★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
自分
2018年08月12日 (日曜日)
私は私でしかない。
この顔とも齢の数だけお付き合いをしている。
幼い頃の顔は写真でしか思い出せない。
指も随分と太くなった。
肉体は変化を続けていますが、
私は私でしかありません。
あなた様もこの世でたった一つの存在です。
だからね。
自分のことを大切にしましょうよ。
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<世見>
2018/8/12 ノアの洪水
神様方は長寿が多い。
最高級のご長寿はインドのジャイナ教の神話に登場する神様で、84億歳だと言われているのですって。
ところがです。アマテラスオオヒノ神の皇子は、260億2万1080歳だったというのですから驚きです。
あの方舟で有名なノアは、500歳の時にセム、ハム、ヤペテという3人の息子を産んだと言われるのですから凄過ぎます。
神様と人間の混血が神々の寿命を縮めたのかもしれませんが、神々の寿命も短くなっていったようです。
夢で見たのか、不思議な世界の方に教わったのかは覚えていないのですが、心のどこかに忘れずに残っている話が、
「日神 月神が降臨して住まわれたのは飛騨地方でこの地にはクロヒトと呼ばれる人もいたので地名が黒石とついた」
というものです。
黒石の由来は、まさか人から来ていると思いませんが、クロヒト(黒人)が我国に住んでいたとしたら、益々、地球はひとつの家族です。
気が遠くなる大昔、日本列島は亜熱帯気候だったのかもしれません。
伊豆七島だって陸続きだったかもしれませんし、朝鮮半島だって九州からはポイと加速すると渡れた気さえします。
誰が言ったのか、長野県の皆神山は地球のお臍だとも言われています。
こうして、昔どなたかが伝えたかったことが文書として残っているとしたら、やはり興味が湧いて来ます。
そもそも、「ノアの洪水のお話はバビロニアの神話です」と、不思議な世界の方は言われますが、バビロニアとはどこなのかさえわかりません。ただ、世界規模の大洪水が起きたのは事実に思えて来るのです。
北極の氷が溶けてしまった後、ノアの洪水は現実になるかもしれません。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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