2018年07月31日

世見2018年7月31日後漢王朝時代


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<照の日記>
夏に


2018年07月31日 (火曜日)

夏 夏 夏

「夏休み」といえば、子供の頃に書いた絵日記を思い出します。
今のようにチョコチョコと調べられれば、○月○日(晴れ)と、天気の情報が出て来ますが、私の子供の頃は、絵日記を夏休みが終わるころまとめて書こうとすると大変で、天気の所が空白になってしまっていました。


でもネ。私は母のおかげで後からでも書けていました(笑)。


小学2年生の夏休みの作品の発表の日。


先生から「お母様ってお上手ですね」と言われて、顔を赤くした母が今でも記憶に残っています。


だぁってネ。小学2年生の作品とは誰も思わない、京都の舞妓さんが履くポックリのミニ版を、見事に作っていたのですもの。


そんな母に会いたくなります。



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<世見>
2018/7/31 後漢王朝時代


三国志の英雄や豪傑達に心を奪われた人も多くおられることでしょう。


後漢王朝の乱世に、人々は何を思い生きていたのでしょう。
この時代の和帝から始まり、黄巾賊によっての大暴動。70〜80年、大小様々な農民暴動が100回以上も起きた後漢時代の民達にとって、“乱”は希望に繋がる道に思えたのでしょう。


民達は少々の不平不満があったとしても、平穏な日々だけを願ったことでしょう。


頭に黄色のバンダナを巻いても、幸せは遠かったようにも思います。
後漢時代の皇帝は幼過ぎました。それも次々と幼い皇帝誕生だったので、それが混乱と腐敗をつくっていったのです。


民衆の心は宗教へと向かいます。
宗教の教祖は黄巾賊を結成して、後漢王朝の打倒を掲げたのです。


後漢政府は義勇軍を募集します。
この義勇軍募集は中国の歴史を大きく変えて行き、やがて三国の創業者が登場することになるのです。


ここで気になる人が一人おります。
憐れと申しますか、一番信じていた人に殺害されてしまう何進という人です。


宦官の皆殺しを企てて家臣を動かした遠紹。この人物こそが策士であったことは間違いがありません。


時代は変わっても、皆殺しには理由が必要だったのでしょう。
何進の同志の遠紹は、宦官達に殺害された何進の仇打ちとばかりに、宦官の皆殺しをしたのです。


その後の遠紹の活躍はご存知の方も多いことでしょうが、この時代、“親友とは” という課題を私達に残したようにも思います。


洛陽は、今もあの当時の気が残っているように思うのですが。








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2018年07月30日

世見2018年7月30日プレートと日本


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<照の日記>
会話って


2018年07月30日 (月曜日)

一見理屈は合っているように聞こえる話でも、実現が不可能な話だと、人は引いてしまいます。


でも語り手次第では聞き入ったりもします。

会話術ってあるのですよね。
術なのですから掛かると大変ですが、話しベタな人とそうでない人とは紙一重だと私は思います。


自分の話す話に酔い過ぎても聞き手は飽きてしまい、教えようとし過ぎても飽きます。
ということは、自然体でその場を楽しもうとする気持から、話す人も聞く人もリラックスをした時に、人の話って聞ける気がします。



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<世見>
2018/7/30 プレートと日本


日本という国は、地球から見てどのような国なのでしょうね。
私達は気付くことなく地球からのエネルギーを与えてもらっていますが、このエネルギーも場所によっても違いがある気がします。


もしかすると言葉というのは、地球の波動をキャッチして私達がつくり出したのかもしれません。


地球のお考えはわかりませんが、日本というのは地球上において、地表の構造からみて、極めて特徴の多い国です。


地球の表面は、幾つかの岩石にわけられていて板状になっていることから、英語で板=プレートと呼んでいます。


地球上にある数十枚のプレートは、地球の息づきに合わせて動いています。私の表現で言いますと、人間の筋肉のようにも思えるのです。


地球が体を動かしたくなると筋肉も動きだし、時には地表を大きく揺らします。
日本というのはそういう意味でも、地球にとって大切な筋肉運動をして体内コントロールが出来る場所なのかもしれません。


ご存知の通り、日本は4つものプレートの境界付近に位置しているために、地震がとても起きやすいのです。


今地図を見ましても、油断出来ない時期であるのがわかります。
日本海溝は実に深く、8000mもあります。このことも、大きく揺れやすい原因のようにも思えるのです。


地図に今、赤い線が走りました。
熊本大地震をスタートに、別府を通り、松山の少し上を走り、香川を抜け、大阪へ到着。その赤い線は、松阪から三河湾、そして長野に向かう。到着地点が鹿島港辺りで、横には日本海溝があります。


この赤く見えた線がどういう意味なのかわかりませんが、元気になった線に見えました。








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2018年07月29日

世見2018年7月29日占星術


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<照の日記>
大阪っポイ


2018年07月29日 (日曜日)

「いけず」の「にくまれもの」「みたくもない」「よってくな」「ごたくれもん」の「ろくでない」「なぐってまうど」「はったおすど」「くろうもん」の「とうへんぼく」


これって1から10までの言葉合わせなのですが、いつ覚えたのかさえ記憶にありません。
でも、大阪っポイですね(笑)。


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<世見>
2018/7/29 占星術


「宇宙の中心は我にあり」と信じ切っていた、メソポタミアの神官。
彼らは、天体の運行を見て未来を占う、占星術なるものを作り出したと言う。


古代メソポタミア時代と、今も変わることのない天体。


古代人が見上げた夜空と、我々が都会で見る夜空とでは、随分と見え方も違っていたことでしょう。
星が降りそうな夜空。こんなにも星があるのだと思える夜空。都会人は忘れてしまったのかもしれません。


アメリカで占星術が大流行したことがありました。
西部から始まり、やがて中部、そして東方全土へと広がったといわれています。


占星術のことは知りませんが、アメリカで今も多くの人が星の影響力を信じていると言われています。
この“多くの人”というのがどのくらいかと聞かれてもわかりませんが、根強いファンがいるらしいのです。


1976年、不思議なことが起きました。
18名ものノーベル賞受賞者を含む科学者達186名が、「占星術には科学的価値がない」という声明を発表したと言うのです。
不思議でしょう。


占星術を、改めて声明発表することなのでしょうか。
自分の未来に何が起きるのか、私達が興味を抱くのはごく普通のことだったのでしょう。


あのアドルフ・ヒトラーも占星術を信じていたといわれているらしいのですが、未来を読み切れずにあのような最後でこの世を去りました。


ミュンヘンの暴動もこの占星術から起きたのかもしれませんが、占いとは、捉え方ひとつで幸にもなるし不幸にもなる、というお手本がヒトラーだったのかもしれません。








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2018年07月28日

世見2018年7月28日諜報戦争


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<照の日記>
大事に


2018年07月28日 (土曜日)

来世を信じて現世の信仰心を大切にすることを「後生大事」といいますが、私は、物事を大切にしていつまでも持っていることだと思っていました。


「後生大事」にする品物の多いこと。



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<世見>
2018/7/28 諜報戦争


スパイ機関とは国家機関の一つで、国の安全保障を目的として国外の情報を集めて分析や工作を行う機関のことです。


諜報機関=スパイ機関


日本ではこの諜報機関は存在せず、情報機関があるそうです。3つの組織に分かれていて、「公安調査庁」「内閣情報調査室」「外務省国際情報局」なのだとか。


でも、それらの組織についても捜査手法はわからず、とても秘匿性が高く謎に包まれている公安課や外事課があると思い込んでいます。


アメリカでの同時多発テロの真実は横に置くとしても、2001年のアメリカでは、CIAの活動は低下していた気がするのです。


ネオコンの目的が何であったかはわからないが、同時多発テロが起きた数年前からアメリカでは諜報機関に何かの変化があったのではと思ってしまうのです。


現在は地球規模で把握できる通信システムが活動しているのが現実で、この制度は向上し続けていると思われる。


もしかすると、北朝鮮も通信をキャッチされていたかもしれません。
私たちがこうした世界があることも忘れて使っている、電話やファックス、インターネットやEメールといったあらゆる通信は傍受されていて、必要・不必要は瞬時で分けられるようになっているかもしれません。


これからの世界は、こうした通信戦争時代に突入したと思った方がいいかもしれません。


イスラエルでは、この諜報能力を高めることに力を入れてもいます。
ある日突然、電子機器に嵐が吹き荒れる日がやって来る気もします。


通信がストップするのです。
回線が繋がらない理由がわかるまで、時間が掛かるかもしれません。


「シギント」? 何のことかわかりませんが、私達は丸裸にされる日が来ると言いたくなりました。










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2018年07月27日

世見2018年7月27日離婚理由の第一位


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<照の日記>
能力って


2018年07月27日 (金曜日)

誰にでもそれぞれに合った能力があります。
でも、人は特別な能力だけを能力と思いたがります。


何故なのでしょうね。
もしかすると、特別な人をつくりたいからかもしれません。


でもネ。人間って凄い生き物です。
歩いていることを気にも掛けずに、目的地にも着けちゃったりしますからね。
私達は、知ろうとしないだけで、沢山の特別なる能力を授かっているのだと思います。



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<世見>
2018/7/27 離婚理由の第一位


私は離婚経験者です。
誰もが離婚をしようと思って結婚なんかしません。
文金高島田に白無垢の衣装を着けてまでしてお嫁入りをした私ですが、無念の離婚(笑)。


今ではあの当時のことを思い出すと、ワハハ‥‥が連発します。
私は、ご相談をさせていただいて、多くの気付きを得ることが出来ました。


その中でも、「別れたい」「離婚したい」と思われる方の多くは、“送り人”の縁で繋がっておられるのがわかりました。


私のように、誰に相談するでもなく離婚を一方的に決行出来たのはまれで、離婚は人生の一大事であることがご相談をしていてわかりましたが、幾ら悩んでも、送り人のご縁で結ばれている方は離婚とは縁がないようなのです。


送り人といいますと、あの世に旅立つ時の見送り人のことです。
夫妻のどちらが先かはわかりませんが、送り人なる縁の深いこと。


離婚後、送り人になられる方もおられますが、縁人という結び付きの不思議が、私達の人生を作り上げているのを感じます。


江戸時代は、理不尽にも夫から「三行半(みくだりはん)」を突き付けられたと言われています。
離縁状は通常三行半で書かれたことから、三行半と言われるようになりましたが、離縁状の捺印は、爪に墨をつけた爪印が多かったのをご存知ですか?


