える力が失われます。
文句ばかりを言うご主人、文句ばかりを言っている妻。誰だっていいこととは思わぬはず。


でも、ついつい言ってしまう文句。
きっとね。文句を言う相手は、ご自分の気持ちをわかって欲しいか、自分の出来の悪さに腹を立てているか‥‥かもしれません。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月19日 銀河系宇宙


宇宙に興味のない人も、今日くらいは宇宙に想いを馳せて下さい。
だぁってね。私達は、自覚がなくても宇宙の中の地球という惑星で暮らしているのですものね。


 宇宙に年齢があるのだろうか
 宇宙は永遠に不変なのだろうか
 宇宙の大きさってどれくらいなのだろうか


とか、今まで考えてもいなかった疑問を、誰に言うでもなく言ってみては如何ですか。


私は、時折こうしたことを考える時間を持っています。
日々の生活に追われていると、現実的なことばかりが心を独占しますが、宇宙とか、UFOとか、核とか、思い付くままに様々なことを想像します。


「松原さんだからでしょう」とは言わないでくださいね。


1日24時間はみんな一緒です。
だからね。自分の心が楽しくなることを考えたいのです。
ノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊教授が、大マゼラン銀河中に出現した超新星と出合ったことなど、興味があったからこそ出合えた気がするのです。


銀河というのが、空を見てこれだとは思えませんが、アンドロメダ座大銀河などは名前くらいは知っています。


銀河には「超」がつくブラックホールを手にしているものもいるみたいです。


X線も発信しているようです。
ガスというのは、宇宙では力強くジェット機のように放出すると、私達も見られる気がします。


銀河は衝突事故も起きるとか。
地球に一番近い銀河が衝突したら、地球はどうなるのでしょうか。
私も、一度はハップル宇宙望遠鏡で銀河を見てみたいと思います。








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2019年02月18日

「たまには座して考えてみよ」今日のことば原田武夫2019年2月18日号


───────────────────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「たまには座して考えてみよ」、です。


⇒その理由は……:
─焦るとし損なうのです。
 そのことを忘れてはなりません


─むしろ「まずい」と感じたらばまずは立ち止まるべきなのです。
 そうすることによって見えてくるものがあります


─特に矮小な己。
 それを見ることではじめて抜け出せるものがあります


─徳川家康ですらそうだったのです。
 慌てふためいた自分自身の姿を絵にして戒めとしました


─焦ってはならないのです。
 それがポイントです





座して考える。
そうしなくなって久しい


しかし本当にそれで良いのかを考える必要がある。
必要なのはヒトとしての体内時計とのチューニングだからだ


刻み込まれた時。
それと同調しなければ何も動かないのである


そのために必要なのは己の鍛錬なのだ。
それ以上でも、それ以下でも、ない


汝はどうか。
座して考えてみよ


そうすれば・・・見えてくるはずだ。


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世見2019年2月18日CO₂排出量



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<照の日記>
〇〇〇

お洒落は

2019年02月18日 (月曜日)

私は一日中家にいるからといって、パジャマで過ごすことはしていません。
だぁってね。その日の気分で服くらいお洒落しないと損をします。


昔はよそ行き、一張羅とか言って普段着と分けていましたが、1年365日、自分の身を飾る服を選ぶだけで、心がフッと明るくなるのですものね。


仕事に行かれる人の気持ちと同じです。
ご自身の心を華やかにするのも自分です。
高価な服はタンスの中にはありません。
でも、私のお気に入りばかりです。


あなたも精いっぱいお洒落をして家で過ごして見られると、心に春がやって来ますからね。




―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月18日 CO₂排出量


「大気汚染による死者がいる」と言われても、今ひとつピンとこない人もおられることでしょう。


何百万人もの人が大気汚染で亡くなっているのです。
インドはこれからも増えるかもしれません。
砂嵐にも汚染物質が入っているのを教えられると、月の砂漠の歌も悲しくなります。


これから乾燥地帯は要注意です。
日本も他人事ではありません。


偏西風に乗って、中国からパスポートを示すことなく、汚染物質がまだまだやって来ます。
昨年も、私の住む地域では、市からの光化学スモッグ情報の呼びかけがありましたが、どう対応していいのかわからずじまいでした。


中国の北部では、この大気汚染で平均寿命が短くなったそうです。
今年も、日本に住む私達も気を付けなくてはいけません。
CO₂排出量の多い中国ですが、日本だってCO₂排出量は多いのです。
近未来、CO₂排出量にも税金がかけられることでしょう。


太平洋は広い。
でもこの太平洋も、CO₂が原因で生態系が変わり始めているのです。
海洋生物の中には絶滅を危惧する生物も出始めています。
海洋生物が巨大化したらどうなるのでしょう。海洋生物も生き残りをかける進化の時代が到来しています。


巨大化だけではなく、今までフグのように有毒が知られている魚以外に、ウソでしょうと言いたくなる魚にも毒があった、と知らされる日が来そうです。


パリ協定離脱のアメリカですが、次期大統領は元に戻すでしょう。
中国には、パリ協定のトップの座を渡したくないからです。








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2019年02月17日

世見2019年2月17日麻薬戦争


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
良きことか


2019年02月17日 (日曜日)

「やって出来ないことはない」と言われても、私、泳げないです。
人って得手不得手ってあるのですよね。
親はついつい自分がやりたかったからか、子に習い事をさせますが、ご自分のよかれと思う習い事が子供にとって良きことなのかどうかの判断は難しいのかもしれません。習い事を始めてから顔が輝いたかどうかくらいは見てあげてくださいね。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月17日 麻薬戦争


アメリカの未来を見ると、一般家庭では借金が増加しているのを感じます。
何かしら怪しいのです。


リーマンショックの二の舞いが、いつ爆発するのかとても気になります。


ローン漬けの家庭がかなりおられるのを感じます。
リーマンショックは住宅ローンでしたが、何とも言えない不気味な感じを覚えます。


世界の貧困から見るとアメリカは豊かな国ですが、薬物犯罪は増加傾向にあり、薬物が原因での死亡者も増え続けます。


中南米から、毎日かなりの量の麻薬がアメリカに入っているのも感じます。


麻薬戦争は、今年あたりから激しさを増すことでしょう。
メキシコとの国境に塀を建設すると言ったトランプ大統領の考え方は、もしかすると正解だったのかもしれません。


私の見える限りでも、アメリカとメキシコの国境には抜けられる穴場があちらこちらにあり、薬物を持ち込むのも容易です。


政界人や国の仕事をしている人の中にまで、この麻薬依存症の人がいたりする気さえしています。有名人にも薬物依存症の人がおられることでしょう。


アメリカには大麻を許す州もあります。
アメリカに留学させたら麻薬中毒になっていた、といった出来事が起きるかもしれません。


麻薬の消費量の多さに驚くのですが、留学先をアメリカと決める時は、大麻使用を認めない州になさった方が安心です。


アメリカの国力をも低下させるのがこの麻薬です。
刑務所が罪人を収容できず、本体なら刑務所入りの麻薬常習者を放置しているとしか思えません。


世界はこれから麻薬との戦いを迎えることと思います。
日本でも、大麻や覚せい剤の使用者は増加すると心配しています。








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2019年02月16日

世見2019年2月16日日本は心配することだらけ


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
先ずは実行


2019年02月16日 (土曜日)

あれこれと心配してみたって、ハッピーなる答えは見つかりません。
どんなことでも、心配するより実際に行動してみた方が良き答って出ることが多いのですよ。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月16日 日本は心配することだらけ


次なる新しい元号がスタートしてからの市町村合併は、凄い勢いで数を増す気がしています。


役場が遠くなり過ぎるところが出て来たりもします。
市町村によっては、きめ細かなサービスが受けられなくなるとも思います。
現在の市町村の数はわかりませんが、そんなに月日を待つことなく1,200〜1,300になることでしょう。


生涯未婚率は止まることを知りません。
誰もが結婚するのが当たり前と思っていた私などは、独身の人達が「独身貴族」と言われていた頃を思い出し、現実味を感じてしまいます。


平均結婚年齢は、男女共に30歳以上になってしまいました。
結婚しようと思わない理由もあるのでしょうが、未来の日本が気にかかります。


これからの日本は心配することだらけです。
私と同じ世代の親の多くが子を大学に行かせたいと望んだのは、自分が大学に行けなかったことと、夜間高校があったので中学を卒業すると働く人がかなりの人数だったことが理由の一つだと思っています。


それでも私と同じ世代の親は、子への援助は惜しまずに学校へ行かせました。
平成生まれの人が親になり、子が大学に行くようになる頃、日本は、親からの援助で大学に行ける子がかなり少なくなり、大学授業料は今よりも高額になると思います。
奨学金利用者貧乏も多く出て来ることでしょう。


この奨学金制度が見直される時期も、そんなに遠くないと思います。
二宮金次郎の像が学校から次々と姿を消していますが、ほんのひと昔前までは、日本には多くの苦学生がいました。


今の日本発展の裏には、この苦学生たちの大きな貢献があったと、私は思っています。








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2019年02月15日

「己を信ぜよ」今日のことば原田武夫2019年2 月15日号


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●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
───────────────────────────────────

⇒“今日のことば”は:
 「己を信ぜよ」、です。


⇒その理由は:
─結局は自分自身の想念なのです。
 それ以上でも、それ以下でもありません


─大事なことはただ一つなのです。
 それを忘れてはならないのです


─しかしそれでも不安を抱く時があります。
 そうである時、かならず思うべきなのです


─「こうではない、こうなるべきだ」、と。 
 その瞬間に出口が見え始めます




結局は自分自身しか此の世に存在しない。
だから唯我独尊で良いのだ


誤解しないで欲しい。
他の全ては自己の想念による、のだ


だから愛おしく感じなければならない。
なぜならばそれらは全て自己の分身なのであるから


このことを忘れてはならない。
単純だが・・・真実だ


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世見2019年2月15日平成時代の自然災害と今後


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
目標を


2019年02月15日 (金曜日)

フッと心が軽くなる時ってどんな時ですか?
私はね。自分が立てた目標が実行出来た時です。


よく言われるのですよね。
「お忙しいことでしょう」と。


朝目覚めてから眠りにつくまでの間、すべて私の時間ですから忙しいとは思いません。
日課のカテゴリーに入ることは、顔を洗う、歯を磨く、食事を摂るは勿論ですが、こうして書くことの予定表は、私にとって心を軽くする原動力です。


「月刊SYO」の原稿は、月によって異なりますが、50枚前後は書いています。


世見は1日2枚の原稿、日記は日によりますが、原稿用紙半分〜1枚、これに新刊本の原稿を書いたりするので、自分でも凄いと思うことがあるのですが、ありがたいことに書くことが苦ではないのでラッキーです。


人ってね。自分が立てた目標がクリアー出来ると、心って本当に軽くなるのですよ。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月15日 平成時代の自然災害と今後


青函連絡船を知らない世代の人々が、これからの日本の柱になるのですね。
青函連絡船は、平成元年の前の年に80年の歴史に幕を下ろしました。
平成元年には消費税が3%になり、あれよあれよと言う間に8%に。
その消費税はもうすぐ10%になります。


平成7年には阪神淡路大震災、平成22年には 東日本大震災。


海外では平成16年、スマトラ沖地震が起きました。
新しい年号名はわかりませんが、自然災害が巨大化するのを感じ過ぎるからか、時代が大きく変わるのを消すことが出来ません。


平成に入ってからの嬉しいニュースは、多くの日本人がノーベル賞に選ばれ受賞したことです。


平均寿命もかなり延びました。
平成に入ってから国の借金は4倍になりました。それを知っている人がどれだけおられるのでしょう。


平成25年からの国の借金の増え方には驚いてしまいます。
これからは、今まで以上に災害が私達を苦しめることでしょう。
こうした財政で、本当に国の復興が出来るのでしょうか。戦闘機より復興にお金を掛けて欲しいと思ってしまいます。


私達は、起きてしまったことは忘れやすいのか、災害を体験しないと覚えられないのか、この30年で雲仙普賢岳の大火砕流から始まり、北海道南西地震、 阪神淡路大地震、三宅島噴火、新潟県中越沖地震、東日本大地震、御嶽山噴火、熊本地震、そして昨年の大阪での地震です。


これに台風被害や豪雨、豪雪をプラスすると、ものすごい数の災害が日本を襲いました。


今度、巨大地震が日本の地を揺らすことがあると、日本の災害の記録を塗り替える気がしているのです。


西之島が噴火した辺りも未だ油断出来ませんが、人への被害がないのがありがたいです。








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2019年02月14日

「辛ければ、思いっきり遠くへ行け」今日のことば原田武夫2019年2月14日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「辛ければ、思いっきり遠くへ行け」、です。


⇒その理由は……:
─どうしようもない寂寥感に襲われることがあります。
 生きていれば誰でも経験することです


─どうすれば良いのか。
 その答えは一つです


─「状況」を客観視出来る状況を創り出すべきなのです。
 それしか、ありません


─そしてそうすると見えてくるのです。
 「箱庭」での苦しみであった、と


─まずは人生にそのための隙間をつくるべきなのです。
 そこから、全てが変わります



「旅の効用」についてしばしば語られる。
食道楽や見聞、そのものに意味があるのではない


全くもって違う環境に身を置くこと。
これによって客観視することが出来るのだ、自分自身について


そうすると気付くことが必ずある。
たった一つの感情と共に


「いかに己は矮小であったのか」ということだ。
そのことを、忘れてはならない


それに比べれば己など大した話ではないのだ。
大したことではない、絶対に


そう想えれば、次が見えてくる。
未来に向かって、一歩、そしてまた一歩

進んで、いこう。

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世見2019年2月14日太陽の恩恵


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<照の日記>
岐路


2019年02月14日 (木曜日)

64歳で人生が大きく変わった私です。
今、こうして毎日原稿用紙に向かうことができる日々が、とても嬉しいのです。
人生って終わってみないと、自分の生き方が良かったのか悪かったのかわからないのだなーと思ったりします。


ここまで来たのなら、80代になった時どんな考え方になるのか感じてみたくなるのです。


あなたは今何歳ですか?
年代が変わる毎に考え方が変化するのを実感していますので、あなたも私と同様に、30代、40代、50代、60代、70代と、ご自分の考え方の変化を楽しんでみてください。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月14日 太陽の恩恵


太陽の恩恵を受けていることは誰でも知っていますが、多くの人は、日々の暮らしの中でありがたいとは思っていない気がします。


太陽崇拝をしていた時代は、自然界と共に生きている実感からか、ごく自然に“生かされている”ことを感じ取っていたのだと思います。


私達は、我身の保全が第一番で、生かされている思いを持ちにくいのですが、空気が平等に愛を与えてくれていますし、太陽は地球の生物達の命を支えてくれているのです。


最近、UFOのことを考えます。UFOは、太陽の光を薄い膜で受けて、惑星間の空間を自由に旅している気がしているのです。


UFOは自分の重力で縮むことが出来るのではないか‥‥と、こんなことを書きたくなるのです。


太陽系の惑星達が形成されたようにです。
ガス雲が縮む時、わずかに回転するのですが、この時必ずと言っていいくらい円盤状になる、と不思議な世界の方は話されます。


そう言えば、UFOにも円盤型があります。
本来、その円盤の中ではケイ素や鉄などが集まって岩をつくり、その小さな天体が集まって大きな天体になるのだと教わりましたが、UFOはこうしたケイ素や鉄作りをしているとは思えません。


はかま型(?)のUFOは、この円盤型が並んだ姿に思いました。
今日も何を書いているのかわかりません。
ただね。私達はまだまだ太陽の力を知らなさ過ぎている気がするのです。


それともうひとつ。太陽の黒点です。
この黒点のところは磁場が強く、磁気による圧力によって温度を低くしているのですが、良い具合に釣り合いが取れているのを利用しているのがUFO‥‥なぁんてね。まったくわからないのにこんなことを書いてしまいました。


太陽を利用するのが天才的な生き物が太陽系のどこかにいるとしたならば、大きさも自由にでき、エネルギーも必要なしの飛行物体をつくっているのかもしれません。








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2019年02月13日

世見2019年2月13日信長と家康


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言葉って


2019年02月13日 (水曜日)

素直っていいこと? それとも悪いこと?
素直=正直につながるとしたら、心の中にある想いを話すことで事が上手く進めばそれはいいことだし、正直に言い過ぎて相手の心が傷付くと、正直って本当にいいことなのかどうかわからなくなります。


“言葉ありき”が私達です。正直に自分の胸の内を相手に伝えたい時は、声音をおとし、優しい口調で気持ちを伝えるくらいはしてくださいね。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月13日 信長と家康


戦後の世であっても、親子の死別が辛いことに変わりはありません。
徳川家康が強靭な心の持ち主であったとしても、辛いことには変わりがなかっただろうと思います。


信長と家康との力関係は、信長が上位だったのは間違いありません。
信長の娘の徳姫がこの力関係を知っていることが原因で二人の命が奪われたのだとしたら、徳姫は歴史を動かしたひとりといっても過言ではありません。


家康の息子の信康と、信長の娘の徳姫の結婚は、実に悲しい物語をつくることになります。


家康の正室の築山御前と徳姫とは、激しい気性がよく似ていたのだろうと思いますが、結果的に勝利したのは徳姫でした。


信長は、自分の考えに近い徳姫を可愛いと思っていたのでしょう。
信長が徳姫の話を全て信じていたとは思いませんが、家康に権力を見せ付けたかったのだと私は思っています。


もしかすると、家康は、“敵は本能寺”のあの事件を心から喜び、敵討ちできたと涙したのではと思いたくなるのです。


信長の念願であった武田氏討伐を、徳姫が利用した気がするのです。
徳姫が夫の信康を好きになれなかったこともこの事件の重要ポイントですが、築山御前のことは大嫌い過ぎました。


築山御前が武田方に通じていると信じたとは思えない信長も、徳姫の訴えを信じた振りをして信康を切腹に追い込み、築山御前の命をも絶たせたのです。


信長が武田勝頼を滅ぼし、富士の山を見た時の気持ちとは違い、家康はどのような思いで信長の凱旋帰路の道中をもてなしたのだろうか。


子であろうと、妻であろうと、命のかけ引きは戦国の世では当たり前だったのかもしれませんが、家康が泣いたことは何故かわかります。








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2019年02月12日

世見2019年2月12日ハワイが接近している!?


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<照の日記>
笑って


2019年02月12日 (火曜日)

私の失敗談はあり過ぎて、笑ってごまかすしかありません。
私って、どこかポ〜っとしているのでしょう。
友は言います。「頼りない」と。


だからかなぁ。何かの集まりの幹事など仰せつかったことがありません。
自分では頼りになる人間だぁ〜と思っているのですが、どうやら勘違いのようです。
でも、頼りないからなのか、私にはいつもしっかり者がいてくれます(笑)。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月12日 ハワイが接近している!?


ハワイは、一度訪れると又行きたくなる不思議な島です。


南国の楽園、ハワイ諸島。
このハワイ諸島のある太平洋プレートが、年間9cmの速さで日本列島に接近していると、不思議な世界の方に教えられるとワクワクします。


前世があるとしたら来世もあるはず。
何度となく生まれ変わり、気が付くと6,300年が過ぎ、日本列島で新たなる人生を歩み出してみたら、何ということでしょう、淡路島から望む距離にハワイはある‥‥なぁんてことになっているかもしれません。


地球は生きている惑星です。
46億年前に誕生した惑星です。
この地球に住みながらも、地球で暮らしている実感が中々持てません。
地球は日々の活動として、その体内ではまるで人間の血の流れのように熱の対流を常に行っています。


このことの証拠が、地震や火山の噴火です。
エエッ! 今聞こえたのですが、「180年後には年間12cm接近するようになる」ですって。


3cmもスピードをプラスしたのは、地球の活動が活発になったことを意味するのかもしれません。


ただね。いつも聞こえたまんま気にもとめず書いているのですが、ハワイが本当に日本列島に接近しているかどうかは私自身わかりません。


いつの日にか月刊誌『ムー』の連載記事の中で私の書いた内容の謎解きがされて、このハワイ接近の真相を書いてくれるかもしれません。


ハワイ諸島はどうやら毎日動いているようです。
私達ってハワイ諸島が動いている実感はありませんが、島が動いているとしたら“船の島”ということになります。


今度又ハワイに行けたなら、動いているハワイを感じてみたくなりました。








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2019年02月11日

世見2019年2月11日 神様の警告


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<照の日記>
感謝


2019年02月11日 (月曜日)

「感謝」この言葉を口にするのなら、どんなことをどんな風にありがたいと思っているのかくらいわかっていないと、感謝の実感など湧きません。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月11日  神様の警告


太平洋岸の福島県には、10基の原子炉が立ち並んでいました。
東日本大地震が起きる前、日本はアメリカ、フランスに次ぐ世界第3位の規模で原子炉を保有していた国でした。


日本の神様は、私達に警告を発していた気がするのです。
2007年に起きた新潟県中越沖地震では柏崎刈羽原発が被災し、翌年の岩手・宮城内陸地震では福島第二原発が被災しました。


あの未曽有の大地震を体験するまでは、原子力発電所での運転上のトラブルは絶えず、新潟県中越沖地震の年は23件もあったのですから驚きです。


いつも事件や事故を知る度に不思議に思うのが、似たような事件や事故が続くことです。


昨年は水の脅威や風の恐ろしさを見せ付けられました。
もしかすると、“もっと注意をしなさい”と日本の神様が教えてくれているのかもしれません。


水害が多発して地下街が水に浸かる日が来る。そんな思いにもなります。
水の力は凄くて、扉が意外な水の高さで開かなくなるようにも思います。
水が足首にまで達すると、扉って開くのかなぁ〜と思ったりもします。
地震も恐ろしいのですが、水と風も強烈な印象を与えます。


東海から四国にかけての太平洋沿岸は、日増しにスピードを上げて地震が起きやすくなってくる気がしています。


東京湾の北部辺りが揺れないことを願ったり‥‥。高浜ってどこなのかなぁ‥‥。


上町は大阪、生駒はわかります。
今度大きな地震が起きるとその後続きそうで、気になる毎に「起きませんように」と、私は日本の神様にお願いしているのです。








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2019年02月10日

世見2019年2月10日心の味


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
星に


2019年02月10日 (日曜日)

夜空の星の数の少ないこと。
星の数は同じなのに、我家の天望台(ベランダ)では、夜も街の明かりのせいで、星は数えられるくらいしか見えません。


「星に願いを」こんな思いになってもお星様が雲隠れ。
あなたが住んでいる所ではお星様がキラキラといっぱい見えていますか?


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月10日 心の味


日本の食文化は、世界に自慢できる唯一のことです。
日本列島は、海辺や山地、森林に平野といった様々な自然が、南北に長く走っています。


多様なる地域の文化が今も根付き、個性ある食文化が出来あがったのも、日本独特の伝統調理法が受け継がれたからでしょう。


今ではネットが普及したことで、郷土料理は多くの人が身近に感じられるようにもなりました。


「これからも大切にしたい、残していきたい、伝統的な母の味、故郷の味」
このような視点から、都道府県毎の代表的郷土料理を一品ずつ発表したことがありました。


埼玉県に住み始めて早くも20年以上になるのですが、埼玉県の郷土料理の「いが饅頭」は未だ食したことがありません。


聞くところによりますとこのいが饅頭は、埼玉の北部の農家に伝わる郷土菓子で、饅頭の周りを赤飯で覆っているのですって。


この赤飯が栗のイガのように見えるので、いが饅頭と呼ばれているようです。
都道府県をすべて制覇した私です。今までにも郷土料理をいただいてきたとは思いますが、かなり忘れている気がします。


でも、舌は覚えていることでしょう。
あなたが思い出す郷土料理、それは心の味かもしれませんよ。


今では、母が作った料理の味がとても懐かしく、母の味に近い気がする煮物が出来あがると嬉しくなってしまいます。


日々の食事でコンビニ弁当やスーパーの味が染み付いた人は、郷土料理や郷土菓子に舌鼓でも打って心の味を楽しんでください。


私達人間だけが調理が出来るのですから、心を豊かにするためにも、食事をもっともっと心の味と思ってお召し上がりください。


きっと、少々の困ったことが起きていても心を癒せますから。








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2019年02月09日

世見2019年2月9日少子高齢化


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
苦手とは


2019年02月09日 (土曜日)

人を嫌っちゃダメって言われても、どうしても好きになれない相手と出会っちゃうことってありますよね。


そんな時は、上手に“嫌い”を認識して欲しいのです。
嫌い、苦手という意識の中には、ご自身が自分の嫌いなところを知っているからだと私は思っています。


だからね。嫌いだなぁとか苦手だなぁと思った時は、「自分の好きになれない部分と対面しちゃいました」と思うとね、意外とその人の存在を認めることが出来るようになるから不思議です。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月9日 少子高齢化


日本の人口減少について、今はまだピンと来ていない人も、日本で多く暮らす外国人の姿を見てわかる人もいるかと思います。


来年東京オリンピックが開催されますが、その後の日本は、コンビニやスーパー、建設現場といった場所や他の場所でも、今以上に外国人労働者を目にすることと思います。


「富国強兵」、この言葉は死語となり、“産めよ増やせよ”の時代があったことも知らない世代にバトンタッチした今、人口減少は気になるものの、現実味を持って心配している人は少ないかもしれません。


「少子高齢化が加速しています」と言われても、私は自分が高齢者になった意識がまったくありません。
日本は、高齢者と言われる私時代の人々の心意気と愛国心が支えている気さえしているのです。


私時代がこの世を去ると、次世代はどのような思いで日本の国への愛を守るのでしょうか。
これからの10年を待たずに、多くの都市の自治体は規模縮小や合併で生き残りを図ることになるでしょう。


昨年、これからの30年間で日本はどのようになるのかについて書き上げました。近々この本を出版しますが、“若い女性は金のたまご”時代がすぐに到来します。


この若い女性というのは30代も含みます。
首都東京では高齢者の街が出来たりもしますから、高齢者の皆さんは「いつまでも自分は若い」と思って暮らしましょうよ。


だって、この日本を支えるのは元気な高齢者なのですからね。
私などは後20歳若ければ、どこかの地域で「元気村」をつくりたいくらいです。
その村へ参加する若者達に家族の良さを分かっていただき、人口増加に貢献したいです。








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2019年02月08日

「あくまでもゆっくりと」今日のことば原田武夫2019年2月8日号


───────────────────────────────────
●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
───────────────────────────────────


⇒“今日のことば”は:
 「あくまでもゆっくりと」、です。


⇒その理由は:
─ベストなスピードというのがあるのです。
 それ以上にはそもそも必要ではない、という速度です


─これを忘れてどうしても動くのが私たち人類なのです。
 その根源には利己的遺伝子の悲しい性があります


─大事なことはただ一つ。
 「分をわきまえた速さで進むこと」なのです


─最適なスピードでこなした出来事の積み重ねは素晴らしいのです。
 拙速さは全てをこなしかねません




「ゆっくりと、着実に」
そう語られなくなって久しい


全てが拙速なまま執り行われていく。
だがそれは自然(じねん)に反しているのだ


全てはスピードがあり、私たちにもそれはある。
そのことを理解してはじめて次があるのだ


さもなければ蝕まれるのが肉体なのだ。
そしてその結果、全てを失うことになる


どうすべきか。
・・・今、じっくりと胸に手をあてて考えたい


答えは・・・たった一つ、だ。


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世見2019年2月8日月面着陸



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<照の日記>
お守り


おいせさん手帳に、今日は「星祭」と書かれていました。
大阪にある星田妙見宮では、一年の厄除けとご加護を祈願されています。それが今日なのです。


人はそれぞれに北斗七星の内の2つの星に守られていることから、北斗七星霊符をお守りにするといいそうです。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月8日 月面着陸


「人類初の月面着陸の映像はハリウッド映画だった」と言われたことがあるのですってね。


ハリウッド映画だとしたら、ニール・アームストロング船長は男優ということになりますよね。


私はこのことが捏造であっても、あの日のニュースを聞いた時には「かぐや姫がいるかもしれない」と心を躍らせました。


今から50年前の7月20日です。
現代とは異なり、アポロ11号はハリウッド映画だと言い切ったイランは凄い。


「あれ、イランでいいのかなぁ」
今はどうかわかりませんが、一時は全米市民の20%の人が捏造説を信じていたようです。


今なら画像処理も見事に出来るかもしれませんが、そう言えば月には大気がないと聞いていたはずなのに、星条旗が揺れていました。


私はパソコンができないので改めてこの映像を見られませんが、一度見てみられると不思議発見が出来るかもしれません。


NASAが発足したのは、ソ連時代のソ連製人工衛星が打ち上げに成功した次の年だったようです。


あの頃は、ソ連がアメリカより一歩も二歩も先を歩いていました。
NASAの技術者達は負けられない戦いを強いられていたのかもしれません。
本来は有人宇宙船を月の軌道に乗せることが目的だったのが、ケネディ大統領は凄い人で、変更させたみたいです。


アポロ11号月面着陸が捏造かそうでないのかはどうでもいいのです。月面着陸から50年も経っているのに、未だに月旅行が身近に感じないのが不満です。


私ね。子供の頃、かぐや姫だと思い込んでいたのです。
今でもそう思うこともあり、「太っているのでお迎えが来ないの」とも思っているのです(笑)。








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2019年02月07日

「他人の言葉を信じるな」今日のことば原田武夫2019年2月7日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────────────


⇒“今日のことば”は:
 「他人の言葉を信じるな」、です。


⇒その理由は……:
─最終的に動くのは常に自分自身なのです。
 そのことを忘れてはなりません


─なぜならば、それを踏まえないと必ず「他責」を求めるようになるからです。
 「他責」とは、他者に責任を求めることを言います


─全ては「己」だけなのです。
 だから大きく構えておけば良いのです


─何が起きても、結局は自分自身の想念が全てなのです。
 そう想えば、不思議と気持ちも軽くなってきます


─気負う必要は一切ありません。
 だからこそ、誰かを信じきったふりをする必要などないのです




利己的遺伝子。
これが私たち人類の諸悪の根源でもある


防衛反応はそこに由来するからだ。
だから都合が悪い出来事を全て「他者」のせいにしようとする


だがそれでは本末転倒なのだ。
本当に必要なこと、それは己に回帰することなのだから


何が起きても全ては己から出たもの。
そう、泰然として居れば良い


結局は・・・そうした方が、前に進むのだ。
他者をなじっては、ならない


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世見2019年2月7日大地震の巣


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<照の日記>
差別は



2019年02月07日 (木曜日)

良寛さんは言いました。
「人を差別する行為は鏡に映った自分の弱さだと」
人を差別なんかしていないと言いながら、我子であっても育てる時に差をつけている親もいます。


「相性」が良い悪いでは答えになりません。
きっと、心地の良い子と悪い子がいるのかもしれません。


差別される方は、言動でなくても差別を“感じる”人が多いのですから、先ずはご自分の心の中にある差別感を、一度じっくり考えてみることって“あり”だと思います。



―――★―――★―――★―――★―――



<世見>
2019/2/7 大地震の巣


私も少し揺れるだけで心より体が緊張して、何をしたらいいのかと焦ります。


あなたは空を見上げていますか?
空は、私達に地下の動きを教えてくれていると私は思っています。


地震雲って当たる確率が高いのですよ。
ただ、場所や日時はわかりません。
今までの経験から早くて2〜3日後、遅い場合は10日後というのもありました。


地震雲を見付けたからと言って何一つ対応出来ません。
でも、「大きく揺れないで」と願うことは出来ます。


ビクビクしていても日本は地震大国なので、いつ巨大地震が発生するかわかりません。
私達人間は動物の中でも身を守る勘が一番低下していると思っていますが、気構えひとつで大難を小難にする力は未だ衰えてはいませんので、日頃からご自分が生きている自覚をなさってください。


いざ本番といった時、あなただけを守っておられる守り神様が活躍してくださいますからね。


日本には“大地震の巣”といった場所が幾つもあるようです。
同じ場所で繰り返し発生しているので、調べれば直ぐにわかります。
「活断層がまだ出来ていない所は要注意」と、こんなことを書きたくなりました。


北海道の千島列島沖はこれから気を付けて欲しいと思っています。
今度大きく揺れると津波が心配です。


南海トラフは震源の断層を生成していて、以前と同じ場所かその近くが今度揺れる気もしています。


「沈み込み」と書きたくなるのですが、この沈み込みの場所ってわかるのでしょうか。


「近畿 中部 四国」はこれからも目が離せませんが、起きてもいない時から心配するのはやめましょうね。








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2019年02月06日

世見2019年2月6日無血開城の裏で


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<照の日記>
一人じゃない



誰もが誰かに支えられて生きています。
「語り合う相手がいない」こんな風に思うことがあるでしょう。
語り合った結果、後で後悔をする時もあるでしょう。


どのような思いになっても、全て自分の思い方。
だったら、時には支えられて生きてきた現実を思い出してください。


私にもあなたにも、オムツを替えてくれた人がいました。
こうして支えてくれた人がいたから、私達には今があるのです。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
世見2019年2月6日 無血開城の裏で


徳川慶喜が軍艦に乗り、大阪城を後にして江戸城に戻った辺りを、ドラマで
見てみたいと思ったりしますが、このことを知っていたのか知らなかったのか、タイムマシンを使って当時の江戸で暮らす人々に聞いてみたくなります。


時がどのくらい経ってから江戸の人々が知ったのか、家財道具を荷車に積んで江戸を脱出する者が溢れかえる江戸が、今見えました。


江戸の人々の間に、長州藩が官軍として江戸に向かうという情報が広がったからです。


人々は「戦争近し」と思ったのです。
今の世田谷辺りの地に、脱出と申しますか、住まいを移した人々もいたように思います。


慶喜が寛永寺の一室で謹慎していた時の気持ちがわかるのです。


きっと死は怖かったことでしょう。
江戸城総攻撃の日は近付いた――。
3月15日に予定されていた江戸城総攻撃は、勝海舟・西郷隆盛によって延期になったと言います。


どうやら、私達が知る“勝・西郷の話し合い”で無血開城が即時決まったのではないらしい。


二人の会談後も戦争体制にはあったようなのです。
私が思うことは、表舞台で脚光を浴び続ける勝や西郷の陰には、無血開城に命を賭けた様々な人達の働きがあったと思っています。


和宮もその一人。朝廷の審議を決めた徳川家の嘆願書は効果があって、慶喜の助命が決まりました。


解散命令が下るも上野の寛永寺の彰義隊だけはそれを拒否した、ということは有名です。


歴史が動く時、主役扱いをされる人達だけではなく、明治新政府への対応を命懸けで考えた人達がいたのだと思います。


彰義隊が負けた理由のひとつが“アームストロング砲”だったとしたら、砲撃戦は実に恐ろしい。この戦は1日で終わった。








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2019年02月05日

「親しさと厳しさの違いを心得る」今日のことば原田武夫2019年2月5日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「親しさと厳しさの違いを心得る」、です。


⇒その理由は……:
─「親しき仲にも礼儀あり」と言います。
 至言、です


─なぜならばそもそもまずは「礼」があっての全てだからです。
 時間と空間を巡る基本原則が「礼」です


─「礼儀」とはそれを人類社会にあてはめただけのものなのです。
 単にお辞儀をするといった儀礼的なことを指すのではありません


─親しさは時に全てを破壊します。
 「礼」の世界を壊すからです


─その瞬間、全てが崩壊し始めます。
 それでは、元も子もないのです




「親しさと厳しさ」は同居しないように見える。
だが、そんなことはない


両者は裏表なのだ。
厳しさを見せる前に、そもそも信頼関係がなければならないからである


したがってまずは「親しさ」に努めるべきなのだ。
そこから全ては始まる


そしてそこで築かれた信頼関係の上にたって「厳しさ」が整理整頓をする。
エントロピー増大を防ぐためのことなのである


なぜか。
それはそうすることによってのみ共に手を携えることが出来るからだ


怠惰や馴れ合いではない世界を目指す。
そのためには親しさを土台とした厳しさこそが必要なのである


そのことを、忘れてはならない。
「礼」の世界を、最適な世界を目指し、維持するために


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世見2019年2月5日麻雀と中国



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<照の日記>
お隣さん



韓流ドラマをよく見るわりに言葉って覚えられませんが、時折意味が同じに感じることがあります。


新聞のことをシンムンと言っている時なんかは、「同じだぁ」と思ったりします。


サムゲタンはサムゲタン
プルコギはプルコギ
韓国料理はさすがに韓国語が日本語のようにまかり通っています。
お隣の国の韓国と仲良くしたいですね。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月5日 麻雀と中国


私の友人は、大学時代、学校に行くより雀荘にいた方が長かったと言っていました。
私、麻雀は嫌いではなかったのですが、切るのがスロー過ぎたからか、気付くとお呼びがかからなくなっていました(笑)。


麻雀は中国で生まれたゲームです。
この麻雀、出来た頃は宮廷人の遊び事だったのですが、宮廷でこの麻雀を楽しんでいた人々が政治の混乱で里帰りしたことから一般人にも伝わり、この麻雀が広く楽しまれるようになったのでした。


日本で流行し始めたのが大正末期ですから、私の青春時代に麻雀が盛んになったのがわかる気がします。


日本麻雀連盟ができ、その初代のトップが作家の菊池寛でした。
負けず嫌いな菊池寛は、負けると口をきかなくなるので「くちきかん」と言われていたみたいです。


そうそう、菊池寛って「文藝春秋」の創業者なのですってね。
麻雀ブームが去ったのか、今では“雀荘”という看板が見当たらなくなりました。


中国といえば“中国四千年の歴史”という言葉が浮かびますが、歴史が物語ると申しますように、周辺の民族に滅ぼされた弱い国が中国でした。


現代の中国を見ていますと、世論を上手く利用する作戦が展開されているように思っているのです。


人間の心理をついた作戦が、至る所で中国国民の心を鷲掴みにしているのを感じさせてもくれます。


ところが、ネット社会が広がれば広がるほどに現代っ子が出来上がり、思想だけでは心を掴めない時代は目の前に来ている気がするのです。


人種差別的な面がいつどこで爆発するかわかりませんし、そのことを危惧するあまりに、監視カメラの数だけが増えていると思われます。








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2019年02月04日

世見2019年2月4日縄文時代


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<照の日記>
体の



ウンコの生涯なんて考える人はいないかもしれません。
ウンコというのはご自分の一部でした。
いいウンコはバナナ形ってご存知でしたか?
一日のウンコの量としては、100〜200gがいいようです。
ウンコが旅立って初めてお腹にいたのがわかります。


ご自身の作品のウンコを毎日ご覧になる習慣を持たれると、体のSOSを知ることが出来ます。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月4日 縄文時代


関東地方の海岸線は、昔とは随分と違いました。
縄文人が暮らしていたと思われるところは、あの頃の海岸線沿いだった気がします。


貝塚もあり、縄文人が貝をよく食べていたのがわかります。
モースという人は、メイン州の海岸での貝塚の研究者。この人が日本に来た目的はわかりませんが、汽車の窓から貝塚を見付け、線路を歩いていって、これだと思うところを手で掘ったら、陶器や骨片、小牌を発見し採集できたのです。


大森貝塚が世に出る切っ掛けは、こうしてモースがつくりました。
縄文時代の遺跡は、青森県の三内丸山遺跡の他にまだまだありますが、大森貝塚は外国人の発見だったとは驚いてしまいます。


縄文時代、女性は神秘的存在であった気がしているのです。
女性の生殖能力には神が宿っていると思っていたのかもしれません。


そのことが証拠のように、土偶にはオッパイがあるものが多いように思えるのです。
縄文時代の人々は、母体、特に子が宿る場所を重んじたのか、死者は胎児の如く体をくねらせた屈葬でした。


土面を顔につけての儀式を一度は見てみたくなります。
新潟県の姫川流域の翡翠が全国に出回っているのですから、交易ルートが凄過ぎます。
ある日、現代人が縄文時代に送り込まれたとしたら、どのような暮らし方をするのでしょう。


あの時代の日本列島は、今以上の四季があったと思っています。
木の実の殻を石で割り、磨り潰して粉状にするまではわかるのですが、その後、水で晒して灰汁を抜くなんてご立派です。


その後は山芋を繋ぎとして使い、固めてから焼いたパンのような食物もあったみたいですから、現代人も縄文時代で暮らしていけるかもしれません。








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2019年02月03日

世見2019年2月3日中国にとって日本は


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<照の日記>
以心伝心



「あの人元気にされておられるかなぁ〜」と思うと連絡が来たり、街でバッタリなんてことってありますよね。


これって以心伝心と言うのでしょう。どちらが先に思ったのかはわかりませんが、私達の「気」の威力は凄いのだと思います。


あなたも、大切に思っておられる方に心の中でラブコールを送ってみられると、きっといいことが起きると思いますよ。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月3日 中国にとって日本は


中国市場は、大きいがゆえに様々なことが起きやすい。
今年も不買運動を目にすることになると思います。


「反日工作」の狙いは何なのでしょう。
誰が仕掛けるのか、ネットで人々の心を掴む。もしも国民の多くが不満を抱いていなければ、少々のことでは敵対心は起きないのかもしれません。


中国国民の愛国心を高めたいのはよくわかります。
現在の日本においては、愛国心はあるものの、中国の人々のように不買運動にまで発展するかといったら、「どうだろう」と思ってしまいます。


中国人観光客の爆買いはかなり落ち着いて来ましたが、国の方針ひとつで日本から中国人観光客が姿を消す、といったこともあるのが中国です。


中国から見ると、日本という国はアジアでトップの座にいるように見える目障りな国のように思っている気がしています。


覚えておられる方がいるかどうかのお話ですが、1964年の東京オリンピックの最中に、中国は核実験を行いました。


来年の東京オリンピックにはこんなことはないとは思いますが、1964年の東京オリンピックの6年後、大阪万博が開催されました。


今回と全く流れが同じです。
北京オリンピック後の上海万博で、中国が得たものはどれだけあったのでしょう。


今年も中国の動きから目が離せません。
中国のトップの人のお顔は数人しかわかりませんが、いつも記者会見に登場する報道局長さんのような女性が、どこかの国を険しい顔をして強い口調で非難しているのが、今見えました。


日本でなければよいのですが‥‥。
次にどのようなことを日本に仕掛けてくるのでしょう。








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2019年02月02日

世見2019年2月2日ケツァルコアトルという神様


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<照の日記>
自分に



ちょっとしたことが思い出せない。こんな時ってありませんか。
齢をとると日常的に起きますが、私は随分と改善出来ています。


目的があり、行動に移す時には、「○○をします」とか「○○を取りに行きます」とか、心の中で言葉としてハッキリと自分に言うようにしています。


声には出しません。
このおかげで、自分が何をしようとしたのか思い出せないなんてことが殆どなくなりました。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月2日 ケツァルコアトルという神様


あなたにとっての神様って、どんな神様ですか?
困ったことが起きると神様を登場させた、なぁんてことはありませんか?


「困った時の神頼み」は有名な言葉ですが、初詣に行くとついつい、「今年はいいことがありますように」って言ってしまうなぁんてこともありますよね。


神様は、世界中に凄く多くおられます。
人間がつくり出した神々ですが、人々が神様にすがりたくなる気持ちがわかります。


「ケツァルコアトル」という神様をご存知ですか?
メキシコの国で暮らす人々は、ケツァルコアトルという神様が大好きなのだと思うのですが、姿形が奇抜過ぎて、心にグ〜と来るものがあります。私は本物の絵は見たことはありませんが‥‥。


ヘビの姿ながら翼を持っています。
ヘビの姿といいましても、全身羽根に覆われているのに、更に羽根の襟巻までしているのですから、もしかすると寒がりかもしれません(笑)。


立派な髭も蓄えています。
耳にはイヤリング、胸には“風の宝石”と言われる胸当てをつけてもいます。
全能の神として、メキシコの人々に愛されているのがケツァルコアトルという神様です。


ケツァルコアトル神は、大地も空も自由自在に動き回れる神様で、性格も人間が望む理想通りの神様なのです。


あなたが今困ったことがおありなら、ケツァルコアトル神に具体的な胸の内をお話しなさって見ては如何ですか?


ケツァルコアトル神は、じっくりとお話を聞いてくれると思います。
だって、メキシコの人々は、数多いアステカの神々の中でも、この神を一番身近な神様と思っておられるのですからね。








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2019年02月01日

世見2019年2月1日自由貿易と保護貿易


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<照の日記>
行動は


思いもよらないことが起きた時、あなたはどのような対応をしますか?


狼狽えることもあるでしょう。
誰彼なしに連絡したくなるかもしれません。
でも、ご自分にしか解決出来ないことであれば、先ずは今出来ることを考え行動をとると、意外と次なる行動がとれることもあります。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2019年2月1日 自由貿易と保護貿易


2月に入ると、2018年の思いが何処か遠くへ行ってしまった気がいたします。
ましてや、3年前の2月のこととなると、私などは全く忘れてしまっていますが、自由貿易を推し進めるための取り決め、幅広い分野での共通ルールを定めた環太平洋経済連携協定は、何となくですが忘れずにいました。


翌年の2017年、トランプ大統領は言いました。この協定から離脱すると。


12か国が署名したこの協定。
アメリカが抜けたと表明後、残されたのがオーストラリア、ペルー、ベトナム、シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ、マレーシア、メキシコ、カナダ、そして日本です。


参加国の間では、関税撤廃で輸出入品が安くなり貿易が活発化するといわれていますが、日本にとってリスクは大きい‥‥と、何故だか気掛かりになります。


今年はこのことから目が離せません。
私はそれほどチーズが好きではないからか、パスタもワインも特別な思い入れがないからかもしれませんが、豚肉にしてもチーズにしても、日本でこの食品に関わる人々は予想以上に打撃を受けるだろうなぁと思っているのです。


国家の保護や制限がなく自由に行っていいですとの貿易自体に関わることにならないか心配になります。


「保護貿易で国内の産業を守る」ことを優先したトランプ大統領って、もしかしたらいい人なのかなぁ〜とチョッピリ思いました。


私ごときが意見を言えないのはわかりますが、それでなくても畜産業に関わる人は苦しい立場に追い込まれるみたいで心配です。


第二次世界大戦での学びを、もう一度心に刻まなければいけません。


自由貿易が保護貿易なのかどうかをです。
あなたはこのことをどのように思いますか。








記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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posted by キキ at 00:00 | 世見2019年2月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする