2017年05月27日

「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール








文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った「文部科学省の皆さんへ」と題するメールの主な内容は以下の通り。


「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール
     ◇

本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。

 
文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。

 
国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。

 
私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。

しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。


一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。

 
文部科学省の任務は極めて重要です。
私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。

 
そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。

 
特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。

 
その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。

 
一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。

 
あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。

 
そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。職場を自己実現の場としてください。初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。

 
森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

 
ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

 
そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

 
気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

 
いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

 
それでは皆さんさようなら。

 
2017年1月20日 前川喜平

www.asahi.comより転載


20170528.jpg
尼ン滝にて



前川氏は慕われておられたようです。
とても信頼も厚かった、このような人物が文科省におられたとは。
そして、正義感でいっぱいだった。

私たちも、子どもたちに恥ずかしくない生き方をしていきたいと思います。








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世見2017年05月27日お月様







松原照子氏のスピリチュアル情報

<世見>
2017/05/27


日々の生活に追われていると、宇宙に関心を抱くこともありません。
現代人は、お月様が三日月であろうと満月であろうと、気にも止めることなく暮らしている気もします。


お月様といいますと一番近い存在なのに、お月様の話題がどこの国からも出て来ないのが不思議です。


かぐや姫の故郷のお月様。
このお月様の真実はいつ明かされるのでしょうか。
お月様に降り立ってから、アメリカ大統領も何人か代わりました。
亡きケネディ大統領は、あの世で月のことをどのように思っておられるのでしょう。


太陽のパワーで遠い惑星への航行することが現実味を帯び始めているのに、お月様へ出掛けようというプランニングがありません。


アポロ11号が宇宙飛行士を乗せて月に飛び立ち、飛行士が月に降り立ってから、7月20日が来ると48年目を迎えます。


地球に一番近い天体である「月」。
私達が目にしている月はいつも同じです。
太陽との位置の関係もあり、月は満月・半月・三日月・新月と姿を変えて、いつも私達の住む地球を見ています。


私は、月には神秘なエネルギーがあると信じています。
「潮の満ち引き」なる物理的な作用だけではなく、私達の生命体にも大きな力を発揮していると思っているのです。


昔の人は、太陽信仰と同様に月への信仰もありました。
「かぐや(SELENE)」がアポロ以来の月探査をしてから、月の探検話は耳に入って来ません。


私ネ。最近気になるのが、地球の温暖化が進むと月の潮汐力が現代とは異なり、自転のブレーキが故障するのではないかと思っているのです。


もしもブレーキが狂うと、1日が24時間ではなくなるような気もするのです。


―――★―――★―――★―――★―――

<照の日記>
心の中には


私も女なのだなぁ〜と思う時があります。
きっと人様から見て女のくくりではなく、“性別が女”くらいの位置付けかもしれません。


女を感じる時というのがですね、ラブロマンスのテレビドラマを見ると胸キュンが起きるのです。

男の人も女の人も年齢ではなく、心の中にはいつまでも青春物語を今のように思えるものがあるのだと思います。







記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
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