男性は左の親指。女性は右の親指だったのですって。
離婚の理由の第一位は、どうやら世界共通で “性格の不一致” だそうです。


離婚が一番多い国がウルグアイ。ロシアが2位なのだって。こうして書いてみると、親に感謝する人も多いかも知れませんね。


仲良し夫妻は誰もが願うことですが、人生って中々思い通りには行きません。縁人のことを一度お考えになって見られては如何ですか?








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2018年07月26日

世見2018年7月26日違法薬物


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<照の日記>
平穏でも


2018年07月26日 (木曜日)

何事もなく穏やかな日々のありがたいこと。
でも、平穏が続き過ぎると、その平穏に飽きる人もいます。
人って変な生物ですね。




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<世見>
2018/7/26 違法薬物


今日は何の日なのでしょう。
色んな“何々の日”というのがありそうですね。
お花でいえば今日は苦蓬(にがよもぎ)の日なのですって。


花ことばは平和。
ローマ時代には女性だけの病気を全て治すと言われていたのがこの苦蓬。


魔除けに効果があったとされてもいます。
今日お誕生日の方は、この花占いでいいますと「自信を持って進みなさい」なのです。


ギリシャ神話の女性の主であった女神アルテミスから、学名が「アルテミシア」。


ということは、今日は女性の日。
女性の皆様、今日は女らしく可愛く過ごしましょうね。


話は変わりますが、オランダでは大麻は法律で許されているといいます。もちろん日本では違法薬物です。


この大麻を表す隠語には、「ハッパ」「クサ」「ガンジャ」「ハーブ」などがあるそうです。


でも、今の日本では合成麻薬が流行していると、不思議な世界の方は言われます。


錠剤だというのですから気になります。
不眠、抜け毛、失明に及ぶこともあると教えられました。


覚醒剤もかなり出回っているとも言われます。
この覚醒剤が効くと、何でも出来る気分になるのですが、この症状が終わると激しく落ち込むとも言われています。


アメリカでは、コカインが今後も一番の悩みどころになると思います。
南米のコロンビアで世界の80%を作っているともいわれるヘロインは、何もしたくなくなり、禁断症状は地獄のようだとも言われます。辛過ぎて気を失う人もいるようです。


今年も有名人なのか、ヘ〜、こんな職業の人なのかと世を騒がせそうに思います。








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2018年07月25日

世見2018年7月25日幸せの小さな種は


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<照の日記>
意味を


2018年07月25日 (水曜日)

唐代の時代の雲門文偃なる僧が言いました。
今から十五日以後の自分の心境を一言で言ってみよと。


あなた様ならどのように答えますか。
雲門文偃の答は「日日是好日」でした。
この意味はあなた様が調べてくださいネ。



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<世見>
2018/7/25 幸せの小さな種は


私に「幸福だなぁ〜」という思いが届く時というのは、自分が書いたものが本になり、出版社の方から「出来上がりましたよ」と言って来た時です。


この原稿を書いている今日の日付は、7月6日の金曜日です。
ほんの少し前、幻冬舎から『不思議な世界の方々が気付かせてくれた「わかって欲しい」をやめる教科書』の本が届きました。


いつものように、自分が書いたことを忘れて読む私なのですが、恥ずかしながらこの度の本は私の胸を熱くしてくれました。


目頭がジーンと来る時もあり、是非あなた様にもお読みいただきたくなりました。
「幸せの小さな種」は、人生を振り返ると至る所にあったのだと気付きもしました。自分が書きあげたのにです。


コマーシャルと受け止められるかもしれませんが、アァ、私ってこんなことをして乗り越えて来たのだと思うだけで、自分がかわいらしく思えて来たのです。


それと、悩み事は避けずにいつも真剣に向き合っていたのもわかりました。
そのことが又、人様とお会いした時の閃きや感じ方に繋がっているようにも思いましたし、幼心の見方を忘れずにいられるのも、この度の本で改めて感じ取れたのです。


書いた私自身の心をホットにしてくれたこの本を、是非お読みいただきたいのです。今は書けたことに感謝。この本を仕上げてくれた方々に感謝致します。


それと、7月21日発売の本には、自分で描いた絵も載せていただき、絵描さんになりたかった子供の頃の夢も叶いました。


私は、この世見を書くことが生きがいになっています。
書いても書いても書きたくなるのが不思議なのです。
使命感などありません。
私の喜び事なのです。
だからからか、随分と先の日付の分まで書けちゃうのです。








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2018年07月24日

世見2018年7月24日日本の甘い領土問題意識


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<照の日記>
優しさを


2018年07月24日 (火曜日)

夏になると、木々達の愛を感じます。
私達に涼風と木陰をつくってくれているのですから、ありがたいことです。
私達も、人知れずに優しさを与えられるといいのですが‥‥。




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<世見>
2018/7/24 日本の甘い領土問題意識


ロシアのプーチン大統領の特技は、“瞬時に自分の思い通りになる人物かを見分けられること” だという気がするのです。


と申しますのは、2006年だったかなぁ〜、小泉首相との日露首脳会議の時の顔の表情と、安倍首相との会談の時の顔の表情が、随分と違うと思われるのです。


そりゃ時が流れ、プーチン大統領も違うかもしれませんが、今の日本を甘く見ている気がして仕方がありません。


日本って変な国です。
四島返還に対して、帰属問題解決についてもこのことを前提にしての条件も時期も、柔軟に事を進めたがっています。


歯舞群島、色丹島を引き渡すと言っているロシアの解決策には乗りたくないものの、四島返還は、同時は無理だろうと私は思う。甘く見られている日本人気質。


1991年、ソ連が消滅した時がチャンスだったと、かなり悔しがる私。
日本は、排他的経済水域の面積が世界の6位です。
太平洋上に浮かぶ離島の役どころは大きい。
そういう意味でも、四島の役目は、今後最も重要になると思われます。


この四島も、千島列島も、カムチャッカ半島も、巨大地震が近い場所で起きるとかなりの被害が出るとも思われます。


もしかすると、あのスマトラ沖の大地震の再来を目にするかもしれません。
地球からすれば、地上で人類が土地の奪い合いをしようとどうでもいいこと。もしかすると、人類が地球家族として仲良く暮らす方法のひとつとして災害を起こしているのかもしれません。


尖閣諸島問題もこのままで行くと、次は沖縄トラフ、その次はあのグァムかもしれません。
竹島問題も、相手がことを起こさないと手を打たない日本国って、本当に甘い国ですこと。








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2018年07月23日

世見2018年7月23日朝鮮戦争


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<照の日記>
後悔


2018年07月23日 (月曜日)

自分のしたことを後悔し過ぎると、後悔する出来事が起きた日で心が止まります。
宮本武蔵のように、「私は自分のしたことを後悔しない」くらいは言ってみてもいいのではと思います。


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<世見>
2018/7/23 朝鮮戦争


今年に入り、朝鮮半島の歴史が変わるかもしれない出来事が、北朝鮮によって世界のトップニュースになりました。


来月の月刊SYOの中の「世の中の動き」にも書こうと思っているのですが、本当の意味での平和が朝鮮半島に訪れることを切に願わずにおれません。


1950年の6月。38度線を越えて、北朝鮮軍が南に侵攻したのが朝鮮戦争です。
第二次世界大戦はもしかしたら、まだ終結していないのかもしれません。
日本は敗戦国なので“蚊帳の外”状態なのかもしれませんが、この先に待ちうける経済的なことは気に掛かって仕方がありません。


現在進行系の北朝鮮問題での経済と、その裏にある様々な問題をこなすのに必要な人材は誰かと裏の世界は考えて、9月の総裁選が動いている気がしてなりません。


今、私達は改めて朝鮮戦争から学ばなければいけないとも思っているのです。
日本が第二次世界大戦に勝利していたら、世界の歴史はどのように変わっていたことか。


日本が敗れ、北はソ連、南はアメリカの占領下になって、1948年大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国が出来ました。


北朝鮮軍にはソ連、韓国軍にはアメリカ軍が主力の国連軍。ここに登場したのが中国の人民義勇軍。そして1953年7月休戦。


今、私流に日本の敗戦を思うと、連合国に占領されていたことが良かったかもしれない。と申しますのは、外交はもとより、海外の出来事も一般国民は知ることが出来なかったことと、一人一人が自力で生きようとした結果が、現在における日本作りになった気がするのです、


世界で何が起きているのか理解することが出来ない世の中を、現代の若者は想像することすら出来ないかもしれません。


今はパソコンやスマホで瞬時に世の中のことがわかりますから、朝鮮戦争を本当の仕掛けた国がどこか、私はこのことも書きたくなっています。








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2018年07月22日

世見2018年7月22日地球のテンポと人類のテンポ


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<照の日記>
感じ方


2018年07月22日 (日曜日)

太陽の光や月の光の明るさは、誰もが同じように感じられることです。
ただ、太陽の輝きや月の美しさに心ひかれることのない人には、陽も月もないのと同じです。



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<世見>
2018/7/22 地球のテンポと人類のテンポ


一万年後までに地球が氷期に又々突入すると言われても、明日自分に何が起きるかもわからない私達にとって、どうでもイイヤと思うかもしれません。


今からおよそ100万年前、地球は氷河時代を迎えていました。
地球が自分の体を冷やしたかったかどうかは知ることが出来ませんが、地球も生命体だということを私達が自覚すると、体温を冷やして生き延びたかった地球の気持ちが、少しわかる気がするのです。


現在の南極のような大陸に氷河があった時代、海は今よりも100mも低い位置にあったそうです。


江戸時代は小氷河だったともいわれています。
ということは、本来地球は体温を下げたがっていると思われるのです。


でもね。人類が地球の意志とは違い逆の動きをした結果、温暖化を作り出したと私は思います。


ということは、地球から見た私達人類は、鬱陶しい生物なのかもしれません。
それと、地球のテンポと人類のテンポが合っていないのが心配だと、不思議な世界の方は話されるのです。


地球の時の進み方は1000年単位。
1000年で1度の変化で充分なのに、人類は100年から200年で2度なのですから、地球からすると呆れた存在です。


このスピードは、地球に住む生物体にとっては困り事だと思います。
人類だけが地球の細胞であることを忘れて生きているのですが、他の生物は地球の息づきを感じ取れていると私は思います。でも、生物の中には、人類と共栄することを子孫繁栄と思っているものもいる気がしてきました。


ただ、地球がノアの方舟伝説を現実に起こしたいと考え始めているとしたら、私達は大いなる反省をしないといけません。








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2018年07月21日

世見2018年7月21日様々な思いを込めて


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答を


2018年07月21日 (土曜日)

疑いがあるのに曖昧にすると、後々にそのことが浮上して、益々答を出すことが困難になります。
疑いがある時は、どんな疑問を持ち、どのような答を出したいかを考えることが大事です。



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<世見>
2018/7/21 様々な思いを込めて


『あの世にいる大切な人とつながって幸せになる方法』という本が宝島社から本日発売になります。
あの世の世界観が各宗教で同じであったならば、誰もがあの世の存在を信じていたことでしょう。


「人は死んだらどこに行くのだろう」
このような疑問は古代人も同じでした。


そこで登場したのが宗教です。
この本をお読みいただくと、「今の自分を大切にしなくては」と思っていただけることと思いますし、供養というものは、生きている私達とあの世にいる故人との心のつながりを感じ取れる方法のひとつであるのもわかっていただけると思います。


あの世では人種差別も宗教差別もありません。
容姿を気にする肉体はありませんので、ご自分のお心と向き合うのが一番のお勤めのようにも思います。


だからといって、この世での縁人とは、あの世に帰っても自分の生き方を学ぶ重要なことでもありますので、供養をしてくれる心根をとても喜びます。


供養と言いましても、花を飾ったりお供えをすることだけが供養ではなく、日頃から“偲ぶ心”を持つことが供養なのです。


「故人を送る」このお役目はもしかすると、以前あの世とやらの約束事だったのかもしれません。


このような様々な思いに不思議な世界の方々から教わったことをプラスして書きあげたのが、この度の『あの世にいる大切な人とつながって幸せになる方法』という本です。


「100円ショップで仏壇作り」も、是非試して欲しいと思い書きました。
先日発売された『「わかってほしい」をやめる教科書』とはがらりと変わった内容です。
「精一杯書いた」こんなことを思いながら、今日の発刊を楽しみにしていた私です。是非お読みいただきたく思います。








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2018年07月20日

世見2018年7月20日旧約聖書と飛行物体


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<照の日記>
頼って


2018年07月20日 (金曜日)

「自分自身に頼ってみる」というのはどうでしょうか。
「頼りないながらもご自身を頼る」、何とも意味のわかりにくいこと。
でも、自分自身を頼っていないと、誰かに頼りたくて仕方がないと思う気持ちが少なくなり、大人嫌いになる気がします。



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<世見>
2018/7/20 旧約聖書と飛行物体


旧約聖書をしっかりと読み終えたことのない私が、旧約聖書のお話を書くのもおかしいのかもしれませんが、理由なく旧約聖書のことが気になるのです。


だからと言って、“これが答です”とも言えません。
でもね、今日もやはり書きたくなるのです。


「何を書きたいの」と、自分に問いかけても頭の中には何も浮かびませんが、こうして書いていく内に書ける気がするから不思議です。


「バビロンに6万人ものエリートが選ばれた」
ほらね、わけのわからないことが書けたでしょう。
「バビロンの捕因達は主にはユダ王国の民。エリートを監視するのが目的だった」ですって。


「エルサレムを破壊された後には農民と貧民だけしかいなかった」
何かしらないけど、エルサレムは昔から悲しみが詰まった場所だった気がします。


エゼキエルって何のことだろう?
「ルーアハ ルーアハ この瞬間に吹きつけよ」
「大昔の死人の山が生き帰ったかのように山々に死人達の声がこだまする」


彼の乗り込んだ大円盤型の飛行物体に、今日SF小説を書いた気になります。
冒頭の旧約聖書との結び付きもわからない大円盤型の飛行物体って、まさかのアレ!


「メルカバです」
これって飛行物体の答。


「四つの顔 四つの翼 翼の上には手 足はまっすぐ 足の裏は牛の足」
これって天空人(宇宙人)?


天空人がこんな姿ならお会いしたくありません。
「輪には目がある」
今日も何を書いたのやら。


「メルカバ メルカバ がやってきた」と、誰かの声がした。








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2018年07月19日

世見2018年7月19日山伏の思い出


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<照の日記>
お互いが


2018年07月19日 (木曜日)

支えてくれている人の存在をうっかり忘れていたのでは、人として成長が止まります。
幼子だって、親に支えられるだけではなく、幼子の存在が支えになるように、この世は支え合うことが美しいことなのです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/19 山伏の思い出


子供の頃を思い出すと、随分と世の中が様変わりしましたことに気が付きます。
商店街を母に手をつながれながら歩いている時に見た、茶色の帽子に白い服の兵隊さん達(腕のない人もいる)が、街行く人々に寄附を乞うている光景を忘れられません。


第二次世界大戦の爪跡が神戸の至る所に残っていた子供時代。
門口で法螺貝を鳴らし佇む人は、山伏さんでした。
お正月には獅子舞もやって来てくれました。


今でも思い出すと顔がほころぶのが、近所の方々の集まり。暮れになると餅つきが始まる和やかな雰囲気が懐かしくて仕方がありません。


映画館に行かなくても映像が見られるテレビが家々に登場した頃には、多くの家で食卓の在り方が変わり、家族団欒は会話が主流だったのがテレビを観ること中心に変わって行きました。


山伏さんの出で立ちをすぐに思い浮かべられる人がどれだけおられるのでしょうか?
私は子供心に、我家を訪れていた山伏さん達には、いつも心地良い“気”を感じていたのです。


頭上には小さな箱のような物を乗せ、シャカシャカと音がする棒を持ち、カラス天狗とよく似た姿で門口に立つ山伏さんのことを、「山に寝て修行をしている人だよ」と父に教わりました。修行の意味はわかりませんでしたが、山に寝ている人って凄い! 恐くないから強い人! と思ったものでした。


今では、戦国時代に山々を自由に歩き回り諸国の様子を熟知した、ある意味“スパイ”だったのでは‥‥と思ったりします。


霊山と呼ばれる基本をつくったのが山伏達といいましょうか、山伏さん達が霊山を渡り歩き里に降りて来た時の気迫に満ちた風貌は、里の人々にとって祈祷はとてもありがたく感じたことでしょう。








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2018年07月18日

「動き出したら・・・止まらない」今日のことば原田武夫2018年7月18日号

───────────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────

⇒“今日のことば”は:

 「動き出したら・・・止まらない」、です。


⇒その理由は……:
─「動き出した時の己」を常に想像しておくべきです。
そのことによって全く状況が変わってきます


─「動いていること」が当然の流れになるのです。
 結果、全てがスムーズに展開していくことになります


─「動き出したら、止まらない」のです。
 そのことを常にイメージするようにしましょう


─ただし、そうなった段階でのかかってくる負荷も想定しておくべきです。
 かなり負荷であり、普段のトレーニングがないと燃え尽きてしまいます


─大事なことはしたがって「常在戦場」
 これ以上でも、これ以下でもありません





「動き出す瞬間」ほど感動的な瞬間はない。
待ち望んだ瞬間が到来するという喜び、だ


まずはその瞬間を想起しなければ始まらない。
そのことを常に念頭に置かなければならないのだ


そして動き出したらば止まらない。
止まるとすれば、それは自ら足を止めるからだ


そうならないように鍛錬を重ねなくてはならない。
そのこと、にも意を用いるべきなのである


なぜならば・・・今が「その時」、なのであるから。


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世見2018年7月18日今夏の事件・事故









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<照の日記>
後の
 

2018年07月18日 (水曜日)

変わらぬものの価値を見失うと、先で後悔します。
失くして見るとわかるなんて、チョッピリ淋しくなりませんか。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/18 今夏の事件・事故


水不足が心配のあまり、空のペットボトルに水を入れてベランダにおいてあります。
その数を見て、私の体におさまった水の量に驚きながらも、空を見上げて青空の美しさに見惚れました。


昨年はお日様のご機嫌が悪く、中々お会いできませんでしたが、今年は元気ハツラツ過ぎるお日様と毎日のようにお会いできるみたいです。


私は家にいる日が多いのに、もうすでに日に焼けて、手のひらの白さが目立ちます。


子供の頃からお日様とは仲良しで、夏場は真っ黒になっています。
竜巻と突風の違いはわかりませんが、今年は強風で大きな物が飛ばされたりするのだろうなぁ〜。その大きな物が倒れて二次災害にならなければいいのですが。


橋も崩落、集中豪雨、高速道路の火災、夏休み、川に取り残される人が出なければ嬉しいのですが、気になります。


落雷による停電、沖縄が騒がしい、飛行機からの落下物、通り魔、夏山の遭難 地滑り、鉄砲水、帽子をかぶった幼稚園児が見えたのですが、何故見えたのかはわかりません


トンネル内は車間距離を置いて運転してください。電車の脱線事故。
暑さからか、今年の夏はお年寄りには厳しい夏になりそうです。
大きな川のはずなのに水の流れの少ないこと。そうかと思えば濁流の川もある。


「秋が早く来て欲しい」と人々が願いたくなる夏になるのだろう。


今からうんざり。
政治はこれからが本番。


この9月の自民党の総裁選。多くの国民は興味を持って欲しいのですが、暑過ぎて気にかけていないと、アメリカの思惑のまま、何事も急ピッチで進みそうに思います。


前大統領のオバマさん。今頃何をしているのでしょうか。
激変する自動車業界。日本の今後の行方は!








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2018年07月17日

世見2018年7月17日パンデミック



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喜びが

2018年07月17日 (火曜日)

日常、ご自分がとる全ての行為の中に、自分が生きていることを喜べることが入っています。
喜びを見付けるのは自分自身。
小さな喜びごとも増えて行くと、幸福ってこんなことなのだかわかります。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/17 パンデミック


喜「パンデミック」、この言葉が人々から忘れられている時は、本当の意味の倖と言えるかもしれません。


新型インフルエンザの大流行が世界中を震撼とさせる日。それは、いつやって来ても不思議ではありません。


免疫を持っている人が本当に少ない新型インフルエンザの感染力は強く、もしも日本に感染者が出ると、大変なことになると思われるのです。


生物兵器と言われる天然痘ウイルスやペスト菌、あるいはポツリヌスや炭素菌といった病原体とは、私は違う気がしているのですが‥‥。


意外と、アメリカ、いえブラジル‥‥。
近未来、間違いなくパンデミックが世界中を大騒ぎさせると心配です。
新型インフルエンザが猛威をふるうと、私達は家で籠城することになると思われます。


経済活動の停滞が長く続けば続くほど、日本の損失額は上昇します。
新型インフルエンザは静かに進行すると思われるのです。


人にもよるのですが、新型インフルエンザの潜伏期間は1日〜1週間と長く、より一層広がりやすいのが心配の種です。


ウイルスに汚染されていることに気付けないまま、今までと同じ生活を送る人が多いことから感染が広がるのです。


人が多く集まる場所、何かを観戦する場やコンサートなどで感染者がいたりすると広がりは早い。


だからといって心配して待つ必要はありません。
私達はついつい、地震だぁ〜、台風だぁ〜と言って災害ばかりを気にしますが、パンデミックほど恐怖を感じる世界はありません。


ウイルスだけではありません。原虫の中には今までにはなかった恐ろしいものが潜んでいるものが現れています。皮膚の傷口から滲入するもの、小動物や昆虫から媒介されるものもありますからね。








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2018年07月16日

世見2018年7月16日金融恐慌?


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<照の日記>
自分の


2018年07月16日 (月曜日)

両手のひらを、リズムよくポンポンと鳴らしてみてください。
ご自分がご自分のために奏でる音の心地の良いこと。
口笛も、ご自分のために一曲吹いて見ると、自分って凄いなぁ〜と思えます。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/16 金融恐慌?


「イギリス対アメリカ」

こんなタイトルを付けると、スポーツの対戦でも始まるかに思われるかもしれませんが、「ロスチャイルド対ロックフェラー」と書き直すと、どのようなことを思われますか?


「世界を牛耳る二つの巨大財閥」
こんなことを思う人がおられるかもしれません。
又、「国際政治の黒幕とのパイプ」なる動向を気にする方もおられるでしょう。


私は、こんなことを書いたからといって、全てのことを理解出来ているわけでもなく、多分自分で書いたことすら忘れていることと思いますが、不思議なくらい、書いている最中は何かわかった気になっている自分がいるのです。


今、私の頭の中にユダヤの三文字が巨大化しているのです。
どちらがそうなのかはかなり「?」マークなのですが、ユダヤ民族主義者というのでしょうが、情報・通信業に何かを仕掛けた気がしているのです。


それと、株取引の策略も凄さを感じるのです。
近年に世界史の節目がやって来ます。


そのことを計画しているのか、それとも、もう計画が出来上がっているのか?
ウ〜ンと唸りたくなるところです。


その節目到来の時、影響力を発揮するのが“ユダヤ民族主義者”です。
「○○吟行設立 建国への役立ち アメリカでは軍需産業」、ウ〜ンなんだこれ。 日本が登場するのか、いや違うのか‥‥?


「アメリカの大きな銀行では相手より力を付けた」。わからないが書いておきます。


「Fさん」、いえFってなんだろう?
「金融恐慌を仕掛けるネタが出来た」
「リーマンと違うやり方で」
ごめんなさい。
今日も意味がわかりません、








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2018年07月15日

世見2018年7月15日100年後の世界


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<照の日記>
差別は


2018年07月15日 (日曜日)

人を分け隔てなどしていませんか?
人を差別したり見下したりすると、自分は人よりも優れていると思う錯覚が生まれ、傲慢になったり、怠慢になったりして、いずれ人から見下される人になりやすいと思います。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/15 100年後の世界


これからの世は、中国のシナリオ通りにことが運んで行くのだろうか。
鉄のカーテンを学んだソ連も、ご存知の通り、今の国名はロシアです。


ドイツも、ベルリンの壁は姿を消しました。
日本で暮らしていますと、国境なるイメージすらなく、国境は日本には存在していません。


最近、チャレンジして見たくなるのが“100年後の世界”。世界がどのようになっているのか、とても知りたくなるのです。


私が見えたり感じたりすることが、現実に起きる約束事ではないのは重々わかっているのですが、書き残したくなるのです。


勿論、私はあの世からしか自分が書いたことの評価を知ることは出来ません。


100年先は遠過ぎても、50年先はどうだろうか‥‥。
このような思いが心の中を交差するものの、私でなくても、今でもわかる未来を多くの人は感じ取っておられるのが“地方自治体の行方”です。


後10年もすると、少子高齢社会の現実は、もっと身近な問題として感じざるをえなくなると思います。


「日本経済の低成長時代が到来する」とは、私だけが感じていることではないと思います。


公共機関が支店を撤退したり、閉鎖したりすることも起きるでしょう。
宅急便花盛りの今の世ですが、働く人が少なく、高齢者ばかりが目立つ場所に、お届け物が今のようにスムーズに届かなくなるかもしれません。


空き家が街並みを作り出す光景は、とても寂しげです。
首都東京も、高齢者問題と生活の場を東京と定める若者とのギャップから、問題も山積みになるでしょう。また、今までの日本ならあまり起きなかった事件が首都で起きる気もします。








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2018年07月14日

世見2018年7月14日十二支


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
心の傷は


2018年07月14日 (土曜日)

身体は傷付けても治りますが、心を傷付けると中々治りません。
又、人の心に与える傷も、与えた内容によっては生涯傷が癒えないこともあります。
このことをわかるとわからないとでは、人生の歩み方も変わって来ます。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/14 十二支


私は何故だか十二支に興味があり、月刊SYOでは毎月十二支を頭に浮かべて、感じるまま書かせていただいています。


私の干支は戌ですが、不思議なことに、書いている最中は自分が戌年であることも忘れているのです。


後で読み返すとビックリすることもあり、全ての干支を書き上げた後に読んで、その月の参考にしたりしています。


そもそも、私自身、若い頃ほど占いに興味はありませんでした。
でもネ。この十二支だけは気持ちが良いくらいに嵌っています。


勿論、十二支をちゃんと学んだことはありません。
毎月自分流に、子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥を、感性で感じ取り書き上げているだけです。


年賀状を書く時にしか、この十二支を気にかける人はいない気さえするのですが、中国の戦国時代に十二支獣が誕生したのには、もしかすると「敵の大将の気性を見定めやすくしたかった」という理由があったからかもしれません。


私は兵庫県の生まれなので「甲子園球場」の名前については知っています。
全国高校野球大会で有名な甲子園球場。
この球場は、甲子(きのえね)の年に造られたのでこの名前にしたというのが由来です。


今では、こうした十二支から命名する人もあまり見かけられなくなりましたが、日本の歴史をみると、「壬申の乱」もその時の干支からこの名が付きましたし、明治維新の時の戦乱に付けた名が「戊申の役」と呼ばれています。


だからといって、改めて干支を学びたいとは思いませんが、人との出会いでフト考えさせられる時は、干支で相手を見られるとわかるかもしれません。


私流の干支の見方は、動物をイメージする方法です。
例えば酉年の方を見る時には、その方がコンドルか鷹か鶯か‥‥といったように見てみると、個性が見えて来たりもします。
ご参考までに‥‥。








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2018年07月13日

「人生は夜から始まる」今日のことば原田武夫2018年7月13日号


──────────────────────
●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
────────────────────ーー


⇒“今日のことば”は:
 「人生は夜から始まる」、です。


⇒その理由は:
─物事がうまく行かない瞬間がどうしてもあります。
 その度に悩むのが常でしょう


─しかし、その前にすべきことがあるのです。
 それは「休むこと」です


─全ての認識は結局のところ、身体感覚から来ているのです。
 そのアンテナとしての身体が疲れていては何も始まりません


─だからこそ、「夜」は大切なのです。
 夜を研ぎ澄ませ、我が物のすべきなのです


─己の身体を整えるために。
 そこに今、なすべきことがあります




「人生は夜から始まる」
ユダヤ勢の格言だ


その真意はなかなか伝わらない。
いや、忘却の彼方にあるといっても良いかもしれない


だが、そうであるからこそ今思い起こすべきなのだ。
「安息」という言葉が持つ意味を


そこから全てがまた始まるからだ。
「復活」と言う言葉の深遠なる意味もここにある


「人生は夜から始まる」
再起を遂げたい者、時だからこそ思い起こしたい


結局のところ、人生とは「ここ」なのだ。


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世見2018年7月13日昔の写真は



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<照の日記>
長所を


2018年07月13日 (金曜日)

大切に思っている人には、その人の長所を大事に思うことがとても大切だと思います。
私達は、人の短所を見付けるのは早く、長所を見付けても後回しにしていると思います。
大切な人の短所に注目し過ぎると、その人の欠点を補いたくなったりもしますから、短所は忘れて長所に目を向けるようにすると、大切な人の成長が見られると私は思います。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/13 昔の写真は


日本にいつ写真機がやって来たのかはわかりませんが、幕末から明治にかけて、写真機の前でポーズをとったお宝写真が、どこかに眠っていると思い込んでいます。


下岡蓮杖 ――このお名前をご存知の方は、お写真が大好きな方だと思います。
絵師だった彼が、見たままに写る写真を見て驚きの声を上げたのは、私でもわかります。


写真には、絵師として描く世界とは違う世界があるのですから。
今とは違い、じっと動かずに時間をかけて撮った時代の写真には、人の心の内が映し出されている気がします。


中岡慎太郎の有名な笑顔の写真。彼はどれだけの時間、笑顔を続けていたのでしょう。
あの有名な写真の向かって左手には女性が映っていたというのですから、どんな女性だったのか見たくなります。


こんなお話も残っています。
昔は写真を撮る時、着物や袷や刀を逆にして撮ったと言われています。


そう思えば、今は写真の世界でも凄い技術が進んでいます。
昔は白い物がハッキリと映るためか、「写真に写ると手が大きくなる」と言われて、写真に手が写ると手に良くないことが起きると信じていた人も多かったようです。


それと、三人で写ると中央の人に災いが起きるとか、誰が言ったかわからない迷信が伝わったりして、中央の人は顔を消したとも言われます。
さらに、写真に写ると魂を抜かれるという俗信も出たりしました。


今でもこの話は耳にします。
幕末から明治にかけて、今までお引越しをされておられないお家には、きっと驚くような写真があると思いますので、探してみられては如何でしょう。


地域の名士だったお家なら尚更です。








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2018年07月12日

「カネとアメは降る時は同時に降る」今日のことば原田武夫2018年7月12日号


───────────────────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────────────



⇒“今日のことば”は:

 「カネとアメは降る時は同時に降る」、です。


⇒その理由は……:


─水と金銭。
 無関係の様に見えます


─その実、違うのです。
 両者は事実上「同じ」です


─両方とも「流動性(liquidity)」なのです。
 性質が似通っているのです


─このことに気付くかどうかなのです。
 火の世界は燃えるだけであり、カネにはならない


─「流動性」は陰なのです。 
 したがって絶対的な陽を目指すべきです


─“成功”するためにはただそれだけのこと、なのです。
 そう、“ただそれだけ”なのです





「金持ちになりたい」
そう悩んでいる御仁が大勢いる


だが悩むこと自体が間違っている。
なぜならばそれは「陰」を増すことに他ならないからだ


大事なことはただ一つ。
「陰」ではなく「陽」を目指すこと


徹底した「陽」には必ず陰がより集ってくる。
逆にいえばただそれだけのこと、なのだ


地位や名誉を追ってはならない。
それは「ついてくるもの」だからだ


そのことを忘れないでもらいたい。
そうすることで・・・未来が切り開かれるのであるから


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世見2018年7月12日活発化する日本列島



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<照の日記>
海は


2018年07月12日 (木曜日)

海って凄いですよ。
清流も濁流も海に流れ込んでも分け隔てなく受けいれています。
私達も海のような広い心を持ちたいものです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/12 活発化する日本列島


この夏は水不足が心配です。
ドカ雨も心配です。
野菜が高騰するかもしれません。
自然界はどうなってしまうのでしょう。
もはや異常とは言えなくなった気象。
台風も気になる災害です。


まだまだ謎だらけといわれるエルニーニョ。海面水温の高い状態が半年から一年ほど続くとエルニーニョと呼ばれるそうですが、海面の水温が1〜2℃ではなく3℃以上高くなると、どんな現象と呼ばれるのでしょうね。


エルニーニョ現象が起きると、日本は冷夏や暖冬になりやすいそうです。
夏と冬には雨が多く振るそうですが、今年の夏は暑さ爆発、雨が少なく雷多し、また台風は勢力が強い気がします。


それと、死火山という言葉が死語になってしまうくらい、日本のお山は至る所で活発になっている気がしてならないのです。


雌阿寒岳辺りも今後気を付けるといいかもしれません。
北海道の根室、釧路‥‥、アレ急に“室蘭”と書きたくなりました。



話は変わるのですが、先月、日光の東照宮にお参りをした時、あの太い鳥居の柱が崩れたらどうしようと思ったことが未だに忘れられません。


今日は書くことが定まっていないのですが、そもそも「火山」というのは、地中のマグマが地上か水中に噴出し、その噴出物が積もって出来たことを言うのでしょう。


お山を見ていると心は落ち着きますが、あのお山は地球の体内の物が噴き出た物なのですもの。いつ又体内の物を噴き出すかわかりません。


富士山だって、体内物を噴出する日が来るかもしれません。


日本列島は今、活発に活動したがっていますから。








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2018年07月11日

「身心一如」原田武夫今日のことば原田武夫018年7月11日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────────────



⇒“今日のことば”は:

 「身心一如」、です。


⇒その理由は……:


─身体感覚と頭脳。
これらは二分されてはいません


─ところが私たちは普段そう想ってはいないのです。
 前者は後者に劣後すると考えている


─そこが問題なのです。
 むしろ逆、が真実なのですから


─大事なことはただ一つ。
 虚心坦懐に「あるがまま」になることです


─それが一番佳いということに果たして気付けるかどうか。
 この点がカギです


─身心一如、なのです。
 それしか、ありません





いろいろとつぶやく前に考えてもらいたい。
「なぜそうなのか」、と


そうすると思い当たるのだ。
本当はこねくり回している自分がいる、と


虚心坦懐になるべきだ。
そして何よりも素直さが必要でもある


そうすると“その先”が見えて来る。
“その先”へと連なる己が見えるかどうかなのだ


素直になれ。
そこで見えて来るものに向けて突っ走れ


人生とは・・・そうでしかない、のだ。


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世見2018年7月11日書いても書いても







世見2018年7月11日
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<照の日記>
糧として


2018年07月11日 (水曜日)

私達は失敗もしますし、望み通りにことは進みません。
だから様々な経験が出来て、心磨きも出来るのだと思います。
人生において、思い通りにことが運び過ぎると、上手くことが進まなくなった時に立ち向かう術がわからなくなり、心を病むことも起きたりします。


人は、失敗や敗北感を味わって初めて、次に進む道が実感できるように出来ている気がするのです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/11 書いても書いても


私のような者に書く喜びをプレゼントしてくださったのは、毎日のようにこの世見をお読みくださる、あなた様がいてくださったからです。


心から感謝申し上げます。


思いというのは、どんな場面でも一方通行はありません。書き手の私と読み手のあなた様との見えない縁(えにし)が結び付き、人生のラストシーンなるこの齢になって、書ける喜びに辿り着くことが出来ました。


自分でも不思議で仕方がないのですが、書いても書いても、書きたくなるのです。
一ヵ月に原稿用紙で120枚くらいは書いています。この枚数に本の原稿をプラスすると、月によっては200枚以上をゆうに超えたりもします。又、新年号での月刊SYOは、毎年70〜80枚くらい書いています。


この枚数の量が多いのかさえもわかりませんが、こうして原稿用紙に字が埋まっていく快感こそが私の元気の源です。


今月は21日に、もう一冊本が出版されます。
『あの世にいる大切な人とつながって幸せになる方法』(宝島社)というタイトルの本です。


本の内容は、「100円ショップで仏壇が作れます」といったことや、私流の供養の仕方、母の葬儀での私の失敗談などを書かせていただきました。


我子同様のペットとの別れを体験した私が“ペットロス”にもなったことから、ペットの供養についても書かせていただいています。


私って失敗談があり過ぎて、この本をお読みいただくと「サザエさん」と言われたことのある私がおわかりいただけると思います。


振り返ると、サザエさん、インドのカラス、テルちゃんと、ニックネームが付いた理由をお伝えするだけでも笑っていただけると思うくらいに話題が豊富過ぎる今まででしたが、これからは、「てるさん」「ショウさん」「おてるさん」と、親しくお呼びいただけると嬉しく思います。








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2018年07月10日

「世の中に偶然など無い、在るのはこの想いだけだ」今日のことば原田武夫2018年7月10日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:

 「世の中に偶然など無い、在るのはこの想いだけだ」、です。


⇒その理由は……:
─「偶然」を口にする方がしばしばいます。
 しかしそれは大きく間違っています


─必ず縁(えにし)の連鎖があるのです。
 そうである以上、偶然などではありえません


─むしろそこで意識すべきは「想い」なのです。
 誰かが何かを想って動かなければ何も生じることはない


─ここでいう「誰か」は何もヒトだけではないのです。
 全ての物質に存在している“想い”を想起すれば分かることです


─大事なことはただ一つです。
 そこにある「想い」を大切にし続けること、なのです





「世の中に偶然など無い、在るのはこの想いだけだ」
そう言われて、どう感じるだろうか


まずもって知るべきは己の“想い”だ。
それ以上でもそれ以下でもない


強く想っているか?
そもそも“想っている”ことがあるのか、無いのか


そこから全ては始まる。
そしてそれがなければ・・・何も始まらないのだ


思いを研ぎ澄ませながら日々過ごして行きたい。
そのことから、全てを始めたい

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世見2018年7月10日特定な名前が付く大災害


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<照の日記>
実行に


2018年07月10日 (火曜日)

こんな方がいます。
自分がこれからやる決意を口にする人。きっと宣言でもしないと実行しないことが、自分でもわかっているからだと思います。


こんな方もいます。
何かを始めようとしたとき、必要な道具を全て揃えてからでないとスタートを切れない人。


そんな方は、何事においても前振りが大事なのでしょう。
だからといって、最後までやり通す人は少ないと思います。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/10 特定な名前が付く大災害


特定な名前で呼ばれる大地震など起きて欲しくはありません。
特定な名前を気象庁が付ける理由は、災害の経験や教訓を後世に残すことだといわれますが、今後も、後世に名を残す災害がやって来るのでしょうね。


「三河」、意味なくフッと書きたくなった。
「三河」から学ぶことはあるのだろうか? 私もわからないので、わかる人以外は気にしないでいる方がいいのかなぁ〜と、少し疑問も湧くのですが‥‥。


「宝永」、この字を書きたくなり、自分が書いたこの字を見ていると、8の数字が見えた。


過去形なのか、ウ〜ンわかりません。
「松尾芭蕉が訪れし場所にヒントあり」
意味不明ながら、芭蕉が目にした景色の場所が揺れていたとしたらどうだろうか。


芭蕉最期の地の大阪は先月揺れました。
地震で警戒を強めなければいけないのが二次災害。火災・建造物の倒壊、それと沿岸部にとっては津波の脅威です。


地球の裏側で起きた地震でも津波は猛スピードで日本にやって来ることもあるでしょう。


スマトラ沖地震を、私達は“学び”に出来ているでしょうか。
南米チリの大地震の時は、22.5時間後、三陸沿岸は7mもの津波が襲ったと言われています。


ここで又、字が浮かぶ。
「明応」、なんか嫌な気分になる。


過去に、湖が津波で海とつながる津波を体験しているのであれば、このことも学びにしないといけない時期が来ていたとしたらどうだろうか。


特定な名前が付く大災害など、誰も体験したくはありません。
先にゴチャゴチャと心配をするよりも、「備え」をしっかりして、揺れた時「生きている自覚」を持ち、自分の出来ることをするしかありません。








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2018年07月09日

「壊れる時には壊れるのだ」今日のことば原田武夫2018年7月9日号


───────────────────────────────────
●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
───────────────────────────────────


⇒“今日のことば”は:
「壊れる時には壊れるのだ」、です。


⇒その理由は……:


─しがみつく心。
 我執そのものです


─これをそぎ落としてこそ、先があるのです。
 そこに根本があります


─私心が我執を呼び、最後は決定的な重みとなる。
 そして最後はそれが故に自沈するのです


─大事なことはただ一つ。
 壊れる時には壊れるのであって、その由縁は我執にあるのだということ。


─ただそれだけです。
 それ以上でも、それ以下でもないのです




怖ろしさはどこからやってくるのか。
それは結局のところ「比較」からなのだ


「比較」の向こう側にあるものは何であるのか。
その本質をつかむことによって先が見えることになる


「比較」ではない“事物そのもの”の世界へ。
そこにある安らかさ。


これに勝るものはないのだ。
そのことを悟らなくてはならない。


壊れることに恐れを抱くな。
なぜならばそこから「本当」は始まるのであるから・・・

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発行: https://www.haradatakeo.com/







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世見2018年7月9日暑い日が続く今年の夏








★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
話は


2018年07月09日 (月曜日)

聞き手にとってくだらない意味のない話しも話し手にとってはコミュニケーションをはかりたくて話しています。
私が母を思い出す度に母の話すことについて行けずに生返事ばかりをしていたのが今は申し訳なく思っているのです。


誰もがいつも意味深く学べる話しをしてはいません。


自分だってそうです。
なのに、大好きな母の話しがいつも同じなのを理由に向かい相手の話しをじっくりと聞いてはいませんでした。


どうか私のように後悔がないように大切な人が話し掛けている時は聞いてあげられることを喜びにしてください。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/9 暑い日が続く今年の夏


6月は、暑い日と涼しい日との差があり過ぎて、私は風邪を引いてしまいましたが、あなた様はお元気でしょうか?


この夏、フェーン現象が嫌な思いにしてくれそうです。
昔の人はこのフェーン現象のことを「風炎」の字で言っていたみたいですが、「風炎」とは上手く表していると思います。


ベビーカーに乗ったお子様は、大人より低い位置になるので、大人が感じる温度より高いということを忘れないでください。


身長150cmの人が30℃と思ったら、80cmのお子様は40℃に感じると思ってあげると、熱中症対策も違うと思います。


「天も見放したか〜」と思うくらい暑い日が続く夏になる気がして、ガッカリしています。


40℃越えといったら、人間同士が触れ合う方が涼しいのですからね。
暑い夏。雨もいきなり大雨になる今年の夏。
雷さんも落下大好きな夏になりそうです。
“北海道の夏は涼しい”と私などは思い込んでいますが、どうもそうではないかもしれません。


年々暑さが増している気がするのです。
気象用語というのがあって、最高気温が25℃以上の日を「夏日」と言うそうですが、夏日満載! それよりも30℃以上の「真夏日」、これはもう今年は花盛り。35℃以上の日を「猛暑日」と言うようになったのですって!


こんなことを書くだけでも暑い〜です。


今年のことかなぁ〜‥‥。
札幌、青森、山形の方が沖縄より暑くなる気がするのです。


平均気温は沖縄の方が高いのですが、沖縄と同じ日に札幌、青森、山形が暑いなんて信じにくいのですが‥‥。


私の行って見たい場所のNo1は小笠原諸島になっているのですが、元旦の海開きは是非一度体験参加したいです。








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2018年07月08日

世見2018年7月7日過去の災害から学びとらなくては








★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
親父さん


2018年07月07日 (土曜日)

私、鳥羽一郎さんの「兄弟船」、大好きなのです。
「波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている」


いい歌でしょう。
「たったひとりのおふくろさんに 楽な暮らしをさせたくて」
誰もが一度は、母親にこの歌に近い想いを抱いていると思います。


「兄弟」「姉妹」「兄妹」「姉弟」そして両親。
縁が深いだけに様々なことが起きることでしょうが、今日くらいは
「熱いこの血はヨ おやじ譲りだぜ」


この歌詞のように父親のことを思い、心をホットにしてください。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/7 過去の災害から学びとらなくては


友人が言いました。
「阪神淡路大地震の時より恐かった」と。
私も体験した阪神淡路大地震より恐い揺れとは、どれほどの揺れだったのか。
もう一人の友人は、「こんなに揺れるんやったら、このまま死んだ方がいいとその時思った」と話をしていました。


誰もができるなら体験したくない地震ですが、今の日本では、地震を諦めないと住めません。


だからといって、人間ですから、どんな災害からも立ち上がり復興への道を進まなくてはいけませんし、又、出来てもきました。


大きな揺れを体験する度に、地震に立ち向かうための避難方法や揺れた時の対応を教えてくれるテレビ報道が流れます。私のように、その時だけ真剣度を上げている人が多いように思いますが、いつ又どこで巨大地震が起きるかわからない現在、私達は過去の大地震から学びとらなくてはいけないと思います。


南海、四国、九州、関東、北海道‥‥大きな地震が日本のどこかに、いつの日にか又やって来ます。昔の人が体験されたことが、再びやって来ます。


私達は恐がることで終わらずに、立ち向かう勇気を手に入れなくてはいけません。
そのためにも、今生きている自覚を持つことで動物的勘を育みましょう。


首都圏直下型地震が起きると、650万人もの帰宅難民が出ると試算されるように、地震は昔とは違う問題も多く生み出しました。


人間の歩行速度は通常だと時速4〜5kmだそうですが、揺れを感じた後、又、揺れを感じながらの歩行は、想像出来ない遅さになることでしょう。


何故かとても気になる、今回の大阪での地震。
今も心が落ち着かず、心配をかけるかもしれませんが、油断をなさらぬようにしてください。








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世見2018年7月8日海に感謝!


★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
反抗って


2018年07月08日 (日曜日)

「反抗期」というのはどんな期間のことを言うのでしょうか?
「子供が大人になる過程の心の成長」


本当にそうかなぁ〜。
大人にだって、自分でもよくわからずに反抗期真っただ中の人もいるのですものネ。


言葉の端々に腹を立てて文句を言いたくなるのは、その相手を屈服させたいのか、上下関係をハッキリとさせたいのか、何を言っても許されると思っているのか、いろんな思いがあるかもしれませんが、多くの場合、次に出て来る言葉がわかり、その言葉を止めたいのかもしれません。


―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/8 海に感謝!


日本は、海からの恵みをいっぱいいただいている国です。
日本の近海には、黒潮と対馬海流の暖流、それと親潮の寒流があります。


今も私達に知られることなく、海流は日本の近海を流れています。
今年なのか来年なのかチョットわからないのですが、黒潮かなぁ〜‥‥九州を過ぎたころ、冷たい水の塊なのか、「まさか」によって行く手を阻まれ、南寄りに蛇行する、と書いておきたくなりました。


海流に大蛇行が起きる。これも“まさか”と書きたいのですが、お魚さん達はどちらに向かってよいのか迷うかもしれません。


海流が蛇行するのを一度見てみたくなります。
海流がこうして生きていられるのは、海が生きてくれているおかげです。
なのに、海が今も活動をして流れをつくっているのも忘れている私達。
海があることに感謝。


数千メートルもある深海にも流れはあり、温度と塩分濃度が動かす原動力に見えても来ます。


「温度と塩分の違いで循環し、約2000年もかけて活動している」と不思議な世界の方に教えられ、“凄い!”と、声にならない感動が体中を走ります。


人間って自分のことで精いっぱいで、海を見ると心は穏やかになるものの、私達を守ってくれていることには気付けません。


親潮も気まぐれで、福島沖に足を延ばしたりするみたいです。
珊瑚も生き残りをかけて北上している、とも教えられました。
陸に住む私達は、海の世界観とは随分と違うみたいですが、海から多くの恵みを与えてもらっていることは事実です。


海さ〜ん、ありがとうございます!








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2018年07月06日

 「自然(じねん)は静かに、そして着実に」今日のことば原田武夫2018年7月6日号


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●「今日のことば」
 〜このことばを胸に今日も健やかな1日を。〜
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⇒“今日のことば”は:
 「自然(じねん)は静かに、そして着実に」、です。


⇒その理由は:
 ─起きていることには必ず理由があります。
  だからこそ、悲嘆にくれる必要はありません


 ─悲嘆にくれるのにはむしろ私たちの側に理由があるのです。
  「自然(じねん)」ではありません


 ─これを取り違えてはならない。
  さもないと「ここから先」を見失うことになります


 ─大事なことはただ一つ。
  心静かに“その時”を待つこと


 ─ただそれだけ、です。
  ただ、それだけ、なのです




慌てる必要はない。
なぜならば「なるようになる」のであるから


ただし意思は必要だ。
強靭な意思が発する何かが自然(じねん)と共鳴する


それが現実を創り出しているのであるから。
ただし「なるようになる」ことも忘れてはならない


結局、それが定め、であるのであるから。
全てを受け入れた瞬間に全く気持ちは変わって来る


そのことを忘れてはならない。
「惑い無き日々」のために

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世見2018年7月6日地震雲







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<照の日記>
一人じゃない


2018年07月06日 (金曜日)

その場その場において対応が迅速で機転が利けばいいのですが、私などは後から気付くことが多く、「困ったチャン」なぁんて自分を評価したりもします。不思議なことに、傍には気付く人がいてくれて、守られていると思ったりもします。


人って、どんな場面でも必ず守られていることがあると思っていますが、私達は、守られた部分を見逃して気落ちしたりするようにも思います。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/6 地震雲


P_20180615_131819_vHDR_Auto-PANO.jpg


空を見上げると、雲が地面の揺れを教えてくれることが多々あります。
私だけではなく、6月15日の昼過ぎ、空に何本もの地震雲を見付けた方もおられると思います。


私が目にしたのは、タクシーが松山空港へ到着した時でした。途中、車窓からも雲が変化を続ける様子が見られ、空港に着いた時には何本もの地震雲が出ていました。


私は最近、腰に締め付けられる痛みが走り動きにくくなった後に、よく地震が起きるようになっていたので、前日からの腰の痛みとこの地震雲を見て、「揺れる」と思い、同行者の5名に揺れることを話しました。


今日、改めてこのことを書く気になったのは、「当てた」と申し上げたいのではなく、空をよく見て欲しいと思ったからです。


この日の同行者のお一人が空港から撮った写真がありますので見ていただきたく、私のこの世見のどこかに載せてもらいます。


撮った時の時間も写真に残っているので、地震のお知らせの雲とは、いつどんな場所でどのように出るのかをわかっていただけると、今後、ご自分で身を守ることも出来るかと思い、お伝えしているのです。


撮影者も他の4名も、地震雲を見るのは初めてで、ただ私が揺れるお話をしたことだけが印象に残ったのだと思います。翌々日に群馬県が揺れたので「これだったのだ」と思われたそうですが、あの雲を見る限りでは、私はもう少し近いような気がしました。


だからといって「速報」を出すのはどうしたものかと思案をしたのですが、私はパソコンが出来ないので、肉体の疲れからか話す気にもならずに、頼むのを止めてしまいました。


今後の課題がこの「速報」であることの認識をしたのですが、未だにお亡くなりになられたお子様のことが心から消えずに、涙が出てしまいます。


私に生まれて来たお役目があるとしたら、そして、それが一人でも多くの方が災害で命を落とされないことだとしたら、胸が詰まります。








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2018年07月05日

「危うきに近づく君子は守られれば貫徹する」今日のことば原田武夫2018年7月5日号

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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:
 「危うきに近づく君子は守られれば貫徹する」、です。


⇒その理由は……:


 ─リスク。
  これが現代社会における最大の課題です


 ─どのセクターで暮らしていても同じなのです。
  向き合わなければ前には進みません


 ─そうした中で最も重要なこと。
  それはリスクこそ潜象だという認識を持つことなのです


 ─ルシャトリエの原理が働いています。
  そこが「陰」であれば、必ず次は「陽」なのです

 
─このことを忘れてはいけない。  
  だからこそリスク・テイクが必要なのです

 
─ただしそこへ素手で立ち向かうこと愚かなことはないのです。
  大事なことは護りがあるということ


 ─仮にそれが「命(めい)」なのであれば必ず護りが現れるのです。
  さもなければそのリスクをテイクしてはならないのです





「君主危うきに近寄らず」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」


どちらか、と迷う必要などない。
なぜか


己の命(めい)が全てだからだ。
そしてそれを自らつかみ取り現実にすること


これがあらかじめ課されていることならば何も起きないのである。
起きないための護りが現れるからである


あとは泰然と、悠然と前にすすめば良い。
結果は必ず見えて来る


愚かにも恐れてはならない。
リスクをとらずして物を言ってはならない


リーダーシップの本質がそこに、ある。

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世見2018年7月5日「わかってほしい」という思い







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<照の日記>
自分は


2018年07月05日 (木曜日)

「天下一品」、この思いを持ちましょうよ。
私達は、世界中でただひとつしかない存在なのですもの。
そりゃネ、世界中で一番優れている所があればいいですよ。
でもそんなもの誰にもありません。


それよりも、天下にひとつしかない自分を誇らしく思いましょうよ。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/5 「わかってほしい」という思い


ご相談をさせていただいていると、私にも気付きの学びがやって来ます。
その学びの中でも「わかってほしい」という思い程、悩みを深刻化させているのだということがわかりました。


私も、わかってもらいたくてついつい多弁になったり、わかってくれないと嘆いたりすることがありました。


でも、よくよく考えて見ると、何をどのようにわからせたいのかを整理もせずに「わかってほしい」「わかってくれない」と言っていることを、ご相談者の方から学びました。


きっと不思議な世界の方々は、このことに疑問を抱いた私に力を貸してくださったのでしょう。


パーフェクトに書けたかどうかわかりませんが、やっと書き上げたのが幻冬舎から7月12日に発売される、『不思議の世界の方々が気付かせてくれた「わかってほしい」をやめる教科書』です。


お読みいただくと、少しは悩みから開放していただけると思いますし、悩み事や迷い事で自分だけがモヤモヤしているのではなく、今この文章をお読みいただいている最中にも、ご自分と同じ問題で悩まれておられる方がいるのも感じられて、心が楽になると思います。


まるで、不思議な世界の方々が守ってくれている思いがしたのが不思議です。
それと、送り人との縁の深さに“胸キュン”になる下りもあり、「自分が書いたのに」と思えず、少し変な気持ちです。


作者は自分なのに、です。お心に何かが届く場面もこの本には詰まっていますので、お読みいただければとても嬉しく思います。


次回の作品を書くことが楽しくて、書けてもいますので、お知らせを又、させていただきます。
私は、不思議な世界の方々に感謝しています。書いても書いても書きたい思いにしてくださることに‥‥。


今日も世見をお読みくださり、本当にありがとうございます。








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2018年07月04日

「“その時”に備えて学べ」今日のことば原田武夫2018年7月4日号

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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:

 「“その時”に備えて学べ」、です。


⇒その理由は……:


─“その時”は、ある日突然やってきます。
 “その時”とは、人生に3回最低でも訪れるチャンスです


─“その時”に備えなければならないのです。
 それは一体何なのか


─俗に「天の時・地の利・人の和」と言います。
 そのとおりなのです


─“天の時”だけでも大事は成し遂げられないのです。
 その瞬間にきっちりとした素地が頭にあり、動かせる組織なければ駄目です


─“その時”に向けて備えるとはそういうこと、なのです。 
  それ以上でも、それ以下でもありません


─人生において3回だけ訪れるチャンス。
 それをモノに出来るのかは・・・全てそこにかかっています




「筋トレをしない選手はいない」
これが極意だ


筋トレだけでは意味がないように思えてしまう。
目標無きトレーニングは苦痛でしかない


型からのみ「序破急」が生まれることを忘れてはならない。
日々の「型」によってのみ、飛躍が生まれるのである


「筋トレ」をしない選手はいないのである。
なぜなら「型」をもって“その時”に無意識に動けるようにするためだ


無意識の向こう側で冴えた思考が働く。
それが超人的なジャンプを可能にするのである


“その時”に備えよ。
そして・・・あくまでも前へ、前へ


歴史は・・・時代精神は、あなたを求めている。


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「“その時”に備えて学べ」今日のことば原田武夫2018年7月4日号

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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:

 「“その時”に備えて学べ」、です。


⇒その理由は……:


─“その時”は、ある日突然やってきます。
 “その時”とは、人生に3回最低でも訪れるチャンスです


─“その時”に備えなければならないのです。
 それは一体何なのか


─俗に「天の時・地の利・人の和」と言います。
 そのとおりなのです


─“天の時”だけでも大事は成し遂げられないのです。
 その瞬間にきっちりとした素地が頭にあり、動かせる組織なければ駄目です


─“その時”に向けて備えるとはそういうこと、なのです。 
  それ以上でも、それ以下でもありません


─人生において3回だけ訪れるチャンス。
 それをモノに出来るのかは・・・全てそこにかかっています




「筋トレをしない選手はいない」
これが極意だ


筋トレだけでは意味がないように思えてしまう。
目標無きトレーニングは苦痛でしかない


型からのみ「序破急」が生まれることを忘れてはならない。
日々の「型」によってのみ、飛躍が生まれるのである


「筋トレ」をしない選手はいないのである。
なぜなら「型」をもって“その時”に無意識に動けるようにするためだ


無意識の向こう側で冴えた思考が働く。
それが超人的なジャンプを可能にするのである


“その時”に備えよ。
そして・・・あくまでも前へ、前へ


歴史は・・・時代精神は、あなたを求めている。


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世見2018年7月4日世界の言語







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<照の日記>
判断


2018年07月04日 (水曜日)

二つのうちどちらかを選ばなければいけないことってありませんか?
そんな時、どのような基準で選びますか?
私は、「後悔しない」ことをじっくりと考えてから選んでいます。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018/7/4 世界の言語


今、私の書く文章をお読みいただいている最中に、世界中で凄い数の言葉で人々は会話しています。


2500とも3500とも言葉があると言われているそうです。
アマゾンには、まだまだ未発見語があるみたいです。


日本だって、東北と九州の言葉を聞くと「何言っているのだろう」と、私などには英語を聞いているくらいに感じることがありました。


今はテレビの普及から、随分とわかりやすくなった気がいたします。
日本語も朝鮮語もインディアン語も、そしてエスキモー語も、孤立した言葉みたいです。


世界一使われている言葉は中国語です。
地球星に住む5人に1人が中国語を話しているというのですから、中国の底力は中国語なのかもしれません。


2位が英語。もしも12言語しゃべれたら、地球の8割もの人と会話が出来るそうですよ。


私などは日本語オンリー(笑)。
もっと勉強していればよかった(笑)。
ただね。150年もすると、独立国の中で準公用語に英語を取り入れる国が増えて、中国語といい勝負をしそうです。


ヒンドゥー語も頑張ってはいますが、英語がかなり力を付けると思います。
我国だって、街を歩けば横文字ばかり。50年も待たずして、英語が準公用語に近付いていたりするかもしれません。


言葉が何故これほど多くあるのか不思議ですが、地のエネルギーすなわち地球の波長の数の分だけ言葉が出来た気がするのです。


日本に方言が多いのは、地のエネルギーの違いをキャッチしたからかもしれません。
大阪が首都になっていたら関西弁が標準語になっていたのかもしれませんが、300年も天下取りの基盤を造っていたらどうなっていたのでしょう。








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2018年07月03日

「慌てるな、“その時”は必ず来る」今日のことば原田武夫2018年7月3日号

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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:

 「慌てるな、“その時”は必ず来る」、です。

⇒その理由は……:

─急いては事を仕損じる。
 肝に銘じておくべき格言です


─常にそうなのです。
 ここぞ、という時に踏み誤ってしまう


─鍛錬が必要です。
 日頃「型」を刷り込んでいればそういうことはあり得ないのです


─しかるそうではないということは、“その時”だけが問題ではない。
 むしろそもそもの「在り方」こそが問題なのです


─慌てる必要など、全くないのです。  
 「型」は刷り込まれているはず、なのですから



この世に偶然などない。
まずはこのことを知らなければならない


全てが「冪(べき)」によって織り成されているのである。
その繰り返しの中で濃淡により現実が浮かび上がって来る


ただそれだけのこと、なのである。
そしてそれ以上でもないこと、それ以下でもないことを知るべきだ


淡々と暮らす日々。
そこから突き抜けていく何かを感じるはず


それが何であるのか。
静かに待ちたい


待った先に・・・未来への道が開かれるのだ
「型」を刷り込んだ己の先に


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世見2018年7月3日アフリカ大陸








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<照の日記>
喜び


2018年07月03日 (火曜日)

二人で協力してひとつの物事に取り組むことって、どれだけあるのでしょう。
結婚式は、二人のにこやかな笑顔が参加者の方に幸福のお裾分けも出来ますし、仕事では、二人で協力して目的達成もあるでしょう。


「二人で人生を歩む」も、二人の協力が大切なことだと思います。
でも、どんな時も、出会えたことを喜べてこそ満足感が味わえるのです。



―――★―――★―――★―――★―――


<世見>
2018年7月3日  アフリカ大陸


アフリカ大陸。地図を見ても大きな大陸です。
アフリカ大陸は、その3分の1もが砂漠なのですね。
サハラ砂漠とカラハリ砂漠が広がり、木の茂みが点在するサバンナや密林もあります。
南アフリカ共和国とモロッコとアルジェリアの海側には、地中海性植生もあります。
サバンナが広がる地域での暮らしって、やっぱり大変そうに私には見えるのです。



一日の生活費が160円以下という人達も多いと言います。
アフリカには50以上の国があります。
アフリカの地図を触ると「原料資源がいっぱいあります」と聞こえて来ます。
アフリカに住む多くの人の平均寿命は50歳くらいだと教えられると、胸が痛くなります。



このアフリカを狙っているのが中国。
大西洋とインド洋に囲まれて、アフリカ大陸があります。
ウラニウムがタンザニアにあるのが見えた。鉄もボツワナに近くにあるのも見えた。金がやはりボツワナ周辺に見える。



南アフリカ共和国のトラケースベルク山脈の少し上辺りにも金があるのを地図で見えたのです。


銅は木の茂が点在するサバンナにもあり、見つけると、自然界が又々破壊されてしまいます。


2050年には、人口が増えアフリカ大陸が大きく変わるのを感じるのですが、少数民族がどうなるのかが心配になってしまいます。


ボボ族やセヌフォ族?がいるのなら、どんな民族なのか見てみたいと思ったりしています。
それと、霊魂信仰もあるみたいで知りたくなってしまいました。
海を知らない人々も多く住むアフリカ。
私達は、この地球に暮らす人々ともっと仲良くしないと‥‥。








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2018年07月02日

「学べ。学びだけが道を切り開く」、今日のことば原田武夫2018年7月2日号


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●「今日のことば。」
 〜この言葉を胸に今日も一日、元気に過ごしましょう〜
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⇒“今日のことば”は:

 「学べ。学びだけが道を切り開く」、です。


⇒その理由は……:


─性善説という考え方があります。
 その延長線上で「無垢な子供が正しい」という考えもあります


─しかしそれは間違っています。
 経験値がないからです、子供には


─したがって感性と知性を取り違えてはならないのです。
 これをバランスよく育て上げるのが妙なのです


─基本的には「妨げる」ことがあってはなりません。
 その反面で「学ぶ手本」が必要でもあるのです


─見せるべきは親と一流。
 その子供たちは自分なりに“模範”をイメージして行きます


─学び。
 それだけが私たちの人生を創り上げる魔法なのです





学ぶことが少なくなっている。
そういう危惧を抱いたらば今すぐ学ぶべきだ


「これでいい」
「これで完璧だ」


そんなことはないのである。
同時に間違っているのがフローな人生を過ごすことだ


情報のフローがイコール自らと勘違いしている。
それもまた違う


幹としての己をつくれ。
そのためには何よりも学ばなければならない


街で学ぶ機会が多くなりすぎた。
デジタルでの学ぶ機会も多くなりすぎた


必要なのはリアルな学び。
そしてまた書籍を通じた学びだ


人類の英知と向かい合う時間。
それをもった者だけが高度知識社会で生き残ることが出来る


あなたは・・・学んでいるか?
今、学びにどれだけ意を用いているのか??

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世見2018年7月2日細胞の話



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<照の日記>
先ずは


2018年07月02日 (月曜日)

外見と内面とが一致している人なんて、そんなにいません。
人って、人様に見せている自分を満足しているかといったら、どうやらそうではないみたいです。


だからといって変身も出来ません。
ということは、先ずは外見の自分を愛しく思い、後悔を出来るだけ減らすことだと思います。



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<世見>
2018/7/2 細胞の話


細胞を自在に操れる時代が到来しようとしています。
難し過ぎて、不思議な世界の方から教えられてもわからなさ過ぎるのですが、脊髄損傷に神経の細胞を移植することで驚きの結果が出る‥‥のかなぁ〜。


どうも現在進行形で嬉しいことが起きる気がするのですが。
私、知らなかったのですが、輸血も移植だったのですね。
最先端科学は、もっともっと技術を高めて行くことでしょう。
もしかすると、癌も自分の細胞を移植すると治る時代が来るかもしれません。


癌細胞ってけったいな細胞です。
細胞が増殖すると自分も死を迎えるのに、何のために大きくなりたいのでしょう。


私、思うのです。きっと他の細胞が戦いを挑んでくれる日が来ると!
いずれ、私達はあの世とやらに帰らなければなりません。


その帰り方には、病死、事故死と色々ありますが、せめて子供達には、癌ではあの世に帰ってもらいたくないと思うのです。


同じ型を持つ親なのか、誰なのか、細胞が癌をやっつけてくれる日が来ると信じたいのです。


「代替細胞」。こんな言葉ってないかもしれません。それと精神の病気も、細胞が傷付いて起きる気がしたのです。


私達は、自分の細胞が健康かどうかさえわかりませんが、心の病気も細胞が悪さをしているとしたら、治し方もわかると思ってしまいました。


IPS細胞には違うやり方をプラスすると、もっと良い結果が出る。こんなことも書きたくなりました。


「細胞核と血液との関係」
意味不明ですが、書いておきます。








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posted by キキ at 00:00 | 世見2018年7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

世見2018年7月1日UFO



★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報

<照の日記>
少しの工夫


2018年07月01日 (日曜日)

ほんのちょっとしたことで気持ちが楽になることがあります。
私などは、見慣れた部屋に百均で買って来た季節を感じる品々を並べて、夏が来るぞぉ〜と、夏が来るのを楽しむリズムをつくります。
ほんの少しの工夫で、気持ちが楽チンになるのですからね。
やって見てください。



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<世見>
2018/7/1 UFO


「UFO」「未確認物体」
何と呼ぼうとも、不思議な物体が上空に現れていることは、それを目撃した私としては信じずにいられません。


これからは、もっと多くの人が目にすると思えて仕方がありません。
あの何とも言えない色で輝く物体。私の見た中でも縦長のオレンジ色の物体は、驚かされるというより見事と言いたくなる色使いでした。


真黒な夜空と街灯のコントラスト。家々が並ぶ上空に突如現れた物体に、私は呼び止められた気がして見上げると、どのような目的なのか、その光り輝くものがありました。


何も考えられず見惚れる私に、合図もなく右方向へと姿を消しました。
中学の夏休み、六甲山にキャンプに行った時に見た物体は楕円形でした。色は白っぽかったと記憶しています。


神戸港で見た時には、海辺に並ぶ車族が、一斉に声を上げて車中から飛び出たくらいの大物の物体でした。確か、このことは神戸新聞に載ったと記憶しています。


近未来、UFOの謎解きはされる‥‥、最近になってこのように思えるようにもなりました。


ハワイツアーでは2回ともUFOを目撃する人がおられるので、不思議というより見えて当たり前なる気持ちにもなっています。


「ガバジャラミタ」がUFOを呼べているのかな〜と後から思いたくなるくらい、浜辺で参加者の皆様とこの言葉を言った後、その日の夜やその時の数分後、UFOの目撃が出来ています。


あなた様も夏の夜空に向かい、ガバジャラミタを言いながら「UFOが見たい」と念じてみられては如何ですか。


勿論、UFOを見せられる保証はありませんが。








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posted by キキ at 00:00 | 世見2018年7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする